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1. 发明专利

JP6344790B2 射撃訓練システム有权
公开(公告)号：JP6344790B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2013233053
申请日：2013-11-11
申请人：株式会社日立国際電気
发明人：遠藤直樹
IPC分类号： F41J5/00 , F41J9/02 , F41J5/056 , F41J5/14 , F41G3/26

2. 发明专利

JP2016063288A 整合回路及び整合回路を備えた無線機审中-公开
标题翻译：匹配电路和无线电设备匹配电路
公开(公告)号：JP2016063288A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014187759
申请日：2014-09-16
申请人：株式会社日立国際電気
发明人：大窪博 , 熊越貴男 , 遠藤直樹
IPC分类号： H04B1/40 , H03H7/38 , H04B1/18
摘要：【課題】中心周波数での特性インピーダンス36Ωの1/4λホイップアンテナを、VHF以下で整合する。【解決手段】導電性素材を有する服とVHF携帯無線機とVHFの1/4λホイップアンテナとを有する無線システムにおいて、前記VHF携帯無線機は進行波検出回路と反射波検出回路と整合回路とCPUとを有し、前記VHF携帯無線機と前記アンテナとは1/8波長以下で高周波的に同通接続され、前記整合回路は、演算増幅器出力にと負電源又は正電源とでバイアスされた、可変容量の強誘電セラミックコンデンサと一定容量の低損失セラミックコンデンサとを有し、前記VHF携帯無線機は、一定電力の無変調搬送波で試験送信を行う手段を有し、前記一定電力の無変調搬送波で試験送信して、前記進行波検出回路と前記反射波検出回路の比(VSWR)が最小になるように、前記CPUは前記演算増幅器出力を調整して、前記アンテナと前記無線機との整合を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：将具有中心频率36Ω的特征阻抗的1 /4λ鞭状天线与VHF频带或更低频带相匹配。解决方案：在包括导电材料，VHF便携式无线电设备和 VHF的1 /4λ鞭状天线，VHF便携式无线电设备包括行波检测电路，反射波检测电路，匹配电路和CPU。 VHF便携式无线电设备和天线以1/8波长或更低的高频率传导和连接。匹配电路包括由负电源或正电源偏置到运算放大器输出的可变容量铁电陶瓷电容器和固定容量的低损耗陶瓷电容器。 VHF便携式无线电设备包括用固定功率的非调制载波执行测试传输的装置。测试传输由固定功率的非调制载波执行，CPU调整运算放大器的输出，使天线与无线电设备匹配，使得行波检测电路和反射波检测电路变得最小。选择图：图1

3. 发明专利

JP2019060519A 射撃評価システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019060519A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017184279
申请日：2017-09-26
申请人：株式会社日立国際電気
发明人：小峰幸子 , 遠藤直樹
IPC分类号： F41J5/06 , G09B19/00 , F41J5/14
摘要：【課題】弾痕の大きさでの得点算出が可能な射撃評価システムを提供する。【解決手段】射撃評価システムは、標的4と、標的を一部に含み、標的と同一面に設定される検出エリア21への弾着を検知する検出器5とを含む標的装置3と、標的装置と通信可能な端末7とを備え、端末は、標的に対応する得点テーブルと火器毎の口径を登録した口径テーブルとを記憶する記憶部45と、採点処理部を有する制御部46とを有し、採点処理部は、口径テーブルに基づき、検出器により検出された弾着の着弾位置座標を中心とする、使用した火器の口径の円のエリアの座標を抽出し、エリアにおける点数により採点する。【選択図】図5B

4. 发明专利

JP2020041743A 射撃訓練システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020041743A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018169454
申请日：2018-09-11
申请人：株式会社日立国際電気
发明人：小峰幸子 , 遠藤直樹
IPC分类号： F41J5/06 , F41J5/10
摘要：【課題】着弾位置をリアルタイムに知ることにより、次弾の発射時に目標位置や射撃姿勢を修正しながら訓練が行える射撃訓練システムを提供する。【解決手段】端末7よりプロジェクタ40に標的の画像データを送信し、プロジェクタ40により、標的装置3のラバータイプのセンサ39に標的を投影する。射手はセンサに投影された標的に対して射撃訓練を行う。端末は、射手が実施した射撃訓練の結果をセンサの検出信号として受信し、着弾位置を算出し、着弾位置と得点の画像データを生成し、生成した着弾位置と得点の画像データをプロジェクタに送信する。プロジェクタは、標的画像に着弾位置と得点の画像を重畳してラバータイプのセンサに投影する。これにより、射手は、射撃目標と射撃結果を見ながら射撃訓練を行うことができる。【選択図】図4A

5. 发明专利

JP2018031508A 射撃訓練システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018031508A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016163478
申请日：2016-08-24
申请人：株式会社日立国際電気
发明人：遠藤直樹
IPC分类号： F41J5/14 , F41J7/02 , F41G3/26
摘要：【課題】標的装置、並びに射撃場内に現示器を配置し、射撃時に撃った弾丸が標的から外れた場合でも、弾丸の弾着地点近傍に現示効果を付与することにより、射撃後に、訓練者がすぐに目視で弾着地点を確認することができ、より実戦に即した射撃訓練を行うことが可能な射撃訓練システムを提供する。【解決手段】本発明の射撃訓練システムXは、射撃訓練で射撃を行う訓練者80と、射撃装置30と、標的装置20と、制御装置10と、現示装置50(現示装置50−1〜現示装置50−13を総称する場合、現示装置50と称する。)とから構成されている。射撃装置30と制御装置10との間、標的装置20と制御装置10との間、および現示装置50と制御装置10との間は、互いに、例えば無線通信により接続されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6913585B2 射撃評価システム有权
公开(公告)号：JP6913585B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2017184279
申请日：2017-09-26
申请人：株式会社日立国際電気
发明人：小峰幸子 , 遠藤直樹
IPC分类号： F41J5/06 , G09B19/00 , F41J5/14

7. 发明专利

JP6905409B2 射撃訓練システム有权
公开(公告)号：JP6905409B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2017146341
申请日：2017-07-28
申请人：株式会社日立国際電気
发明人：遠藤直樹 , 小峰幸子
IPC分类号： G09B19/00 , F41J11/02

8. 发明专利

JP2021032425A 射撃訓練システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021032425A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019149701
申请日：2019-08-19
申请人：株式会社日立国際電気
发明人：遠藤直樹 , 西野真由 , 加藤淳
IPC分类号： F41J5/08
摘要：【課題】簡易な構成で正確に着弾位置が検知可能な射撃システムを提供する。【解決手段】射撃訓練システム10は、ラバーで構成される実弾射撃の標的11と、該標的を撮影する赤外線カメラ13と、該赤外線カメラが撮影した映像を画像処理する端末14と、を備える。該端末は、弾丸が標的に着弾するときの熱を赤外線カメラにより検出させ、画像処理により座標として着弾位置を検出するよう構成される。【選択図】図1

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