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1. 发明专利

JP2018157494A 移相器、およびアレイアンテナ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018157494A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017054473
申请日：2017-03-21
申请人：株式会社東芝
发明人：池内裕章 , 河口民雄 , 塩川教次
IPC分类号： H01Q3/36 , H01Q21/06 , H03H7/20 , H01P1/185
CPC分类号： H01Q3/36 , H01Q3/30 , H01Q21/22
摘要：【課題】移相器の大型化を抑制するとともに、通過位相の変化量をより増加させる。【解決手段】実施形態の移相器は、信号入力部と、第1〜第4の線路と、信号出力部と、第1および第2の位相可変素子と、制御部とを持つ。第1の線路は、信号入力部および信号出力部に接続される。第2および第3の線路は、第1の線路から互いに異なる箇所で分岐する。第4の線路は、第2および第3の線路の端部に接続される。第1の位相可変素子は、第2および第4の線路との接続点に接続される。第2の位相可変素子は、第3および第4の線路の接続点に接続される。制御部は、第1および第2の位相可変素子に接続される。また、第2の線路の電気長および特性インピーダンスは、第3の線路の電気長および特性インピーダンスと同一であり、第1の線路の電気長または特性インピーダンスの少なくとも一方は、第4の線路の電気長または特性インピーダンスと異なっている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017224930A フィルタ装置、移相器、およびアンテナ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017224930A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016117898
申请日：2016-06-14
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：飯島健太 , 熊本剛 , 篠永充良 , 塩川教次 , 河口民雄 , 池内裕章 , 澤原裕一 , 加屋野博幸
IPC分类号： H01P1/18 , H01P1/203
摘要：【課題】信号の損失を抑制することができるフィルタ装置、移相器、およびアンテナ装置を提供することである。【解決手段】実施形態のフィルタ装置は、2以上の共振器と、結合線路と、を持つ。前記2以上の共振器は、高周波で励振された場合に所定の周波数にて共振する。前記結合線路は、前記2以上の共振器のうち2つの共振器を結合させる。実施形態のフィルタ装置において、前記結合線路は、一端と他端との間にループ形状の線路を含み、前記ループ形状の線路に、前記結合線路の電気長を変化させる電気長可変部が設けられている。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2016052065A 位相可変装置、アレイアンテナ装置、および無線装置审中-公开
标题翻译：相位可变设备，阵列天线设备和无线电设备
公开(公告)号：JP2016052065A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014177460
申请日：2014-09-01
申请人：株式会社東芝
发明人：熊本剛 , 篠永充良 , 池内裕章 , 加屋野博幸 , 河口民雄 , 山崎六月 , 中山浩平 , 塩川教次
IPC分类号： H03H7/20
摘要：【課題】損失の増大を抑制し、回路構成が大型または複雑になることを防止することができる位相可変装置、アレイアンテナ装置、および無線装置を提供することである。【解決手段】実施形態の位相可変装置は、4つ以上の共振器を持つフィルタ回路と、位相制御機構と、を備える。フィルタ回路は、少なくとも1組の第1共振器、第2共振器、第3共振器、および第4共振器を含む4つ以上の共振器から成る結合ブロックを持つ。第1共振器は第2共振器と結合する。第2共振器は第3共振器と結合する。第3共振器は第4共振器と結合する。第1共振器および第4共振器は、第1共振器と第2共振器と第3共振器と第4共振器との結合と同相で結合する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够抑制损耗增加并防止大型和复杂的电路结构的相位可变器件，阵列天线器件和无线电器件。解决方案：一种相位可变器件包括具有四个或更多的谐振器，以及相位控制机构。滤波器电路包括由四个或更多个谐振器组成的耦合块，所述谐振器包括至少一组第一谐振器，第二谐振器，第三谐振器和第四谐振器。第一谐振器与第二谐振器耦合。第二谐振器与第三谐振器耦合。第三谐振器与第四谐振器耦合。第一谐振器与第四谐振器耦合，具有与第一谐振器和第二谐振器之间以及第三谐振器和第四谐振器之间的耦合相同的相位。选择的图：图1

4. 发明专利

JP2016046587A 切替装置、送受信装置、及びアンテナ装置有权
标题翻译：开关装置，发射器接收器和天线装置
公开(公告)号：JP2016046587A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014167760
申请日：2014-08-20
申请人：株式会社東芝
发明人：熊本剛 , 篠永充良 , 河口民雄 , 塩川教次 , 加屋野博幸 , 中山浩平 , 山崎六月 , 池内裕章
IPC分类号： H01P7/08 , H01P1/203 , H04B1/50 , H01P1/213
摘要：【課題】装置を保護しつつ、信号の強度の低下を抑制することができる切替装置、送受信装置、及びアンテナ装置を提供することである。【解決手段】実施形態の切替装置は、第1の共振器と、第2の共振器と、第3の共振器と、周波数設定部とを持つ。前記第1の共振器は、アンテナ素子に接続され、共振周波数を変更可能な共振器である。前記第2の共振器は、前記第1の共振器と第1の周波数で電磁界結合可能な共振器である。前記第3の共振器は、前記第1の共振器と前記第1の周波数とは異なる第2の周波数で電磁界結合可能な共振器である。前記周波数設定部は、前記第1の共振器の共振周波数を、前記第1の周波数または前記第2の周波数に設定する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够抑制信号强度降低的开关装置，发送器接收器和天线装置，同时保护装置。解决方案：开关装置具有第一谐振器，第二谐振器，第三谐振器，和频率设定单元。第一谐振器与天线元件连接，能够改变谐振频率。第二谐振器能够以第一频率与第一谐振器电磁场耦合。第三谐振器能够以与第一频率不同的第二频率与第一谐振器电磁场耦合。频率设定单元将第一谐振器的谐振频率设定在第一频率或第二频率。选择图：图2

5. 发明专利

JP6633562B2 高周波回路有权
公开(公告)号：JP6633562B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2017053117
申请日：2017-03-17
申请人：株式会社東芝
发明人：河口民雄 , 池内裕章 , 塩川教次
IPC分类号： H01P7/08 , H01P3/08 , H01P1/30

6. 发明专利

JP2018157395A 高周波回路审中-公开
公开(公告)号：JP2018157395A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017053117
申请日：2017-03-17
申请人：株式会社東芝
发明人：河口民雄 , 池内裕章 , 塩川教次
IPC分类号： H01P7/08 , H01P3/08 , H01P1/30
CPC分类号： H05K1/0203 , H01P3/006 , H01P3/026 , H01P3/081 , H01P5/12 , H05K1/0209 , H05K1/0219 , H05K1/0227 , H05K1/0236 , H05K1/0243 , H05K1/181 , H05K2201/09663
摘要：【課題】温度上昇を抑制することができる高周波回路を提供することである。【解決手段】実施形態の高周波回路は、誘電体基板と、信号線路と、回路素子と、抑制部材とを持つ。信号線路は、前記誘電体基板上の片面または両面に形成され、高周波信号を伝送する。回路素子は、前記誘電体基板上の片面または両面に形成される。抑制部材は、前記誘電体基板への輻射熱を抑制する。また、抑制部材の共振周波数は、前記信号線路を伝送する信号の周波数以上である。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6334315B2 切替装置、送受信装置、及びアンテナ装置有权
公开(公告)号：JP6334315B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014167760
申请日：2014-08-20
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：熊本剛 , 篠永充良 , 河口民雄 , 塩川教次 , 加屋野博幸 , 中山浩平 , 山崎六月 , 池内裕章
IPC分类号： H01P7/08 , H01P1/203 , H04B1/50 , H01P1/213

8. 发明专利

JP2016162893A 冷却装置审中-公开
标题翻译： COOLER
公开(公告)号：JP2016162893A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015040503
申请日：2015-03-02
申请人：株式会社東芝
发明人：熊本剛 , 篠永充良 , 中山浩平 , 山崎六月 , 塩川教次 , 河口民雄 , 池内裕章 , 加屋野博幸
IPC分类号： F25D3/10 , F25B19/00 , H01L39/04
摘要：【課題】小型で、液体冷媒の補充も容易で、かつ、液体冷媒の温度の長期的な安定性にも優れた、液体冷媒過冷却用の冷却装置を提供すること。【解決手段】断熱槽12と、断熱槽12に囲まれるとともに、大気解放されており、液体冷媒を貯液するための液体冷媒槽14と、液体冷媒槽14内に設けられ、液体冷媒槽14に貯液された液体冷媒の一部を、蒸発させるために内部に取り込むための蒸発部16と、液体冷媒槽14に貯液された液体冷媒の一部を蒸発部16内に取り込ませ、取り込まれた液体冷媒を蒸発部16内で蒸発させるために、蒸発部16の内部の圧力を減圧する減圧手段18と、蒸発部16において液体冷媒が蒸発してなる気体の流量を調整するための流量調整器20とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供液体冷却剂的冷却剂，其尺寸小，容易用液体冷却剂补充，并且提供液体冷却剂温度的优异的长期稳定性。解决方案：冷却器包括：热量绝缘罐12; 由隔热箱12包围并释放到大气中的液体冷却剂罐14，用于储存液体冷却剂; 蒸发部分16，其设置在液体冷却剂罐14的内部，用于将存储在液体冷却剂罐14中的液体冷却剂的一部分引入蒸发部分的内部，以使部件蒸发; 减压装置18用于减小蒸发部分16内的压力，以使存储在液体冷却剂箱14中的液体冷却剂的一部分被引入蒸发部分16的内部，以蒸发蒸发部分16内的引入的液体冷却剂; 以及流量调节器20，用于调节在蒸发部分16中被蒸发的液体冷却剂产生的空气的流量。选择的图示：图1

9. 发明专利

JP2016111196A 超伝導高周波装置审中-公开
标题翻译：超导高频器件
公开(公告)号：JP2016111196A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014247261
申请日：2014-12-05
申请人：株式会社東芝
发明人：熊本剛 , 篠永充良 , 山崎六月 , 中山浩平 , 塩川教次 , 河口民雄 , 池内裕章 , 加屋野博幸
IPC分类号： H01L39/00 , H03H7/01 , H01L39/04
摘要：【課題】冷却能力の増大を抑制して所望の性能を確保することができる超伝導高周波装置を提供することである。【解決手段】実施形態の超伝導高周波装置は、超伝導素子と、冷却装置と、容器と、部材とを持つ。超伝導素子は、少なくとも超伝導体により形成される高周波回路を備える。冷却装置は、超電導素子を冷却する。容器は、超電導素子を収容して気密状態になる。部材は、容器の内部において、導電性材料から形成されて超電導素子に接続される複数の薄膜配線を有する。部材は、容器の内部において、容器の内面から超電導素子への熱輻射を抑制する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过抑制冷却能力增加来确保期望性能的超导高频装置。解决方案：超导高频装置具有超导元件，冷却器，容器，和一个成员。超导元件包括至少由超导体形成的高频电路。冷却器冷却超导元件。在容纳超导元件的同时容器变成气密状态。在容器中，构件具有由导电材料形成并与超导元件连接的多个薄膜布线。在容器中，构件抑制从容器的内表面到超导元件的热辐射。选择图：图1

10. 发明专利

JP6689139B2 フィルタ装置、移相器、およびアンテナ装置有权
公开(公告)号：JP6689139B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2016117898
申请日：2016-06-14
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：飯島健太 , 熊本剛 , 篠永充良 , 塩川教次 , 河口民雄 , 池内裕章 , 澤原裕一 , 加屋野博幸
IPC分类号： H01P1/18 , H01P1/203

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