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1. 发明专利

JP2020127333A 電力変換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020127333A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019019564
申请日：2019-02-06
申请人：株式会社日立製作所
发明人：市村智 , 大原伸也 , 山岸明 , 畠山智行 , 藤田晋士
IPC分类号： H02M7/06 , H02M7/08
摘要：【課題】 LC並列共振回路を付加すること無く交流入力電流波形に含まれる高調波成分を抑制すると同時に、広範囲な直流出力電圧の制御が可能な電力変換装置を提供する。【解決手段】位相が異なる2組の交流を出力する変換用変圧器と、前記2組の交流を各々直流に変換する2組の整流回路と、前記2組の整流回路の出力を並列結合する結合回路と、を備え、前記結合回路は、並列に接続された2つのスイッチング素子と、前記2つのスイッチング素子と直列に接続された直流リアクトルと、前記2つのスイッチング素子と前記直流リアクトルの間に一端が接続されたダイオードと、を有し、前記2組の整流回路の第1の極性側の出力端は、前記2つのスイッチング素子に各々接続され、前記2組の整流回路の前記第1の極性側と異なる第2の極性側の出力端は、前記ダイオードの他端に接続されることを特徴とする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6830419B2 静止誘導電器有权
公开(公告)号：JP6830419B2
公开(公告)日：2021-02-17
申请号：JP2017163990
申请日：2017-08-29
申请人：株式会社日立製作所
发明人：市村智 , 米須大吾 , 藤田晋士 , 森田裕 , 呂莉
IPC分类号： H01F30/12 , H01F27/36

3. 发明专利

JP2017191843A 静止誘導電器审中-公开
公开(公告)号：JP2017191843A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016079973
申请日：2016-04-13
申请人：株式会社日立製作所
发明人：呂莉 , 河村憲一 , 宮尾博 , 森田裕 , 市村智 , 額賀淳 , 藤田晋士 , 山口耕平 , 小形秀紀 , 鈴木磨左登
IPC分类号： H01F27/32 , H01F27/28
CPC分类号： H01F27/289 , H01F27/2823 , H01F27/2871 , H01F27/2876 , H01F27/323
摘要：【課題】静止誘導電器の円板巻線の巻線占有率を上げず,製造工程も複雑化することなく,バリアを設けることにより,絶縁耐圧を上げることで,円板コイル間に発生した高電圧による絶縁破壊を防止する。【解決手段】シールド線2a〜2c間に低電圧が発生するコイル間には冷却媒体の流路を設けるとともに、シールド線2a〜2c間に高電圧が発生するコイル間にL字絶縁バリア5a、5bを設ける。L字絶縁バリア5a、5bの横部分は円板コイル3a〜3cの上部表面或いは下部表面と密着して設けて,L字絶縁バリア5a、5bの軸方向先端部分は絶縁筒7と隣接の円板コイル3a〜3cの内側の表面と密着して設置する。軸方向先端部分の高さは一コイルの厚さより小さいことを特徴とする。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021140877A 超電導線材の接続部および超電導線材の接続方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021140877A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020035296
申请日：2020-03-02
申请人：株式会社日立製作所
发明人：藤田晋士 , 和久田毅 , 一木洋太 , 児玉一宗
IPC分类号： H01B12/10 , H01R43/00 , H01F6/06 , C01G1/00 , C01B35/04 , H02G15/34 , H01R4/68
摘要：【課題】複数の超電導線材がMgB 2 を含む焼結体によって一体化されており、高い通電特性が得られる超電導線材の接続部および超電導線材の接続方法を提供する。【解決手段】超電導線材の接続部は、複数の超電導線材1がMgB 2 を含む焼結体5によって一体化されており、超電導線材1は、超電導コア11を有し、焼結体5は、超電導コア11の外周面と接触している。超電導線材の接続方法は、金属シース14を除去して超電導コア11を露出させる工程と、超電導線材1を容器3に挿入する工程と、容器3にMgB 2 の原料を充填する工程と、原料を熱処理してMgB 2 を含む焼結体5を生成させる工程とを含み、超電導線材1の長手方向における中間部に位置する金属シース14を除去し、中間部に位置する超電導コア11の外周面を容器3の内部に露出させて、超電導コア11の外周面と接触している焼結体5を生成させるものである。【選択図】図4

5. 发明专利

JP6739359B2 変圧器有权
公开(公告)号：JP6739359B2
公开(公告)日：2020-08-12
申请号：JP2017003774
申请日：2017-01-13
申请人：株式会社日立製作所
发明人：藤田晋士 , 浜館良夫 , 山岸明
IPC分类号： H01F30/12 , H01F27/26

6. 发明专利

JP6620059B2 静止誘導電器有权
公开(公告)号：JP6620059B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2016079973
申请日：2016-04-13
申请人：株式会社日立製作所
发明人：呂莉 , 河村憲一 , 宮尾博 , 森田裕 , 市村智 , 額賀淳 , 藤田晋士 , 山口耕平 , 小形秀紀 , 鈴木磨左登
IPC分类号： H01F27/32 , H01F27/28

7. 发明专利

JP2019169502A 静止誘導器审中-公开
公开(公告)号：JP2019169502A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018053921
申请日：2018-03-22
申请人：株式会社日立製作所
发明人：藤田晋士 , 大野康則
IPC分类号： H01F27/12 , H01F27/20 , H01F27/28
摘要：【課題】巻線の冷却効率を向上できるとともに、小型化できる静止誘導器を提供する。【解決手段】鉄心2と、鉄心2の周りに巻回された巻線6と、巻線6の外側に配置された絶縁筒15と、巻線6と絶縁筒15を支持し、冷却媒体8の巻線6への流路を構成する板状部材10aと、巻線6と絶縁筒15と板状部材10aとを備えたコイル部と、鉄心2とコイル部とを収納したタンク13とを備える。巻線6の巻回軸に垂直な方向を径方向とする。巻線6と絶縁筒15との間である垂直ダクト7と、絶縁筒15とタンク13との間とには、冷却媒体8が流れるように構成され、コイル部とタンク13との間隙23に、間隙23の径方向の一部を塞ぐ絶縁性部材22を備える。【選択図】図1A

8. 发明专利

JP2019115138A 開閉装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019115138A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017245976
申请日：2017-12-22
申请人：株式会社日立製作所
发明人：藤田晋士 , 古井宏和 , 額賀淳 , 大嶽敦
IPC分类号： H02B13/035 , H02G5/08 , H02G5/06 , H02B13/055
摘要：【課題】開閉装置を構成する金属容器の内部に混入した異物の周辺における電界集中を緩和し、かつ、金属容器の内壁面に設ける樹脂層の割れや表面状態の荒れを抑制する。【解決手段】高電圧導体と、高電圧導体を内部に有する金属容器と、金属容器の内部で高電圧導体を支持する絶縁スペーサと、を有する開閉装置であって、金属容器の内壁面には、樹脂層が設けられ、樹脂層は、非線形抵抗材を含み、非線形抵抗材の表面には、改質層が設けられ、非線形抵抗材は、樹脂層の全体のうち、樹脂層の気相側の表面で密度が高い。【選択図】図6

9. 发明专利

JP6946218B2 静止誘導器有权
公开(公告)号：JP6946218B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2018053921
申请日：2018-03-22
申请人：株式会社日立製作所
发明人：藤田晋士 , 大野康則
IPC分类号： H01F27/02 , H01F27/08 , H01F27/28

10. 发明专利

JP2021100052A 永久電流スイッチ、超電導電磁石装置、および超電導電磁石装置の永久電流運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021100052A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019231253
申请日：2019-12-23
申请人：株式会社日立製作所
发明人：青木学 , 和久田毅 , 一木洋太 , 藤田晋士
IPC分类号： H01F6/00
摘要：【課題】高速で電流変化させる超電導磁石においても、従来の熱式の永久電流スイッチを適用した超電導磁石と同等の時間安定度を有する永久電流運転が可能であり、かつ、永久電流運転中の緊急遮断動作が可能な永久電流スイッチを提供する。【解決手段】超電導電磁石装置101に備えられて超電導コイル3に並列に接続される永久電流スイッチ41であって、連続する超電導線と、導電体とが並列に構成された第1抵抗部4cと、連続する超電導線で構成された第2抵抗部4a、4bと、第1抵抗部4cを加熱する第1ヒータ6cと、第2抵抗部4a、4bを加熱する第2ヒータ6abと、を備える。第1抵抗部4cと第2抵抗部4a、4bはクライオスタット2に収納され、第1抵抗部4cと第2抵抗部4a、4bとは直列に接続され、第2抵抗部4a、4bの常伝導状態における抵抗値は、第1抵抗部4cの常伝導状態における抵抗値よりも大きい。【選択図】図1

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