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1. 发明专利

JP5929503B2 アンテナ昇降装置有权
标题翻译：天线升降装置
公开(公告)号：JP5929503B2
公开(公告)日：2016-06-08
申请号：JP2012116511
申请日：2012-05-22
申请人：株式会社村田製作所
发明人：山本幸雄 , 北田浩志 , 安岡芳久 , 大室雅司
IPC分类号： G01R29/08 , H01Q1/12

2. 发明专利

JP2015094709A 電波反射箱および電波反射箱の遅延スプレッド制御方法有权
标题翻译：用于放射性反射盒的放射线反射盒和延迟扩展控制方法
公开(公告)号：JP2015094709A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013235207
申请日：2013-11-13
申请人：株式会社村田製作所
发明人：北田浩志
IPC分类号： H05K9/00 , G01R29/10
摘要：【課題】等方性環境を形成可能で、簡易な操作で遅延スプレッドを調整可能にする。【解決手段】箱体2の内面には、所定面積Sの電波吸収体10を所定間隔Lx,Lyで複数枚設ける。この状態で、第1の遅延スプレッドDS1を測定する。次に、電波吸収体10の枚数を変更して、第2の遅延スプレッドDS2を測定する。第1の遅延スプレッドDS1の測定結果と第2の遅延スプレッドDS2の測定結果とに基づいて、複数枚の電波吸収体10の面積の合計値を対数にしたものと遅延スプレッドとの関係を示す回帰直線11を求める。回帰直線11に基づいて、所望の遅延スプレッドDSaが得られる電波吸収体10の面積の合計値Saを特定し、特定した合計値Saとなる枚数の電波吸収体10を箱体2の内面に設ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：实现各向同性环境的形成，并通过简单的操作实现延迟传播的调整。解决方案：具有规定区域S的多个无线电波吸收器10设置在箱体2的内表面上，间隔Lx和Ly。在该状态下，测量第一延迟扩展DS1。然后，改变无线电波吸收器10的数量，然后测量第二延迟扩展DS2。基于第一延迟扩展DS1的测量结果和第二延迟扩展DS2的测量结果，获得表示无频波吸收器10的面积的对数变换总值与延迟扩展之间的关系的回归线11 。基于回归线11指定实现期望的延迟扩展DSa的无线电波吸收器10的面积的总和Sa，并且实现特定总值Sa的无线电波吸收器10的数量设置在箱体2。

3. 发明专利

JP2019096707A 車載用電力変換装置のシールド構造、及び、車載用電力変換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019096707A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017224087
申请日：2017-11-21
申请人：株式会社村田製作所
发明人：高辻寛之 , 北田浩志 , 斉藤耕太 , 榎直通 , 今西由浩
IPC分类号： H05K7/20 , H01L23/36 , H01L25/07 , H01L23/00 , H02M7/12 , H02M3/28 , H05K9/00
摘要：【課題】放熱性能を向上させつつ、ノイズをより低減することが可能な車載用電力変換装置のシールド構造を提供する。【解決手段】車載用充電装置1のシールド構造は、互いに絶縁された第1グランド21、第2グランド22が形成されるとともに、FET25を含み、入力電圧を変換して出力する絶縁型DC−DCコンバータ回路5が実装された配線基板20と、FET25を覆うように設けられた導電性を有するシールド部材30と、配線基板20を収納する導電性を有する筐体10と、FET25とシールド部材30との間に介装された絶縁性を有する第1放熱部材41と、シールド部材30と筐体10との間に介装された絶縁性を有する第2放熱部材42とを備える。第1グランド21は筐体10と電気的に接続されており、第2グランド22はシールド部材30と電気的に接続されるとともに、FET25のグランド電極と接続されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6164057B2 電波反射箱および電波反射箱の遅延スプレッド制御方法有权
公开(公告)号：JP6164057B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2013235207
申请日：2013-11-13
申请人：株式会社村田製作所
发明人：北田浩志
IPC分类号： H05K9/00 , G01R29/10

5. 发明专利

JP6614109B2 無線回路搭載電子機器有权
公开(公告)号：JP6614109B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2016225747
申请日：2016-11-21
申请人：株式会社村田製作所
发明人：斉藤耕太 , 今西由浩 , 北田浩志 , 高辻寛之 , 大室雅司
IPC分类号： H03H7/06 , H01F37/00 , H03H7/09

6. 发明专利

JP6186881B2 電波反射箱の等方性評価方法有权
公开(公告)号：JP6186881B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2013107067
申请日：2013-05-21
申请人：株式会社村田製作所
发明人：北田浩志 , 大室雅司
IPC分类号： G01R29/10

7. 发明专利

JP2016125959A 歪み特性測定装置および歪み特性測定方法审中-公开
标题翻译：失真特性测量装置和失真特性测量方法
公开(公告)号：JP2016125959A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001485
申请日：2015-01-07
申请人：株式会社村田製作所
发明人：北田浩志
IPC分类号： G01R27/28
摘要：【課題】インダクタの歪み特性を精度良く推定することができる歪み特性測定装置および歪み特性測定方法を提供する。【解決手段】歪み特性測定装置1は、基準信号Srを出力する発振器3を有するインピーダンス測定器2と、基準信号Srを増幅してインダクタ10に入力する増幅器4と、インダクタ10と増幅器4とに接続された抵抗器5と、インピーダンス測定器2を制御するコントローラ6とを備える。コントローラ6は、少なくとも最大電流値imaxと最小電流値iminとを含む2条件以上の異なる電流値でインダクタ10のリアクタンスを測定する。コントローラ6は、測定したリアクタンスの標準偏差に基づいて、インダクタ10の歪み特性を推定する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可以高精度地估计电感器的失真特性的失真特性测量装置和失真特性测量方法。解决方案：失真特性测量装置1包括：阻抗测量装置2，其具有振荡器3 输出参考信号Sr; 放大器4，其放大参考信号Sr以将放大的参考信号输入到电感器10; 连接到电感器10和放大器4的电阻器5; 以及控制器6，其控制阻抗测量装置2.控制器6被配置为：测量电感器10的电流值，该电流值在两个以上的条件下不同，包括至少最大电流值imax和最小电流当前值imin; 并基于测得的电抗的标准偏差来估计电感器10的失真特性。图1：

8. 发明专利

JP2021170740A ミリ波レーダ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021170740A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020073669
申请日：2020-04-16
申请人：株式会社村田製作所
发明人：市村崇 , 榎直通 , 北田浩志 , 高辻寛之 , 今西由浩
IPC分类号： H02M3/00 , G01S7/03 , H01F27/00 , H01F27/29 , H01G4/40 , H01G17/00 , H01G4/38 , H03H7/09
摘要：【課題】 DC/DCコンバータの発振周波数を所望の周波数に設定できて、DC/DCコンバータの設計の自由度が向上するミリ波レーダ装置を提供する。【解決手段】 DC/DCコンバータ3とレーダユニット2との間には、コモンモードチョークコイル5が設けられる。コモンモードチョークコイル5は、グランドラインに接続される第1コイル5aと、電源ラインに接続される第2コイル5bを有する。グランドラインは、DC/DCコンバータ3の基準電位となる第1グランドG1と、レーダユニット2の基準電位となり、第1グランドG1と電気的に分離される第2グランドG2との間を結ぶ。電源ラインは、DC/DCコンバータ3の電圧出力端とレーダユニット2の電圧入力端との間を結ぶ。第1コイル5aおよび第2コイル5bには、それぞれ並列に同じ容量値を持つ一対のコンデンサ6aおよび6bが接続される。【選択図】図1

9. 发明专利

JPWO2019130874A1 電源装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019130874A1
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2018042144
申请日：2018-11-14
申请人：株式会社村田製作所
发明人：高辻寛之 , 北田浩志 , 榎直通 , 今西由浩
IPC分类号： H02M7/12 , H02M1/12 , H02M3/28
摘要：車載充電器(1)は、入力端(2A),(2B)、出力端(4A),(4B)、ACDCコンバータ(6)、絶縁型DCDCコンバータ(9)、第1フィルタ(11)、第2フィルタ(16)を備えている。第1フィルタ(11)は、入力端(2A),(2B)に接続されている。第1フィルタ(11)は、第1コモンモードチョークコイル(12)と、第1アクロスザラインコンデンサ(13)と、第1ラインバイパスコンデンサ(14),(15)とを含んでいる。第2フィルタ(16)は、出力端(4A),(4B)と絶縁型DCDCコンバータ(9)との間に接続されている。第2フィルタ(16)は、第2コモンモードチョークコイル(17)と、第2ラインバイパスコンデンサ(18),(19)とを含んでいる。

10. 发明专利

JP2019199165A 車載電子装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019199165A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018094514
申请日：2018-05-16
申请人：株式会社村田製作所
发明人：斉藤耕太 , 榎直通 , 北田浩志 , 高辻寛之 , 今西由浩
IPC分类号： H05K9/00 , H02G15/00 , B60R16/02
摘要：【課題】ノイズの低減効果を高めることができる車載電子装置を提供する。【解決手段】車載電子装置1は、グランド電位を有する第1部位2Aを備えた第1の電子機器2と、グランド電位を有する第2部位3Aを備えた第2の電子機器3と、第1の電子機器2と第2の電子機器3との間を接続する配線4と、を備えている。第1の電子機器2の第1部位2Aは、抵抗6とコンデンサ7とが直列接続された直列接続回路8を介して、基準グランドとなる車体Bに接続されている。【選択図】図1

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