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1. 发明专利

JP2018070104A 制振用マスの取付構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018070104A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016216360
申请日：2016-11-04
申请人：株式会社ワイテック , マツダ株式会社
发明人：重富健一 , 村上友章 , 西迫宏 , 向井北斗 , 陣内孝 , 捧弘太郎 , 佐野晋 , ▲高▼橋昂史
IPC分类号： F16F15/02 , B60G13/16
摘要：【課題】制振用マスを制振対象物に取り付けて制振効果を得る場合にスペース効率を高め、しかも、部品点数や重量の増加を抑制しつつ制振対象物の剛性を高めることができるようにする。【解決手段】制振用マス60は、マス部材61と取付部材62とを有している。取付部材62には、互いに間隔をあけて第1固定部62a及び第2固定部62bが設けられている。第1固定部62a及び第2固定部62bが制振対象物に固定される。【選択図】図5

2. 发明专利

JP6864286B2 制振用マスの取付構造有权
公开(公告)号：JP6864286B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2016216360
申请日：2016-11-04
申请人：株式会社ワイテック , マツダ株式会社
发明人：重富健一 , 村上友章 , 西迫宏 , 向井北斗 , 陣内孝 , 捧弘太郎 , 佐野晋 , ▲高▼橋昂史
IPC分类号： F16F15/02 , B60G13/16

3. 发明专利

JP2017007620A サスペンションアーム及びその製造方法审中-公开
标题翻译：悬架臂以及它们的制造方法
公开(公告)号：JP2017007620A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015128404
申请日：2015-06-26
申请人：株式会社ワイテック
发明人：上平雅之 , 新野弘典 , 陣内孝
IPC分类号： B60G7/00
摘要：【課題】軽量、かつ、高強度及び高剛性のサスペンションアームを低コストで得られるようにするとともに、省スペース性に優れ、相手側部品の強度低下も抑制できるようにする。【解決手段】プレス加工された板材からなるスペンションアーム1には、車体側ブッシュ嵌合孔11がバーリング加工によって形成されている。車体側ブッシュ嵌合孔11を構成する周壁部12の縁部には、径方向外方へ張り出すように形成されたフランジ13が一体に設けられている。フランジ13における径方向外面13aと、ブッシュ嵌合孔11の周壁部12の外面12aとの径方向の離間寸法Aは、周壁部12の厚み以下に設定されている。【選択図】図4
摘要翻译：的轻量，高强度和高刚性，以及获得以低成本，优异的节省空间，还一个悬架臂，能够在配合部件的强度来抑制还原。扫描退休金臂1由冲压板部件构成，在车辆主体侧衬套嵌合孔11通过内缘翻边加工而形成。构成车身侧衬套嵌合孔11中，形成为突出径向外侧一体地设置的凸缘13的周壁部12的边缘。凸缘13的径向外表面13a上，在衬套嵌合孔11的周壁部12的外表面12a之间的沿径向方向间隔尺寸A设定为比周壁部12的厚度小。点域4

4. 发明专利

JP2020183181A 車両用サスペンションリンク审中-公开
公开(公告)号：JP2020183181A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019088237
申请日：2019-05-08
申请人：株式会社ワイテック
发明人：陣内孝 , 中野剛
IPC分类号： B60G7/00
摘要：【課題】軽量で、しかも、高強度かつ高剛性なサスペンションリンクを提供する。【解決手段】サスペンションリンク1は、第1側板部12及び第2側板部13が基板部11に対して折り曲げられて成形された第1板材10と、第1側板部12と第2側板部13との間に配置される第2板材20とを備えている。第2板材20は、第1側板部12及び第2側板部13に突き当てられて溶接されている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020183163A 車両用サスペンションアーム审中-公开
公开(公告)号：JP2020183163A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019087755
申请日：2019-05-07
申请人：株式会社ワイテック
发明人：陣内孝 , 中野剛
IPC分类号： B60G7/00
摘要：【課題】軽量であるとともに車両への搭載性が良好なサスペンションアームを提供する。【解決手段】上側部材10における車幅方向外側に、バーリング加工によって上側ボールジョイント圧入部12が形成されている。下側部材20における車幅方向外側に、バーリング加工によって下側ボールジョイント圧入部22が形成されている。サスペンションアームにおける上側ボールジョイント圧入部12及び下側ボールジョイント圧入部22よりも車幅方向外側部分は、車幅方向外側に向けて開放されている。【選択図】図7

6. 发明专利

JP6516588B2 サスペンションアーム及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6516588B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2015128404
申请日：2015-06-26
申请人：株式会社ワイテック
发明人：上平雅之 , 新野弘典 , 陣内孝
IPC分类号： B60G7/00

7. 发明专利

JP2021191661A 車両用フレームの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021191661A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020098677
申请日：2020-06-05
申请人：株式会社キーレックス・ワイテック・インターナショナル , 株式会社ワイテック , 株式会社キーレックス
发明人：陣内孝 , 中野剛 , 小川優汰
IPC分类号： B62D21/02
摘要：【課題】捩じり剛性の高いフレーム構造を溶接不良を発生させずに簡単に製造する。【解決手段】折り曲げ線2a,3aが2つずつ形成されるように、且つ、各折り曲げ線2a,3aが形成される折り曲げ部分の内角αがα>90°を満たすように鋼板P1を断面U字状にプレス成形して第1及び第2プレス成形体2,3を得る。第1及び第2プレス成形体2,3を互いの開放側が向き合うようにして第1プレス成形体2の長手方向に延びる各端面2cと第2プレス成形体3の長手方向に延びる各端面3cとをそれぞれ対応させるとともに、互いに対応する両端面2c,3cの一方の内側縁部を両端面2c,3cの他方に突き合わせる一方、互いに対応する両端面2c,3cの一方の外側縁部を両端面2c,3cの他方から離間させた状態にする。第1及び第2プレス成形体2,3の各突き合わせ部分を外側から連続的、又は、断続的に溶接して閉断面のサイドメンバー1aを得る。【選択図】図7

8. 发明专利

JP2021123128A 車両用サスペンションアーム审中-公开
公开(公告)号：JP2021123128A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020015468
申请日：2020-01-31
申请人：株式会社ワイテック
发明人：陣内孝 , 中野剛 , 仁井達也
IPC分类号： B60G7/00
摘要：【課題】軽量でありながら、強度及び剛性を高めて曲げモーメント入力時の変形を抑制でき、しかも、周辺部品との干渉を回避して搭載性を良好にしたサスペンションアームを提供する。【解決手段】車幅方向から見たとき、ブッシュの軸線に対してボールジョイントの軸線が傾斜している。アーム本体1Aは、上側部材10と下側部材20とで構成されている。上側部材10に上側ボールジョイント圧入部12がバーリング加工により形成されている。下側部材20に下側ボールジョイント圧入部22がバーリング加工により形成されている。アーム本体1Aの車幅方向外側部分は、開放されている。【選択図】図1

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