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1. 发明专利

JP2016081639A ステアリングロールコネクタ审中-公开
标题翻译：转向滚子连接器
公开(公告)号：JP2016081639A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014209985
申请日：2014-10-14
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人： ▲高▼橋了士
IPC分类号： H01R35/04
摘要：【課題】ロテータが中立位置でない状態でステアリングホイールが車体に組み付けられてしまうことを一層生じ難くすることができるステアリングロールコネクタを提供する。【解決手段】ステアリングロールコネクタのステータ2及びロテータ3の間には、ロテータ3が中立位置をとるときのみステアリングホイールの車体への組み付けを許可する組付規制機構28が設けられる。ロテータ3が回動の中立位置をとっているとき、規制部29の通し溝35が、インターロックプレート12の係止片21の移動経路上に位置し、インターロック機構11のアンロック側への作動が許可される。一方、ロテータ3が中立位置をとらないとき、規制部29の突片33,34が係止片21の移動経路上に位置し、インターロック機構11のアンロック側への作動が許可されなくなる。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够进一步防止当转子不是中立位置时将方向盘组装到车体的情况发生的转向辊连接器。解决方案：一种组装调节机构28，用于允许组装只有当转子3处于中立位置时，方向盘才能安装在转向辊连接器的定子2和转子3之间。当旋转体3位于中立旋转位置时，调节部分29的通孔35位于互锁板12的锁定片21的移动路径上，并且互锁机构11对解锁侧的作用是允许的。另一方面，当旋转体3不位于中立位置时，调节部分29的突出片33,34位于锁定片21的移动路径上，并且互锁机构11对解锁侧的作用不是图6

2. 发明专利

JP2021144865A スイッチ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021144865A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020042900
申请日：2020-03-12
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：小畑克史 , ▲高▼橋了士 , 今井俊昭 , 折戸光雄 , 長谷川伸治 , 石垣智彦 , 内木一輝
IPC分类号： H04Q9/00 , E05B49/00 , H01H13/52 , H01H13/02 , H01H9/28
摘要：【課題】ユーザにとっての利便性低下を抑制しつつ、異なる2つの周波数での非接触通信を可能にしたスイッチ装置を提供する。【解決手段】スイッチ装置は、操作対象を作動させる際に操作するスイッチユニット31を備えている。スイッチ装置は、電子タグと所定の周波数の第1非接触通信が可能な第1アンテナ33と、第1非接触通信とは異なる周波数の第2非接触通信で電子タグとは異なる他の電子タグと通信する第2アンテナ34とを備えている。第1非接触通信及び第2非接触通信の通信結果は、操作対象の作動の一条件である。第1アンテナ33及び第2アンテナ34は、ともにスイッチユニット31に設けられている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6912991B2 スイッチ装置有权
公开(公告)号：JP6912991B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2017197373
申请日：2017-10-11
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：今井俊昭 , ▲高▼橋了士 , 岩田修一
IPC分类号： H01H9/04 , B60R16/02 , H01H13/06

4. 发明专利

JP2019069695A スイッチ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019069695A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017196836
申请日：2017-10-10
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：今井俊昭 , ▲高▼橋了士 , 岩田修一
IPC分类号： F02N15/00 , H01H13/06 , H01H9/04 , B60K28/06
摘要：【課題】異物の侵入の抑制と生体情報の読取精度の確保を両立させることができるスイッチ装置を提供する。【解決手段】スタートスイッチ装置1は、開口210が設けられた操作面21に対してプッシュ操作がなされる操作ボタン2と、操作面21の開口210に露出する読取面30を有し、プッシュ操作の際、読取面30に接触する操作者の生体情報を読み取る生体情報センサ3と、操作ボタン2と生体情報センサ3との間に配置され、開口210からの異物の侵入を抑制するパッキン4と、を備えて概略構成されている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2016081636A ステアリングロールコネクタ审中-公开
标题翻译：转向滚子连接器
公开(公告)号：JP2016081636A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014209968
申请日：2014-10-14
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人： ▲高▼橋了士
IPC分类号： B60R16/027 , H01R35/04
摘要：【課題】車体組み付け時におけるステータ及びロテータの組み付けずれを軽減することができるステアリングロールコネクタを提供する。【解決手段】ステアリングロールコネクタ1は、ステアリングホイールの組み付けにより生じ得るステータ2及びロテータ3の間の組み付けずれを吸収することが可能な偏芯吸収機構28を備える。この場合、インターロック機構11の要素であるインターロックプレート12の連結突29にステアリングホイールの芯金が連結固定される。偏芯吸収機構28は、インターロックプレート12の突起部31をプレート付勢部13の長孔32に係止してなる第1方向偏芯吸収部30と、スリーブ14の突起部36をプレート付勢部13の長孔37に係止してなる第2方向偏芯吸収部35とを備える。ステアリングホイールの車体への組付時、X軸方向の偏芯を第1方向偏芯吸収部30で吸収し、Y軸方向の偏芯を第2方向偏芯吸収部35で吸収する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减少车体组装时的定子和转子之间的组装偏差的转向辊连接器。解决方案：转向辊连接器1包括偏心吸收机构28，该偏心吸收机构能够吸收定子 2和可能由于方向盘的组装而产生的旋转器3。在这种情况下，方向盘的芯金属互锁并固定在互锁板12的互锁突起29上，作为互锁机构11的元件。偏心吸收机构28包括：第一方向偏心吸收部30，用联动板12的突出部分31用板通电部分13的长孔32和第二方向偏心吸收部分35构成，该第二方向偏心吸收部分35通过用板激励部分的长孔37锁定套筒14的突出部分36 当将方向盘组装到车身时，X轴方向的偏心被第一方向偏心吸收部30吸收，并且Y轴方向的偏心被第二方向偏心吸收部35吸收。选择的图：图3

6. 发明专利

JP6942023B2 スイッチ装置有权
公开(公告)号：JP6942023B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2017196836
申请日：2017-10-10
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：今井俊昭 , ▲高▼橋了士 , 岩田修一
IPC分类号： F02N15/00 , H01H13/06 , H01H9/04 , B60K28/06

7. 发明专利

JP6941023B2 スイッチ装置有权
公开(公告)号：JP6941023B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2017196835
申请日：2017-10-10
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：今井俊昭 , ▲高▼橋了士 , 岩田修一
IPC分类号： F02N15/00 , H01H9/18 , H01H13/10 , H01H13/52 , H01H13/02

8. 发明专利

JP2019071241A スイッチ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019071241A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017197373
申请日：2017-10-11
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：今井俊昭 , ▲高▼橋了士 , 岩田修一
IPC分类号： H01H9/04 , B60R16/02 , H01H13/06
摘要：【課題】異物やスチームの本体内部への侵入を抑制することができるスイッチ装置を提供する。【解決手段】スイッチ装置としてのスタートスイッチ装置1は、プッシュ操作がなされる操作ボタン2と操作ボタン2が挿入される開口120との隙間100をシールするシール部4を備えて概略構成されている。このシール部4は、リング形状を有すると共に操作ボタン2と接触してシール性を発現する第1のシール41と、第1のシール41よりも硬く、また第1のシール41の外側に位置して第1のシール41と一体となってシール部4のフレームとなる第2のシール42と、を備えて概略構成されている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019071219A スイッチ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019071219A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017196835
申请日：2017-10-10
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：今井俊昭 , ▲高▼橋了士 , 岩田修一
IPC分类号： F02N15/00 , H01H13/52 , H01H9/18 , H01H13/02
摘要：【課題】冗長性を確保しつつ操作感の向上と故障の誤判定の抑制とを両立させることができるスイッチ装置を提供する。【解決手段】スイッチ装置としてのスタートスイッチ装置1は、操作面20に対してプッシュ操作がなされる操作ボタン2と、照明基板40に配置され、操作ボタン2の照明対象を照明する光源41と、操作ボタン2の端部21側に配置され、プッシュ操作に伴う操作ボタン2の変位によってオン状態となり、照明基板40と異なるスイッチ基板56に配置された複数のスイッチ50と、を備えて概略構成されている。この複数のスイッチ50は、各スイッチ50の接点間距離Lが等しく、また許容される範囲で最小の接点間距離Lとされている。【選択図】図4

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