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1. 发明专利

JP6181450B2 往復動電動工具有权
公开(公告)号：JP6181450B2
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2013153778
申请日：2013-07-24
申请人：株式会社マキタ
发明人：山本浩克 , 長田高明 , 小倉靖史
IPC分类号： H02P5/46 , H02P1/18 , B25F5/00 , B27B19/09 , B27B19/04
CPC分类号： B23D59/001 , B23D49/16 , B23D49/162 , B23D51/16

2. 发明专利

JP5921325B2 電動工具有权
公开(公告)号：JP5921325B2
公开(公告)日：2016-05-24
申请号：JP2012109810
申请日：2012-05-11
申请人：株式会社マキタ
发明人：鵜飼太輔 , 小倉靖史
IPC分类号： B25F5/00

3. 发明专利

JP2021024065A 電動工具及び往復動切断工具审中-公开
公开(公告)号：JP2021024065A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019146644
申请日：2019-08-08
申请人：株式会社マキタ
发明人：小倉靖史
IPC分类号： B25F5/00
摘要：【課題】ブラシレスモータ及び関連する部材が十分に冷却される電動工具,往復動切断工具を提供する。【解決手段】電動工具,往復動切断工具としてのレシプロソー1は、本体ハウジング2に保持され、回転軸100を有するモータ3と、本体ハウジング2に往復動可能に支持されたスライダ6と、回転軸100の回転運動をスライダ6に伝達する往復動変換機構5と、モータ3を制御するコントローラ40と、回転軸100に設けられたファン4と、を備えている。本体ハウジング2には、第1グリップ部30の前面に対向する各吸気孔31と、本体部排気孔76と、下排気孔51とが設けられている。ファン4の回転により各吸気孔31から吸い込まれた空気は、モータ3を冷却した後に、往復動変換機構5を冷却し、本体部排気孔76から排気される第1排気風WMと、コントローラ40を冷却し、下排気孔51から排気される第2排気風WSと、に分岐する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2020093332A 往復動工具审中-公开
公开(公告)号：JP2020093332A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018231827
申请日：2018-12-11
申请人：株式会社マキタ
发明人：小倉靖史
IPC分类号： B23D49/16
摘要：【課題】振動の伝達が効果的に抑制される往復動工具を提供する。【解決手段】往復動工具としてのレシプロソー1は、モータの回転を往復動に変換する動力伝達機構と、動力伝達機構に接続されるスライダと、動力伝達機構が配置されるギヤハウジングと、ギヤハウジングにつながっており、メインハンドル部を含むハンドルハウジング21と、ハンドルハウジング21につながっており、モータへの電力供給用のバッテリ46を取付可能であるバッテリ取付部47を保持するバッテリ保持ハウジング22と、ハンドルハウジング21とバッテリ保持ハウジング22との間に配置されており、ハンドルハウジング21からバッテリ保持ハウジング22への振動の伝達を抑制する弾性体54と、を備えている。弾性体54における前端Fは、メインハンドル部30における前端Hより前方(スライダ側)に配置されている。【選択図】図7

5. 发明专利

JP2018020425A 往復動工具审中-公开
公开(公告)号：JP2018020425A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017039686
申请日：2017-03-02
申请人：株式会社マキタ
发明人：直井陽介 , 小倉靖史
IPC分类号： B23D51/16
摘要：【課題】往復動されるロッドの往復動方向以外への移動を防止する機構を有しながら、良好なシール性が確保される往復動工具を提供する。【解決手段】往復動工具としてのレシプロソーは、モータと、モータの回転を往復動に変換する動力伝達機構と、動力伝達機構に接続され、往復動されるロッド6と、転動可能であり、ロッド6に接触可能な窪み部X1,X2を有する上ローラ82,下ローラ83と、を備えており、ロッド6の横断面は、角部を有しておらず、上ローラ82,下ローラ83の窪み部X1,X2は、括れ形状を呈している。【選択図】図13

6. 发明专利

JP6976827B2 電動工具有权
公开(公告)号：JP6976827B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017224770
申请日：2017-11-22
申请人：株式会社マキタ
发明人：沼田文年 , 武藤英治 , 小倉靖史 , 田伏賢一
IPC分类号： B25F5/00 , B25F5/02

7. 发明专利

JP6893096B2 往復動工具有权
公开(公告)号：JP6893096B2
公开(公告)日：2021-06-23
申请号：JP2017039687
申请日：2017-03-02
申请人：株式会社マキタ
发明人：小倉靖史
IPC分类号： B23D49/16 , B27B19/04 , B27B19/09 , B28D1/06 , B25F5/00

8. 发明专利

JP6054265B2 充電式ラジオ有权
标题翻译：无线充电
公开(公告)号：JP6054265B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2013152744
申请日：2013-07-23
申请人：株式会社マキタ
发明人：太田智之 , 柘植和則 , 小浦健太郎 , 鵜飼智大 , 小倉靖史 , 鵜飼太輔
IPC分类号： H04R3/00 , H04R3/12 , H04B1/16
CPC分类号： H04R1/02 , H04B1/16 , H04R3/00 , H04R1/1008 , H04R2420/07 , H04R2430/01 , H04R3/12

9. 发明专利

JP2021024066A 往復動切断工具审中-公开
公开(公告)号：JP2021024066A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019146645
申请日：2019-08-08
申请人：株式会社マキタ
发明人：原章人 , 小倉靖史
IPC分类号： B23D49/16 , B23D51/10
摘要：【課題】ブレードの着脱機構と連動する操作部の組み付けがより一層容易である往復動切断工具を提供する。【解決手段】往復動切断工具としてのレシプロソー1は、ブレードを着脱するブレードクランプ156が設けられるスライダ158と、ブレードの取り外しを操作するリリースドラム240と、リリースドラム240を保持するギヤハウジング20とを備えている。又、リリースドラム240は、リリースドラム孔252と、操作片とを有している。ギヤハウジング20は、受け側の左ギヤハウジング20aと、被せ側の右ギヤハウジングとを有している。左ギヤハウジング20aに、ギヤハウジング孔が開けられ、右ギヤハウジングに、操作片を通す第1操作片用孔が開けられる。そして、リリースドラム孔252がギヤハウジング孔に重なると、リリースドラム240の操作片は、右ギヤハウジングと干渉しない位置となる。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2020142310A 往復動工具审中-公开
公开(公告)号：JP2020142310A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019038716
申请日：2019-03-04
申请人：株式会社マキタ
发明人：直井陽介 , 原章人 , 小倉靖史 , 楊威 , 仰鵬飛 , 梅浩偉 , 鵜飼智大
IPC分类号： B27B11/00 , B23D51/16
摘要：【課題】スライダを往復動させる機構について、グリス(潤滑油)等の潤滑剤が供給され易く、潤滑剤が不足する事態が防止される往復動工具を提供する。【解決手段】往復動工具としてのレシプロソー401は、モータと、モータの回転を往復動に変換する往復動変換機構4と、往復動変換機構4に接続されて往復動されるスライダ406と、スライダ406を往復動可能に支持するスライダガイド424と、を備えている。スライダガイド424は、スライダ406(スライダ基部479)に接触しておりグリスの潤滑油が通過可能であるオイルレスベアリング482を含んでいる。オイルレスベアリング482に隣接して、グリスを貯留可能なグリス溜まり434が配置されている。【選択図】図14

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