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1. 发明专利

JP2017145360A 脂肪族ポリカーボネートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017145360A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016029573
申请日：2016-02-19
申请人：株式会社リコー , 丸善石油化学株式会社
发明人：岩崎航治 , 根本太一 , 鎌田靖男 , 草▲なぎ▼ 貴子
IPC分类号： C08G64/02 , C08G64/30
摘要：【課題】低脱炭酸率かつ高分子量のポリマーが製造可能な脂肪族ポリカーボネートの製造方法の提供。【解決手段】臨界圧力に満たない低圧下の二酸化炭素の存在下で、1種以上の環状カーボネートを含む第一のモノマー、酸触媒、塩基触媒及び二酸化炭素を反応器に供給し、第一のモノマーを重合させる第一の工程と、第一のモノマーを重合させる反応が進行している反応混合物中に、第一のモノマーと同種または異種の、少なくとも1種の環状カーボネートを含む第二のモノマーを供給して重合させる第二の工程とを有し、第二の工程において、反応混合物中の重合反応によって形成されたポリマーの質量と第一のモノマーの質量と第二のモノマーの質量との合計量を100質量%としたとき、第一のモノマーの質量と第二のモノマーの質量との合計量が3質量%以上50質量%未満である状態を維持するように第二のモノマーを連続的に供給する脂肪族ポリカーボネートの製造方法。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2021182035A トナー及びその製造方法、トナー収容ユニット、画像形成装置、並びに画像形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021182035A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020086615
申请日：2020-05-18
申请人：株式会社リコー
发明人：行川真広 , 山田博 , 武井章生 , 鎌田靖男 , 竹林冬馬
IPC分类号： G03G9/08 , G03G9/097
摘要：【課題】メダカやフィルミング等の異常画像の発生を抑制できると共に、低温定着性及び低付着力による優れたクリーニング性を高いレベルで両立できるトナーの提供。【解決手段】少なくとも結着樹脂、着色剤、及びワックスを含有するトナー母体粒子の表面に、樹脂微粒子が付着したトナーであって、前記トナー母体粒子の表面に存在する隣り合う前記樹脂微粒子間の距離の標準偏差が500nm以上であるトナーである。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6515471B2 ポリマー製造装置及びポリマーの製造方法有权
公开(公告)号：JP6515471B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2014188989
申请日：2014-09-17
申请人：株式会社リコー
发明人：和泉賢 , 佐藤祐一 , 新井陽子 , 根本太一 , 鎌田靖男 , 田中千秋 , 清水孝幸
IPC分类号： C08G63/78 , C08G85/00

4. 发明专利

JP2016186068A ポリアミド粒子及びその製造方法审中-公开
标题翻译：聚酰胺颗粒及其生产方法
公开(公告)号：JP2016186068A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2016004568
申请日：2016-01-13
申请人：株式会社リコー
发明人：新井陽子 , 山邊敦美 , 大山光一朗 , 鎌田靖男
IPC分类号： C08G69/24 , C08J9/12
摘要：【課題】吸着能を有するポリアミド4及び/またはポリアミド3を含有し、粒径が小さく、粒径分布が狭く、多孔質なポリアミド粒子を提供すること。【解決手段】少なくともポリアミド4及び/またはポリアミド3を含有し、d50径が10μm以上1000μm以下であり、分散度が3.0以下であり、多孔質であるポリアミド粒子。該ポリアミド粒子は、重合用モノマーである2−ピロリドンおよび/または2−アゼチジノンと塩基性重合触媒とを含有する原料混合物を、密度450kg/m 3 以上の二酸化炭素を含む圧縮性流体に接触させて前記原料混合物を溶融又は溶解させた後、前記重合用モノマーを開環重合させることによって製造することができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有吸附能力的聚酰胺4和/或聚酰胺3的聚酰胺粒子，粒径小，粒度分布窄，多孔性。聚酰胺粒子至少包括聚酰胺4和/ 或聚酰胺3的直径为10〜1000μm，分散度为3.0以下，为多孔质。聚酰胺颗粒可以通过使包含2-吡咯烷酮和/或2-氮杂环丁酮为可聚合单体的原料混合物和碱性聚合催化剂与含有浓度为450kg /摩尔以上的二氧化碳的压缩流体接触，熔化或溶解原料混合物，然后使可聚合单体开环聚合。选择图：无

5. 发明专利

JP2016060897A ポリマーとその製造方法审中-公开
标题翻译：聚合物及其制造方法
公开(公告)号：JP2016060897A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014192515
申请日：2014-09-22
申请人：株式会社リコー
发明人：間瀬暢之 , 田中千秋 , 新井陽子 , 宮原香織 , 鎌田靖男
IPC分类号： C08G64/20 , C08G63/87
摘要：【課題】金属触媒を使用せず、かつ残存モノマー等の除去工程を必要とせずに、開環重合性モノマーから、1段階の工程で、残存モノマーが少なく、かつ色相が優れ、ラセミ化を起こさない高分子量のポリマーを高収率で製造できる方法の提供。【解決手段】圧縮性流体中で、下式(1)及びある特定の他の異なる2つの構造式で表される化合物から選ばれる触媒を用いて開環重合性モノマーを重合させるポリマーの製造方法。 (R1及びR2は各々独立にパーフルオロアルキル基) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以高产率从开环聚合单体制备高分子量聚合物的方法，而不需要使用金属催化剂并且不需要残留单体的除去过程，通过一步法与较少的残留单体，具有优异的色调，无外消旋化。解决方案：在聚合物的制造方法中，使用选自下述式（1）表示的化合物的催化剂和压缩流体聚合开环聚合单体，两种预定的不同结构式。（R1和R2独立地是全氟烷基）选择的图：无

6. 发明专利

JP2018180515A トナー、現像剤及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018180515A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017247632
申请日：2017-12-25
申请人：株式会社リコー
发明人：田中昌 , 武田浩幸 , 粟村順一 , 山田博 , 久國大地 , 鎌田靖男
IPC分类号： G03G9/087
摘要：【課題】低温定着性、耐高温オフセット性、耐熱保存性、及び画像光沢に優れ、紙種によらず良好な画像を形成できるトナーを提供する。【解決手段】ポリエステル樹脂を含有するトナーであって、前記トナーの示差走査熱量測定(DSC)の昇温1回目におけるガラス転移温度(Tg1st)が45℃〜65℃であり、前記トナーのテトラヒドロフラン(THF)に不溶な成分として、DSCの昇温1回目におけるガラス転移温度(Tg1st)がTga1st及びTgb1stの2箇所に観察され、Tga1stは−45℃〜5℃の範囲であり、Tgb1stは45℃〜70℃の範囲であり、前記トナーのTHFに可溶な成分のDSCの昇温2回目におけるガラス転移温度(Tg2nd)が40℃〜65℃となることを特徴とする。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2016169247A ポリイミドの製造方法审中-公开
标题翻译：聚酰亚胺的生产方法
公开(公告)号：JP2016169247A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015047886
申请日：2015-03-11
申请人：株式会社リコー
发明人：根本太一 , 千葉晋 , 鎌田靖男
IPC分类号： C08G73/10
摘要：【課題】溶剤を使用することなくポリイミドを製造することができ、かつ、ペレット状又は粒子状のポリイミドを得ることができるポリイミドの製造方法の提供。【解決手段】テトラカルボン酸二無水物とジイソシアナート化合物とを圧縮性流体中で反応させてポリイミドを製造する方法であって、圧縮性流体として、沸点が−30℃以下の圧縮性流体と、沸点が−30〜20℃であり、臨界温度が160℃以下である圧縮性流体とを組み合わせて用いるポリイミドの製造方法。前記沸点が−30℃以下の沸点を有する圧縮性流体として、二酸化炭素又は窒素であり、沸点が−30〜20℃で臨界温度が160℃以下である圧縮性流体として、メチルエーテルが好ましいポリイミドの製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在不使用溶剂的情况下生产聚酰亚胺的聚酰亚胺的制备方法，并且能够获得颗粒形式或颗粒状的聚酰亚胺。方法：一种方法通过使四羧酸二酐和二异氰酸酯在可压缩流体中的化合物。可压缩流体将沸点为-30℃以下的可压缩流体与沸点为-30〜20℃，临界温度为160℃以下的可压缩流体结合。沸点为-30℃以下的可压缩流体优选为二氧化碳或氮气。沸点为-30〜20℃，临界温度为160℃以下的可压缩流体优选为甲基醚。图1

8. 发明专利

JP2016166303A 分岐型ポリマーの製造方法审中-公开
标题翻译：制造分支聚合物的方法
公开(公告)号：JP2016166303A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047225
申请日：2015-03-10
申请人：株式会社リコー
发明人：鎌田靖男 , 新井陽子 , 和泉賢 , 根本太一 , 千葉晋
IPC分类号： C08G63/81
摘要：【課題】高溶融粘度を有する分岐型ポリマーの製造方法を提供すること。【解決手段】分岐型ポリマーの製造方法において、末端に水酸基を3つ以上有する開始剤と、開環重合性モノマーと、圧縮性流体とを接触させて該開環重合性モノマーを開環重合させる重合工程と、重合温度を保持したまま該圧縮性流体を除去して常圧の状態で保持する工程と、常圧の状態から生成物を取り出す工程とを有することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造具有高熔体粘度的支化聚合物的方法。解决方案：一种制备支化聚合物的方法包括：使末端具有三个或更多个羟基的引发剂的环氧聚合步骤，开环聚合单体和压缩流体接触以开环聚合开环聚合单体; 除去压缩流体同时保持聚合温度以保持在常压状态的步骤; 并从正常状态下取出产品材料的步骤。选择图：图1

9. 发明专利

JP2016164220A ポリカプラミド樹脂組成物审中-公开
标题翻译：聚碳酸酯树脂组合物
公开(公告)号：JP2016164220A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044711
申请日：2015-03-06
申请人：株式会社リコー
发明人：根本太一 , 千葉晋 , 鎌田靖男
IPC分类号： C08L77/04 , C08G69/14
摘要：【課題】高分子量であり、かつ熱安定性に優れるペレット形状のポリカプラミド樹脂組成物の提供。【解決手段】重量平均分子量が10万以上、かつ熱重量分析で測定される5%重量減少温度が350℃以上であり、更にペレット形状であるポリカプラミド樹脂組成物である。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高分子量，热稳定性优异并且具有颗粒形状的聚己内酰胺树脂组合物。溶液：提供重均分子量为100,000以上，重量减少5％的聚己内酰胺树脂组合物通过350℃或更高的热重分析测量的温度，并且还具有颗粒形状。选择的图：图4

10. 发明专利

JP2021182034A トナー及びその製造方法、トナー収容ユニット、画像形成装置、並びに画像形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021182034A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020086612
申请日：2020-05-18
申请人：株式会社リコー
发明人：鎌田靖男 , 山田博 , 斉藤彰法 , 武井章生 , 竹林冬馬 , 行川真広
IPC分类号： G03G9/08 , G03G9/097
摘要：【課題】低温定着性と耐熱保存性を高レベルに両立でき、良好なクリーニング性を維持しつつ、フィルミングによる異常画像の発生を抑制できるトナー等の提供。【解決手段】少なくとも結着樹脂、着色剤、及びワックスを含有するトナー母体粒子の表面に、樹脂微粒子が付着したトナーであって、前記トナー母体粒子の表面に存在する隣り合う前記樹脂微粒子間の距離の標準偏差が500nm未満であるトナーである。【選択図】なし

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