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热词
    • 1. 发明专利
    • 吸収性物品
    • JP2021007617A
    • 2021-01-28
    • JP2019122774
    • 2019-07-01
    • 株式会社リブドゥコーポレーション
    • 福元 淳生
    • A61F13/49A61F13/494
    • 【課題】吸収性物品において横漏れをより確実に抑制する。 【解決手段】吸収性物品1の各側壁部4の側壁基部41は、長手方向における中央部において本体部2と接合された基端部411および本体部2と非接合の先端部412を有する。第1延出部43および第2延出部44は、当該中央部において側壁基部41の先端部412から分岐して延びる。第1延出部43および第2延出部44に対して接合された第1延出部弾性部材45および第2延出部弾性部材46が収縮することにより、当該中央部において側壁基部41が起立する。側壁基部41が起立した状態では、第1延出部43が第2延出部44に対して幅方向の内側に配置される。第1延出部弾性部材45の収縮力が、第2延出部弾性部材46の収縮力よりも小さいことにより、第1延出部43が、側壁基部41の先端部412から幅方向の内側に向かって延びる。これにより、排泄物の横漏れがより確実に抑制される。 【選択図】図2
    • 2. 发明专利
    • 吸収性物品
    • JP2021146090A
    • 2021-09-27
    • JP2020051439
    • 2020-03-23
    • 株式会社リブドゥコーポレーション
    • 福元 淳生受川 和雄伊藤 嶺
    • A61F13/56A61F13/49
    • 【課題】本体部の後端エッジが過度に湾曲した状態となることを抑制する。 【解決手段】吸収性物品1の本体部2は、吸収コア22が設けられた、長手方向に延びるシート部材であり、前方部、股下部および後方部203を長手方向に順に有する。幅方向に延びる後ウエスト弾性部材25が、後方部において本体部の後端エッジ207に沿って設けられる。本体部において少なくとも股下部から後方部に亘って中央弾性部材52が設けられる。本体部を平面視した場合に、中央弾性部材は、股下部において吸収コアと重なり、後方部において後ウエスト弾性部材と交差する。本体部を長手方向に伸張した状態において、後方部に位置する吸収コアの後端エッジ227と後ウエスト弾性部材との間の隙間G1の距離D1が25mm以下である。これにより、吸収性物品が収縮した状態において、本体部の後端エッジが過度に湾曲した状態となることが抑制される。 【選択図】図4
    • 3. 发明专利
    • 吸収性物品
    • JP2021007616A
    • 2021-01-28
    • JP2019122773
    • 2019-07-01
    • 株式会社リブドゥコーポレーション
    • 福元 淳生
    • A61F13/49A61F13/494
    • 【課題】吸収性物品において横漏れをより確実に抑制する。 【解決手段】吸収性物品1の各側壁部4の側壁基部41は、長手方向における中央部において本体部2と接合された基端部411および本体部2と非接合の先端部412を有する。第1延出部43および第2延出部44は、当該中央部において側壁基部41の先端部412から分岐して延びる。第1延出部弾性部材45および第2延出部弾性部材46は、第1延出部43および第2延出部44に対して長手方向に沿って接合されるとともに長手方向に収縮することにより、当該中央部において側壁基部41を起立させる。吸収性物品1の自然収縮状態を形成した際に、当該中央部において、第1延出部43が第2延出部44に対して長手方向に垂直な幅方向の内側に配置され、かつ、第1延出部43の先端が第2延出部44の先端よりも本体部2から離れる。これにより、横漏れがより確実に抑制される。 【選択図】図2
    • 5. 发明专利
    • 使い捨ておむつ
    • JP2021045398A
    • 2021-03-25
    • JP2019170657
    • 2019-09-19
    • 株式会社リブドゥコーポレーション
    • 福元 淳生
    • A61F13/493A61F13/56
    • 【課題】おむつ本体の幅方向の両側に止着テープが取り付けられた使い捨ておむつであって、止着テープやおむつ本体の折り畳まれた状態が安定して維持された使い捨ておむつを提供する。 【解決手段】おむつ本体2の幅方向xの両側に止着テープ21が取り付けられた使い捨ておむつであって、止着テープ21は、第1留め具25とそれよりおむつ本体2側に第2留め具26が設けられ、第1留め具25と第2留め具26の間に形成された第1折り目F1で、第1留め具25と第2留め具26を内側にして折り返され、中間部28には、折り返されたつまみ部の第1留め具25と重なって、第1開口部31が設けられ、中間部28は、折り返されたつまみ部を内側にして第2折り目F2で折り返され、おむつ本体2は、折り返された中間部28を内側にして第3折り目F3で折り返され、第1留め具25が第1開口部31を介しておむつ本体2に仮留めされている。 【選択図】図7
    • 9. 发明专利
    • 使い捨ておむつ
    • JP2021115162A
    • 2021-08-10
    • JP2020009272
    • 2020-01-23
    • 株式会社リブドゥコーポレーション
    • 福元 淳生
    • A61F13/56
    • 【課題】着用の際に止着テープの重ね留めを容易に行うことができる使い捨ておむつを提供する。 【解決手段】おむつ本体2の幅方向xの両側に止着テープ21が設けられた使い捨ておむつ1であって、止着テープ21は、おむつ本体2に取り付けられた固定部27と、固定部27から幅方向xに延在する中間部28と、中間部28から幅方向xに延在し前後方向yに離隔して設けられた第1つまみ部29と第2つまみ部30とを有し、止着テープ21は、第1つまみ部29が第1折り目F1で折り返され、第2つまみ部30が第2折り目F2で折り返されて第1つまみ部29に重ね合わされ、さらに第3折り目F3で第1つまみ部29と第2つまみ部30を内側にして折り返され、第3折り目F3で折り返された状態で、肌面側から見て、第1つまみ部29の先端部と第2つまみ部30の先端部が露出していない。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 使い捨ておむつ
    • JP6867523B1
    • 2021-04-28
    • JP2020009272
    • 2020-01-23
    • 株式会社リブドゥコーポレーション
    • 福元 淳生
    • A61F13/56
    • 【課題】着用の際に止着テープの重ね留めを容易に行うことができる使い捨ておむつを提供する。 【解決手段】おむつ本体2の幅方向xの両側に止着テープ21が設けられた使い捨ておむつ1であって、止着テープ21は、おむつ本体2に取り付けられた固定部27と、固定部27から幅方向xに延在する中間部28と、中間部28から幅方向xに延在し前後方向yに離隔して設けられた第1つまみ部29と第2つまみ部30とを有し、止着テープ21は、第1つまみ部29が第1折り目F1で折り返され、第2つまみ部30が第2折り目F2で折り返されて第1つまみ部29に重ね合わされ、さらに第3折り目F3で第1つまみ部29と第2つまみ部30を内側にして折り返され、第3折り目F3で折り返された状態で、肌面側から見て、第1つまみ部29の先端部と第2つまみ部30の先端部が露出していない。 【選択図】図1