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1. 发明专利

JP2018040732A 河川監視装置、河川監視方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018040732A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175886
申请日：2016-09-08
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：横井謙太朗 , 君山健二 , 堀江勝大 , 宮崎靖之 , 江幡享
IPC分类号： G01F23/04 , G01C13/00 , G01F23/292
CPC分类号： Y02A90/32
摘要：【課題】より精度高く監視地点における水面標高を計測することができる河川監視装置、河川監視方法及びプログラムを提供することである。【解決手段】実施形態の他地点水面標高取得部は、河川の監視地点とは異なる他地点に設置されている水位計測装置から当該水位計測装置の計測した水位計測地点における第一水面標高の値を取得する。画像取得部は、水位計測地点とは離れた河川における監視地点の監視画像であって少なくとも水面と水面から突出する物体とを映した監視画像を取得する。水面標高検出部は、監視地点における第二水面標高の前記監視画像中の検出領域を、水位計測地点から取得した第一水面標高に基づく監視地点における推定水面標高を用いて特定する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6629009B2 走行路附属物検出装置、走行路附属物および走行路検出方法有权
公开(公告)号：JP6629009B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2015169776
申请日：2015-08-28
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：佐藤俊雄 , 上野秀樹 , 中村順一 , 鈴木美彦 , 江幡享 , 大場義和 , 和田素直 , 堺浩
IPC分类号： G08G1/16 , G01C21/28 , G09B29/00 , G01B11/00 , G08G1/09

3. 发明专利

JP6682409B2 河川監視装置、河川監視方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6682409B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016175886
申请日：2016-09-08
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：横井謙太朗 , 君山健二 , 堀江勝大 , 宮崎靖之 , 江幡享
IPC分类号： G01F23/04 , G01C13/00 , G01F23/292

4. 发明专利

JP2017045427A 走行路附属物検出装置、走行路附属物および走行路検出方法审中-公开
标题翻译：行进路径附属物检测，道路附属物和行进路径检测方法
公开(公告)号：JP2017045427A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015169776
申请日：2015-08-28
申请人：株式会社東芝
发明人：佐藤俊雄 , 上野秀樹 , 中村順一 , 鈴木美彦 , 江幡享 , 大場義和 , 和田素直 , 堺浩
IPC分类号： G08G1/16 , G01C21/28 , G09B29/00 , G01B11/00 , G08G1/09
摘要：【課題】より高度な交通情報を提供すること。【解決手段】実施形態の走行路附属物検出装置は、柱領域検出部と、コード読取部と、距離推定部と、出力データ生成部と、を備えた。柱領域検出部は、車両が走行する走行路の周辺を撮像する撮像部で撮像された撮像画像から、撮像画像の画素に基づき、走行路の附属物の柱部分の領域である柱領域を検出する。コード読取部は、撮像画像における柱領域に付された少なくとも2種類の濃淡からなるコードを読み取り、コードを2値化したコード情報を得る。距離推定部は、撮像画像の画素と、撮像画像における柱領域に付されたコード情報の画素と、撮像部の画角と、に基づいて、車両から附属物までの距離を示す距離情報を推定する。出力データ生成部は、コード情報が示す、附属物に関する情報である附属物関連情報と、推定された距離情報とに基づいて、出力データを生成する。【選択図】図5
摘要翻译：本发明不是提供一个高程度的交通信息。甲巷道附属物检测装置实施例中，包括支柱区域检测单元，以及一个代码读取部，所述距离估计单元，以及输出数据产生单元。支柱区域检测部，从由捕获在其上车辆是基于所捕获的图像的像素行进时，道路的周边的图像的成像单元拍摄的拍摄图像，检测区域列区域是道路的附属物的一个柱部到。代码读取部读取的附接到所述支柱区域中的拍摄图像中，以获得代码信息二值化的代码中的至少两个码由阴影。距离估计单元估计的拍摄图像的指示从车辆到附肢的距离的像素，连接到支柱区域的拍摄图像中的像素代码的信息，并且视成像单元的角度，基于该距离信息到。输出数据产生单元示出了码的信息，以及附肢相关的其相关的信息的附肢，基于所估计的距离信息的信息，并且生成输出数据。点域5

5. 发明专利

JP2021174181A 充電予約システム、充電予約管理サーバ、利用者端末、充電予約管理方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021174181A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020076444
申请日：2020-04-23
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：上野秀樹 , 馬場賢二 , 江幡享
IPC分类号： G06Q10/02 , G06Q50/10
摘要：【課題】充電スポットが接続されている電力系統が電力逼迫状態となる可能性を低減する。【解決手段】実施形態の充電予約管理サーバは、それぞれが1つ以上の充電器を備える複数の充電スポットの稼働状況情報と、複数の充電スポットに電力を供給する電力系統の電力状況情報と、を取得する取得部と、利用者端末から電気自動車の充電予約の問い合わせがあった際に、利用者端末に表示させる充電予約画面に関する処理として、稼働状況情報の可視化処理を行うとともに、電力状況情報の可視化処理を行う場合に、所定の電力系統単位で余力のない電力系統に関しては、所定の電力系統単位での使用電力分散、および、時間的な使用電力分散の少なくともいずれかを推奨する内容の可視化処理を併せて行う可視化処理部と、可視化処理を行った稼働状況情報と電力状況情報を利用者端末に送信する送信制御部と、を備える。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2021119532A 事故予報システム、および、事故予報方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021119532A
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2021079544
申请日：2021-05-10
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：谷本智彦 , 大場義和 , 代田孝広 , 江幡享 , 下川裕亮
IPC分类号： G08G1/01 , G08G1/16 , G16Y10/40 , G16Y20/20 , G16Y40/20 , G08G1/00
摘要：【課題】センサの設置間隔が大きい道路についても高精度で事故予報を行うこと。【解決手段】実施形態における事故予報システムにおいて、事故予報用テーブル作成処理部は、道路における所定の地点について、少なくとも、車両に関する過去交通データ、および、過去事故データを用いて、所定の学習アルゴリズムに基づいて、交通状況ごとの事故発生度を表す事故予報用テーブルを作成する。交通データ取得処理部は、交通状況を計測するセンサから現在交通データを取得する。交通状況推定処理部は、道路で交通状況を推定したい推定地点を設定し、所定の複数のセンサから取得した現在交通データを用いて、所定の複数のセンサから推定地点までのそれぞれの距離の比に基づいて、推定地点の交通状況を推定する。事故予報処理部は、推定地点について、交通状況推定処理部によって推定された交通状況、および、事故予報用テーブルを用いて、事故発生度を予報する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019144753A ETCシステム、ETC中央装置、入口料金所装置、出口料金所装置、及び料金収受方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019144753A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018027135
申请日：2018-02-19
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：関屋有希 , 上村敏基 , 平田安晴 , 岩田杏子 , 江幡享 , 加藤直保
IPC分类号： G06Q20/08 , G07B15/00
摘要：【課題】現行の割引より利便性に優れた乗り放題割引サービスを実施できるETC中央装置を提供すること。【解決手段】実施形態に係るETC中央装置は、乗り放題割引対象となるETCカードのIDを含む利用者情報を登録する利用者登録部と、前記利用者登録部で登録された利用者情報に基づき乗り放題割引利用者情報を生成し、入口料金所及び出口料金所に配信する中央通信部と、入口料金所から送信された入口利用明細と出口料金所から送信された出口利用明細とを照合し、乗り放題割引フラグが付された利用明細の場合は、課金額を乗り放題割引の課金額とする課金処理部と、を含む。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021086554A ダム管理システム、ガイド装置、およびガイド報知方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021086554A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019217286
申请日：2019-11-29
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：柴山茜 , 下平興二 , 下里康一 , 添田淳哉 , 太田亘 , 江幡享
IPC分类号： E02B7/00 , G08B21/18 , G06Q50/08 , G06Q10/00 , G08B23/00 , G08B25/00
摘要：【課題】障害対応に係るガイド機能を充実させること。【解決手段】実施形態によれば、ダム管理システムは、データベースと、このデータベースにアクセス可能な障害対応ガイド装置を具備する。データベースは、ダムの運用に係る複数の点検項目と、複数の点検項目に対応付けられる点検結果とを記録する。障害対応ガイド装置は、判定手段と、報知手段とを具備する。判定手段は、点検結果に基づいて、点検項目ごとに点検時期の到来を判定する。報知手段は、点検時期の到来した点検項目をユーザに報知する報知手段とを具備する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021012288A 訓練装置、ダム管理システム、および訓練方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021012288A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019126204
申请日：2019-07-05
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：太田亘 , 下里康一 , 下平興二 , 添田淳哉 , 柴山茜 , 江幡享
IPC分类号： G05B23/02 , E02B7/20 , G09B9/00
摘要：【課題】訓練時間を短縮すること。【解決手段】訓練装置は、ダムの操作員の訓練装置である。実施形態によれば、訓練装置は、計算部、記憶部、指定部、および取得部を具備する。計算部は、ダム操作に対する流域の水の挙動を模倣するシミュレーションが開始されると、前記水の挙動に係わる物理量を実時間の経過よりも高速に計算する。記憶部は、シミュレーションの演算結果を記憶する。指定部は、訓練速度の指定を受け付ける。取得部は、指定された訓練速度でのシミュレーション時刻に対応する演算結果を前記記憶部から取得する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018198026A 事故予報システム、および、事故予報方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018198026A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017103332
申请日：2017-05-25
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：谷本智彦 , 大場義和 , 代田孝広 , 江幡享 , 下川裕亮
IPC分类号： G08G1/01 , G08G1/16 , G08G1/00
摘要：【課題】センサの設置間隔が大きい道路についても高精度で事故予報を行う事が出来る、事故予報システム、及び、自己予報方法を提供する。【解決手段】事故予報システム1において、事故予報用テーブル作成処理部312は、道路における所定の地点について、少なくとも、車両に関する過去交通データ、および、過去事故データを用いて、所定の学習アルゴリズムに基づいて、交通状況ごとの事故発生度を表す事故予報用テーブルを作成する。交通データ取得処理部211は、交通状況を計測するセンサから現在交通データを取得する。交通状況推定処理部217は、道路で予め推定地点を設定し、所定の複数のセンサから取得した現在交通データを用いて、推定地点の交通状況を推定する。事故予報処理部214は、推定地点について、交通状況推定処理部によって推定された交通状況、および、事故予報用テーブルを用いて、事故発生度を予報する。【選択図】図1

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