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1. 发明专利

JPWO2014033889A1 自動培養装置及び自動培養方法审中-公开
标题翻译：方式自动培养装置和自动培养
公开(公告)号：JPWO2014033889A1
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2014532660
申请日：2012-08-31
申请人：株式会社日立製作所 , 学校法人東京女子医科大学
发明人：宮崎　泰三 , 泰三宮崎 , 菅　和俊 , 和俊菅 , 広斌周 , 広斌周 , 清水　達也 , 達也清水 , 岡野　光夫 , 光夫岡野
IPC分类号： C12M3/00
CPC分类号： C12M23/48 , C12M23/50 , C12M41/14
摘要：平面状の培養面を有する培養容器を使用する自動培養装置であって、複数の前記培養容器を、前記培養面に垂直な高さ方向において、間隔を置いて保持する複数段の培養容器保持棚を有し、前記各培養容器保持棚は、培養中に前記各培養容器を保持するものであり、前記各培養容器保持棚毎に設けられ、該棚の姿勢や振動を検知するセンサと、前記センサの信号により、前記各培養容器保持棚の姿勢を水平状態と傾斜状態の何れかに変更可能であり、細胞の培養中は前記各培養容器保持棚の水平を維持する駆動系とを備えていることを特徴とする自動培養装置。
摘要翻译：使用的培养容器具有平坦培养表面的自动培养装置，多个培养容器，培养表面的垂直高度方向，将培养容器保持支架多个级用于保持间隔开的有，每个培养容器保持支架是用于在培养过程中保持各培养容器中，在每个培养瓶中提供保持每个架，一个传感器，用于检测姿势和振动架，所述传感器的信号时，可以改变成任何姿势在水平状态和每个培养容器保持架的倾斜状态，在细胞培养物和驱动系统用于保持每个培养容器保持支架的水平其特征在于，有自动培养装置。

2. 发明专利

JPWO2016016950A1 細胞培養装置、及び閉鎖系培養容器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016016950A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2016537642
申请日：2014-07-29
申请人：株式会社日立製作所
发明人：貴之野崎 , 貴之野崎 , 政晴木山 , 政晴木山 , 菅谷　昌和 , 昌和菅谷 , 広斌周 , 広斌周 , 中村　拓 , 拓中村 , 鈴木　大介 , 大介鈴木 , 志津武田 , 志津武田 , 由美子五十嵐 , 由美子五十嵐 , 光一寺田 , 光一寺田
IPC分类号： C12M3/00 , C12M1/00
CPC分类号： C12M23/34 , C12M23/12 , C12M23/38 , C12M23/48 , C12M29/00
摘要：培養時において無菌性を維持した培養を実現すると共に、製造後の搬送時において衝撃・振動による閉鎖系培養容器の破損と細胞への影響の回避を可能とする。閉鎖系培養容器101は、細胞及び/または培地を保持する培養容器201、202と、培養容器を保持する保持部材203、204等により、閉鎖された培養空間を有すると共に、保持部材は、培養空間とは独立した半開放の空洞221を有する。また、保持部材は、コネクタ部214を囲う蓋固定リング220を備えることにより、搬送時において衝撃が加わっても破損することがない。

3. 发明专利

JPWO2014038024A1 弁機構、それを用いた細胞培養装置および細胞培養方法有权
标题翻译：的阀机构，所述细胞培养装置及使用该细胞培养方法
公开(公告)号：JPWO2014038024A1
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2014534091
申请日：2012-09-05
申请人：株式会社日立製作所
发明人：広斌周 , 広斌周 , 貴之野崎 , 貴之野崎 , 志津松岡 , 志津松岡 , 亮太中嶌 , 亮太中嶌 , 政晴木山 , 政晴木山 , 顕一南 , 顕一南
IPC分类号： F16K7/06 , C12M3/00 , C12N1/00
CPC分类号： F16K7/063 , A61M39/281 , A61M39/284 , A61M39/285 , C12M29/00 , C12M29/06
摘要：簡単な構造で、同時培養の多数培養容器への培地やガス供給を一括制御でき、弁機構の信頼性を向上させる。本発明の弁機構(100)は、液体や気体の流路を開閉する弁機構であって、複数のチューブ流路(9)をそれぞれ閉じるクリップ部(7)と、前記クリップ部に接触することにより、前記クリップ部を順番に開く多連式カム部と、前記多連式カム部を回転させる回転機構(4)とを有する。そして、前記クリップ部(7)は、クリップを閉じるバネと、前記多連式カム部のカム接触部(2)が接触するクリップ接触部(8)を備えている。
摘要翻译：一个简单的结构，可以批量控制介质或气体供应到多个培养容器共培养，以提高阀机构的可靠性。本发明（100）的阀机构是用于打开和关闭的液体或气体，流路的阀机构的夹持部闭合的多个管通道（9），分别为（7）时，它接触所述夹持部因此，夹持部和阵列型凸轮部依次打开，以及用于旋转所述多个型凸轮的旋转机构（4）。然后，夹持部（7）设置有一个弹簧用于闭合夹子，夹具接触部到该多类型凸轮部的凸轮接触部分（2）接触件（8）。

4. 发明专利

JPWO2013175580A1 培養容器及び自動培養装置有权
标题翻译：培养容器和自动培养装置
公开(公告)号：JPWO2013175580A1
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2014516561
申请日：2012-05-23
申请人：株式会社日立製作所
发明人：貴之野崎 , 貴之野崎 , 広斌周 , 広斌周 , 亮太中嶌 , 亮太中嶌 , 志津松岡 , 志津松岡 , 豊茂小林 , 豊茂小林 , 直子千田 , 直子千田
IPC分类号： C12M3/00
CPC分类号： C12M21/08 , C12M25/04 , C12M29/10
摘要：自動培養装置に用いる閉鎖系培養容器101で、培地全量を交換または所定比率で交換する培地交換を実施する場合において、排出口の変更により、培養容器内の古い培地を完全に排出、または、所定量を排出する。培養容器1010は、その内部に2層構造の培養空間を有し、第一容器302は第二容器303内に収容され、培養時は第二容器内側と、第一容器外側の空間に培地が保持される。第一容器及び第二容器は、それぞれへ細胞懸濁液または培地の供給と、空気の供給及び排出を行う第一及び第二のポート306、307と、それぞれから培地の排出を行う第三及び第四のポート308、301を有する。第四のポート301は、第一容器302の下部304、及び第二容器303の周辺部305まで広がる排出口を有している。
摘要翻译：在密闭系统中培养容器101中的自动培养装置中使用，在开展媒体交换的情况下，以替换该介质总体积交换或以预定的比例，通过改变出口，完全放电培养容器或，其中的旧培养基排出计量的量。培养容器1010具有在其内部的两层结构的培养空间，第一容器302被容纳在第二容器303，并将培养内部的第二容器，所述第一容器空间内的介质以外这是举行。第一容器和第二容器包括到相应的供应源的细胞悬浮液或培养基中，第一和第二端口306和307用于供应和排出空气，所述第三和排出从各介质具有第四端口308301。第四端口301包括下部304，和出口延伸到所述第一容器302的第二容器303的外周305。

5. 发明专利

JPWO2013145235A1 培養容器及び自動培養装置有权
标题翻译：培养容器和自动培养装置
公开(公告)号：JPWO2013145235A1
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014507201
申请日：2012-03-29
申请人：株式会社日立製作所
发明人：貴之野崎 , 貴之野崎 , 広斌周 , 広斌周 , 亮太中嶌 , 亮太中嶌 , 志津松岡 , 志津松岡 , 豊茂小林 , 豊茂小林 , 直子千田 , 直子千田
IPC分类号： C12M3/00 , C12M1/18
CPC分类号： C12M41/48 , C12M21/08 , C12M23/44 , C12M25/04 , C12M29/10 , C12M37/00
摘要：自動培養装置に用いる閉鎖系培養容器において、送液及び送気両機能を一部のポートに持たせる。これにより培地を常に一方向へ流す。また、全量交換の培地交換工程と、培地成分分析のための排液回収工程において、古い培地が新しい培地に混入しないようにする。
摘要翻译：在自动培养装置中使用的，封闭系统培养容器有一个液体进料和空气中的一些端口的两种功能。介质的这种流动是总是在一个方向上。另外，总量的培养基交换过程交换，媒体成分分析的废液回收过程，以避免用新鲜培养基污染旧培养基。

6. 发明专利

JPWO2016157322A1 閉鎖系培養容器、輸送方法、及び自動培養装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016157322A1
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2017508853
申请日：2015-03-27
申请人：株式会社日立製作所
发明人：貴之野崎 , 貴之野崎 , 広斌周 , 広斌周 , 政晴木山 , 政晴木山 , 菅谷　昌和 , 昌和菅谷
IPC分类号： C12M3/00
CPC分类号： C12M23/58 , C12M1/125 , C12M23/02 , C12M23/12 , C12M23/34 , C12M23/38 , C12M23/48 , C12M29/00 , C12M29/02 , C12M41/14 , C12M41/36 , C12M41/48 , C12M45/20
摘要：培養時において無菌性を維持した培養を実現すると共に、製造後の輸送時において発生しうるシアストレスの低減を可能とする閉鎖系培養容器を提供する。閉鎖系培養容器201は、第1容器301の内部にインサート容器からなる第2容器302を保持し、閉鎖系培養容器201の蓋部303は、第1容器301と共に閉鎖された空間を形成し、且つ、第2容器302の全外周と接触する凸部305を有する。輸送中は第2容器302内に輸送用培地を充填した状態で輸送する。

7. 发明专利

JPWO2016013070A1 送液装置、及び細胞培養装置有权
公开(公告)号：JPWO2016013070A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2016535575
申请日：2014-07-23
申请人：株式会社日立製作所
发明人：政晴木山 , 政晴木山 , 広斌周 , 広斌周 , 貴之野崎 , 貴之野崎 , 亮太中嶌 , 亮太中嶌 , 鈴木　大介 , 大介鈴木 , 由美子五十嵐 , 由美子五十嵐 , 志津武田 , 志津武田 , 中村　拓 , 拓中村 , 菅谷　昌和 , 昌和菅谷 , 光一寺田 , 光一寺田
IPC分类号： C12M3/02 , C12M3/00
CPC分类号： C12M41/40 , C12M23/14 , C12M23/40 , C12M29/00 , C12M29/14 , C12M41/12 , C12M41/34 , C12M41/48
摘要：ポンプで送液される液体培地はチューブ内の移動中に気体との接触頻度が多く、送液の前後で液体培地のpH値が変化しやすい課題がある。送液装置やそれを備えた細胞培養装置において、送液管7と気体バッグ14を接続し、送液管7の中で送液する液体を、液体の質的変化を抑制する気体で挟むようにして送液する。さらに気体バッグと液体保持する容器8を接続し、容器の気相において、液体の質的変化を抑制する気体を保持する。

8. 发明专利

JPWO2015059799A1 自動培養装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015059799A1
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015543653
申请日：2013-10-24
申请人：株式会社日立製作所
发明人：中村　拓 , 拓中村 , 貴之野崎 , 貴之野崎 , 光一寺田 , 光一寺田 , 政晴木山 , 政晴木山 , 広斌周 , 広斌周 , 菅谷　昌和 , 昌和菅谷 , 志津松岡 , 志津松岡
IPC分类号： C12M1/00
CPC分类号： C12M41/48 , C12M23/50 , C12M23/58 , C12M29/00 , C12M41/00 , C12M41/34 , C12M41/40
摘要：取り出した培養容器に対して、培地の交換やガス交換を実施しない自動培養装置を提供する。複数の培養容器500−530と、複数の培養容器の夫々に接続される流路と、流路を介して培養容器に送液される液体、または送気される気体を制御する容器選択部300と、容器選択部を制御する制御部400とを有し、制御部400は、複数の培養容器のうちの一部の培養容器に対応する流路が切断されたことを検出し、液体の送液制御、または前記気体の送気制御を変更する。

9. 发明专利

JPWO2013128630A1 細胞培養容器、それを用いた細胞培養装置および細胞培養方法有权
标题翻译：细胞培养容器中，将细胞培养装置及使用该细胞培养方法
公开(公告)号：JPWO2013128630A1
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014501927
申请日：2012-03-02
申请人：株式会社日立製作所
发明人：広斌周 , 広斌周 , 亮介高橋 , 亮介高橋 , 明子久田 , 明子久田 , 浩園田 , 浩園田 , 志津松岡 , 志津松岡
IPC分类号： C12M3/00 , C12M1/42
CPC分类号： C12M23/12 , C12M25/08 , C12N5/0062
摘要：細胞三次元組織の細胞スフェロイドを、均一かつ効率的に形成することができる細胞培養容器を提供する。本発明の細胞培養容器は、細胞培養空間(8)を形成する底面基板(2)、側面基板(3)および上面基板(1)と、細胞培養空間内の細胞(7)を細胞スフェロイド形成領域に誘電泳動力により誘導する誘導機構を有し、誘導機構が、細胞培養空間(8)に不均一電界(12A)を発生する電極(5A,5B,6A,6B)を有する。
摘要翻译：细胞球体细胞三维组织，提供细胞培养容器可以是均匀且有效地形成。本发明的细胞培养容器中，底部衬底上形成的细胞培养空间（8）（2）和侧板（3）和顶表面衬底（1），将细胞（7）细胞球体形成细胞培养空间的区域有用于诱导介电电泳力的感应机构，感应机构具有用于在细胞培养空间中产生非均匀的电场（12A）（8）（图5A，5B，6A，6B）和电极。

10. 发明专利

JPWO2015056302A1 細胞培養装置有权
公开(公告)号：JPWO2015056302A1
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015542430
申请日：2013-10-15
申请人：株式会社日立製作所
发明人：政晴木山 , 政晴木山 , 広斌周 , 広斌周 , 貴之野崎 , 貴之野崎
IPC分类号： C12M1/00
CPC分类号： C12M41/34 , C12M29/26
摘要：二層の培養(共培養)を実施する細胞培養容器への送液および送気手段において、送液経路を最小化するとき、培養容器の内部の圧力維持が困難となる。細胞培養装置31であって、培養容器55、57は、液体またはガスを容器内に供給できる第一の供給口56、77と、培養容器内のガスを排出する第一の排出口とを少なくとも有し、第一の排出口から排出されたガスを大気圧の外気へ排出するための流路と、当該流路上に設けられたフィルタ52とを備え、流路上における第一の排出口63、65とフィルタ52との間に、排出されたガスの水分を捕集するトラップボトル105を設置する。これにより、トラップボトル内で液相と気相に分離されるので水分がフィルタに到達することを防ぎ、フィルタ目詰まりを防止して、培養容器の内圧を常圧に保つことが出来ることができる。

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