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1. 发明专利

JP6699152B2 液体吐出ユニット、液体吐出装置および液体吐出方法有权
公开(公告)号：JP6699152B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2015238613
申请日：2015-12-07
申请人：株式会社リコー
发明人：安部公人 , 伊藤貴之 , 橋本憲一郎 , 田代亮
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/21 , B41J2/15

2. 发明专利

JP2017105192A 液体吐出ユニット、液体吐出装置及び印刷方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017105192A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2016238656
申请日：2016-12-08
申请人：株式会社リコー
发明人：田代亮 , 橋本憲一郎 , 伊藤貴之 , 安部公人 , 高橋宏明 , 小林光 , 中村悠太 , 木戸正博 , 志村直人
IPC分类号： B41J2/21 , B41M5/00 , C09D11/38 , C09D11/40 , B41J2/01
CPC分类号： B41J2/01 , B41J2/145 , B41J2/2117 , B41J2/21
摘要：【課題】色境界にじみが発生しにくく装置が簡易で、白先刷り・間刷り・白後刷りができるようにする。【解決手段】画像形成用のプロセスカラーの液体を吐出するノズル孔を主走査方向に直交する副走査方向に複数配列したノズル列を有する第1のカラーノズル群20aと、第1のカラーノズル群20aに対して副走査方向の上流側に設けられ、プロセスカラーの液体を吐出するノズル孔を副走査方向に複数配列したノズル列を有する第2のカラーノズル群20cと、第1のカラーノズル群20aと第2のカラーノズル群20cとの間に少なくとも1以上設けられ、プロセスカラーとは異なる色の液体を吐出するノズル孔を副走査方向に複数配列したノズル列を有する補助ノズル群20bと、を備え、第1のカラーノズル群20aと少なくとも一つの補助ノズル群20bと第2のカラーノズル群20cとは、それぞれ互いに主走査方向に位置をずらして配置されている。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2015163455A 液滴吐出装置、液滴吐出装置の記録ヘッドユニット、および液滴吐出装置の制御方法审中-公开
标题翻译：刮水器排出装置，排液装置的记录头单元和控制排液装置的方法
公开(公告)号：JP2015163455A
公开(公告)日：2015-09-10
申请号：JP2014039728
申请日：2014-02-28
申请人：株式会社リコー
发明人：安部公人 , 伊藤貴之 , 橋本憲一郎 , 小野泰一 , 佐倉青蔵 , 横幕浩臣 , 大塩和孝
IPC分类号： B41J2/175
摘要：【課題】液滴吐出装置の吐出するインク滴の揮発性物質のノズル面での結露の発生を低減する。【解決手段】第1の温度の記録液による第1温度ドットを吐出する複数のノズルを備える第1記録ヘッドと、第1記録ヘッドが吐出する第1温度ドットより低温である第2の温度の記録液による第2温度ドットを吐出する複数のノズルを備える第2記録ヘッドと、第1記録ヘッドと第2記録ヘッドによる記録液の吐出態様を制御する制御部(本体制御部)と、を含む。制御部(本体制御部)は、記録液が配置される記録メディア14上で第1温度ドットと第2温度ドットとが混在配置されるように記録液の吐出態様の制御を実行する。【選択図】図13
摘要翻译：要解决的问题：为了减少由于通过液滴喷射装置排出的墨滴中的挥发性物质而在喷嘴表面上产生的结露。溶液：液滴喷射装置包括：第一记录头，配备有多个喷嘴，用具有第一温度的记录液体排出第一温度点; 配备有多个喷嘴的第二记录头，用于利用第二温度低于由第一记录头排出的第一温度点的温度的记录液体排出第二温度点; 以及用于通过第一记录头和第二记录头来控制记录液体的排出状态的控制部分（身体控制部分）。控制部（身体控制部）控制记录液的排出状态，使得第一温度点和第二记录点处于混合状态，位于记录液体上的记录介质14上。

4. 发明专利

JP2015128837A 画像形成装置、画像形成方法、及びプログラム审中-公开
标题翻译：图像形成装置，图像形成方法和程序
公开(公告)号：JP2015128837A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014000462
申请日：2014-01-06
申请人：株式会社リコー
发明人：伊藤貴之 , 日吉隆之 , 橋本憲一郎 , 小野泰一 , 佐倉青蔵 , 佐藤充 , 安部公人 , 横幕浩臣 , 大塩和孝
IPC分类号： B41J2/01
摘要：【課題】画像形成の生産性を向上させることが可能になると共に、画像品質を一定に維持することが可能な画像形成装置を得る。【解決手段】形成される画像を所定の画質に調整するためのパラメータ値を設定するパラメータ値設定手段と、パラメータ値に基づいて形成される画像が、所定の画質に調整されたか否かを判定する判定手段と、形成される画像が所定の画質に調整されていないと判定されると、再びパラメータ値を設定し直すパラメータ値再設定手段と、を含み、判定手段により、形成される画像が所定の画質に調整されたと判定されたとき、又はパラメータ値再設定手段により設定されたパラメータ値に基づいて形成される画像が所定の画質に調整されたと判定されたとき、パラメータ値の設定を終了する。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：实现能够提高图像形成的生产率并保持图像质量恒定的图像形成装置。解决方案：图像形成装置包括：参数值设置装置，用于设置用于调整在给定的图像上形成的图像的参数值画面质量; 确定装置，用于确定基于参数值形成的图像是否被调整到给定图像质量; 以及参数值重新设置装置，用于在确定所形成的图像未以给定图像质量被调整的情况下重新设置参数值。此外，在确定要以给定图像质量进行调整的形成图像的情况下，或者基于由参数值重新设置装置设置的参数值形成的图像被确定为以给定图像质量进行调整，参数值的设置完成。

5. 发明专利

JP6885044B2 液体吐出ユニット、液体吐出装置及び印刷方法有权
公开(公告)号：JP6885044B2
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2016238798
申请日：2016-12-08
申请人：株式会社リコー
发明人：橋本憲一郎 , 田代亮 , 伊藤貴之 , 安部公人 , 木戸正博
IPC分类号： B41J2/21 , B41J2/15 , C09D11/40 , C09D11/38 , B41M5/00 , B41J2/01

6. 发明专利

JP6885042B2 液体吐出ユニット、液体吐出装置及び印刷方法有权
公开(公告)号：JP6885042B2
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2016238656
申请日：2016-12-08
申请人：株式会社リコー
发明人：田代亮 , 橋本憲一郎 , 伊藤貴之 , 安部公人 , 高橋宏明 , 小林光 , 中村悠太 , 木戸正博 , 志村直人
IPC分类号： B41J2/21 , B41M5/00 , C09D11/38 , C09D11/40 , B41J2/01

7. 发明专利

JP2020146888A 液体吐出装置、ドット補完方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020146888A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019045224
申请日：2019-03-12
申请人：株式会社リコー
发明人：安部公人
IPC分类号： B41J2/01
摘要：【課題】不吐出ドットの周囲を目立たせずに補完処理を簡易に実行することができる液体吐出装置、ドット補完方法およびプログラムを提供する。【解決手段】記録媒体上にヘッドユニットからインクを吐出して画像を形成する液体吐出装置であって、画像の形成の対象となる画像データを取得する第1取得部と、画像データにおいて、ヘッドユニットにおけるインクを吐出しない状態である不吐出ノズルからのインクの不吐出により印字されないドットである不吐出ドットを特定する特定部と、画像データにおける不吐出ドットの周辺のドットの情報を取得する第2取得部と、画像データにおいて、少なくとも、不吐出ドットの周辺のドットのうち、周辺のドットの情報によりインクによる印字をしないことが示されるドットの情報を、不吐出ドットの情報に変更する補完部と、を備える。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2019064144A 液体吐出装置、吐出判定方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019064144A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017192002
申请日：2017-09-29
申请人：株式会社リコー
发明人：根本佳実 , 伊藤貴之 , 安部公人 , 田代亮 , 丸茂大樹
IPC分类号： B41J2/165 , B41J2/21 , B41J2/01
摘要：【課題】記録媒体との色差が小さい液体によりテストパターンを形成しても、記録媒体とテストパターンとの境界をスキャナなどで検知できず、ノズルから液体が吐出されているか判断できない。【解決手段】液体吐出装置1は、ホワイトインクを吐出するためのノズル、及びカラーインクを吐出するためのノズルを有しており、記録媒体Pの所定位置にホワイトインクを吐出させた後、該所定位置にカラーインクを吐出させる。液体吐出装置1の判断部512は、カラーインクによって形成される画像の特性に基づいて、ノズルからホワイトインクが吐出されたか判断する。【選択図】図11

9. 发明专利

JP2019162763A 液体吐出装置、不吐出ノズル補完方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019162763A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018051603
申请日：2018-03-19
申请人：株式会社リコー
发明人：安部公人
IPC分类号： B41J2/205 , B41J2/01
摘要：【課題】不吐出ドットの補完処理を簡易に実施可能とする液体吐出装置、不吐出ノズル補完方法及びプログラムを提供する。【解決手段】本発明に係る液体吐出装置は、記録媒体上へのインクの吐出を繰り返して形成画像を作成するインク吐出部と、画像データを取得する取得手段と、前記画像データにおいて、前記インク吐出部においてインクを吐出しない状態にある不吐出ノズルからのインクの不吐出により印字が形成されないドットである不吐出ドットを特定する不吐出ドット特定手段と、前記不吐出ドットについて、前記画像データにおける不吐出ドットの周辺のトーンの情報である周辺ドット情報を取得する周辺情報取得手段と、前記周辺ドット情報に基づいて、当該不吐出ドットの周辺ドットのトーンを変更する補完処理実行手段と、を備える。【選択図】図5

10. 发明专利

JP6314482B2 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法有权
公开(公告)号：JP6314482B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014003391
申请日：2014-01-10
申请人：株式会社リコー
发明人：横幕浩臣 , 橋本憲一郎 , 小野泰一 , 佐倉青蔵 , 伊藤貴之 , 安部公人 , 大塩和孝
IPC分类号： B41J2/165

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