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1. 发明专利

JP2020041964A 地震観測システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020041964A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018171198
申请日：2018-09-13
申请人：株式会社大林組 , 株式会社中電シーティーアイ
发明人：三輪田吾郎 , 青山優也 , 齋藤元嗣 , 永坂英明
IPC分类号： G01V1/20
摘要：【課題】コストの低減及び通信性能の向上を図る。【解決手段】複数の層を有する構造物の地震観測システムであって、前記複数の層にそれぞれ設けられた地震センサと、前記地震センサから出力される信号を発信する発信機であって、前記構造物の層数未満の前記地震センサで構成されるグループ毎に設けられた単一の発信機と、前記信号を受信する受信機と、を備え、前記発信機は、前記グループの各地震センサと有線接続されており、且つ、前記受信機と有線接続されていない。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2021012148A 振動観測システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021012148A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019127393
申请日：2019-07-09
申请人：株式会社大林組 , 株式会社中電シーティーアイ
发明人：三輪田吾郎 , 吉田治 , 永坂英明
IPC分类号： G01H1/00
摘要：【課題】通信困難空間内において無線通信を行う振動センサを外部と通信可能にすることである。【解決手段】第一構造と、第二構造と、前記第一構造と前記第二構造の間に設けられ、外部と無線通信が困難な通信困難空間と、を有する構造物の振動を観測する振動観測システムであって、前記通信困難空間内であって、前記第一構造に付設される第一振動センサと、前記通信困難空間内であって、前記第二構造に付設される第二振動センサと、前記第一振動センサ及び前記第二振動センサと無線通信し、前記第一構造及び前記第二構造の少なくとも一方の前記外部と無線通信が可能な通信可能空間に接続される通信媒体と、を有することを特徴とする。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2020003283A 地震観測システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020003283A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018121560
申请日：2018-06-27
申请人：株式会社大林組 , 株式会社中電シーティーアイ
发明人：三輪田吾郎 , 中塚光一 , 堂地利弘 , 永坂英明
IPC分类号： G01V1/00 , G01V1/22
摘要：【課題】コストの低減及び通信性能の向上を図る。【解決手段】複数の層を有する構造物の地震観測システムであって、前記複数の層にそれぞれ設けられた複数の地震センサと、前記複数の地震センサ毎に設けられ、対応する前記地震センサから出力される信号を発信する複数の発信機と、前記複数の層を貫通する導体と、前記導体を介して、前記信号を受信する受信機であって、前記発信機の単位グループ毎に単一の受信機と、を備え、前記導体は、前記発信機及び前記受信機と有線ケーブルで直接接続されていない。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2021156390A 免震装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021156390A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020058557
申请日：2020-03-27
申请人：株式会社大林組 , 昭和電線ケーブルシステム株式会社
发明人：山中昌之 , 江村勝 , 佐野剛志 , 吉田治 , 三輪田吾郎 , 秋葉拓也 , 加藤直樹 , 福田滋夫 , 三須基規
IPC分类号： F16F15/02 , E04H9/02 , F16F15/04
摘要：【課題】想定される中・大規模以下の地震動に対しては高い免震効果を発揮させ、且つ想定外の巨大な地震動に対しても大変形に追従ができ、免震層の安全性を確保する。【解決手段】すべり板に対し摺動自在に設けられる円形のすべり材を有し、すべり板のすべり面は、すべり材が初期位置として載置される中心部を含む円形の低摩擦領域と、低摩擦領域を囲み、且つ、低摩擦領域よりも摩擦係数が大きい高摩擦領域と、を有し、低摩擦領域の摩擦係数をμL、高摩擦領域の摩擦係数をμH、μH/μL=2〜3、すべり材の変位をδとした場合、低摩擦領域の摩擦係数μLから高摩擦領域の摩擦係数μHに移行する際の摩擦係数の単位変位あたりの変化量μ’(δ)は、0 【選択図】図3

5. 发明专利

JP6828328B2 免震構造有权
公开(公告)号：JP6828328B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2016176528
申请日：2016-09-09
申请人：株式会社大林組
发明人：西原慎一 , 高田恵美 , 三輪田吾郎 , 熊谷祥吾
IPC分类号： E04H9/02

6. 发明专利

JP6809136B2 免震構造有权
公开(公告)号：JP6809136B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2016211785
申请日：2016-10-28
申请人：株式会社大林組
发明人：三吉挙志 , 日野惇 , 岸浩行 , 三輪田吾郎
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/04

7. 发明专利

JP6769085B2 チューンドマスダンパー有权
公开(公告)号：JP6769085B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2016086747
申请日：2016-04-25
申请人：株式会社大林組
发明人：三輪田吾郎 , 青山優也 , 吉田治 , 石川理都子
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/02

8. 发明专利

JP2017145908A ダンパー审中-公开
公开(公告)号：JP2017145908A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016028852
申请日：2016-02-18
申请人：株式会社大林組
发明人：三輪田吾郎
IPC分类号： F16F9/20 , F16F15/023 , F16F15/04 , F16F9/48
摘要：【課題】パッシブな機構で最大加速度の低減を図る。【解決手段】液体が封入されたシリンダと、シリンダ内を第1室と第2室とに区画するピストンであって、中央側摺動範囲と、中央側摺動範囲の両側に位置する各外側摺動範囲と、を移動可能なピストンと、低減衰回路と、高減衰回路と、を備え、高減衰回路の流路は、ピストンの位置にかかわらず第1室と前記第2室とを連通し、低減衰回路の流路は、ピストンが中央側摺動範囲の位置から第1室の外側摺動範囲に摺動する場合に、第1室と第2室を連通し、ピストンが第1室の外側摺動範囲の位置から中央側摺動範囲に摺動する場合には、第1室と前記第2室とを遮断する第1流路と、ピストンが中央側摺動範囲の位置から第2室の外側摺動範囲に摺動する場合に、第1室と第2室を連通し、ピストンが第2室の外側摺動範囲の位置から中央側摺動範囲に摺動する場合には、第1室と第2室とを遮断する第2流路と、を有する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6736886B2 免震構造有权
公开(公告)号：JP6736886B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2016001561
申请日：2016-01-07
申请人：株式会社大林組
发明人：三輪田吾郎
IPC分类号： F16F15/04 , F16F7/00 , F16F7/12 , E04H9/02

10. 发明专利

JP2020026687A 構造物の形成方法及び構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2020026687A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018152502
申请日：2018-08-13
申请人：株式会社大林組
发明人：坂上肇 , 平田隆祥 , 金子智弥 , 石関嘉一 , 増田安彦 , 佐野剛志 , 穴吹拓也 , 三輪田吾郎 , 平田寛
IPC分类号： E04G21/02 , F16S5/00 , E04G21/14
摘要：【課題】強固な構造物を、効率的に形成することができる構造物の形成方法及び構造物を提供する。【解決手段】構造物C1は、孔部10aを有する外形成体10と、外形成体10の孔部10aに、第2モルタルを注入して形成される内構造体20とを備える。外形成体10は、構造物C1の外形の一部を構成する外形状部11aと、外形状部11aに接続されるリブ部11bとからなる奇数層部11を、モルタルを吐出させながらノズルを移動させて形成する第1工程と、外形状部11aに対応させて構造物C1の外形の一部を構成する外形状部12aと、外形状部12aに接続されリブ部11bに対応させるとともに、外形状部11aとリブ部11bとの接続位置とは異なる位置で接続されたリブ部12bとからなる偶数層部12を、モルタルを吐出させながらノズルを移動させて、奇数層部11の上方に形成する第2工程とを繰り返して、各層を積層させて形成する。【選択図】図2

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