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    • 3. 发明专利
    • 吸排気弁ユニット
    • JP2021173315A
    • 2021-11-01
    • JP2020076592
    • 2020-04-23
    • 株式会社日邦バルブ
    • 竹田 優一
    • F16K27/00
    • 【課題】立て管に取り付けられた後に吸排気弁のメンテナンスを容易に行うことができる吸排気弁ユニットを提供すること。 【解決手段】吸排気弁ユニット1は、吸排気弁6と、立て管2に接続される止水栓5と、ドレン管3に接続される管部材7と、止水栓5と吸排気弁6とを着脱可能に接続する第1接続機構8と、吸排気弁6と管部材7とを着脱可能に接続する第2接続機構9と、を有する。従って、吸排気弁6のメンテナンスを行う際には、止水栓5を操作することにより、立て管2の側から吸排気弁6の側に水が流入することを防止できる。また、吸排気弁6は、第1接続機構8による止水栓5との接続、および第2接続機構9による管部材7との接続を解除すれば、止水栓5と管部材7との間から取り外すことができる。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 管継手および逆流防止器ユニット
    • JP2018059561A
    • 2018-04-12
    • JP2016196214
    • 2016-10-04
    • 株式会社日邦バルブ
    • 竹田 優一
    • F16L23/032
    • 【課題】配管接続用フランジを備える機器を配管から取り外すこと、および、配管に取り付けることが容易な管継手を提供すること。 【解決手段】逆流防止器7と配管を接続するための第1管継手6は、管部31と、管軸方向Xに移動可能な状態で管部31の外周側に位置するフランジ部32と、フランジ部32を管部31の固定位置Aに固定する止め輪33を有する。フランジ部32の第2方向X2の端面はフランジ当接面32aであり、フランジ部32が固定位置Aに固定された状態では、フランジ当接面32aは管部31よりもギャップGだけ前方に位置する。第1管継手6はフランジ部32を固定位置Aに固定して、フランジ部32を逆流防止器7の第1配管接続用フランジ18に当接させて逆流防止器7に接続される。止め輪33を外してフランジ部32を移動させると、第1管継手6と逆流防止器7の間にギャップGが形成される。 【選択図】図2