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2. 发明专利

JP2021150858A 読取装置、および画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021150858A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020049949
申请日：2020-03-19
申请人：株式会社リコー
发明人：中村真澄 , 鈴木英明
IPC分类号： B41J29/393 , G01N21/892 , H04N1/04
摘要：【課題】記録媒体の地肌が暗い場合および記録媒体の地肌が明るい場合のいずれにおいても、読取部の読取結果のダイナミックレンジを大きくすることができ、階調調整用画像の高濃度側における階調を保った読取結果を得ることを可能とする読取装置、および画像形成装置を提供する。【解決手段】本発明は、画像形成部によって印刷媒体に形成される階調調整用画像を読み取る第1読取部と、前記印刷媒体の地肌領域を読み取る第2読取部と、前記第2読取部による前記地肌領域の第2読取値に基づいて、前記第1読取部による前記階調調整用画像の第1読取値の読取条件を調整する制御部と、を備える。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2020157764A 廃液体回収装置、及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020157764A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2020045697
申请日：2020-03-16
申请人：株式会社リコー
发明人：中村真澄 , 鈴木英明
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/17
摘要：【課題】空吐出受け部材で受けられた廃液体量データを出力すること。【解決手段】本発明の一態様に係る廃液体回収装置は、シート材を周面に担持して搬送する回転部材と、前記シート材に液体を吐出する液体吐出部と、前記回転部材に設けられ、前記液体吐出部により空吐出された廃液体を受ける空吐出受け部材と、前記回転部材の軸方向に1以上の画素を備え、前記回転部材の回転に応じて所定のタイミング毎に取得される前記画素の出力信号に基づいて、前記空吐出受け部材の画像を読み取る画像読取部と、前記空吐出受け部材の画像における前記画素の輝度値が、予め定められた閾値以下となる画素数に基づいて取得される、前記空吐出受け部材で受けた廃液体量データを出力する廃液体量出力部と、を備える。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2020049830A 画像形成装置、画像形成方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020049830A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018182362
申请日：2018-09-27
申请人：株式会社リコー
发明人：鈴木英明
IPC分类号： B65H5/12 , B65H7/02 , B41J2/01
摘要：【課題】印刷媒体に対して安定したグリップを行い、印刷媒体の搬送の安定性を高めることができる画像形成装置、画像形成方法およびプログラムを提供する。【解決手段】印刷媒体を表面上の特定の回転位置でグリップするためのグリッパが表面に設けられた回転体と、印刷媒体を特定の回転位置へ向けて搬送する搬送部と、グリッパによりグリップされた印刷媒体に対して印刷を行う印刷部と、印刷部により印刷された印刷媒体の画像を読み取る読取部と、読取部により読み取られた画像が示す印刷媒体の搬送方向の先端と、グリッパとの位置関係から、搬送部による印刷媒体の搬送量に対する補正量を算出する算出部と、補正量に基づいて、搬送部が印刷媒体を搬送する補正速度を求める補正部と、搬送部による印刷媒体の搬送速度を、補正部により求められた補正速度に変更する変更部と、を備える。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2017224951A マスター通信装置、システム、通信方法および画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017224951A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016118193
申请日：2016-06-14
申请人：株式会社リコー
发明人：坂本拓哉 , 濱野敏寛 , 柴田崇之 , 鈴木英明 , 平賀匠 , 三浦翔吾
IPC分类号： H04N1/00 , H04L7/02 , G06F13/42 , B41J29/38 , H04L7/00
摘要：【課題】スレーブ通信装置から送信されたデータを精度良く且つ簡易に取得する。【解決手段】スレーブ通信装置と、クロック信号をスレーブ通信装置に送信し、クロック信号に同期させたデータを含む入力データ信号をスレーブ通信装置から受信するマスター通信装置と、を備え、マスター通信装置は、クロック信号と同一周期の補正クロック信号を生成する補正クロック生成部と、スレーブ通信装置から送信された入力データ信号に含まれるそれぞれのデータを、補正クロック信号に基づくタイミングで取得する取得部と、を有し、補正クロック生成部は、入力データ信号に含まれるデータにおける予め定められた調整ビットのエッジのタイミングに基づき、補正クロック信号の位相を調整する。【選択図】図1

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