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1. 发明专利

JP2015144570A ユーグレナの培養方法及びその培養液有权
标题翻译：培养EUGLENA和培养液的方法
公开(公告)号：JP2015144570A
公开(公告)日：2015-08-13
申请号：JP2014017793
申请日：2014-01-31
申请人：株式会社ユーグレナ , JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 株式会社日立製作所
发明人：嵐田亮 , 丸川祐佳 , 武田誠也 , 青木信雄 , 上田巌 , 加藤宏明
IPC分类号： C12N1/12
摘要：【課題】ユーグレナの増殖が促進されたユーグレナの培養方法及びその培養液を提供する。【解決手段】ユーグレナの培養方法であって、ユーグレナの培養に必要な栄養源を含む培養原液に、Fe(III)を含有する固体材料が浸漬されてなるFe(III)含有培養液中で、ユーグレナを培養する。培養原液にユーグレナを添加するユーグレナ添加工程と、ユーグレナ添加工程と同時又はユーグレナ添加工程の前に、又は、ユーグレナ添加工程の後でかつユーグレナの増殖サイクルが定常期に達する前に、培養原液に固体材料を添加することにより、Fe(III)含有培養液を作製する固体材料添加工程と、Fe(III)含有培養液中でユーグレナを培養する培養工程と、を行う。【選択図】図1
摘要翻译：本发明提供一种培养含Fe（III）的培养液中的Euglena培养液的方法，所述培养液是将含有Fe （III）在培养储备溶液中，所述培养基溶液含有培养金球菌所需的营养物质。该方法包括将Euglena加入培养液中的步骤; 将固体材料添加到培养基溶液中以制备含有Fe（III）的培养液，与培养储备溶液中加入Euglena或加入Euglena之后但在Euglena生长周期之前达到稳定期; 以及在含Fe（III）的培养液中培养Euglena的步骤。

2. 发明专利

JP6290639B2 ユーグレナの培養方法及びその培養液有权
公开(公告)号：JP6290639B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2014017793
申请日：2014-01-31
申请人：株式会社ユーグレナ , 株式会社日立製作所
发明人：嵐田亮 , 丸川祐佳 , 武田誠也 , 青木信雄 , 上田巌 , 加藤宏明
IPC分类号： C12N1/12

3. 发明专利

JP5946647B2 ワックスエステル高含有ユーグレナの生産方法有权
标题翻译：制备含有眼虫的高量生产蜡酯的
公开(公告)号：JP5946647B2
公开(公告)日：2016-07-06
申请号：JP2012019026
申请日：2012-01-31
申请人：株式会社ユーグレナ , 株式会社日立製作所
发明人：嵐田亮 , 丸川祐佳 , 青木信雄 , 松田整 , 加藤宏明 , 米田晃
IPC分类号： C12N1/10 , C12N1/12
CPC分类号： C12N1/12 , C12P7/6463

4. 发明专利

JP2016073916A 油性成分の抽出方法审中-公开
标题翻译：萃取油组分的方法
公开(公告)号：JP2016073916A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014205736
申请日：2014-10-06
申请人：一般財団法人電力中央研究所 , JX日鉱日石エネルギー株式会社
发明人：櫻木潔 , 李鵬 , 青木信雄 , 上田巌
IPC分类号： B01D11/04 , B01D11/02
摘要：【課題】油性成分の抽出を、簡便な工程で効率的に行うことができる抽出方法。【解決手段】油性成分の抽出方法は、工程(A)容器中で材料と液体状態のジメチルエーテルとを接触させて処理物を得る工程と、工程(B)処理物に、分離溶媒をさらに加える工程と、工程(C)分離溶媒を含む処理物中のジメチルエーテルを、気体状態のジメチルエーテルとして除去する工程と、工程(D)油性成分が溶解した分離溶媒を選択的に得る工程と、工程(E)油性成分が溶解した分離溶媒から油性成分を抽出する工程とを含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过简单的方法可以有效地进行油性成分的提取的提取方法。解决方案：油性成分的提取方法包括：其中得到加工产物的方法（A）通过使物质与液态二甲醚接触; 其中进一步向加工产品中加入分离溶剂的方法（B）; 包含分离溶剂的加工产物中的二甲醚作为气态二甲醚除去的方法（C）; 选择性地获得其中溶解有油性成分的分离溶剂的方法（D）; 和油性成分从其中油性成分溶解的分离溶剂中提取的方法（E）。选择的图：图1

5. 发明专利

JP2015213872A 油性成分の抽出方法有权
标题翻译：油组分萃取方法
公开(公告)号：JP2015213872A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014098142
申请日：2014-05-09
申请人：一般財団法人電力中央研究所 , JX日鉱日石エネルギー株式会社
发明人：櫻木潔 , 李鵬 , 青木信雄 , 上田巌
IPC分类号： B01D11/02
摘要：【課題】油性成分の抽出を、簡便な工程で効率的に行うことができる抽出方法。【解決手段】油性成分の抽出方法は、工程(A)容器20中で材料と液体状態のジメチルエーテルとを接触させて処理物を得る工程と、工程(B)処理物中のジメチルエーテルを、気体状態のジメチルエーテルとして除去する工程と、工程(C)ジメチルエーテルが除去された処理物に、分離溶媒をさらに加えて、油性成分を分離溶媒に溶解させる工程と、工程(D)油性成分が溶解した分離溶媒を選択的に得る工程と、工程(E)油性成分が溶解した分離溶媒から油性成分を抽出する工程とを含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过简单的步骤有效地进行油性成分的提取的方法。解决方案：油性成分的提取方法包括：（A）通过与原料接触的方法获得加工产品在容器20中呈液态的二甲醚; 步骤（B）以气态除去加工产物中的二甲醚作为二甲醚; （C）通过向除去二甲醚并在分离溶剂中溶解的加工产物中加入分离溶剂来分离油性成分; 选择性地获得油性成分溶解的分离溶剂的工序（D）和从油性成分溶解的分离溶剂中提取油性成分的工序（E）。

6. 发明专利

JP2016069577A 木質バイオマススラリー、木質バイオマス加水分解生成物、有機化合物の製造方法审中-公开
标题翻译：木质生物质浆，木质生物质的水解产物和生产有机化合物的方法
公开(公告)号：JP2016069577A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014202290
申请日：2014-09-30
申请人： JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：嶋田五百里 , 高塚透 , 上田巌 , 青木信雄
IPC分类号： C10G1/00
摘要：【課題】流動接触分解の反応器の原料導入管内を閉塞することなく、流動接触分解によって、木質バイオマスから有機化合物を生成可能とする木質バイオマススラリー、これを加水分解してなる木質バイオマス加水分解生成物、および、有機化合物の製造方法を提供する。【解決手段】本発明の木質バイオマススラリーは、流動接触分解の原料として用いられ、木質バイオマスと、酸性基を有する分散媒と、を含む。本発明の木質バイオマス加水分解生成物は、本発明の木質バイオマススラリーを加水分解処理して得られたものである。本発明の有機化合物の製造方法は、木質バイオマスと、酸性基を有する分散媒と、を含む木質バイオマススラリーを加水分解処理して、木質バイオマス加水分解生成物を生成する工程と、前記木質バイオマス加水分解生成物を流動接触分解して、有機化合物を生成する工程と、を有する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种木质生物质浆料，其可以通过流化催化裂化从木质生物质产生有机化合物，而不会堵塞流化催化裂化反应器的原料引入管的内部，以提供木质的水解产物通过水解浆料产生的生物质并提供一种生产有机化合物的方法。解决方案：木质生物质浆料用作流化催化裂化的原料，包括木质生物质和具有酸性基团的分散介质。木质生物质的水解产物是通过对木质生物质料浆进行水解处理来生产的。有机化合物的制造方法具有将包含木质生物质的木质生物质浆料和具有酸性基团的分散介质进行水解处理以产生木质生物质的水解产物的步骤，以及将木质生物质的水解产物进行流化的步骤催化裂化产生有机化合物。选择图：无

7. 发明专利

JP5807947B2 炭化水素燃料の製造方法有权
标题翻译：制造烃类燃料的方法
公开(公告)号：JP5807947B2
公开(公告)日：2015-11-10
申请号：JP2011049282
申请日：2011-03-07
申请人： JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：堀添浩俊 , 青木信雄 , 上田巌
IPC分类号： C10G67/04 , C10G21/14 , C10G3/00
CPC分类号： C10G3/50 , C10G21/14 , C10G3/42 , C10L1/02 , C10L1/04 , C11B1/10 , C11B7/0016 , C11C3/00 , C11C3/123 , C10G2300/1014 , C10G2300/4006 , C10G2300/44 , Y02P30/20

8. 发明专利

JP6060441B2 藻類含有組成物製造システム有权
标题翻译：含有藻类的组合物的生产系统
公开(公告)号：JP6060441B2
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2012152121
申请日：2012-07-06
申请人：株式会社ユーグレナ
发明人：加藤宏明 , 米田晃 , 嵐田亮 , 丸川祐佳 , 青木信雄 , 上田巌
IPC分类号： C12M1/02 , C12N1/12 , C12N1/00 , C12R1/89 , C12M1/00
CPC分类号： Y02P60/877

9. 发明专利

JP5833634B2 燃料油基材の製造方法有权
标题翻译：用于生产燃料油基材的方法
公开(公告)号：JP5833634B2
公开(公告)日：2015-12-16
申请号：JP2013506022
申请日：2013-01-28
申请人：株式会社ユーグレナ
发明人：青木信雄 , 松田整 , 加藤宏明 , 米田晃 , 嵐田亮 , 丸川祐佳
IPC分类号： C12R1/89 , C12P7/62
CPC分类号： C11C1/045 , C10G3/50 , C12P7/6463 , C10G2300/1014 , C10G2300/304 , C10G2300/4043 , C10G2400/08 , C10L1/04 , Y02P30/20

10. 发明专利

JP2016182063A 培地及び強光阻害抑制方法审中-公开
标题翻译：文化媒介和抑制强光照明的方法
公开(公告)号：JP2016182063A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015063801
申请日：2015-03-26
申请人：国立大学法人東京大学 , JXエネルギー株式会社 , 株式会社ユーグレナ
发明人：岡本章玄 , 橋本和仁 , 戸島裕希 , 中西周次 , 上田巌 , 青木信雄 , 鈴木健吾
IPC分类号： C08F220/36 , C08F230/04 , C12N1/00
CPC分类号： C12N13/00 , C12N1/12
摘要：【課題】屋外の培養槽でのユーグレナ培養の増殖速度の低下を抑制し、ユーグレナの生産性を向上可能な培地及び強光阻害抑制方法を提供する。【解決手段】生体親和性部位と酸化還元活性部位を備えた細胞膜透過性電子メディエーターを含み、ユーグレナの電気化学培養に使用される、ユーグレナの強光阻害を抑制するための培地である。また、電極を備えた培養装置に供給されたこの培地で、ユーグレナを電気化学培養することを特徴とする強光阻害抑制方法である。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种培养基和抑制强光阻碍的方法，其中抑制室外培养槽中的细鳞虫培养物的增殖速度降低，并且可以提高洋葱的生产力。溶解：用于抑制赤眼癣的强光障碍包括配备有生物相容性部分和氧化还原活性部分的细胞膜可渗透电子介体，并用于电球的电化学培养。此外，在抑制强光障碍的方法中，通过提供给配备有电极的培养装置的培养基电化学培养金丝雀。选择图：图3

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