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1. 发明专利

JP2016102707A 加振力計測デバイスおよび加振力計測方法审中-公开
标题翻译：激励力测量装置和激励力测量方法
公开(公告)号：JP2016102707A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014240725
申请日：2014-11-28
申请人：株式会社日立製作所
发明人：楊建楠 , 吉澤尚志 , 高野靖
IPC分类号： G01H1/00
摘要：【課題】構造物間に働く加振力の測定は、正確な騒音・振動の予測と低減のために非常に重要である。間接的逆行列法は非常に柔軟に適用できる手法だが、逆行列処理のために信頼性の低い結果を算出してしまう。逆行列処理に伴う誤差を回避することは現実的には非常に難しい。従って最大の課題は、複数の加振力による構造物への影響を分離し、逆行列処理を完全に回避することである。【解決手段】本発明は加振力計測デバイスにおいて、2つの歪計測素子と、少なくとも1つ以上の論理演算回路とを備え、振動を受ける構造体に前記2つの歪計測素子を設置することで加振力の計測を行うことを特徴とするものである。【選択図】図1(a)
摘要翻译：要解决的问题：为了将多个激励力的效果分离到结构，并且完全避免了在实际中难以避免的误差的逆矩阵处理，在测量结构之间的激励力的测量中，测量其对于正确预测和减少噪声和振动非常重要，并且可以非常灵活地采用间接逆矩阵法，由于逆矩阵过程，其计算结果可能变得不太可靠。解决方案：激励力测量装置包括两个应变测量元件至少一个或多个逻辑运算电路。两个应变测量元件安装在构造成接收振动以便测量激励力的结构体上。选择的图示：图1（a）

2. 发明专利

JP6801145B1 軌条車両有权
公开(公告)号：JP6801145B1
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2020509558
申请日：2019-02-20
申请人：株式会社日立製作所
发明人：吉澤尚志 , 是石一任 , 森田潔 , 三津橋直也
IPC分类号： B61D17/12 , B61D17/18 , B61D49/00
摘要：鉄道車両は、車外側面板、車内側面板、接続板とそれに囲まれる空洞部で構成されるダブルスキン構体を有する。このダブルスキン構体の車内側面板に吸音材を備え、更に内装パネルで覆っている。ダブルスキン構体の車内側面板と内装パネルとの間の空隙の厚さtが、ダブルスキン構体の構え厚さLに対してt≦3Lとなるような部位のダブルスキン構体の車内板面側に、孔を形成した。これにより、客室空間を狭めることなく、車内騒音の低減に対して最も効果的な部位において、遮音性を向上させることができる。

3. 发明专利

JP2020034379A 振動騒音伝達経路推定システム及び伝達率推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020034379A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018160267
申请日：2018-08-29
申请人：株式会社日立製作所
发明人：武藤大輔 , 佐藤航 , 吉澤尚志 , 田部洋祐 , 三津橋直也
IPC分类号： G01H17/00
摘要：【課題】振動騒音伝達経路推定システム及び伝達率推定方法を提供する。【解決手段】複数の振動騒音センサーからの信号をデシベル値として測定時刻ごとに記憶し、同一測定時刻における複数の振動騒音センサーからの信号を入出力データ14aとし、入出力データと伝達率を用いて振動騒音現象を表現するモデル式に適用し、同一測定時刻の入出力データに対応する伝達率のデシベル値に対する尤度161〜163を計算し、計算した尤度を事前に想定している伝達率の事前確率分布に乗算することで伝達率の推定値の事後確率分布を得、同一測定時刻を逐次変更して事後確率分布を繰り返し求めることで振動騒音の伝達経路を推定することを特徴とする振動騒音伝達経路推定装置。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2017105228A 鉄道車両および鉄道車両加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017105228A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015238385
申请日：2015-12-07
申请人：株式会社日立製作所
发明人：小野里尚 , 吉澤尚志 , 武藤大輔 , 流川博光 , 吉田敬 , 木下慎二 , 河田宏史
IPC分类号： B61D17/08 , B61D17/12 , B61D49/00
摘要：【課題】ダブルスキン構体の外形寸法は車両限界の制約があるため、ダブルスキン構体と内装パネル間の空隙を広げることは車内空間を狭めることにつながり、車体断面の幅方向は乗客定員確保の観点から、上下方向は天井高さを一定以上確保する必要性から、ダブルスキン構体と内装パネル間の空隙および吸音材厚さを増すことには制約がある。本発明は、客室空間を狭めることなく、遮音性を向上させることを目的とする。【解決手段】外板、内板、トラス部とそれに囲まれる空洞部で構成されるダブルスキン構体を有する鉄道車両において、ダブルスキン構体の内板およびトラス部のいずれか、ないしは両方に対して空孔部を形成し、鉄道車両の車内側の内板と内装パネル間に吸音材を配置した。【選択図】図8

5. 发明专利

JP2020015440A 鉄道車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020015440A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018140296
申请日：2018-07-26
申请人：株式会社日立製作所
发明人：三津橋直也 , 武藤大輔 , 吉澤尚志 , 是石一任
IPC分类号： B61D49/00 , B61D17/18
摘要：【課題】構体の車内側に締結される板状の内装材が車内騒音(固体伝搬音)に与え得る影響を考慮した車内騒音低減構造を備える鉄道車両を提供することである。【解決手段】鉄道車両の構体と、構体の内側で当該構体に対向した第一の板とを備えた鉄道車両が、構体と第一の板との間に介在しており構体及び第一の板に対向した第二の板と、構体に第一の板を締結せず第二の板を締結する締結部材と、第一の板と第二の板との間に介在し第二の板に第一の板を固定する固定部材と、締結部材に固定されており構体の内側からの平面視において締結部材を遮蔽するカバーとを備える。【選択図】図8

6. 发明专利

JP6602655B2 鉄道車両および鉄道車両加工方法有权
公开(公告)号：JP6602655B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2015238385
申请日：2015-12-07
申请人：株式会社日立製作所
发明人：小野里尚 , 吉澤尚志 , 武藤大輔 , 流川博光 , 吉田敬 , 木下慎二 , 河田宏史
IPC分类号： B61D17/08 , B61D17/12 , B61D49/00

7. 发明专利

JP2016107687A 鉄道車両审中-公开
标题翻译：铁路车辆
公开(公告)号：JP2016107687A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014244559
申请日：2014-12-03
申请人：株式会社日立製作所
发明人：吉澤尚志 , 木下慎二 , 坂田聡 , 河田宏史
IPC分类号： B61D17/08 , B61F1/00 , B61D27/00 , B61D17/10
摘要：【課題】製造コストを削減しつつ、車内の騒音を抑制し得る鉄道車両を提案する。【解決手段】床と、床の幅方向の端部に立設される側構体と、床の上方に隔置され、床に対して略平行に設置される上床とを有する鉄道車両において、上床は下面に補強部材を備え、補強部材の両端部の高さは中央部よりも高く、補強部材の両端部が支持されることにより上床が固定される構成にした。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提出一种在降低制造成本的同时抑制车辆噪声的铁路车辆。解决方案：铁路车辆具有：地板; 在宽度方向上观察时，在地板的端部竖立的侧面槽体; 以及在向上方向上与地板间隔开并且安装成基本上平行于地板布置的上层。上层包括在下表面上的加强构件。加强构件的两个端部的高度高于中心部分。支撑加固件的端部以固定上层。选择图：图1

8. 发明专利

JP2021024366A 取手及び取手カバーを備えた車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021024366A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019142172
申请日：2019-08-01
申请人：株式会社日立製作所
发明人：バダロッティティモテオ , 吉田敬 , 阿部行伸 , 松居亮稔 , 吉澤尚志
IPC分类号： B61D19/00 , B61D17/02
摘要：【課題】鉄道列車のエネルギー効率を向上させるにあたって、空力設計が重要な要素である。空気力学的騒音及び空気力学的抵抗は、鉄道設計に影響を及ぼす2つの重要な考慮事項である。空気力学的騒音及び空気力学的抵抗の影響を最小限に抑えることができる車両形状が求められている。【解決手段】取手及び取手カバーを備える車両であって、車両は、取手及び取手カバーを収容する開口部を有しており、取手カバーは、開口部の上流側の端部において、解放状態から閉鎖状態まで回動自在となるようにヒンジによって車両に固定されており、閉鎖状態では、取手カバーの外壁面が車両の外壁とほぼ同一面となるように取手と係合する凹部を有し、取手カバーの先端部と開口部の下流側壁との間に間隙を有し、車体を流れる空気の速度が一定以上の場合には、間隙から空気が開口部に流入することによって、取手カバーを閉鎖状態に保つ。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6780098B2 鉄道車両有权
公开(公告)号：JP6780098B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2019512142
申请日：2017-04-14
申请人：株式会社日立製作所
发明人：吉澤尚志 , 用田敏彦 , 山内源太 , 田部洋祐 , 武藤大輔
IPC分类号： B61D17/04 , B61D49/00

10. 发明专利

JP2020094805A 振動騒音問題要因推定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020094805A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2017043388
申请日：2017-03-08
申请人：株式会社日立製作所
发明人：武藤大輔 , 吉澤尚志 , 上甲康之 , 田部洋祐 , 山内源太 , 片岡一朗
IPC分类号： G01H17/00
摘要：【課題】振動・騒音現象は,一般にバラツキの大きいデータが得られる場合が多いため、製品が発生する振動や騒音を抑制するには,まず音源や加振源および伝達経路の把握が必要であるが,把握に向けた推定結果も確率論的な取り扱いをするのが望まれ,その結果から打ち出される構造変更の検討も確率と影響度合いに基づく判断が行なわれることが望まれる。また,振動や騒音の抑制に向けた構造変更の判断材料として,構造変更の費用対効果に関する確率論的な論拠が必要とされる。【解決手段】測定された信号間の関係をベイジアンネットワークで表現することで解決できる。【選択図】図4

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