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1. 发明专利

JP6236199B2 配筋検査システム有权
公开(公告)号：JP6236199B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2012137090
申请日：2012-06-18
申请人：株式会社大林組 , 株式会社アプライド・ビジョン・システムズ , ジオサーフ株式会社
发明人：池田雄一 , 坂上肇 , 高橋裕信 , 水口祐司 , 新居和展 , 喜多村陽
IPC分类号： G06Q50/08
CPC分类号： G10L2019/0005

2. 发明专利

JP6496497B2 配筋検査システム、配筋検査用のプログラム、及び配筋検査方法有权
公开(公告)号：JP6496497B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2014125172
申请日：2014-06-18
申请人：株式会社大林組 , 株式会社アプライド・ビジョン・システムズ
发明人：池田雄一 , 坂上肇 , 高橋裕信 , 水口祐司
IPC分类号： G01B11/14 , G01B11/08

3. 发明专利

JP2016224015A 三次元位置計測方法、測量方法、三次元位置計測装置及び三次元位置計測プログラム有权
标题翻译：三维位置测量方法，测量方法中，所述三维位置测量装置和三维位置测量程序
公开(公告)号：JP2016224015A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015113709
申请日：2015-06-04
申请人：株式会社大林組 , 株式会社アプライド・ビジョン・システムズ
发明人：池田雄一 , 坂上肇 , 高橋裕信 , 水口祐司
IPC分类号： G06T1/00 , G01B11/03 , G01B11/00
摘要：【課題】作業者の手が届かない範囲にある測定対象の位置を特定できるようにする。【解決手段】全方位撮像装置30によって異なる2箇所の撮影点で撮像された2枚のパノラマ画像を利用して、三次元空間中の計測点Pの位置を計測する三次元位置計測方法は、三次元空間中のマーカーA〜Dが写る2枚のパノラマ画像を全方位撮像装置30によって撮像する工程と、三次元空間中のマーカーA〜Dの位置と、パノラマ画像上のマーカーA〜Dの二次元位置とに基づいて、三次元空間中の撮影点の位置を算出する工程と、パノラマ画像上の計測点Pの二次元位置を取得する工程と、三次元空間中の撮影点の位置から定まる撮影点間の距離とパノラマ画像上の計測点Pの二次元位置とに基づいて、三次元空間中の計測点Pの位置を算出する工程と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译： A到能够识别的范围内的被测物体的位置没有到达操作者的手。由全向成像装置30通过不同的拍摄的两个点所读取的A利用2全景图像时，用于测量三维空间中的测量点P的位置的三维位置测量方法，的取两个全景图像标记A〜的D三维空间物体的工序出现由全向成像装置30中，标记A〜D的三维空间中的位置，标记A〜D于全景图像基于所述二维位置，计算所述成像点在三维空间中的位置，获取所述全景图像上的测量点P的二维位置的步骤中，成像点的在三维空间中的位置基于测量点P的该距离的二维位置和确定的拍摄点之间的全景图像，并且计算测量点P在三维空间中的位置的步骤。点域1

4. 发明专利

JP6564622B2 三次元位置計測方法、測量方法、三次元位置計測装置及び三次元位置計測プログラム有权
公开(公告)号：JP6564622B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2015113716
申请日：2015-06-04
申请人：株式会社大林組 , 株式会社アプライド・ビジョン・システムズ
发明人：池田雄一 , 坂上肇 , 高橋裕信 , 水口祐司
IPC分类号： G01B11/00

5. 发明专利

JP2021021622A 配筋確認支援システム、配筋確認支援方法及び配筋確認支援プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021021622A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019137973
申请日：2019-07-26
申请人：株式会社大林組 , 株式会社アプライド・ビジョン・システムズ
发明人：坂上肇 , 池田雄一 , 中村允哉 , 高橋裕信 , 水口祐司
IPC分类号： G01B11/08 , G06T7/00 , E04G21/12 , G01B11/02
摘要：【課題】効率的に配筋を確認するための配筋確認支援システム、配筋確認支援方法及び配筋確認支援プログラムを提供する。【解決手段】タブレット15は、鉄筋10を撮影して生成した撮影画像を、配筋検査装置20に送信する。配筋検査装置20の制御部21は、撮影画像において、鉄筋10の軸方向に並んだ画素の輝度値を並べた輝度値の波形を取得し、この輝度値の波形を周波数解析して、撮影画像に含まれる鉄筋10のふしの間隔を特定する。制御部21は、特定したふしの間隔と、JIS規格情報記憶部25に記憶された情報とを用いて鉄筋10の呼び径を特定する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6167135B2 三次元位置計測方法、測量方法、三次元位置計測装置及び三次元位置計測プログラム有权
公开(公告)号：JP6167135B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2015113709
申请日：2015-06-04
申请人：株式会社大林組 , 株式会社アプライド・ビジョン・システムズ
发明人：池田雄一 , 坂上肇 , 高橋裕信 , 水口祐司
IPC分类号： G06T1/00 , G01B11/03 , G01B11/00

7. 发明专利

JP2016224016A 三次元位置計測方法、測量方法、面特定方法、三次元位置計測装置及び三次元位置計測プログラム审中-公开
标题翻译：三维位置测量方法，测量方法，表面特异性的方法，所述三维位置测量装置和三维位置测量程序
公开(公告)号：JP2016224016A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015113716
申请日：2015-06-04
申请人：株式会社大林組 , 株式会社アプライド・ビジョン・システムズ
发明人：池田雄一 , 坂上肇 , 高橋裕信 , 水口祐司
IPC分类号： G01C11/04 , G01B11/00
摘要：【課題】作業者の手が届かない範囲にある測定対象の位置を特定できる三次元位置計測方法を提供する。【解決手段】三次元位置計測方法は、壁面Aに3個のマーカーMを設けるとともに、壁面B〜D、天井面E及び床面FにマーカーMを設ける工程と、パノラマ画像を撮像装置30によって撮像する工程と、パノラマ画像上でのマーカーMの二次元位置を検出する工程と、パノラマ画像上でのマーカーMの二次元位置からマーカーMの三次元位置を算出する工程と、壁面AのマーカーMの三次元位置から壁面Aを特定する工程と、壁面Aの法線ベクトルと面B〜FのマーカーMの三次元位置とから面B〜Fを特定する工程と、パノラマ画像上での計測点Pの二次元位置を取得する取得工程と、計測点Pの二次元位置に基づいて撮像装置30から計測点Pまでの直線を特定する工程と、面A〜Fの何れかと前記直線との交点の位置を計測点Pの三次元位置として算出する工程とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种能够识别的范围内的被测物体的位置没有到达操作者的手的三维位置测量方法。设置有三个标记M于壁面A，壁B至D，在天花板表面E与地面F提供标记M，由成像装置30的全景图像的步骤的三维位置测量方法成像检测全景图像上的标记M的二维位置的步骤的步骤，计算所述标记M的三维位置从标记M的二维位置的全景图像上，所述墙壁表面上的标记物的步骤识别壁距离M的三维位置时，从法向矢量平面B〜F壁的标记M的三维位置确定一个面B〜F，在全景图像上测得的获取点P的二维位置的获取步骤，确定从成像装置30的直线，基于测量点P的二维位置，一个表面A〜F与直线测量点P的工序以及计算作为测量点P的三维位置的交点的位置的步骤点域1

8. 发明专利

JP5841760B2 鉄筋領域抽出装置、鉄筋領域抽出方法及び鉄筋領域抽出プログラム有权
标题翻译：螺纹钢区域提取装置，钢筋区域提取方法和螺纹钢区域提取程序
公开(公告)号：JP5841760B2
公开(公告)日：2016-01-13
申请号：JP2011149332
申请日：2011-07-05
申请人：株式会社大林組 , 株式会社アプライド・ビジョン・システムズ
发明人：池田雄一 , 坂上肇 , 高橋裕信 , 水口祐司
IPC分类号： G01B11/08 , G01B11/14 , G01B11/00

9. 发明专利

JP6745512B2 管路位置確認装置及び管路位置確認方法有权
公开(公告)号：JP6745512B2
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2017180163
申请日：2017-09-20
申请人：株式会社NTEC , 株式会社アプライド・ビジョン・システムズ
发明人：増田順一 , 大橋稔明 , 奥村一郎 , 高橋裕信
IPC分类号： G01C15/00 , G01C7/06

10. 发明专利

JP2020056689A 管路位置確認装置、管路位置確認方法、及び、筒状体挿入方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020056689A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018187654
申请日：2018-10-02
申请人：株式会社NTEC , 株式会社アプライド・ビジョン・システムズ
发明人：小松道正 , 増田順一 , 大橋稔明 , 奥村一郎 , 高橋裕信
IPC分类号： G01C15/00 , G01C15/06 , G01C7/06
摘要：【課題】本発明は、筒状体内において位置表示部を撮影装置により撮影し、解析することで、積分することなく撮影装置から見通せる範囲の管路の曲がりがわかることから、その区間の位置を直接計算及び確認ができ、かつ、管路内に液体が残留していても測定の障害にならない管路位置確認装置及びその設置方法の提供を目的とする。【解決手段】本発明に係る管路位置確認装置Aは、管路T内に配設され、長さ方向に所定の間隔をおいて表示した複数の位置表示部bを有する筒状体Bと、当該筒状体B内に配置され、前記位置表示部bを撮影する撮影装置13とを備え、前記複数の位置表示部bは、それぞれ筒状体の内面に形成された周方向のリング帯b1、b2、b3・・・により構成されている。【選択図】図7

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