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    • 7. 发明专利
    • 画像形成装置
    • 图像形成装置
    • JP2016212302A
    • 2016-12-15
    • JP2015096847
    • 2015-05-11
    • 株式会社リコー
    • 尾関 孝将一杉 潤安田 理長谷川 邦雄白石 恵美子守永 睦貴山本 斉
    • G03G15/00G03G15/08
    • 【課題】無駄なトナー消費を抑制しつつ、トナーリフレッシュ制御時に現像装置内の既存トナーの帯電特性との差が大きい補給トナーが補給されることで生じ得る地汚れを抑制する。 【解決手段】現像装置内のトナーを強制的に消費させるトナー強制消費動作と、トナー補給手段により現像装置内へトナーを補給するトナー補給動作とを実行するトナーリフレッシュ制御を行う制御手段を有する画像形成装置において、トナーの帯電特性を示す帯電特性値TA0,TA1を取得する帯電特性値取得手段を有し、前記制御手段は、現像装置内のトナーについての帯電特性値TA0と現像装置内へ補給されるトナーについての帯電特性値TA1との比較結果に基づいて、強制的に消費されるトナーの量が変わるように、前記トナーリフレッシュ制御を行う。 【選択図】図1
    • 甲同时抑制浪费的调色剂消耗,抑制现有调色剂的带电特性之间再充填墨盒差的背景污染是在显影装置大当调色剂刷新控制可以通过被补给发生。 和调色剂强迫消费操作,以强制地消耗在显影装置的调色剂,其具有控制的图像装置,用于执行调色剂刷新控制以执行调色剂补充操作用于补充调色剂到显影装置与调色剂补充装置 形成装置包括:充电特性值取得单元,取得的充电特性值TA0,TA1表示调色剂的带电特性的手段,所述控制单元可以在显影装置供给的调色剂的充电特性值TA0到显影装置 基于调色剂的带电特性值TA1之间的比较结果是,使调色剂的量被强迫消费的变化,执行调色剂刷新控制。 点域1
    • 9. 发明专利
    • 画像形成装置
    • 图像形成装置
    • JP2016021037A
    • 2016-02-04
    • JP2014179368
    • 2014-09-03
    • 株式会社リコー
    • 一杉 潤尾関 孝将守永 睦貴白石 恵美子伊藤 若菜山本 斉小森 隆次葛西 正安田 理長谷川 邦雄
    • G03G21/00G03G21/14G03G15/01
    • G03G15/6585G03G15/0121G03G15/065G03G15/55
    • 【課題】プロセスカラートナーに付加して用いる特色トナーの大幅な明度調整に対応可能な画像形成装置を提供する。 【解決手段】白色トナーを用いる白色画像形成ユニット120Wと、白色トナーの明度を設定する明度設定部1021と、白色トナーの明度の設定値に応じて白色画像形成ユニット120Wの現像能力を調整する現像能力調整部1024とを有し、現像能力調整部1024は、白色画像形成ユニット120Wの現像能力を、プロセスカラートナーの濃度調整時に対応する各プロセスカラー画像形成ユニット120C、120M、120Y、120Kに適用する現像能力とは異なる現像能力に調整する。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:提供一种图像形成装置,其能够对通过添加处理彩色调色剂而使用的特定彩色调色剂进行显着量的亮度调整。解决方案:提供了一种图像形成装置,包括白色图像形成单元120W, 使用白色调色剂,设置白色调色剂的亮度的亮度设定部1021和调整白色图像形成单元120W的显影性能的显影性能调整部1024,显影性能调整部1024调整显影性能调整部1024的显影性能 该白色图像形成单元120W具有与在处理颜色调色剂的浓度调整期间应用于相应的处理彩色图像形成单元120C,120M,120Y和120K的显影性能不同的显影性能。图7
    • 10. 发明专利
    • 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置
    • 开发设备,流程盒和图像形成设备
    • JP2015203731A
    • 2015-11-16
    • JP2014081987
    • 2014-04-11
    • 株式会社リコー
    • 尾関 孝将葛西 正一杉 潤安田 理長谷川 邦雄白石 恵美子小森 隆次守永 睦貴伊藤 若菜山本 斉
    • G03G15/00G03G15/06G03G15/08
    • 【課題】現像剤担持体や像担持体の偏心などによって現像ギャップが短い周期で変動してしまっても、短周期の画像濃度ムラが生じにくい、現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置を提供する。 【解決手段】周波数が1kHz以下の所定値に設定されてデューティ(A/B)が20%以下の値に可変可能に設定されたAC電圧が現像バイアスとして現像電源41(電圧印可手段)から現像ローラ13a(現像剤担持体)に印可される。そして、現像電源41から出力される電流の値と、感光体ドラム11上に形成されたトナー像のトナー付着量(M/A)の値と、から求めたトナー像の単位重量当たりの電荷量(Q/M)に基いて、現像ローラ13aに印可されるAC電圧のピーク電位(Vpp)とデューティ(A/B)とのうち少なくとも一方を可変制御している。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了提供一种构造成在短时间内防止图像浓度不均匀性的显影装置,即使由于显影剂载体或图像载体的偏心而在短时间内改变显影间隙,并且提供一种工艺 盒和图像形成装置。作为显影偏压,施加具有1kHz以下的频率和可变地设定为等于或小于20%的占空比(A / B)的交流电压, 从显影电源41(电压施加装置)到显影辊13a(显影剂载体)。 根据从显影电源41输出的电流值和调色剂量(M / A)的值确定的每单位重量的调色剂图像的电荷量(Q / M) 在形成在感光鼓11上的调色剂图像上,施加到显影辊13a上的交流电压的峰值电位(Vpp)和占空比(A / B)中的至少一个被可变地控制。