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1. 发明专利

JP6769764B2 測定プローブ及び測定装置有权
公开(公告)号：JP6769764B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2016141320
申请日：2016-07-19
申请人：株式会社ミツトヨ
发明人：新井秀幸 , 岩崎一也 , 田中実 , 上山修一 , 日高和彦
IPC分类号： G01B5/00 , G01B21/00 , G01B5/012

2. 发明专利

JP2018163125A 測定ヘッド审中-公开
公开(公告)号：JP2018163125A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017061952
申请日：2017-03-27
申请人：株式会社ミツトヨ
发明人：松宮貞行 , 宮崎智之 , 上山修一 , 新井秀幸
IPC分类号： G01B21/00 , G01B5/012
CPC分类号： G01B21/06 , G01B5/008 , G01B9/0205 , G01B13/03 , G01B21/047 , G05D16/00
摘要：【課題】測定ヘッド内のモータ動力の補助機構を改良して、測定姿勢に依存しないモータ駆動特性を発揮し、任意の姿勢で測定可能な測定ヘッドを提供すること。【解決手段】測定ヘッド10は、第1測定軸用の第1スライド機構50、これに移動可能に保持された第2測定軸用の第2スライド機構60、これに移動可能に保持された第3測定軸用の第3スライド機構70、および、これに移動可能に保持されたプローブ20を備え、第1スライド機構50を介して外部の移動装置に着脱可能に設けられている。さらに、各スライド機構50〜70のスライダ部とガイド部を接続するエアシリンダ55〜75と、測定ヘッド10の測定姿勢に応じて各エアシリンダへ供給するエアー圧力をそれぞれ変更する自動調圧レギュレータ57〜77と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016200577A プローブ測定力調整装置审中-公开
标题翻译：探针测量力调整装置
公开(公告)号：JP2016200577A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015219444
申请日：2015-11-09
申请人：株式会社ミツトヨ
发明人：田中実 , 日高和彦 , 宮崎智之 , 山本武 , 新井秀幸
IPC分类号： G01B5/012
摘要：【課題】簡易な構成で接触型プローブの測定力を調整すること。【解決手段】スタイラス支持部2は、X方向に移動可能に固定部10と離隔して配置される。板バネ31は、一端がスタイラス支持部2のX(+)方向の端部に固定され、他端が固定部10に固定され、主面がX方向を向いている。板バネ32は、一端がスタイラス支持部2のX(−)方向の端部に固定され、他端が固定部10に固定され、主面がX方向を向いている。永久磁石11は、スタイラス支持部2のX(+)方向の端部に設けられる。永久磁石12は、スタイラス支持部2のX(−)方向の端部に設けられる。永久磁石21は、永久磁石11との間でX方向に磁力が作用するように固定部10に設けられる。永久磁石22は、永久磁石12との間でX方向に磁力が作用するように固定部10に設けられる。【選択図】図1
摘要翻译：用一个简单的结构的调节接触探头的测量力。手写笔支撑部分2从在X方向可动固定部10间隔开。板簧31的一端固定到触针支撑部2的X（+）方向的端部，另一端固定在固定部10中，主表面面向X方向。板簧32具有触针支撑部2的一端X（ - ）被固定在端部，另一端固定在固定部10的方向，主面朝向X方向。永久磁铁11被设置在触针支撑部2的X（+）方向的端部。永磁体12，2×手写笔支撑部分 - 提供在方向的端部（）。永久磁铁21，在永久磁铁11之间的X方向上的磁力被设置在固定部10采取行动。永久磁铁22，在永久磁铁12之间的X方向上的磁力被设置在固定部10采取行动。点域1

4. 发明专利

JP2018013341A 測定プローブ及び測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018013341A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016141320
申请日：2016-07-19
申请人：株式会社ミツトヨ
发明人：新井秀幸 , 岩崎一也 , 田中実 , 上山修一 , 日高和彦
IPC分类号： G01B5/00 , G01B21/00 , G01B5/012
CPC分类号： G01B5/016 , G01B5/0007 , G01B5/02 , G01B5/12 , G01B5/143
摘要：【課題】スタイラスが取り付けられたプレートがねじり力を受けることに起因するスタイラスの変位を抑制する。【解決手段】プローブは、被測定物に接触可能なスタイラス32が取り付けられており、X軸方向に移動可能な可動プレート41と、可動プレート41と重なるようにして配置された静止プレート42と、可動プレート41及び静止プレート42に対向する対向プレート43と、可動プレート41のX軸方向の一端側に位置する一端側延出部411、及びX軸方向の他端側に位置する他端側延出部の各々と対向プレート43とを少なくとも3箇所で接続する弾性を有する可動側接続板と、静止プレート42と対向プレート43とを接続する静止側接続板と、を備え、一端側延出部411のX軸方向と直交するY軸方向における全長が、他端側延出部のY軸方向における全長と同じ大きさである。【選択図】図5

5. 发明专利

JP6830386B2 測定ヘッド有权
公开(公告)号：JP6830386B2
公开(公告)日：2021-02-17
申请号：JP2017061952
申请日：2017-03-27
申请人：株式会社ミツトヨ
发明人：松宮貞行 , 宮崎智之 , 上山修一 , 新井秀幸
IPC分类号： G01B21/00 , G01B5/012

6. 发明专利

JP6611168B2 プローブ測定力調整装置有权
公开(公告)号：JP6611168B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2015219444
申请日：2015-11-09
申请人：株式会社ミツトヨ
发明人：田中実 , 日高和彦 , 宮崎智之 , 山本武 , 新井秀幸
IPC分类号： G01B5/012

7. 发明专利

JP2019190999A スタイラス製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019190999A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018084252
申请日：2018-04-25
申请人：株式会社ミツトヨ
发明人：岩崎一也 , 新井秀幸 , 日高和彦 , 土田浩
IPC分类号： G01B5/016
摘要：【課題】低摩擦化された微小な先端球を有するスタイラスの製造方法を提供する。【解決手段】接触式プローブのスタイラス1を製造するスタイラス製造方法であって、スタイラスシャフト2の先端部22に設けられるガラス球41を、溶融ガラスの表面張力により形成する球体形成工程と、ガラスの融点よりも低い温度で、ガラス球41上にDLC(ダイヤモンドライクカーボン)膜42を形成する成膜工程と、を含む。【選択図】図2

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