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1. 发明专利

JP2020146956A ヘッド駆動装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020146956A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019047598
申请日：2019-03-14
申请人：株式会社リコー
发明人：長谷部涼也 , 丸岡憲史 , 水谷友大 , 井上孔佑 , 飛田克広 , 塚越敏弘
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/045 , B41J2/155 , B41J2/015
摘要：【課題】複数の駆動回路の温度に応じて、各駆動回路の動作を切り替えるヘッド駆動装置を提供する。【解決手段】駆動波形データに基づく駆動波形から駆動電圧波形を生成し、当該駆動電圧波形を液体吐出ヘッドに印加する複数のヘッド駆動部を備える駆動電圧波形生成部と、駆動波形データから駆動波形を生成し、所定の条件に基づいて、各ヘッド駆動部への駆動波形の渡し方を切り替えるヘッド駆動切替部と、と有し、ヘッド駆動切替部は、各ヘッド駆動部の動作状況を検知し、当該動作状況に基づいて各ヘッド駆動部の動作負荷を算出し、当該動作負荷の偏りが所定の閾値を越えたとき、当該動作負荷の偏りが減少するように、各ヘッド駆動部に渡す駆動波形データの種類を切り替える、ヘッド駆動装置による。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2020082456A 液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020082456A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018218564
申请日：2018-11-21
申请人：株式会社リコー
发明人：井上孔佑 , 水谷友大 , 飛田克広 , 塚越敏弘
IPC分类号： B41J2/015 , B41J2/045 , B41J2/01
摘要：【課題】駆動電圧波形のなまりや波形歪などの波形の変形を含む異常を検出できる液体吐出装置を提供する。【解決手段】駆動電圧波形の印加に応じてノズル口から液体を液滴として吐出させる圧電素子を備える記録ヘッドと、圧電素子に印加する駆動電圧波形を生成する複数の駆動電圧波形生成部と、異なる駆動電圧波形生成部が生成した各駆動電圧波形同士を比較する駆動電圧波形比較部と、駆動電圧波形比較部における比較結果に基づいて駆動電圧波形の異常の有無を判断する制御部と、を有する液体吐出装置による。【選択図】図6

3. 发明专利

JP6686474B2 インクジェット記録ヘッド、インクジェット記録モジュール及びインクジェット記録装置有权
公开(公告)号：JP6686474B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016015523
申请日：2016-01-29
申请人：株式会社リコー
发明人：高橋大樹 , 前田高嗣 , 堀江泰介 , 白土健生 , 水谷友大 , 林竜一 , 飛田克広
IPC分类号： B41J2/14 , B41J2/01

4. 发明专利

JP2019177675A 液体吐出装置及び液体吐出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019177675A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018070088
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社リコー
发明人：井上孔佑 , 水谷友大 , 平林慎一郎
IPC分类号： B41J2/165
摘要：【課題】記録媒体の外側で液体を受けるべき液体吸収体のコストを低減できる液体吐出装置及び液体吐出方法を提供する。【解決手段】液体吐出装置は、第1の方向に沿って配列された複数のノズルをそれぞれ有し、前記第1の方向に直交する第2の方向から透視した場合に前記第1の方向に沿って隣接するヘッドと重なり領域が生じるように配置された複数のヘッドと、前記複数のヘッドにおける前記重なり領域に含まれる2以上のノズルのうち一部のノズルによる液体吸収体に対応した非画像形成領域にメンテナンス用に行われる第1の空吐出動作を、記録媒体に対応した画像形成領域にメンテナンス用に行われる第2の空吐出動作で置き換える制御部とを有する。【選択図】図8

5. 发明专利

JP2015214083A 画像形成装置、画像形成システムおよびプログラム有权
标题翻译：图像形成装置，图像形成系统和程序
公开(公告)号：JP2015214083A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014098103
申请日：2014-05-09
申请人：株式会社リコー
发明人：水谷友大
IPC分类号： B41J2/14 , B41J2/055
摘要：【課題】同一の駆動タイミングで駆動されるノズルの相互干渉による影響を精度よく補正して、画像品質を向上させる。【解決手段】液滴を吐出する複数のノズルを有する記録ヘッドと、入力される画像データに基づいて、同一駆動タイミングで駆動されるノズルの総数である駆動ノズル総数と、同一駆動タイミングで駆動されるノズルが連続している連続駆動領域のノズル数である連続駆動ノズル数とを検出する検出部と、前記駆動ノズル総数と前記連続駆動ノズル数とに基づいて補正データを生成する補正データ生成部と、前記補正データを用いて、入力される画像データを補正する補正部と、前記補正部により補正された画像データに応じて、前記記録ヘッドのノズルを駆動するヘッド駆動部と、を備える。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：通过精确地校正在相同驱动时刻被驱动的喷嘴之间的相互干扰的影响来提高图像质量。解决方案：图像形成装置包括：记录头，具有用于排出液滴的多个喷嘴; 检测部分，其以相同的驱动定时检测作为要驱动的喷嘴的总数的驱动喷嘴的总数，以及作为喷嘴的连续驱动区域中的喷嘴数量的连续驱动喷嘴的数量基于要输入的图像数据在相同的定时继续驱动; 校正数据生成部，其基于所述从动喷嘴的总数和连续驱动喷嘴的数量生成校正数据; 校正部分，其通过使用校正数据校正要输入的图像数据; 以及头驱动部，其根据由校正部校正的图像数据来驱动记录头的喷嘴。

6. 发明专利

JP6938939B2 液体吐出ヘッド、液体吐出装置、メンテナンス方法および制御プログラム有权
公开(公告)号：JP6938939B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017024418
申请日：2017-02-13
申请人：株式会社リコー
发明人：井上孔佑 , 白土健生 , 高橋大樹 , 池上康太朗 , 村手広仁 , 前田高嗣 , 水谷友大 , 堀江泰介 , 上田智 , 小川裕也
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/165

7. 发明专利

JP2021037640A ヘッド駆動装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021037640A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019158881
申请日：2019-08-30
申请人：株式会社リコー
发明人：水谷友大 , 飛田克広 , 塚越敏弘 , 前田高嗣
IPC分类号： B41J2/045 , B41J2/015
摘要：【課題】電位差に基づいて液滴が吐出される等の異常を少なくする。【解決手段】本発明による、液滴を吐出させるヘッド駆動装置は、前記液滴を複数の駆動波形に基づいて吐出する駆動部と、前記複数の駆動波形のうち、第1駆動波形を生成する第1駆動波形生成部と、前記複数の駆動波形のうち、第2駆動波形を生成する第2駆動波形生成部と、前記第1駆動波形又は前記第2駆動波形を中間電位を基準にして補正する補正部とを備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018008451A 液体吐出ユニット、液体吐出装置、駆動電圧補正方法、駆動電圧補正プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018008451A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016139561
申请日：2016-07-14
申请人：株式会社リコー
发明人：村手広仁 , 堀江泰介 , 白土健生 , 水谷友大 , 前田高嗣 , 池上康太朗 , 高橋大樹 , 井上孔佑
IPC分类号： B41J2/01
摘要：【課題】液体吐出ユニットにおける特性の経年劣化による液滴の位置ズレを補正すること。【解決手段】圧電素子の変動により圧力室に連通するノズル開口から液体を吐出する液体吐出部と、圧力室に圧力を加える圧電素子に対し駆動電圧を印加する駆動電圧印加部と、液体の吐出先に配置され、液体の到達タイミングを検知する液体到達検知部と、ノズル開口から液体の吐出先までの距離を測定する測距部と、ノズル開口から吐出先に液体が到達するまでの時間を算出する時間算出部と、距離と時間に基づいて液体の速度を算出する速度算出部と、算出された速度に基づいて、駆動電圧の補正値を算出する補正値算出部と、補正値に基づいて駆動電圧を補正する駆動電圧補正部と、を備える液体吐出ユニットによる。【選択図】図8

9. 发明专利

JP2017217828A 液体吐出装置、駆動波形制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017217828A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016113898
申请日：2016-06-07
申请人：株式会社リコー
发明人：井上孔佑 , 白土健生 , 水谷友大 , 堀江泰介 , 村手広仁 , 高橋大樹 , 上田智 , 池上康太朗 , 前田高嗣
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/045
摘要：【課題】インクジェット記録ヘッドにおける経時的変化を検知するフィードバック系を、回路規模を大きくすることなく成立させることができる液体吐出装置を提供する。【解決手段】ピエゾ素子に駆動波形を印加したときに発生する残留振動波形を検出するピエゾ素子電圧検出部51と、駆動波形を生成しピエゾ素子に印加する駆動波形生成部27と、駆動波形生成部とピエゾ素子電圧検出部の診断用波形の生成に用いる基準波形データを格納する基準波形データ格納部54と、ピエゾ素子電圧検出部用の第1自己診断用波形を生成する基準波形生成部49と、第1自己診断用波形に基づいて第1補正値を算出し、第1補正値を用いて残留振動波形を補正し、かつ、第1補正値の算出後に基準波形データに基づいて駆動波形生成部が生成する第2自己診断用波形をピエゾ素子電圧検出部に印加して第2補正値を算出し、第2補正値を用いて駆動波形を補正する制御部と、を備える。【選択図】図11

10. 发明专利

JP2017109479A 液体を吐出する装置、調整チャート作成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017109479A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2016215534
申请日：2016-11-02
申请人：株式会社リコー
发明人：水谷友大 , 白土健生 , 高橋大樹 , 飛田克広 , 林竜一 , 堀江泰介 , 前田高嗣 , 村手広仁 , 池上康太朗 , 井上孔佑
IPC分类号： B41J2/01
摘要：【課題】スキャナを使わずに低コストで液滴吐出特性を取得できる液体を吐出する装置を提供する。【解決手段】ノズル列を備えた液体吐出ヘッド6を駆動波形により駆動して記録媒体Pに調整チャートを作成する制御部を備える。制御部は、調整チャートとして、多数のノズルを駆動することによりノズル列の方向に沿って形成される基準パターン110と、基準パターン110を形成する際のノズルの駆動数よりは少ないノズルを駆動することによりノズル列の方向に沿って形成される調整パターン111,112とを、隣接して記録媒体P上に形成する。【選択図】図7

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