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1. 发明专利

JP2020126045A 面分光装置および面分光装置の光学収差補正方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020126045A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2020001361
申请日：2020-01-08
申请人：株式会社明電舎
发明人：庭川誠 , 加藤和也 , 松井芳彦 , 諏訪晃弘
IPC分类号： G01J3/36 , G01J3/06 , G01N21/67 , G01J3/443 , G01J3/18
摘要：【課題】時間的に変動する現象を、短い観測時間で簡単な装置により分光観測することができる面分光装置を提供する。【解決手段】複数の光ファイバーの、入口側を2次元配列として入口部5inを形成し、出口側を1次元配列として出口部5outを形成した光ファイバーアレイ5と、真空遮断器1からのアーク発光像を前記入口部5inに結像させる結像レンズ4と、前記出口部5outからの出射光を平行光とするコリメータレンズ6と、前記平行光を前記出口部5outの1次元配列の方向と直角方向に分散させて分光画像を得る回折格子7と、前記分光画像から、特定波長に対応する1次元データを抽出し、該抽出したデータに基いて再構成した2次元画像を得る高速度ビデオカメラ8とを備えた。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6156535B1 分圧コンデンサ有权
公开(公告)号：JP6156535B1
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2016053696
申请日：2016-03-17
申请人：株式会社明電舎
发明人：諏訪晃弘
IPC分类号： H01G4/228 , H01G4/38 , H01G4/40 , H01H33/16 , H01H33/662 , H01H33/66
CPC分类号： H01G4/228 , H01G4/38 , H01G4/40 , H01H33/16 , H01H33/66 , H01H33/662
摘要：【課題】分圧コンデンサ1のコンデンサ列16の中の高電界部位でのトリプルジャンクションの形成を防止する。【解決手段】真空インタラプタ2に並列に設けられる分圧コンデンサ1は、複数個のコンデンサ素子15を連結ネジで連結して細長い円柱状に構成したコンデンサ列16を有する。コンデンサ列16の一端は、固定支持部25で支持され、他端は、可動支持部26において熱による膨張・収縮を許容するように支持される。可動支持部26に取り付けられた絶縁筒31は、長さが短いものとなっており、第1のコンデンサ素子15Aのみが嵌合している。5個のコンデンサ素子15の中の中央が高電界部位となり、コンデンサ列16の端部は電界が低いので、高電界部位でのトリプルジャンクションの形成が防止される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6492665B2 真空遮断器及び真空遮断器の開閉構造有权
公开(公告)号：JP6492665B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015001240
申请日：2015-01-07
申请人：株式会社明電舎
发明人：長竹和浩 , 諏訪晃弘 , 勝又清仁
IPC分类号： H01H33/662 , H01H33/66 , H01H33/42 , H02B13/035 , H01H33/666

4. 发明专利

JP6044645B2 真空遮断器有权
公开(公告)号：JP6044645B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2015001239
申请日：2015-01-07
申请人：株式会社明電舎
发明人：長竹和浩 , 諏訪晃弘
IPC分类号： H01H33/662 , H01H33/666
CPC分类号： H01H33/662 , H01H33/666 , H02B13/035

5. 发明专利

JP6519179B2 真空遮断器有权
公开(公告)号：JP6519179B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015001241
申请日：2015-01-07
申请人：株式会社明電舎
发明人：長竹和浩 , 諏訪晃弘 , 勝又清仁
IPC分类号： H01H33/66 , H01H33/662 , H01H33/666 , H02B13/035

6. 发明专利

JP2017168354A 分圧コンデンサ有权
公开(公告)号：JP2017168354A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016053696
申请日：2016-03-17
申请人：株式会社明電舎
发明人：諏訪晃弘
IPC分类号： H01H33/662 , H01G4/228 , H01G4/38 , H01G4/40 , H01H33/66
CPC分类号： H01G4/228 , H01G4/38 , H01G4/40 , H01H33/16 , H01H33/66 , H01H33/662
摘要：【課題】分圧コンデンサ1のコンデンサ列16の中の高電界部位でのトリプルジャンクションの形成を防止する。【解決手段】真空インタラプタ2に並列に設けられる分圧コンデンサ1は、複数個のコンデンサ素子15を連結ネジで連結して細長い円柱状に構成したコンデンサ列16を有する。コンデンサ列16の一端は、固定支持部25で支持され、他端は、可動支持部26において熱による膨張・収縮を許容するように支持される。可動支持部26に取り付けられた絶縁筒31は、長さが短いものとなっており、第1のコンデンサ素子15Aのみが嵌合している。5個のコンデンサ素子15の中の中央が高電界部位となり、コンデンサ列16の端部は電界が低いので、高電界部位でのトリプルジャンクションの形成が防止される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016127744A 真空遮断器审中-公开
标题翻译：真空断路器
公开(公告)号：JP2016127744A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001241
申请日：2015-01-07
申请人：株式会社明電舎
发明人：長竹和浩 , 諏訪晃弘 , 勝又清仁
IPC分类号： H01H33/66 , H01H33/662 , H01H33/666 , H02B13/02
摘要：【課題】真空遮断器を小型化する。【解決手段】真空インタラプタ2,3と、真空インタラプタ2を包囲するブッシング4と、真空インタラプタ3を包囲するブッシング5と、ブッシング4,5を支持する接地タンク6と、を有する真空遮断器1である。真空インタラプタ2の固定リード2aをブッシング4の上端部に固定し、真空インタラプタ2を固定したブッシング4を接地タンク6に支持する。真空インタラプタ3の固定リード3aをブッシング5の上端部に固定し、真空インタラプタ3を固定したブッシング5を接地タンク6に支持する。接地タンク6内に、中間導体18を設け、真空インタラプタ2の可動リード2bと真空インタラプタ3の可動リード3bとを中間導体18を介して電気的に接続する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了使真空断路器小型化。解决方案：真空断路器1包括：真空断路器2,3; 围绕真空断路器2的衬套4; 围绕真空断路器3的套管5; 以及支撑衬套4,5的接地罐6.真空断路器2的固定引线2a固定在衬套4的顶部边缘上，固定真空断续器2的衬套4被接地罐6支撑。真空断路器3的固定引线3a固定在衬套5的顶部边缘，并且固定真空断路器3的衬套5由接地槽6支撑。中间导体18布置在接地罐6中，并且真空断路器2的可动引线2b通过中间导体18与真空断续器3的可动引线3b电连接。图1

8. 发明专利

JP2017033774A 真空遮断器及び真空インタラプタ审中-公开
标题翻译：真空灭弧室和真空断续
公开(公告)号：JP2017033774A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015153030
申请日：2015-08-03
申请人：株式会社明電舎
发明人：諏訪晃弘
IPC分类号： H01H33/662 , H02B13/035 , H01H33/666
摘要：【課題】真空遮断器における可動側の操作力を低減する。【解決手段】絶縁ガスが封入された接地タンク2に真空インタラプタ3を収納した真空遮断器1である。真空インタラプタ3を、可動側導電軸16の一端に固定された可動電極10と、固定側導電軸22の一端に固定された固定電極11と、を真空容器9内に接離可能に収納して構成する。真空容器9の可動側端蓋13と可動側導電軸16との間に可動側ベローズ21を設ける。真空容器9の固定側端蓋14と固定側導電軸22との間に固定側ベローズ26を設ける。そして、固定側導電軸22の端部に、固定側導電軸22を可動側導電軸16方向に付勢可能な圧接ばね27を設ける。【選択図】図1
摘要翻译：真空断路器的可动侧的减少操作力。 A是一个真空断路器1，其中所述绝缘气体被容纳真空断续3包围的接地箱2。真空断续器3，一个可动电极10固定到可动通电轴16，固定电极11固定在所述固定侧导电轴22的一端的一个端部，并且可拆卸地容纳在真空容器9 配置。提供了一个可动侧波纹管的可动侧端帽13和真空容器9的可动导电性轴16之间21。提供了一个固定侧波纹管固定端26之间覆盖在真空容器9和固定侧导电轴22的14。然后，固定侧导电轴22的端部，设置有激励压力弹簧27的固定侧导电轴22在可动侧导电轴16的方向。点域1

9. 发明专利

JP2016127743A 真空遮断器及び真空遮断器の開閉構造有权
标题翻译：真空断路器及其开启/闭合结构
公开(公告)号：JP2016127743A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001240
申请日：2015-01-07
申请人：株式会社明電舎
发明人：長竹和浩 , 諏訪晃弘 , 勝又清仁
IPC分类号： H01H33/666 , H01H33/662 , H01H33/66 , H01H33/42 , H02B13/02
摘要：【課題】真空遮断器を縮小化し、真空遮断器の信頼性を向上する。【解決手段】接地タンク2と、接地タンク2内に収納される真空インタラプタ3,4と、を有する真空遮断器1である。真空インタラプタ3の可動リード3bの軸と真空インタラプタ4の可動リード4bの軸が鋭角となるように、真空インタラプタ3及び真空インタラプタ4を接地タンク2内に固定する。真空インタラプタ3の固定リード3aをブッシング7に包囲された導体12に接続し、真空インタラプタ3の可動リード3bを中間導体5に挿通して設ける。真空インタラプタ4の固定リード4aをブッシング15に包囲された導体16に接続し、真空インタラプタ4の可動リード4bを中間導体5に挿通して設ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了使真空断路器小型化并提高其可靠性。解决方案：真空断路器1包括：接地箱2; 以及容纳在接地槽2中的真空断路器3,4。真空断路器3和真空断路器4固定在接地箱2的内部，使得真空断路器3的可动引线3b的轴线与真空断续器4的可动引线4b的轴线成为锐角。真空断路器3的固定引线3a与由衬套7围绕的导体12连接，真空断路器3的可动引线3b插入中间导体5中。真空断路器4的固定引线4a与由衬套15围绕的导体16和真空断路器4的可动引线4b插入到中间导体5中。选择的图示：图1

10. 发明专利

JP2016126952A 真空遮断器有权
标题翻译：真空断路器
公开(公告)号：JP2016126952A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001239
申请日：2015-01-07
申请人：株式会社明電舎
发明人：長竹和浩 , 諏訪晃弘
IPC分类号： H01H33/662 , H01H33/666
CPC分类号： H01H33/662 , H01H33/666 , H02B13/035
摘要：【課題】真空遮断器の高電圧化に貢献する。【解決手段】接地タンク2と、真空インタラプタ3,4と、真空インタラプタ3,4を開閉するリンク機構5と、リンク機構5を収納するリンク機構ケース19と、を有する真空遮断器1である。リンク機構ケース19を支持する支持碍管21を接地タンク2の内周面に設け、リンク機構5を動作させる絶縁操作棒20を支持碍管21内及び接地タンク2側部を挿通して設ける。接地タンク2の絶縁操作棒20挿通部に操作室23を設け、操作室23内に絶縁操作棒20を駆動する変換機構24を収納する。変換機構24の回転軸25を回転シール部26を介して操作室23の外部に露出させる。真空インタラプタ3,4のベローズ13,13内周部と連通した空間(リンク機構ケース19内や支持碍管21内等)に0.3MPa以下の絶縁ガスを充填し、その他の空間に高圧の絶縁ガスを充填する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：允许更高电压的真空断路器。解决方案：真空断路器1包括：接地箱2; 真空断路器3,4; 用于打开/关闭真空断路器3,4的连杆机构5; 以及容纳连杆机构5的连杆机构壳体19.支撑连杆机构壳体19的支撑瓷管21设置在接地罐2的内周面上，并且将连动机构5的绝缘操作杆20插入支撑瓷管21和接地罐2的侧部。操作室23布置在接地罐2中的绝缘操作杆20的插入部分处，并且驱动绝缘操作杆20的转换机构24被存储转换机构24的旋转轴25通过操作室23外部的旋转密封部26露出。绝缘气体的0.3MPa以下填充到连接机构壳体19的内部与真空断路器3,4的波纹管13,13的内周部连通的支撑瓷管21等的内部，并且填充高压绝缘气体进入其他空间。选择图：图1

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