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1. 发明专利

JP6703305B2 搬送装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6703305B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2016083702
申请日：2016-04-19
申请人：株式会社リコー
发明人：松田裕道 , 山根淳 , 宮脇勝明 , 渡辺哲夫 , ▲高▼山英之 , 小山田篤幸
IPC分类号： B65H9/00 , B65H5/06

2. 发明专利

JP6572755B2 画像読取装置、画像形成装置、画像の読取方法有权
公开(公告)号：JP6572755B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2015229694
申请日：2015-11-25
申请人：株式会社リコー
发明人：渡辺哲夫 , ▲高▼山英之 , 宮脇勝明 , 松田裕道 , 小山田篤幸 , 山根淳 , 橋本崇
IPC分类号： G06T1/00 , H04N1/401 , H04N1/04 , H04N1/00 , H04N1/191

3. 发明专利

JP2016175776A 搬送装置、画像形成装置审中-公开
标题翻译：输送装置和图像形成装置
公开(公告)号：JP2016175776A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015199443
申请日：2015-10-07
申请人：株式会社リコー
发明人：山根淳 , 松田裕道 , 宮脇勝明 , 渡辺哲夫 , ▲高▼山英之 , 小山田篤幸
IPC分类号： G03G21/14 , B65H9/00 , G03G15/00 , B65H9/12
摘要：【課題】本発明では、より精度良く記録媒体の位置補正を行うことのできる搬送装置を提供することを課題としている。【解決手段】第一CIS100および第二CIS101の検知結果による第一補正の後に、再度の記録媒体Pの位置補正である第二補正を行っている。第二CIS101および第三CIS102により、記録媒体Pの幅方向の位置を検知する事ができ、その位置ズレ量を検知できる。また、第二CIS101および第三CIS102によって検知される記録媒体Pの端部位置のズレ量により、それぞれのCISの位置関係はあらかじめ定められていることから、記録媒体Pの上記傾き量を算出する事ができる。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供能够更准确地校正记录介质的位置的输送装置。解决方案：基于第一CIS 100和第二CIS 101的检测结果进行第一次校正之后，进行重新校正的第二校正执行记录介质P的位置。通过第二CIS 101和第三CIS 102，可以检测记录介质P的宽度方向位置，并且可以检测其位置偏移量。由于基于由第二CIS 101和第三CIS 102检测到的记录介质P的端部位置偏移量来定义CIS之间的位置关系，因此可以计算记录介质P的倾斜量。选择图示：图8

4. 发明专利

JP2017132583A シート状体搬送装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017132583A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016013290
申请日：2016-01-27
申请人：株式会社リコー
发明人：小山田篤幸 , 松田裕道 , 渡辺哲夫 , 山根淳 , ▲高▼山英之
IPC分类号： G03G15/00 , B65H7/14 , B65H9/00
摘要：【課題】シート状体の高速搬送に対応する場合でも挟持ローラのスキューと横レジの補正動作による振動を減少する。【解決手段】シート状体を搬送する挟持ローラ33の駆動部120、130が、シート状体のスキュー角と横レジズレ量を解消するように制御部160によって制御される。挟持ローラ33の上流側にある検知部145、146でシート状体のスキュー角と横レジズレ量が検知される。このスキュー角と横レジズレ量が記憶蓄積部156に蓄積され、制御部160の傾向演算部160aが当該スキュー角と横レジズレ量に基づいて過去のスキュー角と横レジズレ量の傾向を演算する。当該演算結果に基いてシート状体が検知部に到達する前に挟持ローラ33を第1段階で予備駆動し、シート状体が検知部に検知されると当該検知結果と前記演算結果との差分を演算し、当該差分に基いて挟持ローラ33を第2段階で差分駆動する。【選択図】図5A

5. 发明专利

JP6703744B2 シート状体搬送装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6703744B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2016095961
申请日：2016-05-12
申请人：株式会社リコー
发明人：小山田篤幸 , 松田裕道 , 山根淳 , 渡辺哲夫 , 宮脇勝明 , ▲高▼山英之
IPC分类号： B65H9/00

6. 发明专利

JP2020040762A 管理装置、ピッキングシステムおよびピッキング管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020040762A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018168152
申请日：2018-09-07
申请人：株式会社リコー
发明人：田村翼 , 工藤宏一 , 岡本敏弘 , 小山田篤幸
IPC分类号： B65G1/137
摘要：【課題】作業者の待ち時間を減らし、より効率的なピッキング作業を実現する。【解決手段】複数の自立走行車と複数の作業者とによるピッキング作業を管理する管理装置において、ピッキング作業は、一つのピッキングオーダーに対して1台の自立走行車を割り当て、一つのピッキングオーダーにおける各ピッキング作業について、複数の作業員から適切な作業員を割り当てて行うものであり、ピッキング作業を開始する前に、自立走行車に割り当てられたピッキングオーダーに記載されている品物の保管位置に基づく自立走行車の移動経路を記録した自立走行車の巡回計画と、複数の作業者それぞれについて、ピッキングオーダーにおける各ピッキング作業への割り当てを記録した作業者の行動計画と、を作成し、作業者がピッキングオーダーにおける各ピッキング作業を完了する毎に、作業者の位置に基づいて行動計画を更新する。【選択図】図24

7. 发明专利

JP6604539B2 搬送装置、画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6604539B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2015199443
申请日：2015-10-07
申请人：株式会社リコー
发明人：山根淳 , 松田裕道 , 宮脇勝明 , 渡辺哲夫 , ▲高▼山英之 , 小山田篤幸
IPC分类号： G03G21/14 , B65H9/00 , G03G15/00 , B65H9/12

8. 发明专利

JP2016188142A 搬送装置及び画像形成装置审中-公开
标题翻译：输送装置和图像形成装置
公开(公告)号：JP2016188142A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015236810
申请日：2015-12-03
申请人：株式会社リコー
发明人： ▲高▼山英之 , 松田裕道 , 宮脇勝明 , 渡辺哲夫 , 山根淳 , 小山田篤幸
IPC分类号： B65H9/18 , B65H9/14 , B65H7/14
摘要：【課題】検知手段の特性のばらつき、その性能の経時的変化や環境変化などにより出力値の誤差や変動が生じることがあり、そのままにしておくと、記録媒体の位置ずれを高精度に検知できなくなるといった課題がある。【解決手段】記録媒体Pを搬送する搬送装置であって、記録媒体Pの基準位置に対する位置ずれを検知する光学系の検知手段36と、記録媒体Pを挟持した状態で搬送する挟持ローラと、挟持ローラを回転可能に保持する保持部材と、記録媒体Pの位置を基準位置に合せるために検知手段36の検知結果に基づいて保持部材を移動又は回転あるいはこれらの両方を行うように駆動させる保持部材駆動機構と、検知手段36の出力補正に用いる基準データを得るための基準部15と、基準部15を、検知手段36と対向する対向位置と検知手段36と対向しない非対向位置との間で移動させる移動手段23とを備える。【選択図】図12
摘要翻译：要解决的问题：为了解决如果由于检测装置的特性的变化导致的输出值的误差和波动以及性能的环境变化的影响，不能高精度地检测记录介质的位置偏差的问题检测装置保持原样。解决方案：用于传送记录介质P的输送装置包括：光检测装置36，其检测记录介质P相对于基准位置的位置偏差; 在夹持状态下传送记录介质P的夹持辊; 保持构件，其旋转地保持所述夹持辊; 保持构件驱动机构，其基于检测装置36的检测结果驱动保持构件以移动或旋转，或者执行两者，以便将记录介质P的位置与参考位置相匹配; 参考部分15，其获取在检测装置36的输出校正中使用的参考数据; 以及移动装置23，其使参考部分15在面向检测装置36的面对位置和不面向检测装置36的不面对位置之间移动。选择的图示：图12

9. 发明专利

JP6607389B2 シート長測定装置、画像形成装置、シート材検知方法有权
公开(公告)号：JP6607389B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2015254044
申请日：2015-12-25
申请人：株式会社リコー
发明人：松田裕道 , 渡辺哲夫 , 宮脇勝明 , 山根淳 , ▲高▼山英之 , 小山田篤幸
IPC分类号： G03G15/00 , B65H7/14

10. 发明专利

JP2017098774A 画像読取装置、画像形成装置、画像の読取方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017098774A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015229694
申请日：2015-11-25
申请人：株式会社リコー
发明人：渡辺哲夫 , ▲高▼山英之 , 宮脇勝明 , 松田裕道 , 小山田篤幸 , 山根淳 , 橋本崇
IPC分类号： G06T1/00 , H04N1/401 , H04N1/04 , H04N1/00 , H04N1/19
CPC分类号： H04N1/00814 , G03G15/5062 , G03G15/55 , H04N1/00045 , H04N1/0057 , H04N1/00785 , H04N1/0285 , H04N1/031 , H04N1/1225 , H04N1/125 , G03G15/6555 , G03G2215/00569 , H04N2201/0081 , H04N2201/0094
摘要：【課題】、本発明では、画像読取機構に対する基準部材の距離を可変にすることのできる画像読取装置を提供する。【解決手段】記録媒体Pの表面に形成された画像、あるいは、記録媒体Pとその周辺の背景とを画像として読み取るCIS(画像読取機構)36と、CIS36に対向して配置される可動部材123と、シェーディング補正の基準となる補正板100とを有する画像読取装置において、可動部材123は、記録媒体Pおよび補正板100を、CIS36に対して、記録媒体Pの搬送方向と交差する方向に接離可能に保持することを特徴とする。【選択図】図4

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