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    • 3. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2020110659A
    • 2020-07-27
    • JP2020068367
    • 2020-04-06
    • 株式会社三洋物産
    • 風岡 喜久夫牟田 勝博渡邊 耕平杉木 祐太佐々木 隆司
    • A63F7/02
    • 【課題】遊技者の遊技に対する興趣を向上させることができる遊技機を提供すること。 【解決手段】遊技球が入球可能な入球手段へと遊技球が入球可能となる第1位置と、その第1位置よりも遊技球が入球困難となる第2位置とに可変手段が可変可能に構成されている。判別手段による判別結果が特定の判別結果となったことに基づいて、可変手段が第2位置から第1位置に所定期間可変される可変遊技が実行される。可変遊技の種別として、可変手段が第1位置に可変した場合に、第1入球位置から遊技球が入球手段へと入球し易くなる第1可変遊技と、可変手段が第1位置に可変した場合に、第1入球位置とは異なる第2入球位置から入球手段へと入球し易くなる第2可変遊技と、を少なくとも含む複数の種別の中から1の種別が種別決定手段によって決定される。これにより、遊技者の遊技に対する興趣を向上させることができるという効果がある。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2020078644A
    • 2020-05-28
    • JP2020031448
    • 2020-02-27
    • 株式会社三洋物産
    • 風岡 喜久夫牟田 勝博渡邊 耕平杉木 祐太佐々木 隆司
    • A63F7/02
    • 【課題】遊技者の遊技に対する興趣を向上させることができる遊技機を提供すること。 【解決手段】特定経路を通過した遊技球が入球可能な位置に入球手段が設けられている。判別手段による判別結果が特定の判別結果となったことに基づいて、特定経路に遊技球が到達し難くなる第1期間と、特定経路に遊技球が到達し易くなり、且つ、可変手段が第2位置に可変される第2期間と、特定経路に遊技球が到達し易くなり、且つ、可変手段が第2位置に可変される第3期間と、が少なくとも設定される可変遊技が可変遊技実行手段によって実行される。第2期間の種別として、第2期間の間に特定経路に到達した遊技球が第3期間において特定領域に入球可能となる第1種別と、第3期間において特定領域に入球困難となる第2種別と、が設けられている。これにより、遊技者の遊技に対する興趣を向上させることができるという効果がある。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2020018931A
    • 2020-02-06
    • JP2019203653
    • 2019-11-11
    • 株式会社三洋物産
    • 岸本 真治風岡 喜久夫
    • A63F7/02
    • 【課題】ホールコンピュータ等の外部装置への状態発生信号の出力に伴う制御負荷を有効に軽減させた遊技機を提供すること。 【解決手段】本発明の遊技機によれば、状態発生信号の出力が開始される毎に、かかる状態発生信号の出力が開始されてから、まず、該信号の出力期間である第1の期間が計測された後、引き続いて、該信号の出力が終了してからのオフ期間として予め設定されている第2の期間が計測される。よって、状態発生信号の出力期間(即ち、第1の期間)の管理と、その状態発生信号の出力終了後の所定期間(即ち、第2の期間)の管理との両方を、各期間の計測開始のタイミングに応じて期間計測手段に設定する処理を行うことなく実現することができる。従って、状態発生信号を状態の発生毎に演算装置へ出力することに伴う制御負荷を軽減することができる。 【選択図】図13
    • 8. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2019072565A
    • 2019-05-16
    • JP2019023113
    • 2019-02-13
    • 株式会社三洋物産
    • 岸本 真治風岡 喜久夫
    • A63F7/02
    • 【課題】ホールコンピュータが状態発生信号を確実に検出できる上に、状態の発生の検出タイミングに応じて状態発生信号の出力期間が適切に調整される遊技機を提供すること。 【解決手段】本発明の遊技機によれば、状態発生信号の出力中に新たな状態の発生が検出されると、出力期間調整手段によって、出力中の状態発生信号及び/又は未出力であり今後出力されるべき状態発生信号の出力期間が第3の期間以上、かつ、第1の期間未満とされるので、出力中の状態発生信号を出力先の演算装置によって確実に検出させることができる上に、状態検出手段による状態の発生の検出タイミングと状態発生信号の出力タイミングとの時間差を極力小さくすることができる。よって、出力先の演算装置が検出タイミングに比較的近いタイミングで状態発生信号を検出することができるので、予め設定されている状態発生信号の出力期間の長さに起因する種々の問題を解決し得ることとなる。 【選択図】図14
    • 9. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2019030794A
    • 2019-02-28
    • JP2018226987
    • 2018-12-04
    • 株式会社三洋物産
    • 岸本 真治風岡 喜久夫
    • A63F7/02
    • 【課題】ホールコンピュータ等の外部装置への状態発生信号の出力に伴う制御負荷を有効に軽減させた遊技機を提供すること。 【解決手段】本発明の遊技機によれば、状態発生信号の出力が開始される毎に、かかる状態発生信号の出力が開始されてから、まず、該信号の出力期間である第1の期間が計測された後、引き続いて、該信号の出力が終了してからのオフ期間として予め設定されている第2の期間が計測される。よって、状態発生信号の出力期間(即ち、第1の期間)の管理と、その状態発生信号の出力終了後の所定期間(即ち、第2の期間)の管理との両方を、各期間の計測開始のタイミングに応じて期間計測手段に設定する処理を行うことなく実現することができる。従って、状態発生信号を状態の発生毎に演算装置へ出力することに伴う制御負荷を軽減することができる。 【選択図】図13
    • 10. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2018198991A
    • 2018-12-20
    • JP2018179629
    • 2018-09-26
    • 株式会社三洋物産
    • 齋藤 知子清水 学風岡 喜久夫
    • A63F7/02
    • 【課題】表示装置にリーチが表示され、通常変動音とリーチ変動音とが切り換わる際に、遊技者に与える不快感を抑制することが可能な遊技機を提供すること。 【解決手段】音声ランプ制御装置113は、通常変動音の音量を可聴音量である一定音量からゼロへ減少させた後で、通常変動音の出力を終了するので、出力終了時における通常変動音の音量変化を少なくできる。同様に、音声ランプ制御装置113は、音声出力装置226からリーチ変動音を出力開始させる際には、リーチ変動音の音量をゼロにして出力させるので、出力開始時におけるリーチ変動音の音量変化を少なくできる。よって、通常変動音を一定音量のまま出力終了すると共に、リーチ変動音を一定音量で出力開始するパチンコ機と比較して、発生するノイズの音量を低減することができる。従って、通常変動音とリーチ変動音とが切り換わる際に、遊技者に与える不快感を抑制することができる。 【選択図】図26