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1. 发明专利

JP2015222229A 弁棒の荷重測定装置及び荷重測定方法审中-公开
标题翻译：阀门和负荷测量方法的负载测量装置
公开(公告)号：JP2015222229A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014107247
申请日：2014-05-23
申请人：株式会社東芝
发明人：枌幸太郎 , 渡部幸夫
IPC分类号： G01L1/26 , F16K37/00 , G01L5/00
摘要：【課題】弁棒に作用する荷重を測定する弁棒荷重センサを、弁棒に対して着脱可能な状態で常時装着させておくことができる弁棒の荷重測定装置及びその荷重測定方法を提供する。【解決手段】弁棒荷重センサ10は、半円弧状の本体部26と、本体部26の中央部の外表面側に形成した凹部27と、を備え、また、凹部27によって板厚が薄くなった部位にひずみゲージ7が設けられている。本体部26の両端縁から一対の把持ロッド28a、28bが延設され、把持ロッド28aの端部には、弁棒2を把持する把持部材29が設けられている。凹部27の対向する部位に設けた電磁石8によって、弁棒荷重センサ10を弁棒2に固定したり、ガイド6に固定できる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种阀杆的负载测量装置，其允许阀杆负载传感器测量施加到阀杆的负载在可分离状态下始终安装到阀杆，并且还提供负载测量方法。解决方案：阀杆负载传感器10包括：半圆弧形主体部分26; 以及形成在主体部26的中心部的外表面侧的凹部27.此外，应变片7设置在通过凹部27减小的板厚度的区域中。一对夹持杆28a 28b设置成从主体部26的两端缘延伸。夹持阀杆2的夹持构件29设置在一对把持杆28a，28b的端部。阀杆负载传感器10可以通过设置在面向凹部27的区域中的电磁体8固定到阀杆2或引导件6。

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