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1. 发明专利

JPWO2019043752A1 電力変換装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019043752A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2017030713
申请日：2017-08-28
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：児山裕史 , 新井卓郎 , 関口慧 , 金子恭大 , 鈴木大地
IPC分类号： H02J3/36 , H02J1/00 , H02M7/48
摘要：実施形態の電力変換装置において、第1電力変換器は、交流の各相の1つ以上の第1半導体スイッチを機能させて、少なくとも第1交流系統の第1交流電力を直流電力に変換する。第2電力変換器は、少なくとも前記直流電力を第2交流電力に変換し、前記第2交流電力を第2交流系統に出力する。状態制御部は、前記第1交流系統の状態と前記第2交流系統の状態とのうち少なくとも何れかに関連する状態関連情報を、前記第1交流系統と前記第2交流系統の何れかの交流系統の周期より短い制御周期ごとに生成する。第1制御部は、少なくとも前記生成された状態関連情報と前記第1電力変換器の電力変換量を指定する第1制御情報とに基づき、前記1つ以上の第1半導体スイッチの導通状態を切換える制御信号を、前記制御周期ごとに生成する。

2. 发明专利

JP6538990B1 電力変換装置有权
公开(公告)号：JP6538990B1
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2018546648
申请日：2017-09-08
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：関口慧 , 児山裕史 , 新井卓郎 , 金子恭大 , 鈴木大地
IPC分类号： H02M7/49 , H02M7/797 , H02M7/48
摘要：第1の電力変換器101aは、第1の交流系統ACS1に接続され、交流と直流との間で相互に電力を変換する。第2の電力変換器101bは、第2の交流系統ACS2に接続され、交流と直流との間で相互に電力を変換し、直流側が第1の電力変換器に接続される。1つの初期充電装置100は、抵抗110と断路器120から構成され、複数の電力変換器のうちの少なくとも1つの電力変換器と接続される。充電補助機構は、一以上のバイパス線路BP1と、一以上の開閉器CB11〜CB14とを含み、第1の交流系統と第2の交流系統とのうち一つを選択的に、初期充電装置に接続させることが可能である。

3. 发明专利

JP2019097221A 電力変換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019097221A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017221714
申请日：2017-11-17
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：児山裕史 , 新井卓郎 , 森島洋一
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】複数の変換器を備えた電力変換装置において、高調波を低減することを目的とする。【解決手段】実施形態による電力変換装置は、第1変調法により駆動される第1変換器Inv1と、第2変調法により駆動される第2変換器Inv2と、第1変換器Inv1と第2変換器Inv2とを制御するコントローラCTRと、を備え、コントローラCTRは、出力電圧指令v * に基づいて第1変換器Inv1に対する第1変調指令v1 * を出力する第1変調部14と、出力電圧指令に基づいて第2変換器Inv2に対する第2変調指令v2 * を出力する第2変調部16と、第1変調指令v1 * および第2変調指令v2 * の少なくとも一方と、トリガCLKとを受信し、トリガCLKに基づいて第1変調指令v1 * と第2変調指令v2 * とが切り替わるタイミングを同期させる同期制御部18と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6370702B2 電力変換装置审中-公开
公开(公告)号：JP6370702B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2014260437
申请日：2014-12-24
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：児山裕史 , 長谷川隆太 , 鈴木大地
IPC分类号： H02M7/483

5. 发明专利

JP2017060358A 電力変換器の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017060358A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015185472
申请日：2015-09-18
申请人：株式会社東芝
发明人：児山裕史 , 長谷川隆太 , 玉田俊介 , 新井卓郎 , 関口慧
IPC分类号： H02M7/48
CPC分类号： H02M7/48 , H02M7/483
摘要：【課題】電力変換器の制御装置にかかるコストと体積を低減しつつ、ゲート信号の信頼性を確保する。【解決手段】実施形態における電力変換器の制御装置は、半導体スイッチング素子を含む主回路を有する電力変換器の出力指令値を演算する第1の制御演算装置と、前記出力指令値を前記半導体スイッチング素子のゲート信号に変換する第2の制御演算装置とを備え、前記出力指令値は、無線通信により前記第1の制御演算装置から前記第2の制御演算装置に伝送され、前記第2の制御演算装置は、前記伝送された前記出力指令値から変換した前記ゲート信号を、当該ゲート信号に基づいて前記半導体スイッチング素子を駆動するゲート基板に伝送する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016225198A 直流電流遮断装置审中-公开
标题翻译：直流切断装置
公开(公告)号：JP2016225198A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015112055
申请日：2015-06-02
申请人：株式会社東芝
发明人：児山裕史 , 長谷川隆太 , 飯尾尚隆
IPC分类号： H01H9/54 , H01H33/59
CPC分类号： H01H9/54 , H01H33/59
摘要：【課題】直流送電線網中で3線以上の直流送電線の結合点に設ける直流電流遮断装置において、事故電流を高速に遮断しながら、部品点数を低減し、低コストで小型化すること。【解決手段】夫々異なる2つの前記直流送電線端11〜13と接続される、複数の機械接点式電流断路器21を直列接続した、3つ以上の直列回路2と、各直列回路2の機械接点式電流断路器21の中点に一端が接続され、他端が全て1点jで互いに接続された、電流を転流する転流回路31を有する3つ以上の結線回路3とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：本发明公开了在三线或在DC传输电网的直流电力传输线路的连接点提供直接的电流中断装置，而在高速阻断故障电流，以减少部件的数量，降低成本低的尺寸。 A被连接到每一个的两个不同的所述DC输电线端11-13，多个串联连接的机械接触型电流断路器21的三个或更多个串联电路2，机器各串联电路2的提供连接到一个端部到接触型电流断路器21，另一端在所有的点j相互连接的中点，并且具有用于换向电流的换流电路31的三个或更多个连接电路3。点域1

7. 发明专利

JP6612990B2 電力変換装置有权
公开(公告)号：JP6612990B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2018546651
申请日：2017-08-28
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：児山裕史 , 新井卓郎 , 関口慧 , 金子恭大 , 鈴木大地
IPC分类号： H02J3/36 , H02J1/00 , H02M7/48

8. 发明专利

JP6595275B2 電力変換器の制御装置有权
公开(公告)号：JP6595275B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2015185472
申请日：2015-09-18
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：児山裕史 , 長谷川隆太 , 玉田俊介 , 新井卓郎 , 関口慧
IPC分类号： H02M7/483 , H02M7/48

9. 发明专利

JP6591204B2 直流電流遮断装置有权
公开(公告)号：JP6591204B2
公开(公告)日：2019-10-16
申请号：JP2015112055
申请日：2015-06-02
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：児山裕史 , 長谷川隆太 , 飯尾尚隆
IPC分类号： H01H33/59

10. 发明专利

JP2019050678A 電圧補償装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019050678A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017174001
申请日：2017-09-11
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：高野祐輔 , 玉田俊介 , 餅川宏 , 児山裕史 , 渡邊裕治
IPC分类号： H02H9/02 , H02J3/12 , H02M7/48 , H02H7/122
摘要：【課題】電力系統に過大な事故電流が流れた場合に、過大電流から保護することを可能にした電圧補償装置を提供する。【解決手段】実施形態は、ブリッジ接続された第1〜第4ダイオードと前記第1〜第4ダイオードに逆並列にそれぞれ接続された第1〜第4スイッチング素子とを含む電力変換器と、電力線に直列に接続された一次巻線と前記電力変換器の第1〜第2交流端子に接続された二次巻線とをそれぞれ有する第1〜第2変圧器と、前記電力線の電流値が所定のしきい値以上の場合に制御信号を出力する制御部と、前記第1変圧器の二次巻線と前記第2変圧器の二次巻線との間に接続され前記制御信号にもとづいて前記二次巻線間を短絡するバイパス回路と、を備える。前記制御部は、前記制御信号にもとづいて、前記第1および前記第3スイッチング素子を導通させ、前記第2および前記第4スイッチング素子を遮断する。【選択図】図1

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