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1. 发明专利

JP2020051628A 冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020051628A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018177779
申请日：2018-09-21
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：板倉俊二 , 小峰健治 , 田中順也 , 近藤将弘 , 船田和也
IPC分类号： F25B1/00 , F25B43/00
摘要：【課題】冷媒が酸化や分解を起こすことを抑制すると共に、冷媒の圧力損失を抑える。【解決手段】冷凍サイクル装置は、炭素原子間の結合として単結合以外の炭素間結合を持つ冷媒、炭素の10倍を超える原子量のハロゲン族元素と炭素との単結合を持つ冷媒、エーテル結合を持つ冷媒、のうち、少なくとも一つを含む低GWP冷媒を20重量%以上含む混合冷媒が充填された冷媒回路と、冷媒回路に接続された圧縮機と、冷媒回路と圧縮機とに接続され、混合冷媒が流入する流入管と、圧縮機へ混合冷媒を送る流出管と、流入管及び流出管が内部に設けられた容器と、を有するアキュムレータと、を備える。流出管は、容器の底部から容器の高さ方向に沿って延ばされ、流出管の上端が容器内に開口されている。容器内には、混合冷媒中の水分を除去する乾燥剤が設けられ、乾燥剤が、流出管の外径の2倍以上、流出管の外周面における上端から離れて配置されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6540106B2 空気調和装置有权
公开(公告)号：JP6540106B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2015045392
申请日：2015-03-09
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：板倉俊二
IPC分类号： F25B49/02 , F24F11/36

3. 发明专利

JP6064481B2 空気調和装置有权
公开(公告)号：JP6064481B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2012207029
申请日：2012-09-20
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：板倉俊二 , 船田和也 , 藤利行
IPC分类号： F04B39/00 , F04B49/10

4. 发明专利

JP2016070594A 空気調和装置审中-公开
标题翻译：冷气机
公开(公告)号：JP2016070594A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014200581
申请日：2014-09-30
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：板倉俊二
IPC分类号： F25B49/02 , F25B1/00 , F24F11/02
摘要：【課題】室内機から室内に漏洩した可燃性冷媒に万が一引火した際の被害を抑制する。【解決手段】可燃性冷媒を用い、熱交換器と、室内ファンと、室内に漏洩した可燃性冷媒を検出可能なガスセンサーと、室内ファンを制御する制御部を備えた空気調和装置であって、制御部は、室内ファンの非駆動時にガスセンサーの検出値を取り込み、この検出値が第1の基準値以上となったとき可燃性冷媒が漏洩したと判断し、検出値が第1の基準値より高くかつ第1の基準値よりも高い第2の基準値以下である場合には室内ファンを駆動させ、前記検出値が第2の基準値を超える場合には室内ファンを駆動させない。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：在从室内单元泄漏到室内的可燃制冷剂捕获火灾的情况下，抑制损坏。解决方案：空调使用可燃制冷剂，其包括：热交换器; 室内风扇; 能够检测泄漏到室内的可燃性制冷剂的气体传感器; 以及用于控制室内风扇的控制单元。控制单元在室内风扇的非驱动时间处接受气体传感器的检测值，并且当检测值变为等于或大于第一基准值时，判定可燃性制冷剂已经泄漏，并且当检测值高于第一参考值，并且还等于或小于高于第一参考值的第二参考值，它驱动室内风扇，并且当检测值超过第二参考值时，其不驱动室内风扇。选择图：图1

5. 发明专利

JP2020070942A 冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020070942A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018203057
申请日：2018-10-29
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：板倉俊二 , 小峰健治 , 田中順也 , 近藤将弘 , 船田和也
IPC分类号： C09K5/04 , F25B1/00
摘要：【課題】冷媒回路の樹脂部材や樹脂材料の腐食を低コストで防止する冷凍サイクル装置を提供する。【解決手段】空気調和装置は、炭素原子間の結合として単結合以外の炭素間結合を持つ冷媒、炭素の10倍を超えた原子量のハロゲン族元素と炭素との単結合を持つ冷媒、エーテル結合を持つ冷媒、のうち、少なくとも一つを含む低GWP冷媒を20重量%以上含む混合冷媒と、冷凍機油が内部を循環する冷媒回路を備える。冷媒回路に含まれる樹脂部材及び樹脂材料の少なくとも一方は、冷媒回路を形成する接続配管の管内表面積が0.6m 2 以上となる場合において、耐薬品性のある材料で形成する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2020070941A 冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020070941A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018203056
申请日：2018-10-29
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：板倉俊二 , 小峰健治 , 田中順也 , 近藤将弘 , 船田和也
IPC分类号： C09K5/04 , F25B1/00
摘要：【課題】冷媒回路の金属部材の腐食を低コストで防止する冷凍サイクル装置を提供する。【解決手段】空気調和装置は、炭素原子間の結合として単結合以外の炭素間結合を持つ冷媒、炭素の10倍を超えた原子量のハロゲン族元素と炭素との単結合を持つ冷媒、エーテル結合を持つ冷媒、のうち、少なくとも一つを含む低GWP冷媒を20重量%以上含む混合冷媒と、冷凍機油が内部を循環する冷媒回路を備える。冷媒回路を形成する金属部材は、冷媒回路を形成する接続配管の管内表面積が0.6m 2 以上となる場合において、冷媒回路を形成する金属部材の材料として、ニッケルを含まない材料を使用する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2020051253A 圧縮機及び冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020051253A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018177778
申请日：2018-09-21
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：板倉俊二 , 小峰健治 , 田中順也 , 近藤将弘 , 船田和也
IPC分类号： B01D15/00 , B01D53/14 , B01D53/26 , F25B43/00 , F25B43/04 , F04B39/16
摘要：【課題】冷媒中の酸を効率的に除去する。【解決手段】圧縮機は、炭素原子間の結合として単結合以外の炭素間結合を持つ冷媒、炭素の10倍を超える原子量のハロゲン族元素と炭素との単結合を持つ冷媒、エーテル結合を持つ冷媒、のうち、少なくとも一つを含む低GWP冷媒を20重量%以上含む混合冷媒を圧縮する圧縮部と、圧縮部が内部に設けられた圧縮機筐体と、を備える。圧縮機筐体の内部には、圧縮部から吐出される混合冷媒中の酸を除去する第1除去部が配置されている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2018123981A 熱交換器及び冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018123981A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017014509
申请日：2017-01-30
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：板倉俊二 , 堀口賢 , 藤利行 , 嶋田宗太 , 船田和也 , 小峰健治 , 田中順也
IPC分类号： F25B39/00 , F25B1/00 , F28F1/40
CPC分类号： F24F1/26 , C09K5/045 , F24F1/14 , F25B9/002 , F25B39/04 , F28D7/082 , F28F1/40 , F28F13/187 , F28F2210/06
摘要：【課題】冷凍サイクル装置の減圧器等がスラッジで閉塞されることを抑える。【解決手段】伝熱管の内周面には、螺旋状の溝が形成され、伝熱管の径方向に対する溝の内壁の高さが0.1[mm]以上である。伝熱管の濡れ縁長さをS、伝熱管の管軸方向に平行な伝熱管の断面において管軸方向に対して溝の長手方向がなす傾斜角をθ度、伝熱管の長さをLとしたとき、傾斜角θが鋭角であり、伝熱管の濡れ面積S×L/cosθは、S×L/cosθ≧0.5[m 2 ]を満たす。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2018080611A ロータリ圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2018080611A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016222288
申请日：2016-11-15
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：田中順也 , 小峰健治 , 板倉俊二 , 藤利行 , 堀口賢 , 嶋田宗太 , 船田和也
IPC分类号： F04C18/356
摘要：【課題】冷媒に不均化反応が生じることを抑制する。【解決手段】ロータリ圧縮機において、冷媒は、HFO1123冷媒、またはHFO1123冷媒を含む混合冷媒であり、シリンダ室の排除容積をQ[mm 3 ]、吐出孔の開口面積をA[mm 2 ]、モータの回転数をN=60[rps]、吐出孔の直径をD[mm]、吐出孔の中心線上において吐出弁の先端部が吐出孔に対して移動する最大移動量をh[mm]としたとき、0
【選択図】図4

10. 发明专利

JP6164136B2 空気調和機の室外機有权
公开(公告)号：JP6164136B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2014068866
申请日：2014-03-28
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：板倉俊二 , 船田和也 , 藤利行
IPC分类号： F24F1/48 , F24F1/34 , F24F1/58

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