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1. 发明专利

JP6979164B2 定着装置、画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6979164B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017052669
申请日：2017-03-17
申请人：株式会社リコー
发明人：内藤裕 , 斎藤聖治 , 河原▲崎▼ 康晴 , 柏木賢太 , 醒井雅裕
IPC分类号： G03G15/20

2. 发明专利

JP6877701B2 定着装置、定着方法及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6877701B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2019153613
申请日：2019-08-26
申请人：株式会社リコー
发明人：藤井智彦 , 醒井雅裕 , 池田保 , 福畑好博 , 豊田稔 , 高橋良春 , 井上大輔
IPC分类号： G03G15/20

3. 发明专利

JP6853952B2 加圧ローラ、定着装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6853952B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2017040279
申请日：2017-03-03
申请人：株式会社リコー
发明人：柏木賢太 , 斎藤聖治 , 内藤裕 , 河原▲崎▼ 康晴 , 醒井雅裕
IPC分类号： G03G21/00 , G03G15/20

4. 发明专利

JP2020148943A 加熱部材、加熱装置、定着装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020148943A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019047202
申请日：2019-03-14
申请人：株式会社リコー
发明人：古市祐介 , 石井賢治 , 長谷川健一 , 藤田貴史 , 足立知哉 , 染矢幸通 , 井上大輔 , 醒井雅裕 , 関貴之
IPC分类号： H05B3/20 , H05B3/00 , H05B3/10 , G03G15/20
摘要：【課題】加熱部材とこれに対して摺動する相手部材との間でのスティックスリップによる異音の発生を抑制する。【解決手段】基材層51と、基材層51に設けられた発熱部60と、基材層51に設けられ相手部材20に対して相対的に摺動する摺動層50と、を備え、摺動層50が、フッ素を含有する材料で形成された加熱部材22であって、摺動層50の相手部材20に対して接触する摺動面の表面粗さは、相手部材20の摺動層50に対して接触する摺動面の表面粗さよりも大きい。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018155921A 定着装置、画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018155921A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017052669
申请日：2017-03-17
申请人：株式会社リコー
发明人：内藤裕 , 斎藤聖治 , 河原▲崎▼ 康晴 , 柏木賢太 , 醒井雅裕
IPC分类号： G03G15/20
CPC分类号： G03G15/206 , G03G15/0105 , G03G15/2025 , G03G2215/2009 , G03G2215/2048 , G03G2215/2074
摘要：【課題】本発明では、長期に渡って、ベルト部材との摺動面側に潤滑剤を供給することのできるニップ形成部材を備えた定着装置を提供することを課題としている。【解決手段】回転可能な加圧ローラ23と、加圧ローラ23に接触して回転する無端状の定着ベルト22と、定着ベルト22の内周面側に当接し、定着ベルト22を介して加圧ローラ23に圧接され、加圧ローラ23との間に定着ニップNを形成するニップ形成部材30とを備えた定着装置7において、ニップ形成部材30は、定着ベルト22に当接する耐摩耗性の摺動層30dと、定着ベルト22の側とは反対側に設けられた基層30bと、摺動層30dと基層30bとの間に設けられ、その内部に潤滑剤を保持して摺動層30dに供給する潤滑材保持層30cとを有し、摺動層30dは、その厚み方向に設けられた複数の貫通孔を備えた多孔質構造を有する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6300009B2 定着装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6300009B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014018438
申请日：2014-02-03
申请人：株式会社リコー
发明人：醒井雅裕 , 足立知哉 , 井上大輔 , 河原▲崎▼ 康晴 , 高橋良春
IPC分类号： G03G15/20
CPC分类号： G03G15/2039 , G03G2215/2035

7. 发明专利

JP6210305B2 定着装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6210305B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2013261337
申请日：2013-12-18
申请人：株式会社リコー
发明人：醒井雅裕 , 和井田匠 , 小野博司 , 山本武志 , 藤本一平 , 瀬尾洋 , 石ヶ谷康功 , 岸和人 , 山科亮太
IPC分类号： G03G15/20
CPC分类号： G03G15/2039 , G03G2215/2035

8. 发明专利

JP5962893B2 定着装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP5962893B2
公开(公告)日：2016-08-03
申请号：JP2012040115
申请日：2012-02-27
申请人：株式会社リコー
发明人：山科亮太 , 醒井雅裕 , 瀬尾洋
IPC分类号： G03G15/20

9. 发明专利

JP2016038545A 画像形成装置审中-公开
标题翻译：图像形成装置
公开(公告)号：JP2016038545A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014163726
申请日：2014-08-11
申请人：株式会社リコー
发明人：藤井智彦 , 醒井雅裕 , 高橋良春 , 井上大輔 , 福畑好博 , 豊田稔
IPC分类号： G03G15/20 , G03G21/00
CPC分类号： G03G15/2025 , G03G2215/00531
摘要：【課題】画像形成装置の定着部の回転体に付着したトナー汚れを通常の印刷動作で除去すると共に、トナー汚れを除去し終えたか否かをユーザーが簡単に確認できるようにする。【解決手段】画像形成装置をクリーニングモードを設定することで、シート部材Pの搬送方向前端側にクリーニング領域104を形成し、搬送方向後端側にクリーニング確認領域105を形成する。2つの領域は定着部の回転体の周長以上の長さでシート部材Pの搬送方向に形成する。クリーニング領域に形成した未定着トナー像は、定着部の2つの回転体の間のニップ部を通る際に通常よりも低めに制御されたニップ部の熱により粘着性を発現して回転体にオフセットすることなく回転体の表面の汚れを吸着する。クリーニング確認領域に回転体の汚れが転着したか否かで、回転体の表面の汚れがクリーニング領域で吸着し終えたか否かを確認する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：通过通常的打印操作去除附着到图像形成装置的固定部分的旋转体上的调色剂污渍，并且允许用户容易地确认调色剂污渍是否被去除。解决方案：成像设备被设置为清洁模式，以在片材P的输送方向的前端侧形成清洁区域104，并且在输送方向的后端侧形成清洁确认区域105。两个区域沿着片状构件P的输送方向形成为不小于固定部的旋转体的周长的长度。形成在清洁区域中的未定影的调色剂图像在通过夹持部分在固定部分的两个旋转体之间通过夹持部分时，通过加热控制比通常情况下低的粘合性，以吸附旋转表面上的污渍不会使图像抵消旋转体。通过确认旋转体的污渍是否已经被转移并附着到清洁确认区域来确认旋转体的表面上的污渍是否已经被清洁区域吸附。选择的图示：图4

10. 发明专利

JP6817532B2 定着装置、画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6817532B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2016205315
申请日：2016-10-19
申请人：株式会社リコー
发明人：醒井雅裕 , 小木曽敏夫 , 池田保 , 南野茂夫
IPC分类号： G03G15/20

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