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1. 发明专利

JP2020041994A 地中変位計および地中変位算定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020041994A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018171878
申请日：2018-09-13
申请人：株式会社大林組 , 株式会社エス・ケー・ラボ
发明人：木梨秀雄 , 藤岡大輔 , 岡崎雄一 , 萩野知 , 辻村幸治
IPC分类号： E21D9/00 , G01B21/32 , G01B7/16
摘要：【課題】トンネル掘削に伴い切羽前方の地山に生じる水平方向及び鉛直方向の変位を、同一の計測地点で計測することの可能な、地中変位計及び地山の変位計測方法を提供する。【解決手段】地中に削孔された孔内に設置されて地中変位を計測する地中変位計であって、直列に配置される複数の長尺部材と、隣り合う該長尺部材どうしを連結する複数のジョイント部材と、該ジョイント部材に収納され、板面にひずみセンサが設置される起歪板を備える2体の計測部と、を備え、前記ジョイント部材が、直列に配置され、前記長尺部材の端部に接続される一対の継手スリーブと、一対の該継手スリーブ間に配置され、該継手スリーブが互いに直交する方向に回動自在となるように接続される中空筒体とを有し、該中空筒体の内側に2体の前記計測部が、前記起歪板の板面を互い直交する方向に向けて、一対の前記継手スリーブに跨って並列に設置されることを特徴とする。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6844193B2 覆工コンクリートの調査装置および覆工コンクリートの調査方法有权
公开(公告)号：JP6844193B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2016206831
申请日：2016-10-21
申请人：株式会社大林組
发明人：藤岡大輔 , 伊藤哲 , 木梨秀雄 , 西浦秀明
IPC分类号： G01N21/954 , E21D11/00

3. 发明专利

JP2018017640A 切羽監視システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018017640A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016149124
申请日：2016-07-29
申请人：株式会社大林組
发明人：藤岡大輔 , 畑浩二
IPC分类号： E21D9/00 , G01C7/06
摘要：【課題】切羽近傍の作業員が常に危険箇所を認識することができ、作業効率を向上させることができる切羽監視システムを提供する。【解決手段】切羽を撮影する第1カメラ1aと、第1カメラ1aとは異なる角度で切羽を撮影する第2カメラ1bと、第1カメラ1a及び第2カメラ1bでそれぞれ撮影されたそれぞれの撮影画像に基づいて、切羽の三次元形状を点群で表す点群データを生成する点群データ生成部41と、点群データを、切羽の三次元形状をポリゴンで表すメッシュデータに変換するメッシュデータ変換部42と、メッシュデータを解析することで、危険箇所を特定するメッシュデータ解析部43と、危険箇所を通知する危険箇所通知画像としてメッシュ画像Yを生成する投影画像生成部44と、メッシュ画像Yを切羽に投影する投影装置2と、を備えている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6972874B2 切羽評価装置有权
公开(公告)号：JP6972874B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2017194342
申请日：2017-10-04
申请人：株式会社大林組
发明人：藤岡大輔
IPC分类号： F42D3/04 , G01N29/04 , E21D9/00

5. 发明专利

JP6648454B2 孔内調査装置有权
公开(公告)号：JP6648454B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2015181684
申请日：2015-09-15
申请人：株式会社大林組
发明人：藤岡大輔 , 畑浩二
IPC分类号： B61B13/10

6. 发明专利

JP2018193679A 地盤改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018193679A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017095575
申请日：2017-05-12
申请人：株式会社大林組
发明人：藤岡大輔
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】ナノファイバーによる繊維補強作用を土粒子に及ぼしめることが可能な地盤改良方法を提供する。【解決手段】水、セルロースナノファイバー(CNF)、二酸化炭素及び炭酸カルシウムを混合し、これを第1のCNF含有液としてのCNF含有液5とする。このように、水、セルロースナノファイバー、二酸化炭素及び炭酸カルシウムを混合すると、炭酸カルシウムは、炭酸水素カルシウムとして水に溶解する。次に、タンク1内に貯留されたCNF含有液5を、地盤改良の対象となる地盤2に浸透させる。地盤2は、軟弱地盤や液状化が懸念される地盤が対象となる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018084076A トンネル管理システム、トンネル管理方法及びトンネル管理プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018084076A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016227426
申请日：2016-11-24
申请人：株式会社大林組
发明人：畑浩二 , 中岡健一 , 藤岡大輔
IPC分类号： G01D21/00 , E21D9/00
摘要：【課題】トンネル施工に関するデータを統合して情報の共有化を図るとともに、切羽前方の地質予測に基づいて、効率的に各種データを管理するためのトンネル管理システム、トンネル管理方法及びトンネル管理プログラムを提供する。【解決手段】管理システム20は、地山情報記憶部22、第1の設計区画毎の物理要素から構成されたトンネルモデルを記録した設計情報記憶部23、前方探査結果を記録する計測情報記憶部24、ユーザ端末10に接続された制御部21を備える。そして、制御部21が、計測情報記憶部24に記録された前方探査結果を、設計情報記憶部23に記録されたトンネルモデル及び地山情報記憶部22に記録された地山モデルに統合した統合モデルをユーザ端末10に表示する。更に、前方探査結果に応じて、第1の設計区画を見直した第2の設計区画を特定し、トンネルモデルを構成する物理要素を関連付けて記録する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016108800A 孔内撮影装置有权
标题翻译：钻孔成像装置
公开(公告)号：JP2016108800A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014246182
申请日：2014-12-04
申请人：株式会社大林組
发明人：畑浩二 , 藤岡大輔
IPC分类号： E21B47/002
摘要：【課題】簡略な構成で操作性がよく、また鮮明な画像を撮影することが可能な横方向ボーリング孔の孔内を撮影するための孔内撮影装置を提供する。【解決手段】孔内カメラの外周面に孔内カメラの荷重を支持可能に形成される突起体を設けるとともに、後端側に長さを調整可能なロッドを備え、孔内カメラの下部に位置する突起体により孔内に貯留するスライムやくり粉を避け、鮮明な画像を撮影することを可能にする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于拍摄横向钻孔内部的图像的钻孔成像装置，其通过简单的构造使操作性适当，并且可以获得清晰的图像。解决方案：形成为能够承载井眼照相机的载荷设置在钻孔相机的外周表面上。在后端侧设置长度可调杆。可以通过将位于钻孔相机的下部的突出体避免存储在钻孔中的粘泥和切屑来采集清晰的图像。图1：

9. 发明专利

JP6939074B2 地盤改良方法有权
公开(公告)号：JP6939074B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017095575
申请日：2017-05-12
申请人：株式会社大林組
发明人：藤岡大輔
IPC分类号： E02D3/12

10. 发明专利

JP2021050487A 防護容器、計測システム及び計測方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021050487A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019172830
申请日：2019-09-24
申请人：株式会社大林組
发明人：藤岡大輔 , 中岡健一
IPC分类号： G01L1/22 , E21D11/10
摘要：【課題】鋼製支保工における計測値を効率的かつ安全に取得するための防護容器、計測システム、計測方法を提供する。【解決手段】防護容器10は、地下空間を支持し、吹付けコンクリートに埋設される鋼製支保工に密接する防護側面11,12と、防護側面11,12で囲まれ、通信装置を収納可能な内部空間16と、防護側面11,12に一部が接続され、内部空間16から通信装置を取り出し可能な蓋部14とを備える。そして、センサにより計測値を通信装置に送信させ、計測値の計測後に、蓋部14を開放して通信装置を内部空間16から取り出し、内部空間16に間詰めブロックを挿入する。【選択図】図1

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