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1. 发明专利

JP6982955B2 ブロック共重合体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6982955B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2016197616
申请日：2016-10-05
申请人：株式会社日本触媒
发明人：北村倫明 , 中西秀高
IPC分类号： C08J5/18 , G02B5/30 , C08F293/00

2. 发明专利

JP6809777B2 熱可塑性重合体、樹脂組成物、樹脂成形体、光学部材、および熱可塑性重合体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6809777B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2015066730
申请日：2015-03-27
申请人：株式会社日本触媒
发明人：北村倫明 , 中西秀高 , ▲徳▼原進悟
IPC分类号： C08F226/02 , C08F220/18 , C08L39/00 , C08F8/48

3. 发明专利

JP6734081B2 ラクトン環含有重合体の製造方法、重合体およびラクトン環含有重合体有权
公开(公告)号：JP6734081B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2016051457
申请日：2016-03-15
申请人：株式会社日本触媒
发明人：井本慎也 , 中西秀高
IPC分类号： C08F220/22 , C08F8/16

4. 发明专利

JP6625859B2 重合体とこれを含む樹脂組成物および樹脂成形体、重合体の製造方法、共重合体ならびに新規モノマー有权
公开(公告)号：JP6625859B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2015203777
申请日：2015-10-15
申请人：株式会社日本触媒
发明人：井本慎也 , 中西秀高
IPC分类号： C08F220/02 , C08F8/48

5. 发明专利

JP2018053044A ブロック共重合体审中-公开
公开(公告)号：JP2018053044A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016188932
申请日：2016-09-27
申请人：株式会社日本触媒
发明人：中西秀高 , 北村倫明 , ▲徳▼原進悟 , 松井大祐 , 平間進
IPC分类号： G02B5/30 , C08F297/06
摘要：【課題】本発明は、耐湿性等に優れた環構造を有するアクリル系ブロック共重合体を提供する。【解決手段】ブロック共重合体を、(メタ)アクリル酸エステルを重合成分として含むブロック(I)と、アクリル酸エステル及び芳香族ビニル化合物を重合成分として含むブロック(II)とを有し、主鎖に環構造を有するブロック共重合体とする。このようなブロック共重合体は、特に、下記(1)及び/又は(2)を充足してもよい。 (1)酸価が10mmol/g以下 (2)環構造として環状イミド構造を有する【選択図】なし

6. 发明专利

JP2017179154A ブロック共重合体及び樹脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2017179154A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016069727
申请日：2016-03-30
申请人：株式会社日本触媒
发明人：北村倫明 , 井本慎也 , 中西秀高
IPC分类号： C08L53/00 , C08L101/00 , G02B5/30 , C08F293/00
摘要：【課題】本発明は、環構造を有する新規なアクリル系ブロック共重合体及びこのブロック共重合体で構成されたフィルムを提供することを課題とする。【解決手段】ブロック共重合体を、環構造を含むポリマーブロック(A)とアクリル酸エステル由来の構造単位を含むポリマーブロック(B)とを有し、重量平均分子量が2万〜20万であるブロック共重合体とする。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2016186023A 新規重合体、樹脂組成物、樹脂成形体、および新規重合体の製造方法审中-公开
标题翻译：新型聚合物，树脂组合物，树脂模塑和生产新型聚合物的方法
公开(公告)号：JP2016186023A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015066730
申请日：2015-03-27
申请人：株式会社日本触媒
发明人：北村倫明 , 中西秀高 , ▲徳▼原進悟
IPC分类号： C08F226/02 , C08F220/18 , C08L39/00 , C08F8/48
摘要：【課題】主鎖に環構造を有する新規重合体とその製造方法とを提供する。【解決手段】主鎖にピロリジノン環構造を有する重合体とする。この環構造は、例えば以下の式(1)に示す構造である。R 1 は水素または−COR 4 基であり、R 4 は、水素、メチル基、フェニル基、炭素数2〜18の直鎖アルキル基、又は炭素数3〜18のシクロアルキル基である。R 2 およびR 3 は、互いに独立して水素またはメチル基である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供在主链中具有环结构的新型聚合物及其制造方法。溶液：聚合物在主链中具有吡咯烷酮环结构。环结构是例如由式（1）表示的结构，其中R 1是氢或-COR基，R 1是氢，甲基，苯基，C 2 -C 18直链烷基或C 3 -C 18环烷基。兰依赖地代表氢或甲基。选择图：图1

8. 发明专利

JP2016014731A 負の固有複屈折を有する共重合体、及びこれを含む成形体並びにフィルム审中-公开
标题翻译：具有负面内在性能的共聚物，以及包含其的成型品和膜
公开(公告)号：JP2016014731A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014135939
申请日：2014-07-01
申请人：株式会社日本触媒
发明人：中西秀高 , 北村倫明 , 井本慎也
IPC分类号： C08F212/08 , C08J5/18 , G02F1/13363 , G02B5/30
摘要：【課題】本発明は、スチレン及び/又はスチレン誘導体をベースにしながら、新たな解決手段によって、耐熱性に優れ、比較的フラットな波長分散性を示し、且つ位相差安定性を発揮できる共重合体を提供する。【解決手段】本発明に係る共重合体は、スチレン系単位と、下記式で示される構成単位を有することを特徴とする。 (式(1)中、R 1 は水素原子または炭素数1〜20の有機基を表し、nは1〜4の整数を表す。) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供基于苯乙烯和/或苯乙烯衍生物的共聚物，但通过新的溶液显示出优异的耐热性，相对平坦的波长分散性和相差稳定性。溶解：根据本发明的共聚物本发明具有苯乙烯单元和由下式表示的结构单元（其中，R 1为氢原子或C 1 -C 20有机基团，n为1-4的整数）。

9. 发明专利

JP2015067769A 熱可塑性樹脂体の製造方法有权
标题翻译：生产热塑性树脂体的方法
公开(公告)号：JP2015067769A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013204442
申请日：2013-09-30
申请人：株式会社日本触媒
发明人：阿部彩 , 中西秀高 , 浅野英雄
IPC分类号： C08F2/02 , C08F220/18 , C08F222/40 , C08F6/10
摘要：【課題】メタクリル酸メチルとN−置換マレイミドとのコポリマーである熱可塑性樹脂から構成される熱可塑性樹脂体の製造方法であって、塊状重合の選択によるコポリマー形成のメリットが活かされながら、重合時に生成したゲルが除去され、含まれる異物の数が低減した樹脂体を製造する方法を提供する。【解決手段】メタクリル酸メチル単量体およびN−置換マレイミド単量体を含む単量体混合物を連続的に重合反応器に供給し、当該混合物中の単量体を重合させてこれら単量体のコポリマーである熱可塑性樹脂を形成する連続重合工程と、連続重合工程により得た、ポリマー濃度60質量%以下の重合液を濾過する重合液濾過工程と、濾過後の重合液から未反応の単量体を含む揮発性成分を脱揮させて回収するとともに、上記熱可塑性樹脂を含む樹脂組成物を押出成形する脱揮・押出工程とを含む製造方法とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种由热塑性树脂构成的热塑性树脂体的制造方法，所述热塑性树脂是甲基丙烯酸甲酯和N-取代的马来酰亚胺的共聚物，其可以除去聚合期间产生的凝胶并减少所含异物的数量，同时通过选择本体聚合获得共聚物形成的优点。解决方案：制备方法包括：将含有甲基丙烯酸甲酯单体和N-取代的马来酰亚胺单体的单体混合物连续进料到聚合反应器中并使单体聚合的连续聚合步骤得到作为这些单体的共聚物的热塑性树脂的混合物; 对通过连续聚合法得到的聚合物浓度为60质量％以下的聚合液进行过滤的聚合液体过滤方法; 以及蒸发/挤出步骤，在过滤和挤出成型含有热塑性树脂的树脂组合物之后蒸发并回收包括来自聚合液体的单体的挥发性组分。

10. 发明专利

JP6859057B2 ブロック共重合体有权
公开(公告)号：JP6859057B2
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2016188932
申请日：2016-09-27
申请人：株式会社日本触媒
发明人：中西秀高 , 北村倫明 , ▲徳▼原進悟 , 松井大祐 , 平間進
IPC分类号： C08F297/02 , C08L53/00 , G02B5/30 , C08F293/00

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