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1. 发明专利

JP6569951B2 コンクリート壁の解体改修工法有权
公开(公告)号：JP6569951B2
公开(公告)日：2019-09-04
申请号：JP2016085322
申请日：2016-04-21
申请人：株式会社奥村組 , 株式会社アクティブ
发明人：西山宏一 , 小出昌克 , 高島通男 , 三澤孝史 , 石井敏之 , 平田誠之 , 日野和徳 , 荒井春美
IPC分类号： E04G23/08 , E01D19/10 , E01D24/00 , E01D22/00 , B28D1/08 , E04G23/02

2. 发明专利

JP6569950B2 コンクリート壁切断装置有权
公开(公告)号：JP6569950B2
公开(公告)日：2019-09-04
申请号：JP2016085321
申请日：2016-04-21
申请人：株式会社奥村組 , 株式会社アクティブ
发明人：西山宏一 , 小出昌克 , 高島通男 , 三澤孝史 , 石井敏之 , 平田誠之 , 日野和徳 , 荒井春美
IPC分类号： E04G23/08 , E01D19/10 , E01D24/00 , B28D1/08

3. 发明专利

JP2017193887A コンクリート壁の解体改修工法审中-公开
公开(公告)号：JP2017193887A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016085322
申请日：2016-04-21
申请人：株式会社奥村組 , 株式会社アクティブ
发明人：西山宏一 , 小出昌克 , 高島通男 , 三澤孝史 , 石井敏之 , 平田誠之 , 日野和徳 , 荒井春美
IPC分类号： E04G23/08 , E01D19/10 , E01D24/00 , E01D22/00 , B28D1/08 , E04G23/02
摘要：【課題】延設方向に相当の長さに亘って連続する壁高欄を、ワイヤソーとプレキャストコンクリート製の壁高欄とを用いて効率良く解体して改修することのできる解体改修工法を提供する。【解決手段】既設の壁高欄50を、ワイヤソー21,31を用いて所定のスパン毎に切断して撤去する切断撤去工程と、壁高欄50が撤去された所定のスパン毎に、プレキャストコンクリート製の壁高欄62を各々設置する壁部材設置工程と、設置されたプレキャストコンクリート製の壁高欄62を連結する連結工程とを含んで構成される。切断撤去工程は、先行切断工程と残置部切断工程とからなり、壁部材設置工程は、先行設置工程と、残置部設置工程とからなる。連結工程では、先行設置工程で設置されたプレキャストコンクリート壁部材62と残置部設置工程で設置されたプレキャストコンクリート壁部材62とを連結する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017193126A コンクリート壁切断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017193126A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016085321
申请日：2016-04-21
申请人：株式会社奥村組 , 株式会社アクティブ
发明人：西山宏一 , 小出昌克 , 高島通男 , 三澤孝史 , 石井敏之 , 平田誠之 , 日野和徳 , 荒井春美
IPC分类号： E04G23/08 , E01D19/10 , E01D24/00 , B28D1/08
摘要：【課題】延設方向に相当の長さに亘って連続するコンクリート壁を、ワイヤソーを用いて縦横に並行して同時に切断すること可能にして、効率良く解体できるコンクリート壁切断装置を提供すること。【解決手段】延設方向に連続して設置されている既設のコンクリート製の壁高欄50を、ワイヤソー21,31を用いて所定の長さ毎に切断して解体撤去する際に用いる切断装置であって、横方向回転駆動機構20及び縦方向回転駆動機構30を備えることで、横方向切断用ワイヤソー21と縦方向切断用ワイヤソー31とを同時に回転駆動させて、既設の壁高欄50を、横方向L及び縦方向Hに並行して切断できるようになっている。横方向回転駆動機構20及び縦方向回転駆動機構30は、駆動部40によって壁高欄50と垂直又は略垂直な幅方向Wに配置された回転駆動軸41を中心に回転可能な横方向駆動プーリ22又は縦方向駆動プーリ32を各々備えている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020157391A 研掃装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020157391A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019056466
申请日：2019-03-25
申请人：株式会社奥村組
发明人：石井敏之 , 栗本雅裕
IPC分类号： B24C3/32 , E01H1/00 , E04G23/02 , B24C3/06
摘要：【課題】研掃対象の壁面に対して研掃装置が平面視で斜めに配置されたとしても研掃対象の壁面に対して研掃処理を良好に施すことができる。【解決手段】トンネルの内壁面WSに対してトンネル研掃装置Mの第1のレール11a−1が平面視で斜めに配置されたときには、トンネル研掃装置Mからトンネルの内壁面WSまでの距離を計測するためのセンサSL1,SL2で得られた検出情報に基づいて、トンネルの内壁面WSの研掃時に研掃ヘッド17が内壁面WSに沿って斜めに移動するようにモータ11a−2,11b−2を同時に駆動する。これにより、トンネルの内壁面WSに対してトンネル研掃装置Mの第1のレール11a−1が平面視で斜めに配置されたとしても、研掃処理に際して、研掃ヘッド17を当該内壁面WSに適度に押し当てた状態で移動させることができるので、トンネルの内壁面WSを良好に研掃することができる。【選択図】図12

6. 发明专利

JP6697971B2 塩害対策用フレッシュコンクリート有权
公开(公告)号：JP6697971B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016145574
申请日：2016-07-25
申请人：株式会社奥村組 , 株式会社ジェイアール総研エンジニアリング
发明人：石井敏之 , 白石祐影 , 沼田憲 , 立松英信 , 鳥取誠一
IPC分类号： C04B22/08 , C04B24/18 , C04B111/24 , C04B28/02

7. 发明专利

JP2020029692A トンネル研掃方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020029692A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018155337
申请日：2018-08-22
申请人：株式会社奥村組
发明人：石井敏之 , 栗本雅裕
IPC分类号： E01H1/00
摘要：【課題】内面が曲面になったトンネルを研掃できるトンネル研掃方法を得る。【解決手段】水平方向に移動可能なベースプレート10に立設されて上下動するロッド15、およびロッド15の先端に揺動自在に設置されてトンネル内面を研掃する研掃手段17を備えたトンネル研掃装置Mを用意し、研掃手段17の水平移動方向とトンネルの延伸方向とが平行になり、且つ、研掃手段17の揺動方向がトンネルの延伸方向と直交する方向となるように、トンネル研掃装置Mの水平方向を調整し、ロッド15により研掃手段17を上昇させて当該研掃手段17をトンネルの内面に押さえ付け、研掃手段17をトンネルの延伸方向に往復移動させながらトンネルの内面を研掃する。【選択図】図6

8. 发明专利

JP5914011B2 コンクリート壁面研掃処理方法有权
标题翻译：混凝土墙研究扫描处理方法
公开(公告)号：JP5914011B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2012016828
申请日：2012-01-30
申请人：株式会社奥村組
发明人：石井敏之 , 森本克秀 , 川西健之
IPC分类号： B25J5/00 , B08B3/02 , B26F3/00

9. 发明专利

JP2020153104A 橋脚の改修方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020153104A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019050834
申请日：2019-03-19
申请人：株式会社奥村組 , 株式会社IHI建材工業
发明人：三澤孝史 , 西山宏一 , 石井敏之 , 東邦和 , 中山壮一郎
IPC分类号： E01D22/00
摘要：【課題】鉄筋コンクリート造の橋脚の脚柱を残して横桁を新設する。【解決手段】横桁12bおよび横桁12bに連続した脚柱12aの上部を撤去し、撤去後の残留脚柱12aaの上端から所定高さにわたってコンクリートを除去して鉄筋Rを露出させ、横桁部CB1および筒状の脚柱部CB2を備えるとともに撤去された横桁12bおよび脚柱12aの上部の代替となる鋼製横桁ユニットCBを搬入し、露出した鉄筋Rを脚柱部CB2で包囲するようにして残留脚柱12aaの上に設置し、脚柱部CB2を型枠としてコンクリートを打設して残留脚柱12aaと鋼製横桁ユニットCBとを一体化する。【選択図】図15

10. 发明专利

JP6441836B2 コンクリート壁高欄の取付け構造有权
公开(公告)号：JP6441836B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2016011993
申请日：2016-01-26
申请人：株式会社奥村組 , 株式会社IHI建材工業
发明人：高島通男 , 中村方紀 , 三澤孝史 , 石井敏之 , 川口昇平 , 中山壮一郎 , 眞藤篤志
IPC分类号： E01D19/10

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