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    • 2. 发明专利
    • トナー収容容器、及び画像形成装置
    • 托盘存储容器和图像形成装置
    • JP2016170246A
    • 2016-09-23
    • JP2015049233
    • 2015-03-12
    • 株式会社リコー
    • 黒瀬 克宣澤田 豊志四折 淳久保木 信吾関口 良隆中島 久志
    • G03G15/08
    • 【課題】トナーのつまり・閉塞が生じトナーの排出量が低下することのないトナー収容容器を提供すること。 【解決手段】トナーと、容器内部に突出して、前記開口部側へ前記粉体収容部内のトナーを搬送する螺旋状突起と、前記粉体収容部が回転することで前記開口部側のトナーを汲み上げて前記粉体受入口へと供給する粉体汲み上げ部を備え、前記トナーのゆるみ見かけ密度が0.370〜0.510g/cm 3 であり、前記粉体汲み上げ部は、前記粉体収容部の内壁面から回転中心軸側に向かって延びる汲み上げ面を有し、前記汲み上げ面は前記回転中心軸側の内端部が前記粉体収容部の前記回転中心軸方向に延びているとともに、前記内端部の縁が前記回転中心軸と略平行であって、且つ、前記回転中心軸方向から見たときに、前記回転中心軸及び前記内端部の縁を通る仮想直線よりも前記粉体収容部の回転方向における上流側に向けて所定範囲の傾斜角で傾斜させてあることを特徴とするトナー収容容器。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供调色剂堵塞/堵塞的发生不会减少调色剂的排出量的调色剂存储容器。 螺旋突起,向内突出容器以将粉末存储部分中的调色剂输送到开口部侧; 以及由于粉末存储部的旋转而使调色剂在开口部侧拉出以将调色剂供给到粉末的入口的粉末拉制单元。 调色剂的松散表观密度为0.370〜0.510g / cm,粉末拉伸单元具有从粉末收纳部的内壁面向旋转中心轴延伸的拉伸面。 所述拉伸面被构造成使得所述旋转中心轴侧的内端部朝向所述粉末收容部的旋转中心轴方向延伸,并且所述内端部的边缘与所述旋转中心轴大致平行,并且当从 旋转中心轴方向,拉伸面相对于通过旋转中心轴的虚拟直线和内侧端部的边缘沿着粉末存储部的旋转方向朝向上游侧以规定范围的倾斜角度倾斜 部分图示:图1
    • 4. 发明专利
    • トナー収容容器、及び画像形成装置
    • 托盘存储容器和图像形成装置
    • JP2016138953A
    • 2016-08-04
    • JP2015012970
    • 2015-01-27
    • 株式会社リコー
    • 関口 良隆中島 久志四折 淳久保木 信吾澤田 豊志
    • G03G9/08G03G15/08
    • 【課題】トナーの排出量が低下することがなく、多量のトナーが残ったままトナーが排出されなくることがないトナー収容器の提供。 【解決手段】トナーを収容する回転可能な粉体収容部33と、搬送管を該粉体収容容器の回転中心となる位置に挿入可能な開口部33aと、容器内部に突出して、開口部側へ粉体収容部内のトナーを搬送する螺旋状突起302と、トナーを粉体受入口へと供給する粉体汲み上げ部304を備え、粉体汲み上げ部は、粉体収容部の内壁面から回転中心軸側に向かって延びる汲み上げ面3040は、回転中心軸側の内端部が該回転中心軸方向に延び、内端部の縁が回転中心軸と略平行でり、回転中心軸方向から見たときに、回転中心軸及び内端部の縁を通る仮想直線よりも回転方向における上流側に向けて所定範囲の傾斜角で傾斜させ、螺旋状突起が汲み上げ面に接続される部分は汲み上げ面から周方向に伸びている粉体収容容器。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种防止调色剂排出量减少的调色剂存储容器,并且防止在容器中剩余大量调色剂的情况下不排出调色剂的情况。解决方案:一种粉末存储容器,包括: 存储调色剂的可旋转的粉末存储部33; 输送管能够在作为粉末储存容器的旋转中心的位置插入的开口33a; 向容器内部突出的螺旋突起302,将粉末储存部内的调色剂输送到开口部; 以及向粉末接收口供给调色剂的粉末泵送部304。 在粉末泵送部分。 从粉末收容部的内壁面朝向旋转中心轴延伸的泵送面3040具有沿旋转中心轴方向延伸的旋转中心轴的内端部,内端部的边缘大致 平行于旋转中心轴线,相对于通过旋转中心轴的虚拟直线和从内侧端部的边缘以预定的倾斜角度倾斜的方向的上游侧倾斜 旋转中心轴的方向,并且具有螺旋突起连接到从泵送表面沿圆周方向延伸的泵送表面的位置。选择的图示:图1
    • 9. 发明专利
    • トナー、トナー収容ユニット及び画像形成装置
    • 调色剂,调色剂储存单元和图像形成装置
    • JP2016170342A
    • 2016-09-23
    • JP2015051172
    • 2015-03-13
    • 株式会社リコー
    • 関 匡宏関口 良隆小川 哲北田 奈緒子
    • G03G9/08
    • G03G9/08795G03G9/08755G03G9/08782G03G9/08797
    • 【課題】優れた定着性(低温定着性と耐ホットオフセット性)を有しつつ、十分な耐ストレス性を有し、一成分現像方式で使用した場合であっても割れ欠けが発生しないトナーを提供する。 【解決手段】少なくとも結着樹脂を含むトナーであって、前記トナーは、THF不溶分を10〜40%含み、THF可溶分により求められたGPC(ゲルパミエーションクロマトグラフィー)による分子量分布において、12000〜18000の間にメインピークを有し、かつ、該メインピークの半値幅が分子量20000〜50000であるとともに、分子量2000以下の成分が10重量%〜20重量%であり、かつ、分子量100000以上の成分が8重量%以下であることを特徴とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供具有优异的定影性(低温定影性和耐热粘合性)的调色剂,具有足够的耐应力,并且即使在单组分显影方法中使用也可防止裂纹和碎裂。解决方案: 包含至少一种粘合剂树脂的调色剂,该调色剂包含10-40%的THF不溶性,其主峰在12000至18000之间,通过GPC(凝胶渗透色谱法)从THF可溶性获得的分子量分布和分子量 主峰的半带宽的重量为20000-50000,并且含有量为10-20重量%的分子量为2000以下的成分和分子量为100000以上的成分的量为 为8重量%以下。选择图:图1