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1. 发明专利

JP6641757B2 液滴吐出装置、画像形成装置、及び液滴吐出装置の吐出異常検知方法有权
公开(公告)号：JP6641757B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2015146074
申请日：2015-07-23
申请人：株式会社リコー
发明人：合田光伸 , 白土健生
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/165

2. 发明专利

JP2018158573A 搬送装置、搬送システム及びタイミング調整方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018158573A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2018050038
申请日：2018-03-16
申请人：株式会社リコー
发明人：合田光伸 , 林智明 , 水野雅弘 , 長洲剛史 , 工藤宏一 , 砂押雅之
IPC分类号： B65G43/00 , B41J15/06 , B41J2/01
摘要：【課題】ヘッドユニットによる処理位置の情報の取得精度を向上させることを目的とする。【解決手段】ヘッドユニットを有し、第1移動速度で搬送される被搬送物に対して前記ヘッドユニットによって処理を行う搬送装置であって、前記ヘッドユニットに対応して設置され、前記被搬送物の情報を取得するセンサと、前記センサの取得する情報に基づいて前記被搬送物の位置、移動速度、第1移動量又はこれらの組み合わせを示す検出結果を検出する計算部と、前記被搬送物が移動する第2移動量を計測する計測部と、前記被搬送物が、前記第1移動速度よりも低速である第2移動速度で搬送される際の前記検出結果及び前記第2移動量に基づいて、前記第1移動速度で前記被搬送物が搬送される場合に、前記計算部による検出結果の検出に用いられる前記情報の取得タイミングを調整する調整部とを備えることで上記課題を解決する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6519843B2 記録手段吐出位置調整装置、画像形成装置及び記録手段位置補正方法有权
公开(公告)号：JP6519843B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2014222831
申请日：2014-10-31
申请人：株式会社リコー
发明人：合田光伸
IPC分类号： B41J2/01

4. 发明专利

JP2017170889A 液体を吐出する装置、液体を吐出するシステム及び液体を吐出する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017170889A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2017034352
申请日：2017-02-27
申请人：株式会社リコー
发明人：合田光伸 , 長洲剛史 , 工藤宏一 , 林智明 , 砂押雅之 , 水野雅弘
IPC分类号： G01B11/00 , B41J2/01
摘要：【課題】被搬送物が搬送される方向において、吐出される液体の着弾位置等の処理位置の精度をより向上させることを目的とする。【解決手段】複数の液体吐出ヘッドユニットを有し、搬送される被搬送物に対して前記複数の液体吐出ヘッドユニットによって液体を吐出する装置が、前記液体吐出ヘッドユニットごとに設置され、前記被搬送物が搬送される搬送方向における前記被搬送物の位置、移動速度、移動量又はこれらの組み合わせを示す検出結果を出力し、複数の前記検出結果に基づいたタイミングで前記複数の液体吐出ヘッドユニットに前記液体をそれぞれ吐出させることで上記課題を解決する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP5910323B2 印刷装置及び搬送制御方法有权
标题翻译：打印设备和输送控制方法
公开(公告)号：JP5910323B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2012125337
申请日：2012-05-31
申请人：株式会社リコー
发明人：合田光伸 , 石澤克巳
IPC分类号： G03G21/00 , B65H20/32 , B65H23/18
CPC分类号： B41J11/42 , B41J15/005 , G03G15/652

6. 发明专利

JP2017024296A 液滴吐出装置、画像形成装置、及び液滴吐出装置の吐出異常検知方法审中-公开
标题翻译：液滴喷射装置，图像形成装置以及液滴喷出装置的喷射故障检测方法
公开(公告)号：JP2017024296A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015146074
申请日：2015-07-23
申请人：株式会社リコー
发明人：合田光伸 , 白土健生
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/14 , B41J2/165
摘要：【課題】吐出異常及び異常画像の起こりやすさを考慮して効率よくノズルの吐出状態を検知し、画質劣化を抑制することができる液滴吐出装置の提供。【解決手段】複数のノズルと、複数のノズルに夫々連通し液体を収容する複数の圧力室と、圧力室の液体を加圧する複数の圧電素子と、圧電素子を駆動する駆動波形を生成する駆動波形生成部と、圧電素子を駆動後に圧力室内に発生する残留振動を検出する、複数のノズルに共通に設けられる残留振動検知部と、検出した残留振動に基づいてノズルの状態を判定する状態判定手段と、吐出異常と判定し回復動作を指示したノズルを異常検知として、検知履歴を示すログ情報を記憶する記憶手段と、検知履歴を示すログ情報及び印字データを基に、残留振動を検知する優先度をノズル毎に設定する設定手段と、複数のノズルから、優先度に応じて残留振動を検知する対象となるノズルを選択する選択手段と、を備える、液滴吐出装置。【選択図】図10
摘要翻译：的放电异常和异常图像的考虑似然性检测有效喷嘴的放电状态，从而提供一种能够抑制图像质量劣化的液滴喷射装置。和多个喷嘴，多个压电元件，以加压多个压力室，在压力室中的液体，用于容纳相应的连通流体的多个喷嘴，驱动用于产生用于驱动压电元件的驱动波形波形发生器，用于检测驱动压电元件后在压力室中产生的残余振动，并在共同提供给多个喷嘴的残留振动检测单元，确定状态确定检测到的残留振动的基础上，所述喷嘴的状态装置，喷嘴引导喷射异常判定恢复操作作为异常检测，和存储装置，用于存储日志信息，指示检测历史，基于表示检测历史的日志信息和打印数据，检测残留振动包括设置装置，用于设置优先级为每个喷嘴，多个喷嘴，和选择装置，用于选择所述的喷嘴，其用于检测在根据所述优先级，液滴喷出装置的残余振动。 .The 10

7. 发明专利

JP2016087884A 記録手段吐出位置調整装置、直線性誤差補正値生成装置、画像形成装置及び記録手段位置補正方法有权
标题翻译：记录装置放电位置调整装置，线性误差校正值生成装置，图像形成装置和记录装置位置校正方法
公开(公告)号：JP2016087884A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014222831
申请日：2014-10-31
申请人：株式会社リコー
发明人：合田光伸
IPC分类号： B65H7/10 , B41J11/00 , B41J2/01
摘要：【課題】エッジ検知手段の出力が持つ直線性誤差を精度良く補正できる記録手段吐出位置調整装置、直線性誤差補正値生成装置、画像形成装置及び記録手段位置補正方法を提供する。【解決手段】記録媒体に画像を記録する記録手段4と、記録媒体の幅方向のエッジ検知手段1と、記録手段の液滴吐出位置を調整する吐出位置調整手段6と、エッジ検知手段の出力に基づいた調整量で吐出位置を調整する制御を行なう制御手段7とを備えた記録手段吐出位置調整装置60において、前記出力が持つ直線性誤差を補正値で補正する直線性誤差補正手段を有し、制御手段は、直線性誤差補正手段により直線性誤差が補正されたエッジ検知手段の出力に応じて前記制御を行い、前記補正値は、画像形成装置でのエッジ検知手段と記録媒体との位置関係と同じ位置関係となるように、直線性誤差補正値生成手段30のエッジ検知手段と検知対象物との位置関係を設定して生成したものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够校正边缘检测装置的输出中包括的线性误差的记录装置放电位置调整装置，线性误差校正值生成装置，图像形成装置和记录装置位置校正方法。解决方案：记录装置排出位置调整装置60包括用于在记录介质中记录图像的记录装置4，用于检测记录介质的宽度方向上的边缘的边缘检测装置1，用于调节液滴排出量的排出位置调整装置6 记录装置的位置，以及用于基于边缘检测装置的输出调整放电位置的控制装置7，还包括用于通过校正值校正包括在输出中的线性误差的线性误差校正装置。控制装置根据线性误差由线性误差校正装置校正的边缘检测装置的输出执行控制，并且通过设置边缘检测装置和记录之间的位置关系来产生校正值在线性误差校正值生成装置30中的介质，使得其变得与图像形成装置中的边缘检测装置和记录介质之间的位置关系相同。选择的图示：图1

8. 发明专利

JP5740970B2 印刷システム、印刷装置および搬送制御方法有权
标题翻译：打印系统，打印设备和输送控制方法
公开(公告)号：JP5740970B2
公开(公告)日：2015-07-01
申请号：JP2010287976
申请日：2010-12-24
申请人：株式会社リコー
发明人：桑名孝治 , 合田光伸 , 水野雅弘
IPC分类号： G03G21/14 , G03G15/23
CPC分类号： B41J3/546 , B41J29/38 , B41J3/60 , G03G15/6517 , G03G15/657 , G03G2215/00021 , G03G2215/00455 , Y10S101/42

9. 发明专利

JP2019162740A 搬送装置、搬送システム及び制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019162740A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018050921
申请日：2018-03-19
申请人：株式会社リコー
发明人：合田光伸 , 林智明
IPC分类号： B41J2/01
摘要：【課題】ヘッドユニットが被搬送物に対して処理を行う処理位置のばらつきを抑制することを目的とする。【解決手段】ヘッドユニットを有し、搬送される被搬送物に対して前記ヘッドユニットにより処理を行う搬送装置が、前記ヘッドユニットの高さを少なくとも検出する検出部と、前記ヘッドユニットの高さに基づいて、前記ヘッドユニットを移動させる加速度を調整する加速度調整部とを備えることで上記課題を解決する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018130956A 搬送装置、搬送システム及び処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018130956A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2018016719
申请日：2018-02-01
申请人：株式会社リコー
发明人：水野雅弘 , 林智明 , 長洲剛史 , 砂押雅之 , 合田光伸
IPC分类号： B65H7/14 , B65H26/00 , G01B11/00 , B41J2/01
摘要：【課題】ヘッドユニットを用いて被搬送物に対して処理を行う装置の処理位置の精度を向上できる装置を提供する。【解決手段】ヘッドユニットを有し、搬送される被搬送物に対して前記ヘッドユニットにより処理を行う搬送装置が、前記被搬送物の位置、移動速度、移動量又はこれらの組み合わせを示す第1の検出結果を出力する検出部と、前記第1の検出結果に基づいて、前記検出部が検出を行う検出範囲を少なくとも設定する設定部と、を備え、前記検出部は、前記設定部が設定した検出範囲に基づいて、前記被搬送物の位置、移動速度、移動量又はこれらの組み合わせを示す第2の検出結果を出力し、前記第2の検出結果に基づいて、前記ヘッドユニットによる処理を行う。【選択図】図17

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