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1. 发明专利

JP6057214B2 培養容器、培養システム及び培養装置有权
标题翻译：培养器皿，培养体系和培养装置
公开(公告)号：JP6057214B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2013116708
申请日：2013-06-03
申请人：株式会社日立製作所 , 学校法人東京女子医科大学 , 国立大学法人大阪大学
发明人：菅和俊 , 小林豊茂 , 宮崎泰三 , 紀ノ岡正博 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12M3/00 , C12M1/00

2. 发明专利

JP2016208864A 細胞培養装置、及び弁機構部材审中-公开
标题翻译：细胞培养装置，以及阀机构构件
公开(公告)号：JP2016208864A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015093033
申请日：2015-04-30
申请人：株式会社日立製作所 , 学校法人東京女子医科大学 , 国立大学法人大阪大学
发明人：小林豊茂 , 加藤美登里 , 紀ノ岡正博 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12M1/00 , C12M3/00
摘要：【課題】大量培養の際、ポンプの送液量増大や複数の培養容器への等量送液を実現し、装置全体の小型化や、流路設置作業の効率化等を実現する。【解決手段】中間タンク12を設けることで、細胞や培地が通るチューブ14からなる流路とポンプ13を分離させ、中間タンク12と複数のポートを有した培養容器11の間に、任意のポートへ送液する弁切り替えを可能とする多点弁機構20を接続する。多点弁機構20は、着脱可能な第1弁機構と第2弁機構からなり、着脱による流路設置の容易性向上や設置ミス防止を図ることができる。これにより、装置全体の小型化や、流路設置作業の効率化、細胞へのダメージを最小化する装置構成が可能になる。【選択図】図1
摘要翻译：大量培养的时间，以实现等体积的液体进料至所述液体供给量的增加或多个泵的培养容器，实现和整个装置的效率等的信道安装的小型化。阿通过将中间罐12提供，所述流路，并且包括管14，通过该细胞和培养基中分离的泵13，该中间槽12和具有多个端口的培养容器11，任何端口之间连接所述多点阀机构20，其能够使阀切换到送入。点对多点阀机构20包括第一阀机构可拆卸和第二阀机构，能够以便利的改进或错位预防由可拆卸的建立的流动路径的。因此，整个装置的小型化，信道的安装工作的效率，从而允许设备配置以最小化细胞损伤。点域1

3. 发明专利

JP6216632B2 細胞培養装置有权
公开(公告)号：JP6216632B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2013257260
申请日：2013-12-12
申请人：株式会社日立製作所 , 学校法人東京女子医科大学
发明人：小林豊茂 , 加藤美登里 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12M3/00

4. 发明专利

JP2015112077A 細胞培養装置有权
标题翻译：细胞培养装置
公开(公告)号：JP2015112077A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013257260
申请日：2013-12-12
申请人：株式会社日立製作所 , 学校法人東京女子医科大学
发明人：小林豊茂 , 加藤美登里 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12M3/00
摘要：【課題】無菌性を保持しながら、細胞へのダメージを最小にしつつ送液量を最大化し、装置全体の小型化を図る自動培養装置を提供する。【解決手段】自動培養装置では、チューブポンプ30の前方、或いは後方か両方に分岐32を設けて、同一回転軸34による並列送液することで、ポンプ1台辺りの送液量を増加させる。流路であるチューブ41が簡便化して、装置全体の省スペース化が可能になり、流路のポンプへの設置容易性が向上する。さらに、無菌的なクリーン度を持ち、細胞ダメージを最小としつつ大容量の送液が可能となる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够维持无菌的自动培养装置，使对细胞的损害最小化，同时在整个装置小型化的同时最大限度地提供进料液体。解决方案：自动培养装置具有排列在前面的分叉32 或管子泵30的后部或两个位置，以允许通过相同的旋转轴34平行进液，从而增加每个泵的进料液体量。用作流动通道的管41的简化导致整个装置的空间的节省，从而使流道的安装更容易。管41的简化也使得可以保持无菌清洁度，并且同时使对细胞的损伤最小化，同时允许大量进料。

5. 发明专利

JP2016103984A 積層型培養容器审中-公开
标题翻译：堆栈式文化船
公开(公告)号：JP2016103984A
公开(公告)日：2016-06-09
申请号：JP2014242892
申请日：2014-12-01
申请人：株式会社日立製作所 , 学校法人東京女子医科大学 , 国立大学法人大阪大学
发明人：加藤美登里 , 小林豊茂 , 紀ノ岡正博 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12M3/00 , C12M1/00
摘要：【課題】小型で効率よく大量の細胞を培養できる細胞培養容器を提供する。【解決手段】多数のトレイ21,22,23を積層した積層型培養容器に対し、各々のトレイに等量の培養液または細胞懸濁液等の液体を配置するため、各トレイの培養面である底面に、突出した開口部を有する送液ポート211,221,231を配置する。各トレイの送液ポート211,221,231の培養面である低面内の位置は、互いに隣接するトレイ21,22,23において異なるものとする。この積層型培養容器を所望の角度傾斜させることにより、最上段のトレイ21に注入された液体を送液ポート211,221から順次下段のトレイ22,23に送ることができる。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供能够有效培养大量细胞的紧凑型细胞培养容器。解决方案：为了为大量的托盘21中的每一个排列等量的培养液或液体，例如细胞悬浮液， 22,23相对于托盘堆叠的堆叠型培养容器，布置有具有突出开口的液体供给口211,221,231，作为每个托盘的培养表面的底面。位于培养表面的底面上的每个托盘的液体供给口211,221,231的位置在彼此相邻的托盘21,22,23中不同。通过使堆叠式培养容器以期望的角度倾斜，喷射在最上层的托盘21上的液体可以从液体供给口211,221顺序地送到下层的托盘22,23上。图示：图6

6. 发明专利

JP5813680B2 細胞培養装置有权
标题翻译：细胞培养装置
公开(公告)号：JP5813680B2
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2013038555
申请日：2013-02-28
申请人：株式会社日立製作所 , 学校法人東京女子医科大学
发明人：小林豊茂 , 宮崎泰三 , 菅和俊 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12M3/00
CPC分类号： C12M23/52 , C12M29/00

7. 发明专利

JP2015163076A 細胞培養容器审中-公开
标题翻译：细胞培养基
公开(公告)号：JP2015163076A
公开(公告)日：2015-09-10
申请号：JP2015092682
申请日：2015-04-30
申请人：株式会社日立製作所
发明人：中嶌亮太 , 守谷騰 , 小林豊茂 , 松岡志津 , 野崎貴之 , 森圭祐
IPC分类号： C12M1/00 , C12M3/00
CPC分类号： C12M37/00 , C12M23/10 , C12M25/04 , C12M29/10
摘要：【課題】細胞培養空間外からの微生物を含む粒子の侵入や細胞培養空間からの液漏れを防止でき、安全、安心に再生組織が作製できる、細胞培養容器の提供。【解決手段】細胞培養装置に装着され細胞を保持・培養する細胞培養容器1であって、培養液を保持する培養液保持部28と、前記培養液を供給、排出するための突起構造部9と、前記突起構造部9から前記培養液保持部28まで通ずる培養液流路14を備える細胞培養容器1。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种细胞培养容器，其能够防止液体从细胞培养空间泄漏并从细胞培养空间外进入含有微生物的颗粒，并且可以安全地和有安全地制备再生组织。解决方案：细胞培养将容器1安装到细胞培养装置上，保存/培养细胞，其特征在于具有：保持培养液的培养液保持部28; 用于供应和排出培养液的突出结构部分9; 以及从突出结构部9向培养液保持部28通过的培养液管道14。

8. 发明专利

JP5991368B2 細胞シート、細胞培養方法および細胞培養装置有权
标题翻译：细胞片层，细胞培养方法和细胞培养装置
公开(公告)号：JP5991368B2
公开(公告)日：2016-09-14
申请号：JP2014504465
申请日：2012-03-16
申请人：株式会社日立製作所
发明人：中嶌亮太 , 松岡志津 , 小林豊茂
IPC分类号： C12M1/00 , C12M1/34 , C12N5/0797
CPC分类号： C12M21/08 , C12M41/34 , C12N5/0662 , C12N2500/02

9. 发明专利

JP5909348B2 培養容器、自動培養装置、及び培地供給方法有权
标题翻译：培养容器，自动培养装置，和介质的供给方法
公开(公告)号：JP5909348B2
公开(公告)日：2016-04-26
申请号：JP2011266155
申请日：2011-12-05
申请人：株式会社日立製作所
发明人：小林豊茂 , 松岡志津
IPC分类号： C12M3/02 , C12N1/00 , C12M1/00

10. 发明专利

JP5866006B2 培養容器及び自動培養装置有权
公开(公告)号：JP5866006B2
公开(公告)日：2016-02-17
申请号：JP2014519728
申请日：2012-06-06
申请人：株式会社日立製作所
发明人：野崎貴之 , 周広斌 , 松岡志津 , 中嶌亮太 , 小林豊茂 , 千田直子
IPC分类号： C12M1/00
CPC分类号： C12M25/04 , C12M29/00

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