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1. 发明专利

JP6020835B2 含浸チョコレート菓子有权
标题翻译：浸渍巧克力糖果
公开(公告)号：JP6020835B2
公开(公告)日：2016-11-02
申请号：JP2013526814
申请日：2012-07-19
申请人：株式会社ロッテ
发明人：五十嵐拓磨 , 田所啓次 , 小山寿之 , 芦谷浩明
IPC分类号： A23G1/30 , A23G3/50 , A23G1/00
CPC分类号： A23G1/50 , A23G1/30 , A23G3/50 , A23G3/54 , A23L7/122 , A23L7/161

2. 发明专利

JP2016086699A 多くの可食物を内部に均一に有した板状チョコレート菓子の製法および製品有权
标题翻译：生产包含多种食用物质的产品的方法
公开(公告)号：JP2016086699A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014223242
申请日：2014-10-31
申请人：株式会社ロッテ
发明人：井原大輔 , 松平彩花 , 小山寿之 , 芦谷浩明
IPC分类号： A23G1/30 , A23G1/00
摘要：【課題】見た目に美しく、可食物を内部に均一に有するにもかかわらず十分な強度を有する板状チョコレート菓子の製造方法を提供する。【解決手段】第1のチョコレート生地をモールドに充填し、該モールドに押し型を挿入して、前記第1のチョコレート生地を前記モールド内壁に沿って流動、固化させ、前記押し型を抜き出し、シェル形状のチョコレートを製造する。さらに、前記シェル形状のチョコレートに第1の可食物を加え、さらに第2のチョコレート生地を加え、前記モールドをシェイキングした後に、前記第2のチョコレート生地を固化させる工程により、前記シェル形状のチョコレートの内部を区切る凸部により区切られた各画分に、少なくとも一つの第1の可食物が含まれることを特徴とするチョコレートの製造方法。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种美观的片状巧克力糖果的方法，并且通过均匀含有食用物质具有足够的强度。解决方案：将第一巧克力织物装入模具中，将压模插入模具中，第一巧克力织物沿着模具的内壁流化和固化，挤出模头被挤出以产生壳形巧克力。此外，将第一可食用物质添加到壳状巧克力中，此外，添加第二巧克力织物，摇动模具，之后使第二巧克力织物固化，因此，至少一种第一可食用物质包含在相应的分数除以外壳形巧克力分开的投影部分。选择图：图2

3. 发明专利

JP6893413B2 乳酸菌含有油脂組成物およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6893413B2
公开(公告)日：2021-06-23
申请号：JP2016543748
申请日：2016-05-31
申请人：株式会社ロッテ , Noster株式会社
发明人：芦谷浩明 , 小山寿之 , 宇佐美クランク陽子 , 石塚智和 , 田所啓次 , 蕪木祐介 , 米島靖記 , 久景子
IPC分类号： A23G1/42 , A23G1/00

4. 发明专利

JP2020058392A 風味増強効果を有する粉末及び該粉末を含有する飲食物、並びに前記粉末の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020058392A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2020008549
申请日：2020-01-22
申请人：株式会社ロッテ
发明人：五十嵐拓磨 , 田村郁雄 , 小山寿之 , 芦谷浩明 , 齋藤圭祐 , 宇佐美クランク陽子
IPC分类号： A23C9/152
摘要：【課題】単糖及び二糖を限りなく含まず、かつミルク感及びコク味の増強効果を有する粉末の提供。【解決手段】脂肪、乳タンパク質、及び賦形剤を含む原料混合物から調製される粉末であり、前記原料混合物の加熱処理により、粉末中の単糖及び二糖の総量が加熱前の原料混合物中の単糖及び二糖の総量よりも減少したことを特徴とする、粉末。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6443862B2 焼菓子の製造方法有权
公开(公告)号：JP6443862B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2015527324
申请日：2014-07-16
申请人：株式会社ロッテ
发明人：塙克実 , 田所啓次 , 小山寿之 , 芦谷浩明
IPC分类号： A23G3/50 , A23G3/54 , A23G1/54 , A23G3/34

6. 发明专利

JP6286766B2 菓子およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6286766B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2013162819
申请日：2013-08-05
申请人：株式会社ロッテ
发明人：井原大輔 , 田所啓次 , 小山寿之 , 芦谷浩明
IPC分类号： A21D13/80 , A23G1/54 , A23G3/54
CPC分类号： A21D2/186 , A21D13/32

7. 发明专利

JP6682197B2 風味増強効果を有する粉末及び該粉末を含有する飲食物、並びに前記粉末の製造方法有权
公开(公告)号：JP6682197B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2015104602
申请日：2015-05-22
申请人：株式会社ロッテ
发明人：五十嵐拓磨 , 田村郁雄 , 小山寿之 , 芦谷浩明 , 齋藤圭祐 , 宇佐美クランク陽子
IPC分类号： A23G1/00 , A21D13/00 , A21D13/062 , A21D2/26 , A21D2/18 , A23L27/00

8. 发明专利

JP6578396B2 植物性ステロール配合チョコレートおよびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6578396B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2018037509
申请日：2018-03-02
申请人：株式会社ロッテ
发明人：芦谷浩明 , 宇佐美陽子 , 藤原普夫 , 前田裕一 , 副島由加里 , 緒方俊行
IPC分类号： A23G1/36 , A23G1/38 , A23G1/32

9. 发明专利

JP6414840B2 チョコレート菓子およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6414840B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2014116168
申请日：2014-06-04
申请人：株式会社ロッテ
发明人：塙克実 , 田所啓次 , 小山寿之 , 芦谷浩明
IPC分类号： A23G1/30 , A23G3/50 , A23G1/00

10. 发明专利

JP2016067331A 飲食用チョコレート製品およびその製造方法有权
标题翻译：巧克力饮料产品及其生产方法
公开(公告)号：JP2016067331A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014203170
申请日：2014-10-01
申请人：株式会社ロッテ
发明人：田所啓次 , 小山寿之 , 芦谷浩明
IPC分类号： A23G1/30 , A23G1/00
摘要：【課題】濃厚かつ滑らかな口当たりの飲食用チョコレート製品を提供すること。【解決手段】カカオ分を所定量以上含む原料を練り込んでO/W乳化物とし、それを真空凍結乾燥させた飲食用チョコレート製品1である。【効果】濃厚でかつ滑らかな口当たりの飲食用チョコレート製品を提供することができる。特に、この発明に係る飲食用チョコレート製品は、温めた牛乳を注ぐことで、簡単に濃厚かつ滑らかな口当たりのホットショコラを作れるチョコレート製品を提供できる。この発明に係る飲食用チョコレート製品は、非常に溶け易く、また、温かな牛乳(ホットミルク)に馴染みやすく、溶解後も安定した特性を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有浓缩和平滑味道的饮料巧克力产品。解决方案：混合含有等于或大于预定量的可可含量的原料，以形成O / W乳液，并且将O / W乳液进行真空冷冻干燥，以制备用于饮用的巧克力产品1。作为效果，可以提供具有浓缩和平滑味道的用于饮用的巧克力产品。特别地，根据本发明的用于饮用的巧克力产品可以提供巧克力产品，当与热牛奶混合时，可以容易地产生具有浓缩和平滑味道的热巧克力饮料。根据本发明的用于饮用的巧克力产品容易溶解，并且容易分散到热牛奶中，并且在溶解后具有稳定的性质。选择图：图1

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