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1. 发明专利

JP6897241B2 定着装置および画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6897241B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017074508
申请日：2017-04-04
申请人：株式会社リコー
发明人：杉山龍平 , 山岡弘典 , 酒巻崇 , 徳田哲生 , 網田晃康 , 行方伸一 , 渡邉陽平 , 廣瀬文洋 , 川田哲平 , 氏家大照
IPC分类号： G03G15/20

2. 发明专利

JP6311366B2 定着装置、及び、画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6311366B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2014047763
申请日：2014-03-11
申请人：株式会社リコー
发明人：野沢健二 , 岡本政己 , 佐々木良州 , 菊島祐樹 , 廣瀬文洋 , 窪田啓介 , 湯淺周太郎 , 辺見香理
IPC分类号： G03G15/20
CPC分类号： G03G15/2028 , G03G15/2025 , G03G15/2053 , G03G2215/2032

3. 发明专利

JP6149420B2 定着装置および画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6149420B2
公开(公告)日：2017-06-21
申请号：JP2013026018
申请日：2013-02-13
申请人：株式会社リコー
发明人：徳田哲生 , 鈴木直人 , 上野智志 , 宇都宮皓一 , 廣瀬文洋
IPC分类号： G03G15/20

4. 发明专利

JP6069828B2 定着装置および画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6069828B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2011265466
申请日：2011-12-05
申请人：株式会社リコー
发明人：山野元義 , 岡本潤 , 徳田哲生 , 酒巻崇 , 上野智志 , 鈴木直人 , 廣瀬文洋
IPC分类号： G03G15/20
CPC分类号： G03G15/2053

5. 发明专利

JP2016206299A 定着装置および画像形成装置审中-公开
标题翻译：一种定影装置和图像形成装置
公开(公告)号：JP2016206299A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015085071
申请日：2015-04-17
申请人：株式会社リコー
发明人：辺見香理 , 岡本政己 , 窪田啓介 , 菊島祐樹 , 湯淺周太郎 , 廣瀬文洋 , 山地健介 , 野沢健二
IPC分类号： G03G21/14 , G03G15/20
CPC分类号： G03G15/205 , G03G15/2025
摘要：【課題】定着部材の表面状態を適切に回復させて、異常画像を抑制する。【解決手段】ヒータ25により加熱される定着ベルト24と、該定着ベルト24の少なくとも一部を押圧可能に配置され、定着ベルト24との間にニップ部を形成する加圧ローラ23と、を備え、ニップ部に未定着トナー像Tを担持した記録媒体Pを搬送して、未定着トナー像Tを記録媒体Pに定着する定着装置20において、定着ベルト24の表面を摺擦する摺擦部材30と、所定の条件を満たした後、所定時間に亘り、摺擦部材30により第1摺擦動作を実行させる制御手段35と、を有し、制御手段35は、第1摺擦動作に加えて、所定の条件を満たすよりも早期のタイミングで、所定時間以下の時間に亘り第2摺擦動作を実行させる。【選択図】図2
摘要翻译：所述固定构件的表面状态正确地恢复，用于抑制异常图像。与定影带24被加热器25加热提供，它被设置在至少所述定影带24可以按形成在定影带24之间的辊隙部的部分，和一压力辊23 ，输送记录介质P在辊隙部分，用于在记录介质P定影的未定影调色剂图像T定影装置20承载未定影调色剂图像T，摩擦构件30，其摩擦定影带24的表面如果，在预定条件成立时，在预定时间内，控制装置35用于通过摩擦构件30中，控制单元35执行第一摩擦操作中，除了所述第一摩擦操作，在较早的时刻比预定条件被满足，为了在以下时间执行所述第二摩擦操作预定的时间。 .The

6. 发明专利

JP2016095374A 定着装置及び画像形成装置审中-公开
标题翻译：固定装置和图像形成装置
公开(公告)号：JP2016095374A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014230853
申请日：2014-11-13
申请人：株式会社リコー
发明人：野沢健二 , 佐藤雅彦 , 岡本政己 , 窪田啓介 , 菊島祐樹 , 湯淺周太郎 , 廣瀬文洋 , 山地健介 , 辺見香理
IPC分类号： G03G15/20
CPC分类号： G03G15/2028 , G03G15/2064
摘要：【課題】安価に製造でき、分離補助部材に定着ベルトの張力がかかっても分離補助部材がほぼ真直を保つことができ、安定した分離性能と画質品質を実現できる定着装置を提供する。【解決手段】定着装置100は、表面に弾性層を有する定着ローラ11と、内部に熱源14hを有する加熱ローラ14と、定着ローラ11及び加熱ローラ14に張架された無端状の定着ベルト12と、定着ローラ11に対向して配置され、定着ベルト12を介して定着ローラ11に圧接して定着圧接部Nを形成する加圧ローラ13と、定着ベルト14の内部であって、定着圧接部Nの定着ベルト14の回転方向下流に、定着圧接部Nの近傍における定着ベルト12の曲率半径を小さくするように配置され、定着ベルト12の内周に接触する面の長手方向中央部が長手方向端部に対して凸となるように、冷間圧延鋼板をプレス加工して形成される分離補助部材16と、を備える。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了提供可以以低成本制造的定影装置，具有即使在定影带的张力施加到其上时也能保持基本上直线的辅助构件，并且可以实现稳定的分离性能和图像固定装置100包括：定影辊11，其表面具有弹性层; 在其中具有热源14h的加热辊14; 铺设在定影辊11和加热辊14上的环形定影带12; 与定影辊11相对布置并与定影辊11压力接触的压力辊13，其间具有定影带12，以形成固定压力接触部分N; 以及分离辅助构件16，其设置在定影带12的内部和定影压力接触部N的下游，在定影带12的旋转方向上，以减小定影带12的附近的曲率半径固定压力接触部分N，并且通过冷轧钢板的冲压加工形成，使得与定影带12的内周接触的表面的长度方向上的中心部分相对于定影压力接触部分N的端部突出纵向方向。图5

7. 发明专利

JP2016057347A 定着装置、及び、画像形成装置审中-公开
标题翻译：固定装置和图像形成装置
公开(公告)号：JP2016057347A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014181301
申请日：2014-09-05
申请人：株式会社リコー
发明人：廣瀬文洋 , 岡本政己 , 野沢健二 , 菊島祐樹 , 山地健介 , 窪田啓介 , 湯淺周太郎 , 辺見香理
IPC分类号： G03G15/20
CPC分类号： G03G15/2085 , G03G15/2028
摘要：【課題】厚さの薄い記録媒体に対して両面プリントをおこなう場合などであっても、先端部が大きくカールした記録媒体の先端部が加圧側分離部材によって加圧回転体から分離された後にガイド部材に引っ掛かってしまう不具合が生じにくい、定着装置、及び、画像形成装置を提供することにある。【解決手段】ニップ部に対して搬送方向下流側の位置において記録媒体Pの定着面に対向するように上ガイド板36が配設されていて、その上ガイド板36は、加圧ローラ31の回転軸に直交する断面でみたときに、曲率が1/20(1/mm)以上であって分離爪46が加圧ローラ31に当接する位置を通って分離爪46の分離搬送面46aに接する仮想円Aが交わる点における仮想接線Bと、上ガイド板36のガイド面36aと、の搬送方向下流側のガイド面36a側の交角θが90度より大きくなるように形成されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种固定装置和图像形成装置，其在具有尖端部分大幅度卷曲的记录介质的末端部分之后几乎不引起尖端部分钩挂到引导构件的问题，通过压力侧分离构件即使在相对于厚度薄的记录介质进行双面打印时也由压力侧分离构件施加压力转子。解决方案：上引导板36设置在相对于辊隙部分的输送方向下游侧的位置处，为了与记录介质P的固定面相对，上导向板36形成为在与加压辊31的旋转轴正交的截面中观察时，在输送方向下游侧的交叉角θ 在虚拟圆A的曲率大于1/20（1 / mm）的位置处的虚拟切线B穿过与压力辊31抵接的分离爪46的位置，具有分离爪46的分离传送表面46a，并且上导板36的引导表面36a相交大于90度。选择图：图3

8. 发明专利

JP2016014774A 定着装置、及び、画像形成装置审中-公开
标题翻译：固定装置和图像形成装置
公开(公告)号：JP2016014774A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014136767
申请日：2014-07-02
申请人：株式会社リコー
发明人：山地健介 , 岡本政己 , 野沢健二 , 菊島祐樹 , 佐々木良州 , 窪田啓介 , 廣瀬文洋 , 湯淺周太郎 , 辺見香理
IPC分类号： G03G15/20
摘要：【課題】定着回転体と加圧回転体とをそれぞれ独立した駆動手段によって回転駆動して、定着ニップ部におけるニップ圧がニップ圧調整機構によって適宜に可変されるように構成した場合であっても、ニップ圧調整機構によってニップ圧が可変されていく過程において、定着ニップ部にて定着回転体や加圧回転体などの表面層にダメージを与えにくい、定着装置、及び、画像形成装置を提供する。【解決手段】ニップ圧調整機構50が稼働される場合に、その稼働が開始されてから終了するまでの間に、定着ニップ部における定着補助ローラ22(定着回転体)と加圧ローラ31(加圧回転体)との線速度差が大きくならないように、加圧ローラ31の回転数が第2駆動モータ62(第2駆動手段)によって可変制御されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种定影装置，其被构造成使得固定旋转体和压力旋转体分别被驱动以通过独立的驱动装置旋转，并且定影夹持部分处的压区压力可以通过辊隙适当地改变压力调节机构，在辊隙压力由辊隙压力调节机构变化的过程中，防止固定旋转体和压力旋转体表面层损伤的定影装置; 和图像形成装置。解决方案：当操作压区调节机构50时，从开始到完成操作，加压辊31的转数由第二驱动电动机62可变地控制（第二驱动装置），以防止在定影夹持部分处的定影辅助辊22（固定旋转体）和加压辊31（压力旋转体）之间的线速度的差异增加。

9. 发明专利

JP6405924B2 定着装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP6405924B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2014230853
申请日：2014-11-13
申请人：株式会社リコー
发明人：野沢健二 , 佐藤雅彦 , 岡本政己 , 窪田啓介 , 菊島祐樹 , 湯淺周太郎 , 廣瀬文洋 , 山地健介 , 辺見香理
IPC分类号： G03G15/20
CPC分类号： G03G15/2028 , G03G15/2017 , G03G15/2064 , G03G15/6573 , G03G21/1685 , G03G2215/2029 , G03G2215/2038

10. 发明专利

JP6394873B2 定着装置、及び、画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6394873B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2014181301
申请日：2014-09-05
申请人：株式会社リコー
发明人：廣瀬文洋 , 岡本政己 , 野沢健二 , 菊島祐樹 , 山地健介 , 窪田啓介 , 湯淺周太郎 , 辺見香理
IPC分类号： G03G15/20
CPC分类号： G03G15/2028

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