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1. 发明专利

JP2015210263A カルボニル化度の評価方法审中-公开
标题翻译：碳化学评估方法
公开(公告)号：JP2015210263A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014187240
申请日：2014-09-16
申请人：株式会社ミルボン
发明人：渡邉紘介 , 伊藤廉
IPC分类号： G01N33/68 , G01N33/50 , G01N33/483 , G01N21/78 , G01N21/64
摘要：【課題】毛髪などにおけるケラチンタンパク質がカルボニル化した程度を確認するのに適した評価方法の提供。【解決手段】ケラチンタンパク質の溶液(I)を調製する溶液調製工程と、カルボニル基を蛍光標識可能な蛍光物質を溶液(I)に加えて、その蛍光物質をケラチンタンパク質に接触させる標識工程と、蛍光物質で標識されたケラチンタンパク質を不溶化させ、この不溶化させたものを前記溶液(I)から回収する回収工程と、回収したケラチンタンパク質の溶液(II)を調製し、当該溶液(II)におけるケラチンタンパク質を標識した蛍光物質の蛍光を測定する測定工程と、を備えるカルボニル化度の評価方法【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供适用于确认毛发等中的角蛋白的羰基化程度的评价方法。溶解性：羰基化评价方法包括：制备角蛋白的溶液（I）的溶液制备工序; 向溶液（I）中添加能够荧光标记羰基的荧光物质，并使荧光材料与角蛋白质接触的标记步骤; 回收步骤，使由荧光物质标记的角蛋白不溶解，从溶液（I）中回收不溶的角蛋白; 以及测定回收的角蛋白的溶液（II）的测定工序，测定溶液（II）中标记了角蛋白质的荧光体的荧光。

2. 发明专利

JP2020197411A 評価方法、頭皮毛髪化粧料の選定方法、評価支援ツール、有効成分の候補物質のスクリーニング方法、頭皮毛髪化粧料の製造方法、及び、被評価者を選別するスクリーニング方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020197411A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019102511
申请日：2019-05-31
申请人：株式会社ミルボン
发明人：渡邉紘介 , 伊藤廉
IPC分类号： G01N33/15 , C12Q1/04 , C12Q1/6869 , A61Q5/00 , G01N33/50
摘要：【課題】頭皮及び/又は毛髪に関する新規な評価方法、頭皮毛髪化粧料の選定方法、評価支援ツール、有効成分の候補物質のスクリーニング方法、頭皮毛髪化粧料の製造方法、及び、被評価者を選別するスクリーニング方法の提供。【解決手段】被評価者の毛髪のエイジングの進行程度を、被評価者の頭皮細菌叢におけるエンテロコッカス属の細菌に関する情報に基づいて評価するか、又は、被評価者の頭皮細菌叢におけるエンテロコッカス属の細菌に関する情報を、毛髪のエイジングの進行程度に基づいて評価する。【選択図】図7

3. 发明专利

JP6688919B2 カルボニル化度の評価方法、カルボニル化度の低下を判定する方法、カルボニル化度低下成分のスクリーニング方法有权
公开(公告)号：JP6688919B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2019035924
申请日：2019-02-28
申请人：株式会社ミルボン
发明人：渡邉紘介 , 伊藤廉
IPC分类号： G01N33/68 , G01N33/15 , G01N33/483 , G01N33/50

4. 发明专利

JP6890479B2 毛髪用組成物、及び毛髪処理方法有权
公开(公告)号：JP6890479B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2017119339
申请日：2017-06-19
申请人：株式会社ミルボン
发明人：山田淳史 , 渡邉紘介 , 伊藤廉 , 鈴田和之 , 松本尚人
IPC分类号： A61K8/60 , A61Q5/12 , A61K8/34

5. 发明专利

JP6594114B2 多剤式毛髪処理剤、及び毛髪処理方法有权
公开(公告)号：JP6594114B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2015170201
申请日：2015-08-31
申请人：株式会社ミルボン
发明人：渡邉紘介 , 山中良介
IPC分类号： A61K8/64 , A61Q5/12 , A61K8/60

6. 发明专利

JP2017014183A 多剤式毛髪処理剤、及び毛髪処理方法审中-公开
标题翻译：多部分头发护理和毛发治疗方法
公开(公告)号：JP2017014183A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015170202
申请日：2015-08-31
申请人：株式会社ミルボン
发明人：渡邉紘介 , 山中良介
IPC分类号： A61K8/98 , A61K8/64 , A61K8/65 , A61Q5/12 , A61K8/97 , A61K8/49
摘要：【課題】加水分解ケラチン、加水分解シルク、加水分解セリシン、加水分解コラーゲン、それらの誘導体の毛髪への浸透性を制御できる多剤式毛髪処理剤、及び毛髪処理方法の提供。【解決手段】多剤式毛髪処理剤は、アピゲニンが配合された前処理剤と、加水分解ケラチン、加水分解シルク、加水分解セリシン、加水分解コラーゲン、又はそれらの誘導体が配合された後処理剤であり、毛髪処理方法は、その多剤式毛髪処理剤で毛髪を処理する。【選択図】図1
摘要翻译：水解角蛋白，水解丝，丝胶蛋白水解，水解胶原蛋白，多部分的毛发处理能够控制它们的衍生物的毛发的渗透性的，并提供了一种头发处理方法。多部分组成的头发处理是一种预处理剂芹菜素混合，水解角蛋白，水解丝，水解丝胶，在水解胶原，或后处理试剂的衍生物共混在那里，毛发处理方法，处理与所述多部分头发处理的头发。点域1

7. 发明专利

JP2015222248A カルボニル化度の評価方法、カルボニル化度低下成分のスクリーニング方法、カルボニル化度低下剤审中-公开
标题翻译：用于评价碳化水平的方法，用于筛选组分减少碳化水平和碳化还原水平降低剂的方法
公开(公告)号：JP2015222248A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014187239
申请日：2014-09-16
申请人：株式会社ミルボン
发明人：渡邉紘介 , 伊藤廉
IPC分类号： G01N33/58 , G01N33/68 , G01N33/48 , G01N33/15 , G01N21/64 , G01N33/50
摘要：【課題】毛髪などのケラチン毛におけるカルボニル化度が低下したかの判定に必要なカルボニル化度の評価方法、カルボニル化度低下成分のスクリーニング方法、及びカルボニル化度低下剤の提供。【解決手段】採取したケラチン毛(A)のカルボニル化度(A)と、後日に採取したケラチン毛(B)のカルボニル化度(B)とを比較し、カルボニル化度(A)よりもカルボニル化度(B)が小さいときにケラチン毛のカルボニル化度が低下したと判定するカルボニル化度の評価方法。カルボニル化度低下成分のスクリーニング方法は、その評価方法を使用するものであり、カルボニル化度低下剤は、その評価方法によりカルボニル化度低下成分と判定されたものを配合したものである。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供：用于评价确定头发等角蛋白毛发中的羰基化水平是否降低所需的羰基化水平的方法; 筛选降低羰基化水平的成分的方法; 和羰基化水平还原剂。解决方案：用于评估羰基化水平的方法包括比较采样角蛋白毛发（A）的羰基化水平（A）与稍后取样的角蛋白毛发（B）的羰基化水平（B），以确定当羰基化水平（B）小于羰基化水平（A）时，角蛋白毛发的羰基化水平降低。用于筛选降低羰基化水平的成分的方法使用评估方法。将羰基化还原剂与通过评价方法测定为成分降低羰基化水平的成分混合。

8. 发明专利

JP2021031478A 頭皮用及び/又は毛髪用組成物、及び頭皮用及び/又は毛髪用組成物の使用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021031478A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019156590
申请日：2019-08-29
申请人：株式会社ミルボン
发明人：安久都卓哉 , 渡邉紘介
IPC分类号： A61K8/55 , A61Q7/00 , A61Q19/00 , A61Q19/08 , A61K8/49
摘要：【課題】本発明は、加齢による頭皮又は毛髪の状態変化を抑制可能な頭皮用及び/又は毛髪用組成物、及び当該頭皮用及び/又は毛髪用組成物の使用方法を提供することを目的とする。【解決手段】(A)アスコルビン酸誘導体又はその塩、及びアスコルビン酸又はその塩から選ばれる1種又は2種以上、並びに、(B)フィチン酸、及びフィチン酸の塩から選ばれる1種以上が配合された頭皮用及び/又は毛髪用組成物、及び当該頭皮用及び/又は毛髪用組成物の使用方法。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2019144075A 毛髪損傷の評価方法、及び化合物又は組成物の試験方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019144075A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018027799
申请日：2018-02-20
申请人：株式会社ミルボン
发明人：渡邉紘介 , 伊藤廉
IPC分类号： G01N33/68 , G01N21/3563 , G01N21/27 , G01N33/50
摘要：【課題】毛髪の損傷においてチオール基及びカルボニル基以外の官能基を対象とでき、かつ、毛髪内部の損傷をも含めた評価に適する毛髪損傷の評価方法、及び当該方法を使用する化合物又は組成物の試験方法の提供。【解決手段】毛髪損傷の評価方法は、基準毛髪を加水分解して得られた加水分解物(I)におけるシステイン酸量(I)と、比較毛髪を加水分解して得られた加水分解物(II)におけるシステイン酸量(II)と、を比較するものであり、化合物又は組成物の試験方法は、その評価方法を使用するものである。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2017203016A 酸化染毛用第1剤、酸化染毛剤、及び染毛処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017203016A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016097428
申请日：2016-05-13
申请人：株式会社ミルボン
发明人：渡邉紘介 , 前田未来
IPC分类号： A61Q5/10 , A61K8/34 , A61K8/49 , A61K8/64
CPC分类号： A61K8/34 , A61K8/41 , A61K8/49 , A61K8/64 , A61Q5/10
摘要：【課題】毛髪の均染性を良好にするための、pH9.0以下の酸化染毛用第1剤、当該第1剤が混合された酸化染毛剤、及び染毛処理方法の提供。【解決手段】下記(A)、(B)及び(C)が配合され、pHが9.0以下である酸化染毛用第1剤、当該第1剤が混合された酸化染毛剤、及びこの酸化染毛剤を使用する酸化染毛処理方法。 (A)酸化染料 (B)タンパク質加水分解物及び/又はその誘導体 (C)前記(B)と結合して複合体となる性質を有するポリフェノール【選択図】なし

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