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1. 发明专利

JP6461457B2 杭および杭の構築方法有权
公开(公告)号：JP6461457B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2013165835
申请日：2013-08-09
申请人：株式会社大林組
发明人：江村勝 , 岸浩行 , 須藤敏己 , 和知康晴
IPC分类号： E02D5/24 , E02D5/28

2. 发明专利

JP6237108B2 ソイルセメント改良体の構築方法有权
公开(公告)号：JP6237108B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2013218849
申请日：2013-10-22
申请人：株式会社大林組
发明人：和知康晴 , 須藤敏己
IPC分类号： E02D5/46

3. 发明专利

JP6236974B2 地盤アンカーおよび地盤アンカーの構築方法有权
公开(公告)号：JP6236974B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2013165838
申请日：2013-08-09
申请人：株式会社大林組
发明人：江村勝 , 岸浩行 , 須藤敏己 , 和知康晴
IPC分类号： E02D5/24 , E02D5/28 , E02D5/30 , E02D5/80

4. 发明专利

JP5991074B2 芯材の先端部構造、芯材の製造方法、及び、芯材の先端支持力を増大させる方法有权
标题翻译：芯部件，制造芯材料的方法，和增加芯构件的前端的支撑力的方法的尖端结构
公开(公告)号：JP5991074B2
公开(公告)日：2016-09-14
申请号：JP2012183540
申请日：2012-08-22
申请人：株式会社大林組
发明人：須藤敏己 , 和知康晴 , 山本忠久 , 久保輝晃 , 渡邉康司
IPC分类号： E02D3/12 , E02D5/30

5. 发明专利

JP6318539B2 未固結試料の採取装置及び方法有权
公开(公告)号：JP6318539B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2013218850
申请日：2013-10-22
申请人：株式会社大林組
发明人：和知康晴 , 須藤敏己
IPC分类号： E02D1/04 , E02D3/12

6. 发明专利

JP5919675B2 複合基礎杭及び複合基礎杭の構築方法有权
标题翻译：如何建立一个复合地基桩复合地基桩
公开(公告)号：JP5919675B2
公开(公告)日：2016-05-18
申请号：JP2011176195
申请日：2011-08-11
申请人：株式会社大林組
发明人：東野光男 , 喜多直之 , 光森章 , 須藤敏己 , 矢部文生
IPC分类号： E02D5/34 , E02D5/44 , E02D5/30

7. 发明专利

JP2015081424A 未固結試料の採取装置及び方法有权
标题翻译：采样装置和不连续样品的方法
公开(公告)号：JP2015081424A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013218850
申请日：2013-10-22
申请人：株式会社大林組
发明人：和知康晴 , 須藤敏己
IPC分类号： E02D1/04 , E02D3/12
摘要：【課題】施工中の地盤改良体から未固結試料を採取する作業を容易化すると共に、採取装置の構成を単純化する。【解決手段】回転ロッドに接続され、底部に未固結試料を取り込む開口124Bが設けられたケーシング112と、ケーシング112の底部に回転ロッドの軸線の周りに回転可能に設けられ、開口124Bを開閉する中蓋126と、中蓋126に対して一体で回転可能に接続され、地盤改良体内で回転ロッドによるケーシング112の回転に対して抵抗となる羽根128と、中蓋126のケーシング112に対する一方向への相対回転を、中蓋126が開口124Bが開放される位置で止め、回転ロッドによりケーシング112が中蓋126に対して他の回転方向に相対回転された場合に中蓋126を開口124Bが閉塞される位置で止めるストッパー124Cとを備える。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：为了便于从正在构造的地面改进体采样未固结的样品并简化采样装置的构造。解决方案：采样装置包括：壳体112，其连接到旋转杆并且具有用于在底部取入未固结样品的开口124B; 内盖126，其设置在壳体112的底部可旋转地位于旋转杆的轴线上，并且打开和关闭开口124B; 连接成与内盖126一体地旋转的叶片128，并且用于通过地面改进体中的旋转杆抵抗壳体112的旋转的阻力; 以及止动件124C，其在内盖126打开开口124B的位置处使内盖126相对于壳体112在一个方向上旋转，并且当内盖126在开口124B关闭的位置处停止时壳体112通过旋转杆在相对于内盖126的另一旋转方向上旋转。

8. 发明专利

JP2021021226A 山留め壁审中-公开
公开(公告)号：JP2021021226A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019137676
申请日：2019-07-26
申请人：株式会社大林組
发明人：元井康雄 , 荒川真 , 鈴木典子 , 小野寺章仁 , 中塚光一 , 堀川智哉 , 須藤敏己
IPC分类号： E02D5/18 , E02D17/08 , E02D17/04
摘要：【課題】控え壁を簡素化しつつ、山留め壁の自立高さを大きくすることの可能な、山留め壁を提供する。【解決手段】山留め壁本体2と、該山留め壁本体2の掘削領域側の側面に一体化して設けられた控え壁3と、を備える山留め壁において、前記控え壁3が、前記山留め壁本体2に接するリブプレート4と、該リブプレート4の水平方向の延長線上に配置され、下端を硬質地盤に到達させた倒伏抵抗部6と、該倒伏抵抗部6の少なくとも頭部と前記リブプレート4とを連結する連結部5と、を備える。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2015081423A ソイルセメント改良体の構築方法有权
标题翻译：建设土壤水泥改良体系的方法
公开(公告)号：JP2015081423A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013218849
申请日：2013-10-22
申请人：株式会社大林組
发明人：和知康晴 , 須藤敏己
IPC分类号： E02D5/46
摘要：【課題】ソイルセメント改良体の品質を確保すると共にセメント量を適正に抑える配合条件でソイルセメント改良体を構築する。【解決手段】ソイルセメント改良体の施工前に、ソイルセメントの配合と想定される強度との相関関係を求めておき、ソイルセメント改良体の想定される強度が基準範囲内になるように配合を設定してソイルセメント改良体の施工を開始し、ソイルセメント改良体の施工中に、排泥量を確認すると共に、原位置の未固結のソイルセメントを試料として採取して該試料の発現強度を確認し、確認した前記排泥量及び前記発現強度と前記相関関係の情報とに基づいて施工中にソイルセメントの配合を調整する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：在这样的混合条件下，建立土壤 - 水泥改良体，确保土 - 水泥改良体的质量，水泥的用量得到适当的抑制。在构造土 - 水泥改良体之前，发现复合使得土体 - 水泥改进体的假定强度在参考范围内，土体 - 水泥改良体构成。土建水泥改良体施工期间，确定了泥浆量，原始位置的未固结土水泥作为样品，以确认样品的发展强度，并调整土壤水泥的配混在施工期间，根据泥浆确认量的信息，发展实力和相关性。

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