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1. 发明专利

JP2020201856A 認証システム及び認証方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020201856A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019110066
申请日：2019-06-13
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：松山貴紀 , 土井陽介 , 北川啓
IPC分类号： B60R25/24 , G06F21/44
摘要：【課題】認証の判定精度を向上可能とした認証システム及び認証方法を提供する。【解決手段】車両1は、端末2の認証として、車両1に対する端末2の位置を判定する位置判定システム30を備えている。位置判定システム30は、車両1に設けられた通信機7と端末2との一方から送信された電波の受信強度を、判定ロジックに通して端末2の位置を判定する位置判定部32を備えている。また、位置判定システム30は、位置判定部32の判定結果及び電波の受信強度のうち少なくとも一方を出力することにより、判定ロジックを調整可能とする出力部40を備えている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019156238A ロック装置及びロック装置の故障判定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019156238A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018047283
申请日：2018-03-14
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：森下拓磨 , 奥田幸治 , 松山貴紀
IPC分类号： E05B83/00 , B60R25/0215
摘要：【課題】ロック装置の故障要因を把握する精度を向上させること。【解決手段】ロック対象物をロックするロック位置とアンロックするアンロック位置との間を移動するロック部と、駆動力を受けることでロック部に対して相対的に移動する相対移動状態と、ロック部とともに移動することでロック部をロック位置またはアンロック位置に向けて移動させる一体移動状態とで変移するロックストッパ、及び駆動力をロックストッパに伝達することでロックストッパを移動させる伝達部を有する駆動部と、ロックストッパまたは伝達部の動作に応じて出力値Scが変化する第1の検出部32aと、出力値Scの変化に基づいて故障判定を実施する制御部と、を備えるロック装置。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021190011A 処理装置、プログラム、およびシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021190011A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020097778
申请日：2020-06-04
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：松山貴紀 , 長谷川洋祐 , 大橋洋介
IPC分类号： G06F9/48
摘要：【課題】複数の装置による一連の処理をより確実に完遂することが可能な仕組みを提供する。【解決手段】同種の装置間においてそれぞれ異なる固有の定数が割り当てられた処理装置であって、コード発行装置により発行され複数の処理装置で共通して用いられる共通コードと、当該処理装置に割り当てられた前記固有の定数とに基づく演算を行い、当該演算の結果を用いた後続処理を実行する処理部、を備え、前記処理部は、前記後続処理に先行して、当該処理装置に割り当てられた前記固有の定数に基づく演算の結果と、少なくとも一つの他の処理装置に割り当てられた前記固有の定数に基づく演算の結果とが、それぞれ有効な値であるか否かの判定を実行する、処理装置が提供される。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2021189468A 制御装置および制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021189468A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020090676
申请日：2020-05-25
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：大橋洋介 , 長谷川洋祐 , 松山貴紀
IPC分类号： B60R25/24 , E05B49/00 , G06F21/31 , G06F21/35 , G06F21/44
摘要：【課題】不要な認証処理の実行を抑制することが可能な制御装置及び制御方法を提供する。【解決手段】システム1において、車両200の制御ユニット210は、携帯機100との通信により得られた情報を用いて、携帯機100を認証する認証処理を行う制御部213を備える。制御部213は、所定の条件を満たす場合には、認証処理を行わないよう制御する。所定の条件は、利用するユーザの意図が規定された状況であるかを示すものであり、規定された状況は、操作部220に対する操作がなされたことを検出すること、または、携帯機100から取得したユーザが起こした行動を示す行動情報である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6480395B2 ステアリングロック装置有权
公开(公告)号：JP6480395B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2016189961
申请日：2016-09-28
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：奥田幸治 , 松本雅一 , 森下拓磨 , 松山貴紀 , 関根直樹 , 前川峰生
IPC分类号： E05B83/00 , E05B81/74 , B60R25/0215

6. 发明专利

JP2021190012A システム、処理装置、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021190012A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020097779
申请日：2020-06-04
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：大橋洋介 , 長谷川洋祐 , 松山貴紀
IPC分类号： G06F9/48 , G06F11/16
摘要：【課題】複数の装置による一連の処理をより確実に完遂する。【解決手段】入力された処理要求に従って所定の処理を実行する複数の処理装置を含むシステムであって、前記複数の処理装置の各々は、少なくとも一つの他の処理装置と情報を伝達可能に接続されており、前記処理要求は、前記複数の処理装置のいずれかに接続された外部装置により入力され、前記複数の処理装置の各々は、他の処理装置のうち当該処理装置を介して前記外部装置からの情報を受け取るすべての処理装置が前記所定の処理を正常に完了したことに基づいて、前記所定の処理を開始する、システムが提供される。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2020202526A 通信システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020202526A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019110065
申请日：2019-06-13
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：北川啓 , 土井陽介 , 近藤雅子 , 松山貴紀
IPC分类号： H04W4/48 , H04W84/20 , H04W12/06 , H04M1/00 , H04M11/00 , B60R25/24 , H04W76/10
摘要：【課題】端末の通信相手に設けられた複数の通信機同士の相互通信を可能とする通信システムを提供する。【解決手段】車両1は、ユーザに所持される端末2と無線によって通信を実行する通信システム3を備える。車両1に設けられた複数の通信機7の各々は、通信機7の役割を設定する設定部40を備える。設定部40は、通信の制御を行うマスタと、マスタに制御されるスレーブとのいずれかに、通信機7の役割を設定する。設定部40は、1つの通信機7を起点に、マスタ及びスレーブの間で通信機7の役割を切り替えながら通信機7同士を通信接続していくことにより、複数の通信機7同士が繋がった通信接続を確立する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020127134A 通信システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020127134A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019018543
申请日：2019-02-05
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：松山貴紀 , 土井陽介 , 北川啓 , 松末真也
IPC分类号： H04M11/00 , H04W64/00
摘要：【課題】携帯端末の位置判定精度を向上可能にした通信システムを提供する。【解決手段】車両1は、車両1に搭載された照合ECU4から送信された電波を携帯端末2が受信したときに通信接続して無線通信を行う場合に、携帯端末2の位置を判定する位置判定部32を備えている。位置判定部32は、車両1に設けられた通信モジュール31から送信された、通信モジュールを識別するための識別情報を含んだ信号の受信強度及び識別情報を基に携帯端末2の位置を判定する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6646093B2 ロック装置及びロック装置の故障判定方法有权
公开(公告)号：JP6646093B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2018047283
申请日：2018-03-14
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：森下拓磨 , 奥田幸治 , 松山貴紀
IPC分类号： E05B83/00 , B60R25/0215

10. 发明专利

JP2019188847A シェアリングシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2019188847A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018080040
申请日：2018-04-18
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：松山貴紀
IPC分类号： B60R22/18 , E05B49/00 , B60R25/24
摘要：【課題】シェア対象物の操作時の利便性確保を可能にしたシェアリングシステムを提供する。【解決手段】シェアリングシステム21は、携帯端末23とシェアリング装置24との間で鍵認証Dkによるユーザ認証を実行させ、この認証が成立すればシェアリング装置24が認証完了状態(キー機能オン)に移行させる。シェアリング装置24は、車両1のシートベルトに取り付けられ、ユーザ乗車前、室外送信機16aの通信エリア内に位置し、運転開始直前、室内送信機16bの通信エリア内に位置する。室外送信機16aの通信エリア内において、認証完了状態に移行したシェアリング装置24との間で室外スマート照合が成立すれば、車両ドア13の施解錠が許可又は実行される。また、室内送信機16bの通信エリア内において、認証完了状態に移行したシェアリング装置24との間で室内スマート照合が成立すれば、車両電源の遷移操作が許可される。【選択図】図1

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