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1. 发明专利

JP2015141177A グロー放電分光分析装置、試料支持体及び試料押圧電極有权
标题翻译：玻璃放电光谱分析仪，样品支持和样品压制电极
公开(公告)号：JP2015141177A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014015978
申请日：2014-01-30
申请人：株式会社堀場製作所
发明人：藤本明良 , 中村龍人 , 茂原治久 , 平野彰弘
IPC分类号： G01N21/67
摘要：【課題】試料支持体を交換せずとも、平面状の試料、分析面が凸状又は凹状に湾曲した試料を支持して試料支持体の孔部を密閉することができ、該試料の分光分析を行うことができるグロー放電分光分析装置を提供する。【解決手段】グロー放電分光分析装置1は、筒状電極32cと、該筒状電極32cを同軸的に収容した筒部31cを有し、該筒部31cの端部に試料Sを支持する試料支持体31と、試料Sを筒部31cの端部に押圧し、筒状電極32c及び試料S間でグロー放電を発生させるための電力を供給する試料押圧電極4とを備え、筒状電極32c及び試料S間で発生したグロー放電による発光を分析する。前記端部の外周側及び内周縁が湾曲しており、試料押圧電極4は試料Sに当接する棒状電極部43を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种辉光放电光谱分析仪，其能够支撑平面样品和具有凸起或凹入弯曲的分析表面的样品，即使不更换样品支撑物来密封样品支架的孔，并且进行辉光放电光谱分析仪1包括：圆柱形电极32c; 同轴地容纳圆筒形电极32c的圆筒部31c; 用于在气缸部31c的端部支撑样品S的样品支撑件31; 以及在圆筒部31c的端部按压试样S并在圆筒形电极32c和样品S之间供给用于产生辉光放电的电力的样品按压电极4.由圆筒状电极32c和样品S之间产生的辉光放电引起的发光 32c，对样品S进行分析。端部的外周侧和内周边缘是弯曲的，并且样品按压电极4具有与样品S接触的棒状电极部43。

2. 发明专利

JP6985893B2 ガス分析装置の校正方法、ガス分析システム、及び、圧力変動装置有权
公开(公告)号：JP6985893B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2017214121
申请日：2017-11-06
申请人：株式会社堀場製作所
发明人：水谷尚登 , 日下竹史 , 茂原治久 , 篠原政良
IPC分类号： G01N21/61 , G01N1/00

3. 发明专利

JP2020095013A 排ガス分析装置、排ガス分析方法、及び補正式作成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020095013A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2019168550
申请日：2019-09-17
申请人：株式会社堀場製作所
发明人：水谷尚登 , 西川雅浩 , 茂原治久 , 深見瞬 , 近藤洋輔
IPC分类号： G01N27/62 , G01M15/10
摘要：【課題】車両又はその一部である供試体の周囲の大気圧の変動に関わらず、排ガス成分を精度良く測定する。【解決手段】車両又はその一部である供試体から排出される排ガスの成分濃度を測定する排ガス分析装置100であって、排ガス及び反応ガスを混合して、その際に生じる現象を検出する排ガス検出器4と、排ガス測定時における大気圧又は排ガス分析装置内の所定ポイントの圧力を測定圧力として測定する圧力計11と、反応ガスの供給量の変動に伴う排ガス検出器4の測定誤差を、圧力計11の測定圧力に基づいて補正する補正部51とを備える。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6584832B2 グロー放電発光分析装置、試料ホルダ及びグロー放電発生方法有权
公开(公告)号：JP6584832B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2015122263
申请日：2015-06-17
申请人：株式会社堀場製作所
发明人：藤本明良 , 中村龍人 , 茂原治久
IPC分类号： G01N21/67

5. 发明专利

JP6810649B2 ガス分析装置有权
公开(公告)号：JP6810649B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2017068980
申请日：2017-03-30
申请人：株式会社堀場製作所
发明人：深見瞬 , 茂原治久 , 青木伸太郎
IPC分类号： G01N21/72 , G01N27/626

6. 发明专利

JP2017207471A ガス分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017207471A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2017068980
申请日：2017-03-30
申请人：株式会社堀場製作所
发明人：深見瞬 , 茂原治久 , 青木伸太郎
IPC分类号： G01N21/72 , G01N27/62
CPC分类号： G01N33/0036 , G01N21/03 , G01N21/72 , G01N27/626 , G01N33/0024 , G01N35/1097 , F16K15/00
摘要：【課題】FIDなどの着火を必要とする分析器を備えたガス分析装置において、装置全体を小型化しつつ、前記分析器に確実に着火できるようにする。【解決手段】試料ガスが導かれる第1分析器11及び第2分析器12と、第1分析器11が設けられた第1ガスラインL1と、第2分析器12が設けられるとともに、第1ガスラインL1における第1分析器11の下流側に合流する第2ガスラインL2とを具備し、第1分析器11又は第2分析器12の少なくとも一方が、試料ガスを分析するにあたり当該分析器11、12の設けられているガスラインL1、L2に圧力変動を引き起こすものであり、他方の分析器12、11と各ガスラインL1、L2の合流箇所Xとの間に、一方の分析器11、12から合流箇所Xを介して他方の分析器12、11に向かって流体が逆流することを防ぐ第1逆流防止機構21を設けた。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6868442B2 ガス分析装置及びガスサンプリング装置有权
公开(公告)号：JP6868442B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017070648
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社堀場製作所
发明人：茂原治久 , 日下竹史
IPC分类号： G01N1/22 , G01N1/00

8. 发明专利

JP2018096962A ガス分析装置及びガスサンプリング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018096962A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2017070648
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社堀場製作所
发明人：茂原治久 , 日下竹史
IPC分类号： G01N1/22 , G01N1/00
摘要：【課題】サンプルガスラインの圧力が変動しても、サンプルガスに含まれるメタンの濃度もしくはメタンの量を精度良く測定できるガス分析装置を提供する。【解決手段】サンプルガスが流れるサンプルガスライン11と、前記サンプルガスライン11に設けられた圧力損失機構20と、前記圧力損失機構の前段の圧力を参照し、前記圧力損失機構20の後段から前記サンプルガスの一部を排出するか、又は前記圧力損失機構20の後段に所定のガスを供給することで、前記圧力損失機構20の前後における前記サンプルガスライン11の圧力差を制御する圧力制御機構21と、前記サンプルガスライン11を流れるサンプルガスを分析する分析器とを備えたガス分析装置1。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6313984B2 グロー放電分光分析装置、試料支持体及び試料押圧電極有权
公开(公告)号：JP6313984B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2014015978
申请日：2014-01-30
申请人：株式会社堀場製作所
发明人：藤本明良 , 中村龍人 , 茂原治久 , 平野彰弘
IPC分类号： G01N21/67

10. 发明专利

JP2016027327A グロー放電発光分析装置、試料ホルダ及びグロー放電発生方法审中-公开
标题翻译：玻璃放电发射分析装置，样品座和玻璃放电发生方法
公开(公告)号：JP2016027327A
公开(公告)日：2016-02-18
申请号：JP2015122263
申请日：2015-06-17
申请人：株式会社堀場製作所
发明人：藤本明良 , 中村龍人 , 茂原治久
IPC分类号： G01N21/67
摘要：【課題】試料を冷却しながら十分なグロー放電を発生させることができるグロー放電発光分析装置、試料ホルダ及びグロー放電発生方法を提供する。【解決手段】試料ホルダ2は、試料固定面231を有する電極(第2電極)23と、試料固定面231を内側に配置した外筒部21及び内筒部22(当接部)とを備える。グロー放電管1の開口部13bから試料20が離れた状態で、内筒部22の開口端が開口部13bの周縁に当接される。連通したグロー放電管1と外筒部21及び内筒部22との内部を減圧し、アルゴンガスを供給する。次に、内筒部22を外筒部21に対して動かして試料20をグロー放電管1の陽極(第1電極)12の円筒部(端部)12bの先端12eに近づけ、流路(冷却部)24に冷媒を流して試料20を冷却し、電極23に電圧を印加して、グロー放電発光分析を行う。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种辉光放电发射分析装置，样品架和辉光放电产生方法，其能够在冷却样品时产生足够的辉光放电。解决方案：样品架2包括：电极（第二电极）23，具有样品固定平面231; 包括设置在其中的样品固定面231的外筒部21; 和内筒部22（接触部）。在样品20与辉光放电管1的开口13b分离的状态下，内筒部22的开口端与开口部13b的圆周接触。在降低辉光放电管1内部的彼此连通的外筒部21和内筒部22之间的压力之后，供给氩气。随后，内筒部22向外筒部21移动，使样本20靠近辉光放电管的正极（第一电极）12的内筒部（端部）12b的前端12e 通过允许冷却剂在流动路径（冷却路径）24中流动来冷却样品20后，向电极23施加电压以进行辉光放电发射分析。图2

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