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1. 发明专利

JP6049827B2 風力発電システムおよびその制御方法有权
公开(公告)号：JP6049827B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2015163894
申请日：2015-08-21
申请人：株式会社東芝
发明人：田中元史 , 松田寿 , 和田国彦 , 安井祐之 , 五嶋祥平 , 志村尚彦 , 石渡裕 , 木下晋 , 尾崎多文 , 水野末良 , 野田伸一 , 大迫俊樹 , 山田敏雅
IPC分类号： H02P9/00
CPC分类号： F03D7/0256 , F03D7/022 , F03D80/00 , H05H1/2406 , F05B2240/30 , Y02E10/721 , Y02E10/723

2. 发明专利

JP5766645B2 電圧印加装置、回転機器および電圧印加方法有权
标题翻译：电压施加装置，旋转设备和电压施加方法
公开(公告)号：JP5766645B2
公开(公告)日：2015-08-19
申请号：JP2012070190
申请日：2012-03-26
申请人：株式会社東芝
发明人：田中元史 , 松田寿 , 五嶋祥平 , 安井祐之 , 真島周也 , 大迫俊樹
IPC分类号： F03D11/00 , F04D29/66 , F04D29/38
CPC分类号： F04D25/06 , F01D5/14 , F03D7/00 , F04D19/002 , F04D29/324 , F04D29/38 , F04D29/388 , F04D29/681 , F04D29/687 , H02M7/02 , B64C2230/12 , F05D2270/172 , Y02E10/722 , Y02E10/723 , Y02T50/166

3. 发明专利

JP2020184466A プラズマ洗浄方法およびプラズマ洗浄装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020184466A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019088621
申请日：2019-05-08
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：安井祐之 , 松田晋弥
IPC分类号： H05H13/04 , H05H1/24 , H05H7/14
摘要：【課題】効率の向上を図ったプラズマ洗浄方法およびプラズマ洗浄装置を提供する。【解決手段】一態様に係るプラズマ洗浄方法は、加速器の略円筒形状の真空ダクト内にプラズマ生成用ガスを導入する工程と、前記真空ダクト内に磁場を形成する工程と、前記真空ダクト内にマイクロ波を導入する工程と、前記磁場および前記マイクロ波によるサイクロトロン共鳴によって、前記ガスからプラズマが生成される工程と、を具備する。前記生成された磁場が、前記の内壁面に沿う強度分布を有し、前記サイクロトロン共鳴が、前記内壁面に沿う共鳴点を有する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020081923A プラズマ洗浄装置及びプラズマ洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020081923A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018215953
申请日：2018-11-16
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：安井祐之 , 松田晋弥 , 佐古貴行 , 志村尚彦
IPC分类号： H05H1/46 , B08B7/00 , B08B9/027
摘要：【課題】プラズマ洗浄装置において、真空ダクトに設置された機器の過温度に伴う故障や寿命劣化等の問題を解決すること。【解決手段】プラズマ洗浄装置1は、磁場を発生する磁場発生部11と、マイクロ波を発生するマイクロ波発生源22と、ガスを供給するガス供給源32とを備え、磁場が印加された真空ダクトの内部にプラズマを発生させて真空ダクトの内壁面をプラズマ洗浄する。プラズマ洗浄装置1は、運転制御装置51を更に備える。運転制御装置51は、真空ダクトの温度に応じて、磁場発生部11用の磁場発生用電源12と、マイクロ波発生源22と、ガス供給源32とのうち少なくとも1つを制御することで、プラズマの電力を調整する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018147597A 気流発生装置およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018147597A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017038699
申请日：2017-03-01
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：山崎顕一 , 安井祐之 , 田中元史 , 中山真哉 , 大迫俊樹
IPC分类号： H01T23/00 , H05H1/24
摘要：【課題】絶縁寿命が顕著に改善された気流発生装置の提供。【解決手段】誘電体と、誘電体の一方の面または一方の面近傍に設けられた第1の柱状電極と、誘電体の内部に設けられた第2の柱状電極と、を備え、第1の柱状電極と、第2柱状の電極とは、互いに離間し、かつ第1の柱状電極の長手方向と、第2の柱状電極の長手方向が平行となるように配置され、第1の柱状電極および第2の柱状電極間であって、誘電体を垂直上方向から見たときに誘電体の第2の柱状電極の位置と重なる部分が多層構造であることを特徴とする、気流発生装置。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018073606A 気流発生装置、気流発生方法および風力発電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018073606A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016211602
申请日：2016-10-28
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：志村尚彦 , 田中元史 , 安井祐之 , 安岡孝倫 , 荒岡信隆
IPC分类号： F03D1/06 , F03D7/04 , H05H1/24
CPC分类号： Y02E10/721 , Y02E10/723
摘要：【課題】湿度の変化を反映して電源条件を制御する気流発生装置、気流発生方法および風力発電装置を提供すること。【解決手段】本発明の実施形態によれば、誘電体基板に設けられた電極に電圧を印加する電源装置と、前記電源装置から出力される前記電圧の電源条件を制御する制御装置と、を備える気流発生装置において、前記気流発生装置は、前記誘電体基板近傍または周囲の湿度を測定する湿度センサを備え、前記制御装置は、前記湿度センサで測定する前記湿度が変化した場合に、前記電源条件と前記湿度との関係に基づいて、前記電源装置の前記電源条件が前記湿度センサで測定した前記湿度に対応する前記電源条件になるよう制御する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018004059A 気流制御装置及び気流制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018004059A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016136213
申请日：2016-07-08
申请人：株式会社東芝
发明人：田中元史 , 安井祐之 , 大迫俊樹
IPC分类号： H05H1/24 , F03D80/00 , B64C21/10 , B62D37/02 , F15D1/12
CPC分类号： Y02E10/722
摘要：【課題】物体の表面を流れる気流の境界層が厚くなり得る状況においても、十分な気流制御効果を発揮させることができる気流制御装置を提供する。【解決手段】気流制御装置10は、層厚縮減機構20及び気流発生装置30を備えている。層厚縮減機構は、物体12の表面を流れる気流15の境界層の厚みを縮減する。気流発生装置は、前記物体の表面に設置され、前記層厚縮減機構は、前記物体上における前記気流発生装置の設置位置よりも、前記気流の流れ方向の上流側の位置に設けられている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016140857A 気流発生装置审中-公开
标题翻译：气流发生装置
公开(公告)号：JP2016140857A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015021394
申请日：2015-02-05
申请人：株式会社東芝
发明人：大西祐太 , 田中元史 , 浅山雅弘 , 志村尚彦 , 安井祐之 , 山崎顕一 , 大迫俊樹
IPC分类号： H01T23/00 , H01T19/04 , H05H1/24 , B01J19/08
CPC分类号： F15B5/006 , F03D1/0675 , H05H1/2406 , F03D7/022 , H05H2001/2412 , H05H2001/2418 , H05H2001/2437 , Y02E10/721
摘要：【課題】電極間の電気絶縁性能を確保し、放電が局所化せず高耐久な電極を有し、屋外環境での使用に適した気流発生装置を提供する。【解決手段】実施形態の気流発生装置は、誘電体基材、第1の電極、第2の電極、第3の電極および電源を備える。誘電体基材は主面を有する。第1の電極は主面上に配置される。第2の電極は主面に沿う第1の方向に第1の電極と間隔を設け、誘電体基材内に配置される。第3の電極は第1の方向において前記第1の電極と前記第2の電極の間でかつ前記第2の電極より深い前記誘電体基材内の位置に少なくとも一部が配置される。電源は第1の電極と第2、第3の電極とに放電のための電圧を印加する。【選択図】図12
摘要翻译：要解决的问题：提供一种确保电极之间的电绝缘性能的气流发生装置，具有非常耐用的电极而不会放电放电，并且适用于室外环境。解决方案：一种气流发生装置，包括电介质基板，第一电极，第二电极，第三电极和电源。电介质基板具有主表面。第一电极设置在主表面上。第二电极沿着主表面沿着第一方向从第一电极设置在电介质基板中。第三电极的至少一部分设置在第一电极和第二电极之间的位置上，并且在第一方向上比第二电极深。电源施加用于在第一电极和第二和第三电极上放电的电压。选择图：图12

9. 发明专利

JP2016015882A 風力発電システムおよびその制御方法有权
标题翻译：风力发电机系统及其控制方法
公开(公告)号：JP2016015882A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2015163894
申请日：2015-08-21
申请人：株式会社東芝
发明人：田中元史 , 松田寿 , 和田国彦 , 安井祐之 , 五嶋祥平 , 志村尚彦 , 石渡裕 , 木下晋 , 尾崎多文 , 水野末良 , 野田伸一 , 大迫俊樹 , 山田敏雅
IPC分类号： H02P101/15 , H02P9/00
CPC分类号： F03D7/0256 , F03D7/022 , F03D80/00 , H05H1/2406 , F05B2240/30 , Y02E10/721 , Y02E10/723
摘要：【課題】翼面上の流れを最適化および発電出力を向上させることができる風力発電システムおよびその制御方法を提供する。【解決手段】風力発電システム10は、ハブ41および翼42を備えるロータ40と、ロータ40を軸支するナセル31と、ナセル31を支持するタワー30と、翼42の前縁部に設けられ、第1の電極と第2の電極とを誘電体を介して離間して備えた気流発生装置60とを備える。風力発電システム10における出力、ロータ40におけるトルクおよび翼42の回転数のうち少なくとも1つに係る情報を検知する計測装置と、計測装置からの出力に基づいて放電用電源を制御する制御部を備える。制御部は、所定時間に亘って低い完全失速状態と判定したときに、気流発生装置60の電極間に電圧を印加してプラズマ誘起流を発生させる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种允许优化翼面上的流动并增强发电输出的风力涡轮发电机系统，并提供其控制方法。解决方案：风力涡轮发电机系统10包括具有枢轴41和机翼42，用于枢转地支撑转子40的机舱31，用于支撑机舱31的塔架30和设置在机翼42的前边缘处的气流发生器60，并且具有第一电极和第二电极电极通过电介质间隔开。风力涡轮发电机系统10还包括用于检测关于风力涡轮发电机系统10的输出，转子40的转矩和机翼42的转数中的至少一个的信息的测量装置，以及用于基于来自测量装置的输出来控制放电电源。当确定在预定时间内持续低的全失速状态时，控制单元在气流发生器60的电极之间施加电压以产生等离子体感应流。

10. 发明专利

JP5847627B2 風力発電システムおよびその制御方法有权
公开(公告)号：JP5847627B2
公开(公告)日：2016-01-27
申请号：JP2012070191
申请日：2012-03-26
申请人：株式会社東芝
发明人：田中元史 , 松田寿 , 和田国彦 , 安井祐之 , 五嶋祥平 , 志村尚彦 , 石渡裕 , 木下晋 , 尾崎多文 , 水野末良 , 野田伸一
IPC分类号： H02P9/00 , F03D80/00 , F03D7/04
CPC分类号： Y02E10/722 , Y02E10/723

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