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1. 发明专利

JP6268031B2 真空バルブ有权
公开(公告)号：JP6268031B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2014085371
申请日：2014-04-17
申请人：株式会社東芝
发明人：丹羽芳充 , 坂口亙 , 関森裕希
IPC分类号： H01H33/664
CPC分类号： H01H33/6646 , H01H1/06 , H01H33/664 , H01H33/6642 , H01H33/6643

2. 发明专利

JP2015222674A 真空バルブ审中-公开
标题翻译：真空阀
公开(公告)号：JP2015222674A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014106970
申请日：2014-05-23
申请人：株式会社東芝
发明人：坂口亙 , 浅利直紀 , 丹羽芳充 , 吉田剛
IPC分类号： H01H33/664
摘要：【課題】 1本の真空バルブ内で遮断特性と通電特性の向上を図る。【解決手段】固定側通電軸4と、固定側通電軸4端に固着された固定側通電接点5と、固定側通電軸4に固定された固定側磁界発生電極7と、固定側磁界発生電極7端に固着された固定側遮断接点8と、固定側通電接点5と接離する可動側通電接点9と、可動側通電接点9を固着した移動自在の可動側通電軸10と、固定側遮断接点8と接離する可動側遮断接点13と、可動側遮断接点13を固着した移動自在の可動側磁界発生電極12と、可動側通電軸12と可動側磁界発生電極12とを接続する可撓性接続導体17とを備え、開路時には、可動側遮断接点13よりも可動側通電接点9が早く開離し、閉路時には、可動側通電接点9よりも可動側遮断接点13が早く接触することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：实现一个真空阀中的断裂特性和载流特性的改进。解决方案：真空阀包括：固定侧载流轴4; 固定侧载流接触点5固定在固定侧载流轴4的端部; 固定在固定侧载流轴4上的固定侧磁场产生电极7; 固定在固定侧磁场产生电极7端部的固定侧断开接点8; 与固定侧载流触点5接触并与固定侧载流触点5分离的可动侧载流触点9; 可移动侧载流轴10可自由移动并固定可动侧载流触点9; 与固定侧断开触点8接触并与固定侧断开触点8分离的可动侧断开触点13; 可移动侧磁场产生电极12可自由移动并固定可动侧断开触点13; 以及连接可动侧载流轴10和可动侧磁场产生电极12的柔性连接导体17.可动侧载流触点9在开放时开始比可动侧断路触点13早电路，并且可动侧断路触点13在闭路时与可动侧载流触点9接触。

3. 发明专利

JP2019212580A 真空バルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2019212580A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018110220
申请日：2018-06-08
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：大坊昂 , 丹羽芳充 , 浅利直紀 , 坂口亙 , 吉田剛 , 大嶋隆司
IPC分类号： H01H33/662
摘要：【課題】絶縁層の温度上昇を抑制する真空バルブを提供する。【解決手段】真空容器2の周囲を覆っている樹脂性の絶縁層8と、真空容器2内に設けられた一対の電極4A、4Bを取り囲むアークシールド5と、アークシールド5と真空容器2の内周面の間に設けられた支持部6と、を備え、支持部6は、胴部63と、胴部63からアークシールド5に向かって延び、アークシールド5の外周面と接して当該アークシールド5を支持する第1の突起部61と、胴部63から真空容器2に向かって延び、真空容器2の内周面に固定される第2の突起部62と、を有する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019179742A 真空バルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2019179742A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018069984
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：坂口亙 , 浅利直紀 , 大坊昂 , 丹羽芳充 , 近藤淳一
IPC分类号： H01H33/664
摘要：【課題】定格電圧が100kVを超える真空バルブを提供する。【解決手段】密閉された空間が真空である真空容器1と、接点21を有し、当該接点21が少なくとも真空容器1内に配置され、隙間を設けて配列された3つ以上の固定側導体2と、隙間の数と同数であり、隣接する固定側導体2間に架け渡され、当該隣接する両固定側導体2の接点21と接し、接点21と離反可能な可動側導体3と、可動側導体3全てを固定側導体2に対して同時に接離させる第1の駆動部4と、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016048636A 真空バルブ审中-公开
标题翻译：真空阀
公开(公告)号：JP2016048636A
公开(公告)日：2016-04-07
申请号：JP2014173115
申请日：2014-08-27
申请人：株式会社東芝
发明人：坂口亙 , 吉田剛 , 浅利直紀 , 丹羽芳充
IPC分类号： H01H33/662 , H01H33/664
摘要：【課題】通電軸の断面積を減少させることなく永久磁石を設け、永久磁石による磁界が接点の外周部まで届くようにする。【解決手段】真空絶縁容器1と、真空絶縁容器1に封着された固定側封着金具2と、固定側開口部4の一方端に封着された固定側真空金属容器6と、固定側真空金属容器6の他方端に封着された固定側接点7と、固定側接点7に固着された固定側通電軸8と、固定側通電軸8の外周に設けられた固定側永久磁石9と、真空絶縁容器1に封着された可動側封着金具3と、可動側開口部5を貫通する可動側真空金属容器10と、可動側真空金属容器10の一方端に封着された可動側接点11と、可動側接点11に固着された可動側通電軸12と、可動側通電軸12の外周に設けられた可動側永久磁石13と、可動側真空金属容器10と可動側開口部5に封着されたベローズ14と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过提供永磁体而使永久磁铁产生的磁场到达接触的外周部分，而不减少带电轴的横截面面积。解决方案：真空阀包括：真空绝缘容器1; 密封到真空绝热容器1的固定侧密封金属配件2; 固定侧真空金属容器6，其固定在固定侧开口4的一端; 与固定侧真空金属容器6的另一端密封的固定侧触点7; 固定侧带电轴8，其固定在固定侧触点7上; 固定侧永磁体9，其设置在固定侧带电轴8的外周; 密封到真空绝热容器1的可动侧密封金属配件3; 贯穿可动侧开口5的可动侧真空金属容器10; 可动侧接触件11，其被密封到可动侧真空金属容器10的一端; 固定到可动侧触点11的可动侧带电轴12; 设置在可动侧带电轴12的外周的可动侧永久磁铁13; 以及密封到可动侧真空金属容器10和可动侧开口5的波纹管14.选择的图示：图1

6. 发明专利

JP2020068121A 真空バルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2020068121A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018200200
申请日：2018-10-24
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：大坊昂 , 浅利直紀 , 丹羽芳充 , 吉田剛 , 坂口亙
IPC分类号： H01H33/664
摘要：【課題】金属溶融物がスリットに流れ込むことを抑制し、スリットの短絡防止を図ることができる真空バルブを提供する。【解決手段】真空容器と、真空容器内に対向して設けられた一対の電極4と、を備える。電極4は、互いの電極4と対向する表面42と、電極4の表面42から裏面44まで貫通し、電極4の外縁43から電極4を切り欠いて延びている複数のスリットSと、少なくともスリットSと同数以上あり、電極4の表面42から窪み、電極4の裏面44に未達である凹部41と、を有する。凹部41は、電流遮断時に発生するアークの進行方向に対してスリットSよりも手前に、各スリットSと離隔し、かつ、近接して配置されている。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2019110010A 真空バルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2019110010A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017241702
申请日：2017-12-18
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：坂口亙 , 浅利直紀 , 大坊昂 , 丹羽芳充 , 近藤淳一
IPC分类号： H01H33/662
摘要：【課題】真空絶縁容器の沿面耐電圧の高い真空バルブを提供する。【解決手段】セラミックからなり両端に開口部を有する筒状の真空絶縁容器と、前記真空絶縁容器内に収容され、離接可能な一対の電極と、前記真空絶縁容器の両端の前記開口部をそれぞれ閉塞する蓋体と、前記真空絶縁容器の両端の内壁面に夫々形成され、前記セラミックより二次電子放出係数が低い材料からなる低二次電子放出係数層と、を具備した真空バルブ。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019053955A 真空バルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2019053955A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017178989
申请日：2017-09-19
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：丹羽芳充 , 坂口亙 , 大坊昂 , 大嶋隆司 , 関森裕希 , 吉田剛 , 髭右近陽介
IPC分类号： H01H33/664
摘要：【課題】遮断性能を向上可能な真空バルブを提供する。【解決手段】一つの実施形態に係る真空バルブは、第1の強磁性体と、第2の強磁性体と、電極と、接触子と、コイル部とを備える。前記第1の強磁性体は、径方向内側に第1の空間が設けられる。前記第2の強磁性体は、前記第1の空間に配置され、前記第1の強磁性体から離間し、前記第1の強磁性体よりも低い透磁率を有する。前記接触子は、前記電極に対し相対的に移動可能で、前記第1の強磁性体又は前記第2の強磁性体に支持される。前記コイル部は、前記接触子から前記軸方向に離間するとともに前記第1及び第2の強磁性体を支持する第1の壁と、前記第1の壁から突出して前記接触子に接続されるとともにスリットが設けられた第2の壁と、を有し、前記第2の壁の前記径方向内側に前記第1及び第2の強磁性体が配置された第2の空間が設けられ、電流が流れたときに磁界を発生させる。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2019053876A 絶縁被覆真空バルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2019053876A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017176764
申请日：2017-09-14
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：大坊昂 , 丹羽芳充 , 浅利直紀 , 坂口亙 , 関森裕希 , 吉田剛
IPC分类号： H02B13/035 , H01H33/662
摘要：【課題】改良された絶縁被覆真空バルブを得る。【解決手段】実施形態の絶縁被覆真空バルブでは、例えば、第一固定通電部材は、密閉容器内に収容された固定電極を有する。可動通電部材は、可動電極を有する。可動電極は、固定電極との接触位置と離間位置との間で移動可能に設けられ密閉容器内に収容される。可動絶縁部材は、可動通電部材と連動する。第二固定通電部材は、可動通電部材と電気的に接続される。第一固定絶縁部材は、ガスが封入され可動通電部材または可動絶縁部材の少なくとも一部を収容した気密室の内面の少なくとも一部を構成する。密閉容器、第一固定通電部材、および第二固定通電部材が、第一固定絶縁部材または他の固定絶縁部材によって覆われる。第二固定通電部材の密閉容器とは反対側の第一面が、気密室内に露出する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6448431B2 直流遮断装置有权
公开(公告)号：JP6448431B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2015060684
申请日：2015-03-24
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：丹羽芳充 , 安藤正将 , 坂口亙
IPC分类号： H01H33/59

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