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热词
    • 2. 发明专利
    • ボール
    • JP2019115843A
    • 2019-07-18
    • JP2019087210
    • 2019-05-05
    • 株式会社モルテン
    • 脇林 和幸佐藤 洋輔藤原 尚幸永尾 幸則
    • A63B41/00
    • 【課題】ボールを掴みやすくする。 【解決手段】ボール本体2を被覆する表皮体3が表皮部2と表皮部2の周縁部から裏側に突出した周壁部3とを樹脂又はゴムからなる軟質素材を型に注入した成形により一体構成されるか、又は、ボール本体2の表面又はボール本体2を被覆する表皮体3の表面に指を引っ掛ける段差部又は平面部が設けられた構成とするか、又は、隣接する表皮体3の一方の表面と他方の表面とがボール1の半径方向への段差部を構成することにより、ハンドボール球技のようにボール1を手で掴む球技であっても、人がボール1を掴んだ時、表皮体2の表皮部4が凹みやすいか、又は、段差部に指が引っ掛かるか、又は、平面部に指が触れて外径の小さいボール1と感じることにより、ボール1が掴みやすくなり、ボール1を投げたりキャッチしたりすることが容易になる。 【選択図】図2
    • 3. 发明专利
    • ボール
    • JP2016221117A
    • 2016-12-28
    • JP2015112671
    • 2015-06-02
    • 株式会社モルテン
    • 山田 邦彦永尾 幸則脇林 和幸本廣 篤尚中村 直樹筒井 亮
    • A63B39/00A63B41/00
    • 【課題】掴みやすいボールの提供。 【解決手段】軟質樹脂、ゴム、及びそれらの発泡体等の滑りにくい材料からなる複数個の表皮体3が球体2に接着剤6で接着されて球体2を全体的に被覆し、裏側凹部5が表皮体3と球体2とで囲まれた空洞部7になり、人がボール1を掴んだ時、表皮体3の表面部の凹みやすさと反発力との調整が取れ、ボール1が掴みやすく投げやすくキャッチしやすい構造になっている。空洞部の容積により、軟らかさを微調整できると共に、空気ばねの力を利用して軟らかさの質を高め、人がボール1を掴む時、ボール1をソフトに掴むことができる。隣接する表皮体3どうしの境目に面取り部4に基づく谷部が形成され、谷部に手がかかり、ボール1が握りやすくなる。表皮体3を球体2の側の弾性を有するクッション部とクッション部の表面部の側を覆う表皮部とから構成してもよい。 【選択図】図2
    • 本发明提供一个容易握持球。 软树脂,橡胶,以及多个皮肤主体3的与粘接剂6接合到完全覆盖球2中制得的泡沫,例如那些的防滑材料的球2,后凹口5 有将在由皮肤主体3和球2,当人抓住球1包围的空腔7,取凹痕友好性和表皮材料3的表面部的推斥力的调整,有可能抓住球1 它已成为抛出更容易捕捉,易于结构。 的腔的体积,有可能精细地调节柔软性,通过利用空气弹簧,抓球1,当一个人的力改善柔软的质量,所以能够握球1向软件。 在边界和如何皮肤部件3相邻的形成了基于倒角部4的山谷,需要手谷,球1就易于握持。 表皮材料3可以从覆盖衬垫部和具有球2的侧面弹性衬垫部的侧表面部的表层部而形成。 .The
    • 5. 发明专利
    • ボール
    • JPWO2016163555A1
    • 2018-02-01
    • JP2017511116
    • 2016-04-08
    • 株式会社モルテン
    • 永尾 幸則
    • A63B41/00A63B37/14
    • A63B37/00A63B39/00A63B41/00
    • 【課題】ボール本体の表面を引っ付きやくして、掴みやすい、投げやすい、キャッチしやすいボールの提供。【解決手段】ボール本体41の表面の側に自己粘着材を補強部材で支持してなる自己粘着体9が設けられ、人がボール1を掴んだ時、人の手の指が自己粘着体9に引っ付き、ボール1の表面が掴みやすく投げやすくキャッチしやすくなり、ボール1を使用する人がボール1を強く掴む必要のない構造になっている。自己粘着体9が自己粘着材を補強部材で支持してなる構造であれば、補強部材が自己粘着材の破損を防ぎ、自己粘着体9の耐久性が向上する。補強部材として、不織布、織布、編地、シート又はフィルム等に孔を多数個設けた有孔体、ネット状体、人工芝又はモヘア又はカーペット等の下地材に繊維等を生やした物、多数本の縦糸と多数本の横糸とを上下に重ねた物、多数本の縦糸を並べた物、多数本の横糸を並べた物等の板状が考えられる。【選択図】図1