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1. 发明专利

JP2021140441A 発電調達計画装置、発電調達計画方法及び発電調達計画プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021140441A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020037366
申请日：2020-03-05
申请人：株式会社日立製作所
发明人：横田登志美 , 今井浩太 , 前田達矢 , 木下喜仁 , 渡辺雅浩 , 齋藤直 , 茂森郁雄
IPC分类号： G06Q30/08 , H02J3/00 , G06Q50/06
摘要：【課題】市場分断に起因する損失額が確定しない状況で入札量を決定する発電調達計画装置、発電調達計画方法及び発電調達計画プログラムを提供する。【解決手段】発電調達計画装置1は、エリア別の発電・調達コストを受け付け、エリア間の値差及びエリア間の取引量に応じたコスト低減値を算出するコスト低減値推定部21と、値差の過去例に基づき値差の確率分布を作成する値差分布推定部22と、コスト低減値の下限及び作成した確率分布における値差の上限を受け付ける値差選択部23と、上限の値差に対応するコスト低減値のうち下限より大きなものに対応する取引量を決定する取引量算出部24と、決定した取引量を表示する表示処理部25と、を備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021083235A 電力需給計画装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021083235A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019209675
申请日：2019-11-20
申请人：株式会社日立製作所
发明人：木下喜仁 , 今井浩太 , 前田達矢
IPC分类号： H02J3/46 , G06Q50/06 , H02J3/00
摘要：【課題】より短時間で需給計画を演算可能な電力需給計画装置を提供する。【解決手段】電力需給計画装置10は、複数の制約条件を充足する発電機の出力範囲を算出する出力範囲算出部121と、出力範囲算出部121によって算出された出力範囲に基づいて単断面における発電機出力を算出する発電出力範囲内出力算出部122と、発電出力範囲内出力算出部122によって算出された単断面における発電機出力に制約条件違反が発生した場合に、単断面における目標出力を算出し、単断面における発電機出力が目標出力となるように、単断面および単断面よりも過去の過去断面における出力範囲および発電機出力を、制約条件違反を解消するように補正する過去指定断面出力補正部14とを備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017010232A プラント診断装置及びプラント診断方法审中-公开
标题翻译：如何种植诊断设备和诊断设备
公开(公告)号：JP2017010232A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015124353
申请日：2015-06-22
申请人：株式会社日立製作所
发明人：関合孝朗 , 林喜治 , 前田達矢 , 定江和貴 , 村上正博 , 深井雅之
IPC分类号： G06Q50/04 , G06Q50/10 , G05B23/02
CPC分类号： G05B23/02 , G06Q50/04 , G06Q50/10
摘要：【課題】異常を検知した際、異常に対処すべきか否かはプラント運転の経験で判断しているが、異常を放置した場合のリスク(損失予想額)を基に判断することが望ましい。【解決手段】プラント100の状態異常を診断する複数の診断手段500a・・・を備えたプラント診断装置200において、プラントの状態に関する計測信号データ、及び過去の状態異常に関する設備管理情報データに基づいて、複数の診断手段それぞれの状態異常の検知に係る確度を求め、確度及び状態異常に伴う損失額に基づいて、損失予想額を評価する総合診断手段400を備えることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：阿当检测到异常，但异常是否处理它是由装置运行的经验确定的，期望在离开异常的情况下，以确定基于所述风险（损耗估计量）。在植物诊断系统具有多个诊断装置500a的200···诊断的植物100，在植物上的信号数据的状态下测量，以及有关设施的管理信息的数据的过去状态的异常基于的异常状态，确定检测的多个诊断装置的精度各异常状态，基于所述损失在精度和异常状态造成的，其特征在于，它包括总的诊断装置400，用于评估预期的损失量。点域1

4. 发明专利

JP6778132B2 設備機器の異常診断システム有权
公开(公告)号：JP6778132B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2017047170
申请日：2017-03-13
申请人：株式会社日立製作所
发明人：林喜治 , 前田達矢 , 人見俊太郎 , 宮本康一郎
IPC分类号： G05B23/02

5. 发明专利

JP2018151821A 設備機器の異常診断システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018151821A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017047170
申请日：2017-03-13
申请人：株式会社日立製作所
发明人：林喜治 , 前田達矢 , 人見俊太郎 , 宮本康一郎
IPC分类号： G05B23/02
摘要：【課題】データクラスタリング処理を用いて設備機器の異常診断を行うときに、設備機器のデータについて、学習処理に使用する正常データが不明なため定義できない場合でも、異常診断を実現することを可能とする。【解決手段】設備機器2からの複数のデータを基に、正常データでの学習処理と、学習処理で作成されたモデルでの診断処理から成る解析手法を用いて異常診断を行うとともに、設備機器からの複数のデータについて、正常動作時におけるデータが既知でない場合の設備機器の異常診断システム1であって、設備機器からの複数のデータに対してクラスタリング処理を行う第1の処理部13と、各クラスタに該当するデータ数を基に正常クラスタを定義する第2の処理部14と、正常クラスタに該当するデータを正常データとして抽出する第3の処理部16と、抽出された正常データを用いて学習処理を行う第4の処理部17を備えることを特徴とする。【選択図】図10

6. 发明专利

JP2017228102A 原料選定支援装置、及び原料選定支援方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017228102A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016124078
申请日：2016-06-23
申请人：株式会社日立製作所
发明人：関合孝朗 , 林喜治 , 前田達矢 , 定江和貴 , 今野博充 , 村上正博
IPC分类号： F22B35/18 , F22B35/00 , F23C1/00 , G06Q50/06
摘要：【課題】発電に必要な発熱量を確保した上で、高効率、低環境負荷となる燃料の選定を支援する原料選定支援装置を提供する。【解決手段】発電プラントで収集した運転データと原料データに基づいて、発電プラントで燃料として使用する原料の種類の選定を支援する原料選定支援装置において、原料選定支援装置は、関連付け記憶手段と画像表示情報生成手段と信号データベースを備える。関連付け記憶手段は、前記運転データに基づいて算出する効率、環境負荷物質又はプラントの運用コストの内少なくとも一つを含むプラント性能と、前記原料データを関連付けることで、発電プラントで使用する原料候補の外部入力に対して、関連付けられたプラント性能情報を出力する機能を有する。信号データベースは、関連付け記憶手段から出力されたプラント性能情報を保存し、画像表示情報生成手段は、信号データベースの情報に基づいて画像表示情報を生成する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6862104B2 原料選定支援装置、及び原料選定支援方法有权
公开(公告)号：JP6862104B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2016124078
申请日：2016-06-23
申请人：株式会社日立製作所
发明人：関合孝朗 , 林喜治 , 前田達矢 , 定江和貴 , 今野博充 , 村上正博
IPC分类号： F22B35/18 , F22B35/00 , G06Q50/06

8. 发明专利

JP6685124B2 診断装置及び診断方法有权
公开(公告)号：JP6685124B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2015249219
申请日：2015-12-22
申请人：株式会社日立製作所
发明人：関合孝朗 , 林喜治 , 前田達矢 , 定江和貴 , 今野博充 , 村上正博
IPC分类号： G05B23/02

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