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1. 发明专利

JP6209411B2 コークス炉ガス回収装置及びコークス炉ガス回収用スプレーノズル有权
公开(公告)号：JP6209411B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2013199205
申请日：2013-09-26
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社共立合金製作所
发明人：土岐正弘 , 吉松崇 , 市川祐基 , 丸岡徹也 , 下世昭一
IPC分类号： B05B1/34 , C10B27/06

2. 发明专利

JP6810935B2 連続鋳造の二次冷却装置および二次冷却方法有权
公开(公告)号：JP6810935B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2016252317
申请日：2016-12-27
申请人：日本製鉄株式会社 , 株式会社共立合金製作所
发明人：湯本淳史 , 清末考範 , 下世昭一 , 松永龍太
IPC分类号： B22D11/22 , B22D11/124

3. 发明专利

JP2018103220A 連続鋳造の二次冷却装置および二次冷却方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018103220A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016252317
申请日：2016-12-27
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社共立合金製作所
发明人：湯本淳史 , 清末考範 , 下世昭一 , 松永龍太
IPC分类号： B22D11/22 , B22D11/124
摘要：【課題】コスト上昇を招くことなく生産性の向上を図れる連続鋳造の二次冷却装置および二次冷却方法を提供すること。【解決手段】二次冷却装置は、鋳造方向DCに沿う上下方向に並んで配置されたロール2と、ロール2の間から鋳片表面41に冷却水を噴射する噴射ノズル3とを備え、噴射ノズル3は、鋳片表面41における冷却水の吹き付け範囲46の長軸方向が水平方向に対して傾斜し、かつ、吹き付け範囲46の中心460が当該噴射ノズル2の上方のロール2との接触位置と下方のロール2との接触位置の中間位置44よりも上方に位置するように設けられている。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2015063630A コークス炉ガス回収装置及びコークス炉ガス回収用スプレーノズル有权
标题翻译：烧焦炉回收装置和喷雾器用于回收焦炉烟气
公开(公告)号：JP2015063630A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013199205
申请日：2013-09-26
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社共立合金製作所
发明人：土岐正弘 , 吉松崇 , 市川祐基 , 丸岡徹也 , 下世昭一
IPC分类号： B05B1/34 , C10B27/06
摘要：【課題】炭化室から多量のコークス炉ガスが発生した場合であっても、コークス炉ガスを確実に吸引することができ、安定した操業を行うことが可能なコークス炉ガス回収装置及びこのコークス炉ガス回収装置において使用されるコークス炉ガス回収用スプレーノズルを提供する。【解決手段】スプレーノズル61から流体を噴射することにより、炭化室から発生するコークス炉ガスを冷却するとともに前記コークス炉ガスを吸引して回収するコークス炉ガス回収装置50であって、スプレーノズル61は、噴射した前記流体の噴霧形状が中空円錐70をなし、前記流体の供給圧力の上昇に応じて噴霧角度αが小さくなる構成とされており、圧力調整部69における前記流体の供給圧力が1.0MPa以上2.5MPa以下の条件で、スロート部52の内径Dとスロート部52におけるスプレーノズル61の噴射径dとの比d/Dが0.70以上0.95以下の範囲内とされている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种焦炉煤气回收装置，即使在从碳化室产生大量焦炉煤气的情况下，也能够可靠地吸入焦炉煤气以进行稳定运转，并且提供喷嘴回收焦炉煤气回收装置中使用的焦炉煤气。解决方案：在焦炉气回收装置50中，从喷雾器61喷射流体，由碳化室产生的焦炉气被冷却，焦炭烘箱气体被吸入和回收。喷嘴61被构造成使得喷射流体的喷射形状形成为中空锥体70，并且随着流体的供应压力增加，喷雾角度α变小。在喉部52中的喷嘴61的喷射直径d与喉部52的内径D的比率d / D在条件下为0.70以上且0.95以下的范围压力控制部69中的流体的供给压力为1.0MPa以上且2.5MPa以下。

5. 发明专利

JP2021065836A ノズル及び噴霧方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021065836A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019192648
申请日：2019-10-23
申请人：株式会社共立合金製作所
发明人：下世昭一 , 矢野達也 , 中村隆宣
IPC分类号： B05B1/34
摘要：【課題】噴霧される液体による潤滑性と冷却性能とを向上できるノズルを提供する。【解決手段】ノズル100は、オリフィス1hと、オリフィス1hに連通する収容空間100sとを有するノズル本体部1と、収容空間100sに収容され、少なくとも2本の線状部材20を撚った撚り形状を有する旋回子2とを備え、旋回子2とノズル本体部1との間に、流体Wが通過可能な流路1pが形成される。旋回子2は、ノズル本体部1に内接してもよい。線状部材20及び収容空間100sは、ノズル100の軸心AXと直交する方向における断面が円形状であり、線状部材20の線径は、収容空間100sの直径を線状部材20の本数で除算した値以下であってもよい。旋回子2が収容空間100sに配置された状態において、旋回子2と、オリフィス1hとの間には、空隙1kが形成されてもよい。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019205530A 水膜形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019205530A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018101442
申请日：2018-05-28
申请人：株式会社モリタ , 株式会社共立合金製作所
发明人：杉本正樹 , 下世昭一 , 伊藤雅浩
IPC分类号： A62C2/08
摘要：【課題】ノズル部から噴出させる消火水による水柱を高い位置まで形成し、高い位置で水膜を形成する水膜形成装置を提供すること。【解決手段】本発明の水膜形成装置3は、ノズル部30は、噴出口31を一端に形成する第1ノズル通路32と、第1ノズル通路32の他端に連接する第2ノズル通路33とを有し、第1ノズル通路32を内径が一定の筒状に形成し、第2ノズル通路33を、上流から下流に向けて内径を漸次縮小させてテーパー状に形成したことを特徴とする。【選択図】図1

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