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1. 发明专利

JP5920722B2 磁性体再利用装置有权
标题翻译：磁性材料再利用装置
公开(公告)号：JP5920722B2
公开(公告)日：2016-05-18
申请号：JP2012223492
申请日：2012-10-05
申请人：株式会社日立製作所 , 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
发明人：山田学 , 磯上尚志 , 宮林哲司 , 滑川隆 , 望月明 , 関野宏之
IPC分类号： B03C1/00 , B03C1/034 , B03C1/032 , C02F1/52 , B03C1/12 , B03C1/02
CPC分类号： B03C1/032 , B03C1/034 , B03C1/288 , B03C2201/18 , C02F1/488 , C02F1/5281 , C02F2303/16

2. 发明专利

JP2017066213A 原油回収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017066213A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015190629
申请日：2015-09-29
申请人：株式会社日立製作所
发明人：佐野理志 , 遠藤和広 , 林洋二郎 , 磯上尚志 , 林田恵星 , 黒川秀昭 , 渡部雅智
IPC分类号： C02F11/00 , C10G1/00
CPC分类号： C10G1/045 , C10G1/002 , C10G31/10 , C10G2300/201 , C10G2300/44
摘要：【課題】安定的に、かつ、低ランニングコストで含油混合物から原油を回収する原油回収装置を提供する。【解決手段】水と固体の両方もしくは一方と原油で構成される含油スラッジから原油を抽出する装置において、抽剤と含油スラッジを混合する抽出槽と、抽出後の抽出液を蒸留する気化・液化器とを備え、含油混合物中の原油成分であるナフサを抽剤とし、蒸留による留出液を再利用することを特徴とする原油回収装置。【選択図】図1

3. 发明专利

JP5767593B2 油分含有水処理システム有权
标题翻译：水处理系统的含油
公开(公告)号：JP5767593B2
公开(公告)日：2015-08-19
申请号：JP2012012347
申请日：2012-01-24
申请人：株式会社日立製作所
发明人：磯上尚志 , 宮林哲司 , 望月明
IPC分类号： B03C1/00 , B03C1/12 , B01D17/00 , B01D17/025 , B01D21/26 , B01D17/038 , B01D17/04 , C02F1/52

4. 发明专利

JP2018020281A スラッジ処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018020281A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016152426
申请日：2016-08-03
申请人：株式会社日立製作所
发明人：佐野理志 , 林洋二郎 , 磯上尚志 , 林田恵星 , 黒川秀昭 , 渡部雅智
IPC分类号： C10G1/04 , C10G73/36 , C02F11/00
摘要：【課題】安定的に、かつ、低ランニングコストで含油スラッジから原油とパラフィンワックスを回収するスラッジ処理装置を提供する。【解決手段】原油を貯留する設備の底部に堆積する沈殿物を分離するスラッジ処理装置において、前記沈殿物にナフサを加えて混合する混合槽と、混合液を液体とパラフィンワックスを分離する固液分離器を備えることを特徴とするスラッジ処理装置。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016190194A 油分及び水分の回収システム审中-公开
标题翻译：油含量和水分含量恢复系统
公开(公告)号：JP2016190194A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015071245
申请日：2015-03-31
申请人：株式会社日立製作所
发明人：中山善雄 , 渡部雅智 , 中野佑一 , 山田学 , 照井茂樹 , 滑川隆 , 大西真人 , 林洋二郎 , 磯上尚志 , 生田創
IPC分类号： B01D3/00 , B01D71/02 , B01D71/06 , C02F11/00 , C02F1/52 , B03C1/00 , B01D53/22
摘要：【課題】設備を安価に小型化しつつ、様々な処理対象物から油分及び水分を回収可能な油分及び水分の回収システムを提供する。【解決手段】油分、水分及び無機塩類を含む処理対象物と、25℃、101kPaで液体となる有機溶剤とを接触させて、前記油分と前記水分と前記無機塩類と前記有機溶剤とを含む混合液を前記固形分から分離する抽出槽3及び固形分分離槽4と、前記混合液を加熱することにより、前記混合液に含まれる前記水分と前記有機溶剤を気化させて、前記混合液から前記水分と前記有機溶剤とを混合気体として気化分離する気化槽5と、気化槽5において前記水分及び前記有機溶剤を気化分離させた後の残留物から前記油分を回収する油水分離槽6と、気化槽5において気化分離された混合気体から前記水分を分離して回収する分離装置7と、を備える【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在低成本地对设备进行小型化的同时从各种处理对象中回收油含量和含水量的含油量和含水量回收系统。解决方案：含油量和水分回收系统包括：提取罐 3和固体分离槽4，其将含有油含量，水分含量和无机盐的处理对象与在25℃和101kPa下成为液体的有机溶剂接触以分离含有油含量的混合液，水分含量，无机盐和有机溶剂; 蒸发箱5，通过加热混合液体蒸发混合液中所含的水分含量和有机溶剂，蒸发并分离作为混合气体的混合气体的水分含量和有机溶剂; 油/水分离罐6，其在水分含量和有机溶剂蒸发并在蒸发箱5中分离后从残余物中回收油含量; 以及分离单元7，其将在蒸发箱5中蒸发并分离的混合气体的水分含量分离以回收含水量。选择图1：图1

6. 发明专利

JP5730421B2 磁気分離装置及び廃水処理装置有权
标题翻译：磁分离装置和所述废水处理装置
公开(公告)号：JP5730421B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2014028611
申请日：2014-02-18
申请人：株式会社日立製作所
发明人：磯上尚志 , 宮林哲司 , 森田穣
IPC分类号： B03C1/12 , C02F1/52 , C02F1/56 , B03C1/00

7. 发明专利

JP2016198745A 随伴水処理システム审中-公开
标题翻译：相关水处理系统
公开(公告)号：JP2016198745A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015082326
申请日：2015-04-14
申请人：株式会社日立製作所
发明人：照井茂樹 , 磯上尚志 , 八木康之 , 近藤泰堂 , 岩本和也
IPC分类号： B01D61/36 , B01D65/00 , C02F1/44 , C02F1/04
CPC分类号： C02F1/488 , B01D21/0009 , B01D21/01 , B01D61/364 , B01D61/366 , B03C1/28 , B03C1/30 , C02F1/447 , B01D2313/38 , C02F1/52 , C02F2101/32 , C02F2209/006 , C02F2209/05 , C02F2209/40
摘要：【課題】随伴水を再利用して得られる水の塩濃度を低コストかつ柔軟に設定可能な随伴水の処理システムを提供する。【解決手段】随伴水が流通する原水流路と、前記原水流路に接続され、前記原水流路を流通する随伴水中の塩分を除去する膜蒸留装置に接続された脱塩流路と、前記脱塩流路に接続され、前記膜蒸留装置において脱塩されることで得られた脱塩水に対して随伴水を供給するバイパス流路と、を備えることを特徴とする、随伴水処理システム100。【選択図】図1
摘要翻译：通过再利用所产生的水，以提供一种低成本且灵活的处理系统所产生的水的盐浓度产生的水可配置的。 A，将产生的水流动的原水流路，连接到所述原水流路，连接到所述薄膜蒸馏装置的脱盐通道以除去盐伴随水流过的原水流动路径，所述被连接到脱盐通道，它其特征在于，它包括用于供应抵抗由在膜蒸馏装置被脱盐获得软化水产生的水的旁通通道，产生的水处理系统100 。点域1

8. 发明专利

JP2016097325A 磁気分離装置、及び原水処理装置有权
标题翻译：磁选分离器和原水处理设备
公开(公告)号：JP2016097325A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014234088
申请日：2014-11-19
申请人：株式会社日立製作所
发明人：山田学 , 福本一隆 , 清水浩介 , 林田恵星 , 磯上尚志
IPC分类号： B03C1/00 , C02F1/52 , C02F1/56 , B03C1/12
CPC分类号： B01D21/01 , B03C1/00 , B03C1/12 , C02F1/52 , C02F1/56
摘要：【課題】複数台の磁気分離部を備えることで処理能力を増加することができ且つ、処理水の水質を高く維持することができる磁気分離装置、及び原水処理装置を提供する。【解決手段】磁気分離装置10では、各磁気分離部11のいずれも、分離槽22内の原水の流れの方向と磁気ドラム24の回転の方向とが同一に設定されている。すなわち、図2(a)左側の磁気分離部11では、分離槽22の左側に原水供給路21が接続され、原水は分離槽22内の左側から右側に流れて、処理水排出路33から処理水が流出する。磁気ドラム24も図2(a)で反時計方向に回転するようにしている。右側の磁気分離部11では、分離槽22の右側に原水供給路21が接続され、原水は分離槽22内の右側から左側に流れて、処理水排出路33から処理水が流出する。磁気ドラム24も図2(a)で時計方向に回転するようにしている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过提供多个磁性分离部分来提高处理能力并保持处理水的高水质的磁选机和原水处理设备。解决方案：在磁选机10中，各磁性体分离部11被设定为使得分离槽22中的原水的流动方向变得与磁鼓24的旋转方向相等。即，在图1的左侧的磁性分离部11中，如图2（a）所示，在分离槽22的左侧连接有原水供给路径21，使分离槽22的原水从左侧向右侧流动，使处理后的水流出从处理过的水排出路径33还可以使磁鼓24沿图1中的逆时针方向旋转。图2（a）。在右侧的磁分离部11中，原水供给路21与分离槽22的右侧连接，原料水从分离槽22的右侧向左侧流动，使处理过的水从处理水排放路径33流出。磁鼓24也在图1中沿顺时针方向旋转。图2（a）。选择图：图2

9. 发明专利

JP2016022432A 圧入水の脱酸素システム审中-公开
标题翻译：注射除水系统
公开(公告)号：JP2016022432A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014148651
申请日：2014-07-22
申请人：株式会社日立製作所
发明人：渡部雅智 , 中山善雄 , 山田学 , 照井茂樹 , 滑川隆 , 中野佑一 , 大西真人 , 磯上尚志
IPC分类号： B01D19/00 , B01D61/00 , C02F1/70 , E21B43/00 , C02F1/20
摘要：【課題】例えば海洋油田等の設置スペースが限定的な場所であっても、高効率に脱酸素可能な圧入水の脱酸素システムを提供する。【解決手段】減圧することで水中の溶存酸素を除去する膜脱気モジュール31と、膜脱気モジュール31の後段に備えられ、膜脱気モジュール31により脱気された水に対して脱酸素剤を添加することで水中の溶存酸素を除去する処理水タンク61、脱酸素剤タンク62、脱酸素剤供給ポンプ63と、を備え、膜脱気モジュール31は、膜脱気モジュール31に供給される水中の溶存酸素のうちの75%〜90%の溶存酸素が除去されるように構成されている圧入水の脱酸素システム100とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种注射水脱氧系统，即使在诸如海洋油田的有限的安装空间中也能够高效脱氧。解决方案：注射水脱氧系统100包括：去除溶解氧的膜脱气模块31 水减压; 处理水箱61，其设置在膜脱气模块31的后续阶段，并通过将脱氧剂加入到由脱膜模块31脱气的水中，去除水中的溶解氧; 脱氧槽62; 和脱氧剂供给泵63.膜脱气模块31构造成除去要供给到膜脱气模块31的水中的溶解氧中的75-90％的溶解氧。选择的图：图1

10. 发明专利

JP6457791B2 磁気分離装置、及び原水処理装置有权
公开(公告)号：JP6457791B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2014234088
申请日：2014-11-19
申请人：株式会社日立製作所
发明人：山田学 , 福本一隆 , 清水浩介 , 林田恵星 , 磯上尚志
IPC分类号： B03C1/00 , C02F1/52 , C02F1/56 , B03C1/12

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