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1. 发明专利

JP2019137554A 搬送装置、搬送方法、および画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019137554A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018192164
申请日：2018-10-10
申请人：株式会社リコー
发明人：藤田雄大 , 新井大輔
IPC分类号： B65H9/00 , B65H7/14 , G03G15/00 , B65H9/12
摘要：【課題】搬送中のシートのインプットスキューにより生じるシートの搬送進みまたは搬送遅れを解消できる搬送装置を提供する。【解決手段】被搬送物の位置を補正する挟持ローラと、挟持ローラの搬送方向上流に配置され、被搬送物の位置を検知する第一センサと、挟持ローラと一体的に動作し、被搬送物を検知する第二センサと、第一センサが検知した被搬送物の位置に基づいて挟持ローラにおける補正駆動および搬送駆動を制御する制御部と、を有し、制御部は、第一センサの検知結果に基づいて被搬送物の位置ズレ量を算出する位置ズレ量算出手段と、位置ズレ量と第二センサが被搬送物を検知したタイミングとに基づいて挟持ローラにおける補正駆動と搬送駆動に係る駆動量を算出する駆動量算出手段と、駆動量に基づいて、被搬送物を挟持して搬送する挟持ローラの搬送駆動を制御する駆動制御手段と、を備える搬送装置による。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2016078963A 印刷システム审中-公开
标题翻译：打印系统
公开(公告)号：JP2016078963A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014210301
申请日：2014-10-14
申请人：株式会社リコー
发明人：藤田雄大
IPC分类号： H04N1/00 , G06F3/12 , B41J29/38 , B42B5/10 , B42C19/02 , B65H37/04
CPC分类号： B41J29/38 , B42B5/103 , B42C1/12 , B65H37/04 , G03G15/00 , G03G15/6541 , G03G15/6582 , H04N1/00
摘要：【課題】記録媒体を搬送する搬送路の長さが長くなった場合であっても、過剰な記録媒体の搬送に起因するジャムの発生を有効に回避できるようにする。【解決手段】リング綴じ部材の残数がN個になったことを、製本された記録媒体の束が排出されるタイミングで検知する残量センサ75と、リング綴じ部材の残数がN個になったことが検知されていない間は、搬送路中の記録媒体の数が、N+1個のリング綴じ部材を用いて生成される束を構成する記録媒体の数以下となるように、搬送路に給紙する記録媒体の数を制限し、リング綴じ部材の残数がN個になったことが検知されると、搬送路に対する記録媒体の給紙を停止させる給紙制御部113と、を備える。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：为了有效地避免由于记录介质的过度携带而引起的卡纸的发生，即使当用于传送记录介质的传送通道的长度变长时也是如此。解决方案：打印系统包括用于检测到在装订记录介质的纸张排出的定时中的环装订件的残留数为N个，当检测到剩余数量时检测到记录介质的送纸停止到送纸通道的供纸控制部分113 通过限制供给到承载通道的记录介质的数量使得携带通道中的记录介质的数量成为通过使用N + 1个环形装订构件产生的用于构成束的记录介质的数量，或更小，而不检测到环形装订件的剩余数量为N。选择图：图6

3. 发明专利

JP6044357B2 画像形成システム有权
公开(公告)号：JP6044357B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2013006746
申请日：2013-01-17
申请人：株式会社リコー
发明人：藤田雄大
IPC分类号： G03G21/14 , G01N21/892 , B41J29/46 , G03G21/00

4. 发明专利

JP6455062B2 印刷システム有权
公开(公告)号：JP6455062B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2014210301
申请日：2014-10-14
申请人：株式会社リコー
发明人：藤田雄大
IPC分类号： H04N1/00 , B41J29/38 , B42B5/10 , B42C19/02 , G03G15/00 , B65H37/04

5. 发明专利

JP2018203538A 搬送装置、及び、画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018203538A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2018086718
申请日：2018-04-27
申请人：株式会社リコー
发明人：中村彰吾 , 藤田雄大 , 下平知輝
IPC分类号： B65H9/00 , B65H7/14 , B65H5/06 , B65H9/12
摘要：【課題】搬送されるシートの反射率に関わりなく、シートの姿勢を高精度に補正することができる、搬送装置、及び、画像形成装置を提供する。【解決手段】搬送経路においてシートの姿勢を光学的に検知する検知手段や、挟持ローラ対(ローラ対)によってシートが搬送されている間に所定の時間間隔で検知手段の検知結果に基いて第2駆動モータ(回動手段)や第3駆動モータ(移動手段)を稼働して挟持ローラ対の姿勢を補正する再補正動作(補正動作)をおこなう制御部(制御手段)が設けられている。そして、制御部は、搬送されるシートの反射率に応じて、検知手段の発光時間、再補正動作をおこなう時間間隔(再補正間隔)、検知手段の発光強度、挟持ローラ対によってシートを搬送する搬送速度、のうち少なくとも1つを設定して、再補正動作をおこなう。【選択図】図10

6. 发明专利

JP2021144414A 印刷システム、画像形成装置、データ処理装置、印刷方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021144414A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020042040
申请日：2020-03-11
申请人：株式会社リコー
发明人：藤田雄大
IPC分类号： B41J29/38 , H04N1/00 , G06F3/12
摘要：【課題】印刷設定を共有できる印刷システムを提供すること。【解決手段】画像形成装置10とデータ処理装置30とが通信する印刷システム100であって、前記データ処理装置は、各画像形成装置から送信された印刷設定と印刷結果を記憶しておき、画像形成装置は、これから使用する印刷設定を前記データ処理装置に送信し、前記データ処理装置は、各画像形成装置から送信された前記印刷設定と印刷結果に基づいて、前記画像形成装置が使用しようとした前記印刷設定とは異なる前記印刷設定を提案する印刷設定提案部を有すことを特徴とする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6763288B2 搬送装置、画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6763288B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2016236727
申请日：2016-12-06
申请人：株式会社リコー
发明人：藤田雄大 , 中村彰吾 , 下平知輝
IPC分类号： G03G15/00 , B65H7/10 , B65H9/00 , B65H9/12

8. 发明专利

JP2019177530A 画像形成装置および画像形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019177530A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018067106
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社リコー
发明人：藤田雄大 , 中村彰吾 , 梅澤寛朗 , 辻善克
IPC分类号： G03G21/00 , B41J29/00 , G03G15/00 , B41J29/38
摘要：【課題】記録媒体に画像を形成し、画像が形成された記録媒体を後処理装置に搬送する画像形成装置において、画像形成装置の電源をオンしてから、または画像形成装置が省エネ状態から復帰してから、画像形成の準備開始までの時間短縮を図ることを目的とする。【解決手段】記録媒体に画像を形成し、画像が形成された記録媒体を後処理装置に搬送する画像形成装置において、画像形成された記録媒体を後処理装置が後処理するために必要な複数の設定値を、設定値が後処理装置で必要となるタイミングに応じたタイミングで後処理装置に送信する設定値送信部を有し、設定値送信部は、設定値のうち後処理装置の起動時に必要となる設定値である起動設定値を送信した後に記録媒体への画像形成を開始し、設定値送信部は、画像形成開始後に、起動設定値以外の設定値を後処理装置に送信する画像形成装置である。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2018090404A 搬送装置、画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018090404A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016236727
申请日：2016-12-06
申请人：株式会社リコー
发明人：藤田雄大 , 中村彰吾 , 下平知輝
IPC分类号： G03G15/00 , B65H7/10 , B65H9/00 , B65H9/12
摘要：【課題】一方の検知部材がシートを検知しない範囲においても、他方の検知部材を用いて、精度良くシートの位置ズレを補正できる搬送装置【解決手段】用紙を挟持して、回動あるいは用紙の幅方向への移動の、少なくともいずれかの動作を行う挟持ローラと、挟持ローラ1の上流側に設けられ、用紙の位置を検知する第二CISと、挟持ローラの下流側に設けられ、用紙の位置を検知する第三CISとを備えた搬送装置において、挟持ローラは、第二CISと第三CISの用紙の検知結果を基に、用紙の搬送路上における用紙の幅方向の位置ズレ、あるいは、用紙搬送方向に対する傾きの少なくともいずれか一つの位置ズレを補正し、第二CISが用紙の位置を検知せず、第三CISが用紙の位置を検知する範囲において、第三CISによって検知された過去の用紙の位置情報を記憶し、挟持ローラが、当該記憶した位置情報を基にして、現に搬送される用紙の位置ズレを補正する。【選択図】図17

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