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1. 发明专利

JP2017013017A 太陽光発電パネル洗浄用ブラシおよび太陽光発電パネル洗浄システム审中-公开
标题翻译：光伏板清洁刷和光伏板的清洁系统
公开(公告)号：JP2017013017A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015133874
申请日：2015-07-02
申请人：株式会社日立製作所 , 根本企画工業株式会社
发明人：青山光太郎 , 早津昌樹 , 根本功
IPC分类号： H02S40/10 , B08B3/04 , B08B1/00
摘要：【課題】使用する洗浄水の量を削減しつつ、十分な洗浄効果を得ることのできる太陽光発電パネル洗浄用ブラシを提供する。【解決手段】洗浄流体を貯留するチャンバ28と、チャンバ28に設けられた貫通孔に固定されたブラシ束26と、被洗浄面とチャンバ28との距離を調整する調整機構46とを備え、ブラシ束26には、前記洗浄流体を通水させる透水性繊維束が含まれていることを特徴とする。また、ブラシ束26を構成する前記透水性繊維束は、中空糸24であるようにすると良い。【選択図】図1
摘要翻译：甲同时减少清洗水的使用量，以提供一个光伏面板清洁刷能够获得充分的清洗效果的。及一种用于存储清洁流体室28，其被固定在室28中设置的通孔的刷束26，和用于调节所述表面之间的距离的调节机构46，以进行清洁和腔室28中，刷束26，其特征在于，其中通过所述清洁流体通过的水可渗透的纤维束被包含。此外，构成所述刷束26可渗透纤维束中，优选的是，这样是中空纤维24。点域1

2. 发明专利

JP2016035346A バイオマス燃料の混焼方法、及びバイオマス燃料の混焼システム审中-公开
标题翻译：生物质燃料混合燃烧方法和生物质燃料混合燃烧系统
公开(公告)号：JP2016035346A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014157710
申请日：2014-08-01
申请人：株式会社日立製作所
发明人：増田洋人 , 青山光太郎 , 早津昌樹
IPC分类号： F22B35/00 , F23G5/02 , F23K1/00 , F23N1/00 , F23N1/08 , F23K3/14 , F23G5/50 , F23C1/06
CPC分类号： Y02E20/12
摘要：【課題】多様なバイオマス燃料を対象とした発電システムにおいて、燃焼効率の安定化や向上を図るためのバイオマス燃料の混焼方法、及びバイオマス燃料の混焼システムを提供する。【解決手段】バイオマス発電施設のボイラ58に供給するバイオマス燃料の混焼方法であって、前記バイオマス発電施設の目標発電量の対応する前記ボイラ58によって発生させる蒸気量を算出し、これに必要な前記ボイラ58での燃焼エネルギーに対応する前記バイオマス燃料の燃料投入量を算出し、前記バイオマス燃料を、燃焼状態に影響する物理量が異なる複数の分別燃料(燃料18A〜18D,燃料42A〜42D)により形成するものとし、各分別燃料の混合割合を各分別燃料の前記物理量の経時変化の情報を包含する管理情報に基づいて算出し、前記混合割合に基づいて前記分別燃料を混合させることにより形成することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供生物质燃料混合燃烧方法和生物质燃料混合燃烧系统，以实现旨在用于各种生物质燃料的发电系统的燃烧效率的稳定性和提高。解决方案：供应生物质燃料的混合燃烧方法生物质发电设备中的锅炉58包括：计算由锅炉58产生的与生物质发电设备的目标发电量对应的蒸汽量; 计算生物质燃料的燃料输入量以对应于蒸汽量所需的锅炉58中的燃烧能量; 通过影响燃烧状态的具有不同物理量的多个分数燃料（燃料18A至18D，燃料42A至42D）形成生物质燃料; 基于包含关于每个分数燃料的物理量的长期变化的信息的管理信息，计算每个分数燃料的混合比率; 并通过基于混合比率混合分数燃料来形成生物质燃料。选择图1：

3. 发明专利

JP2016082763A 太陽光パネル洗浄システム审中-公开
标题翻译：太阳能面板洗衣系统
公开(公告)号：JP2016082763A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014213328
申请日：2014-10-20
申请人：株式会社日立製作所
发明人：青山光太郎 , 早津昌樹
IPC分类号： H02S40/10
摘要：【課題】省エネルギ化を図った自立型の太陽光パネル洗浄システムを提供する。【解決手段】太陽電池5aを覆う太陽光パネル5の外表面を洗浄する太陽光パネル洗浄システム100であって、太陽光パネル5に対して洗浄水を噴水することで太陽光パネル5の外表面を洗浄するノズル6及びポンプ24と、原水から前記洗浄水としての淡水を造水する膜蒸留装置3と、膜蒸留装置3の上流に設けられ、膜蒸留装置3に供給される原水を加温する集熱器2と、太陽電池5aによって発電された電力を蓄えるとともに、少なくともノズル6及びポンプ24を駆動させるための電力源となる蓄電装置30と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供实现节能的自立式太阳能电池板洗涤系统。解决方案：一种用于清洗覆盖太阳能电池5a的太阳能电池板5的外表面的太阳能电池板清洗系统100包括：喷嘴6和用于通过向太阳能电池板5喷射洗涤水来洗涤太阳能电池板5的外表面的泵24; 用于从原水生产作为洗涤水的淡水的膜蒸馏装置3; 集电体2，其设置在膜蒸馏装置3的上游，并加热供给到膜蒸馏装置3的原水; 以及蓄电装置30，其存储由太阳能电池5a产生的电力，并且用作用于至少驱动喷嘴6和泵24的电源。选择的图：图1

4. 发明专利

JP2016082911A 糖分含有水濃縮方法及び糖分含有水濃縮システム审中-公开
标题翻译：含糖含水浓缩方法和含糖含水浓度系统
公开(公告)号：JP2016082911A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014217657
申请日：2014-10-24
申请人：株式会社日立製作所
发明人：青山光太郎 , 早津昌樹
IPC分类号： B01D1/26 , B01D61/36 , C13B25/00
摘要：【課題】濃縮工程におけるエネルギ使用量や、メンテナンスに要する費用といったトータル的なランニングコストの低減を図り、かつ所望する濃度への濃縮を可能とする糖分含有水の濃縮システムを提供する。【解決手段】加温された糖分含有水を流入させる被濃縮液挿通路14と、冷却水挿通路18と、被濃縮液挿通路14と冷却水挿通路18との間に設けられた蒸留水精製路16と、を有し、被濃縮液挿通路14と蒸留水精製路18との間の隔壁に疎水性多孔質膜20を配置した膜蒸留装置12を複数段備え、被濃縮液挿通路14を真空引きする真空ポンプ22を配置したことを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够降低总运行成本的含糖水浓缩系统，例如能量使用量或浓缩过程中维护所需的成本，并且能够浓缩成所需浓度。解决方案：在含有加热的含糖水的浓度物体液体倾倒通道14的含糖水分浓缩系统，设置在浓缩物质液体倾倒通道14和设置冷却水浇注通道18，设置多级的膜蒸馏装置12，其中疏水多孔膜20布置在浓缩物液体浇注通道14和蒸馏水精制通道16之间的分隔壁上，设置用于抽真空浓缩物体液体浇注通道14的真空泵22 NG：图1

5. 发明专利

JP2015209452A バイオマス燃料前処理方法及びそのシステム、これを用いたバイオマス発電システム审中-公开
标题翻译：生物质燃料预处理方法及其系统和生物质热发生系统
公开(公告)号：JP2015209452A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014090104
申请日：2014-04-24
申请人：株式会社日立製作所
发明人：青山光太郎 , 増田洋人 , 早津昌樹
IPC分类号： B09B3/00 , C10L5/42 , F23G5/04 , F23G5/033 , C10L5/44
CPC分类号： Y02E20/12 , Y02E50/30 , Y02W30/78
摘要：【課題】燃焼効率が高く、所定含水率のバイオマス燃料を効率よく生産可能なバイオマス燃料前処理方法及びそのシステム、これを用いたバイオマス発電システムを提供する。【解決手段】本発明のバイオマス燃料前処理方法は、粉砕した木質材料を吸水材で吸水して乾燥させる吸水乾燥工程20と、前記木質材料に畜糞を混入して発酵させる発酵乾燥工程40と、バイオマス発電で排ガス処理後の浄化ガスを前記木質材料に供給して所定含水率に乾燥させる排熱乾燥工程50と、を有することを特徴としている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效地生产具有高燃烧效率并具有规定含水量的生物质燃料的生物质燃料预处理方法，其系统和使用其的生物质发热系统。解决方案：提供了一种生物质燃料预处理方法，包括：吸水干燥步骤20，用吸水材料吸收粉碎的木质材料以进行干燥; 发酵干燥步骤40，将木质材料与家畜粪便混合以进行发酵; 以及通过生物质发热将排气处理后的净化气体输送到木材的热排出工序50，使其干燥至规定的水分。

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