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1. 发明专利

JP2021153248A パワーアンプ評価方法及び測定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021153248A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2020052656
申请日：2020-03-24
申请人：株式会社村田製作所
发明人：竹中幹一郎 , 伊藤雅広 , 野口悠真 , 長島大樹 , 松本秀俊
IPC分类号： H03F1/02 , H03F3/20 , H03F1/32
摘要：【課題】測定時間の短縮を図ることが可能なパワーアンプ評価方法を提供する。【解決手段】振幅一定の高周波信号をデジタル変調信号で変調して、振幅がステップ状に変化する高周波入力信号を発生させる。この高周波入力信号を評価対象のパワーアンプに入力する。高周波入力信号の振幅が一定の期間を測定期間とし、高周波入力信号の振幅が異なる複数の測定期間のそれぞれにおいて、パワーアンプからの出力信号を測定する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020107970A 電源回路审中-公开
公开(公告)号：JP2020107970A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018243477
申请日：2018-12-26
申请人：株式会社村田製作所
发明人：野口悠真 , 松本秀俊 , 竹中幹一郎 , 田中聡
IPC分类号： H03F1/02 , G05F1/56 , H03F3/21
摘要：【課題】高周波信号の包絡線に対する電源電圧のトラッキング精度の低下を抑制することを可能とする。【解決手段】電源回路10は、高周波信号RFinを増幅する電力増幅器20に可変電圧Vverを供給する電源回路10であって、コレクタ或いはドレインに固定電圧源30から固定電圧Vccが供給され、ベース或いはゲートに高周波信号の包絡線に追従したエンベロープ信号Evが入力され、エミッタ或いはソースからエンベロープ信号Evに応じた可変電圧Vverを出力するトランジスタ12と、固定電圧源30とトランジスタ12のコレクタ或いはドレインとの間に電気的に接続された電流検出用抵抗13と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019024190A 通信ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2019024190A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2018080612
申请日：2018-04-19
申请人：株式会社村田製作所
发明人：佐藤剛 , 松本秀俊 , 竹中幹一郎 , 伊藤雅広 , 田中聡 , 片又貴博
IPC分类号： H04B1/00 , H04B1/401
摘要：【課題】互いに異なる通信規格による通信を実現しつつ、回路規模の増大を抑制すること。【解決手段】通信ユニットは、下記の構成を備える。第1入力端子は、第1通信規格の第1送信信号が入力される。第2入力端子は、第2通信規格の第2送信信号が入力される。第1送信信号増幅回路は、第1送信信号を増幅した第1増幅送信信号を出力し、又は第2送信信号を増幅した第2増幅送信信号を出力する。第1入出力端子は、第1増幅送信信号又は第2増幅送信信号を出力し、第1通信規格の第1受信信号及び第2通信規格の第2受信信号の少なくとも一方が入力される。第1受信信号増幅回路は、第1受信信号を増幅した第1増幅受信信号を出力する動作及び第2受信信号を増幅した第2増幅受信信号を出力する動作の少なくとも一方を行う。第1出力端子は、第1増幅受信信号を出力する。第2出力端子は、第2増幅受信信号を出力する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018085635A 電力増幅器审中-公开
公开(公告)号：JP2018085635A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016227898
申请日：2016-11-24
申请人：株式会社村田製作所
发明人：竹中幹一郎
IPC分类号： H03F1/07
CPC分类号： H03F1/0288 , H03F1/56 , H03F1/565 , H03F3/19 , H03F3/21 , H03F3/245 , H03F2200/222 , H03F2200/225 , H03F2200/387 , H03F2200/391 , H03F2200/451
摘要：【課題】広い範囲の出力電力レベルにおいて高効率で小型化が可能な電力増幅器を提供すること。【解決手段】電力増幅器は、入力部から入力される第1信号を、第2信号と、第2信号より略2φ度(φは45 【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021100235A 電力増幅モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2021100235A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2020155001
申请日：2020-09-15
申请人：株式会社村田製作所
发明人：近藤将夫 , 竹中幹一郎 , 田中聡 , 筒井孝幸
IPC分类号： H03F3/21 , H03F3/68 , H03F3/60
摘要：【課題】トランジスタ列が占める領域の長さの長大化を抑制し、かつトランジスタからインピーダンス変換回路までの寄生抵抗の増大や寄生インダクタンスのばらつきの増大を抑制することが可能な電力増幅モジュールを提供する。【解決手段】半導体チップが複数のトランジスタ列を含む。複数のトランジスタ列に対応して、トランジスタのコレクタに接続された第1バンプが配置され、エミッタに接続された第2バンプが配置されている。トランジスタ列は、凸多角形の辺に沿って配置されている。回路ボードに設けられた第1ランド及び第2ランドが、それぞれ第1バンプ及びの第2バンプに接続されている。第1ランドと信号出力端子とを第1インピーダンス変換回路が接続する。トランジスタ列の複数のトランジスタが複数のグループにグループ分けされており、第1インピーダンス変換回路は、グループのそれぞれに対して配置されたリアクタンス素子を含んでいる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021093715A 電力増幅器审中-公开
公开(公告)号：JP2021093715A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2020133611
申请日：2020-08-06
申请人：株式会社村田製作所
发明人：竹中幹一郎
IPC分类号： H03F3/24 , H03F3/68 , H03F3/60 , H01P5/18 , H03F1/02
摘要：【課題】高効率で小型化を可能としつつ寄生成分による影響が低減されるドハティアンプを提供する。【解決手段】電力増幅器100では信号RF1を、信号RF2と信号RF2より約90度遅れた信号RF3とに分配する3dBカプラ102と、信号RF1の電力レベルが第1レベル以上の領域にて、信号RF2を増幅して信号RF4を出力するキャリアアンプ103と、信号RF1の電力レベルが第1レベルより第2レベル以上の領域にて、信号RF3を増幅して信号RF5を出力するピークアンプ104と、伝送線路1051及び伝送線路1052を有するハイブリッドカプラ105と、を備え、伝送線路1051の一方の端子に信号RF4が入力され、伝送線路1052の一方の端子に信号RF5が入力され、伝送線路1052の他方の端子が開放され、伝送線路1051の他方の端子から信号RF4と信号RF5とが合成された信号RF1の増幅信号が出力される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020184665A 送受信回路审中-公开
公开(公告)号：JP2020184665A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019087379
申请日：2019-05-07
申请人：株式会社村田製作所
发明人：田中聡 , 竹中幹一郎 , 荒屋敷聡 , 櫻井智
IPC分类号： H03F1/02 , H03F3/24 , H03F1/06 , H04B1/40
摘要：【課題】ドハティアンプを用いても受信感度の劣化を抑制することができる送受信回路を提供する。【解決手段】パッケージ基板にメインアンプ及びピークアンプを含むドハティアンプが実装されている。さらに、パッケージ基板にローノイズアンプが実装されている。送受信切替スイッチが、ドハティアンプの出力信号をアンテナに供給する送信接続状態と、アンテナの受信信号をローノイズアンプに入力する受信接続状態とを時間的に切り替える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP5861946B2 高周波信号処理装置および無線通信装置有权
标题翻译：高频信号处理单元和所述无线通信装置
公开(公告)号：JP5861946B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2013551559
申请日：2012-12-05
申请人：株式会社村田製作所
发明人：田中聡 , 竹中幹一郎 , 筒井孝幸 , 山脇大造 , 今井俊
IPC分类号： H03F3/24 , H04B1/04 , H03F1/02
CPC分类号： H04W52/246 , H03F1/0227 , H03F1/0277 , H03F3/189 , H03F3/19 , H03F3/24 , H04B1/0475 , H04W52/0251 , H04W52/0261 , H03F2200/102 , H04W88/06 , Y02B60/50

9. 发明专利

JP2020182090A 電力増幅回路审中-公开
公开(公告)号：JP2020182090A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019083359
申请日：2019-04-24
申请人：株式会社村田製作所
发明人：竹中幹一郎
IPC分类号： H03F3/24 , H03F1/02
摘要：【課題】低歪みかつ高効率な電力増幅を実現する。【解決手段】電力増幅回路1は、整合回路23を介して直列接続される2つの増幅部21,22を含む第1増幅部2と、第1増幅部2の前段の増幅部21に第1電源電圧Vver1を供給する第1電源回路31と、第1増幅部2の後段の増幅部22に第2電源電圧Vver2を供給する第2電源回路32と、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017005641A 電力増幅モジュール审中-公开
标题翻译：功率放大器模块
公开(公告)号：JP2017005641A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015120745
申请日：2015-06-16
申请人：株式会社村田製作所
发明人：竹中幹一郎
IPC分类号： H03F3/68 , H03F3/24 , H03F1/02
CPC分类号： H04B1/0475 , H03F1/0222 , H03F3/195 , H03F3/211 , H03F3/245 , H03F3/45475 , H03F2200/102 , H03F2200/105 , H03F2200/336 , H03F2200/411 , H03F2200/451 , H03F2200/537 , H03F2200/541 , H03F2203/45112 , H03F2203/45172 , H04B2001/0408
摘要：【課題】エンベロープトラッキング方式と平均電力トラッキング方式の両方の動作モードに対応して、出力インピーダンスを切り替えることのできる電力増幅モジュールを提供する。【解決手段】電力増幅モジュール113は、第1〜第4の差動増幅器A21〜A24の出力を合成するトランスフォーマTR3を備える。トランスフォーマTR3は第1〜第4の出力側巻線L61〜L64が直列接続され、各電磁界結合における入力側巻線L51〜L54と出力側巻線との巻線比は2:1であり、バイアス回路310は、動作モードが、エンベロープトラッキング方式の場合、第1〜第3の差動増幅器にバイアス電圧を供給し、第4の差動増幅器へのバイアス電圧の供給を停止する。動作モードが、平均電力トラッキング方式の場合、第1〜第4の差動増幅器にバイアス電圧を供給する。【選択図】図3
摘要翻译：公开的是与所述包络跟踪方案的操作的平均功率跟踪方法两种模式兼容提供了可切换的输出阻抗的功率放大模块。功率放大器模块113包括一个变压器TR3用于合成所述第一的输出至第四差分放大器A21至A24。变压器TR3的第一至第四输出绕组L61〜L64串联连接，输出绕组和输入侧绕组L51〜L54中的每个的电磁耦合的绕组比为2：1，偏置电路310，动作模式是包络线跟踪法的情况下，提供一个偏置电压给所述第一至第三差分放大器停止偏压至第四差分放大器的供给。操作模式中，如果平均功率跟踪方法，并提供一个偏置电压给所述第一至第四差分放大器。点域

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