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1. 发明专利

JP2018144542A 噴射用ノズル部材审中-公开
公开(公告)号：JP2018144542A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017039408
申请日：2017-03-02
申请人：株式会社ホンダアクセス , 株式会社小糸製作所
发明人：光成貴宏 , 飛河和樹 , 米澤拓臣 , 久保田晃宜
IPC分类号： B05B1/10 , G03B17/02 , G03B15/00 , G03B17/56 , B60S1/60
CPC分类号： B60S1/54 , B08B5/02 , B60S1/56 , G02B27/0006
摘要：【課題】噴射用ノズル部材において、圧縮エアを噴射する際のシール性を確保しエア噴射部側への水滴や塵埃等の進入を確実に防止する。【解決手段】車載用カメラ12に装着される噴射用ノズル部材10は、弾性材料から形成され、筐体14の上面14bに装着されるカバー部22の内部に圧縮エアの供給されるエア通路28を有する。圧縮エアの噴射されるエア噴射部26には、エア通路28の幅方向外側に一対のシール部36a、36bが形成され、シール部36a、36bは、下方、且つ、エア通路28側となる幅方向中央に向かって突出したリップ状に形成される。そして、噴射用ノズル部材10が車載用カメラ12に装着された際、シール部36a、36bの先端が互いにエア通路28側となるように当接し、前記エア通路28内を流れる圧縮エアによって前記筐体14側へと押圧されることで密着する。【選択図】図4

2. 发明专利

JP6781078B2 噴射用ノズル部材有权
公开(公告)号：JP6781078B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2017039408
申请日：2017-03-02
申请人：株式会社ホンダアクセス , 株式会社小糸製作所
发明人：光成貴宏 , 飛河和樹 , 米澤拓臣 , 久保田晃宜
IPC分类号： B05B1/10 , H04N5/225 , B60S1/60

3. 发明专利

JP2020160023A ナビゲーション装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020160023A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019063017
申请日：2019-03-28
申请人：株式会社ホンダアクセス
发明人：田村寿朗 , 江成祐樹 , 森優一 , 光成貴宏 , 齊木亮
IPC分类号： G08G1/16 , G01C21/34
摘要：【課題】煽り行為と判定した場合に、警察署等の所定の目的地までの経路表示を提案するナビゲーション装置を提供する。【解決手段】自車両に搭載されたナビゲーション装置1であって、目的地までの経路を探索する経路探索手段12と、自車両周辺の他車両の状態を検知した検知部9からの検知信号を受信する検知信号受信部4と、検知信号に基づいて他車両の自車両に対する煽り行為を判定する判定部13と、を備え、判定部13により煽り行為を判定した場合に、緊急目的地14までのルート案内を提案する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6827817B2 駐車支援装置および走行予測線表示方法有权
公开(公告)号：JP6827817B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2017004119
申请日：2017-01-13
申请人：アルパイン株式会社 , 株式会社ホンダアクセス
发明人：松崎千絵 , 金森哲 , 光成貴宏
IPC分类号： B60R21/00 , G08G1/16

5. 发明专利

JP2020153899A ナビゲーション装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020153899A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019054422
申请日：2019-03-22
申请人：株式会社ホンダアクセス
发明人：近藤正啓 , 光成貴宏
IPC分类号： G08G1/0969 , G09B29/10 , G01C21/36
摘要：【課題】ノードの移動操作中に移動前のノードを通過する経路における現在地から目的地までの距離に対して、移動後のノードを通過する経路における現在地から目的地までの距離が長くなるのか短くなるのかを表示するナビゲーション装置を提供する。【解決手段】目的地までの経路を探索する経路探索機能を備えたナビゲーション装置1であって、地図を表示する表示部6と、第1の経路上の第1のノードを、地図上の第2のノードに移動させるように指示するノード移動手段9と、第2のノードを通過する第2の経路を再探索する経路探索手段8と、第1の経路における現在地から目的地までの距離に対し、第2の経路における現在地から目的地までの距離が遠くなるか近くなるかを判定する判定部21と、判定部21による判定結果に基づき、目的地までの距離が遠くなるか近くなるかを示す判定表示を表示部6に表示する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019211586A 情報提供装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019211586A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018106738
申请日：2018-06-04
申请人：株式会社ホンダアクセス
发明人：米澤拓臣 , 光成貴宏 , 熊木優
IPC分类号： G10L13/00 , G10L25/72 , G10L13/10
摘要：【課題】運転者に応じた音声発話速度での音声案内を的確な発話開始ポイントで開始する情報提供装置を提供する。【解決手段】運転者の発話速度に応じた運転者発話速度Sdrivを設定する運転者発話速度設定部42Aと、設定された運転者発話速度Sdrivが、スピーカ20から出力される音声案内の発話速度である音声発話速度Saudに応じて予め割り当てた複数の発話タイプTSのいずれに該当するのかを判定する発話タイプ判定部44と、判定された前記発話タイプTSに対応する前記音声発話速度Saudと前記音声案内の発話文字数とから該音声案内の前記発話開始ポイントXsを算出する発話開始ポイント算出部50と、を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020161955A 着信報知システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020161955A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019058789
申请日：2019-03-26
申请人：株式会社ホンダアクセス
发明人：光成貴宏
IPC分类号： G01C21/26 , H04M1/00
摘要：【課題】通話手段への着信時に運転者が着信の事実をナビゲーション装置により報知させるか否かを選択可能な着信報知システムを提供することを課題とする。【解決手段】スマートフォン2への着信をナビゲーション装置3により報知する車両に搭載された着信報知システム1であって、着信を検知する信号受信部12と、着信を報知する液晶表示部5と、着信を報知するディスプレイ14及びスピーカー20と、ディスプレイ14及びスピーカー20による着信の報知を指示する報知指示部7と、を備え、信号受信部12及びディスプレイ14及びスピーカー20は、ナビゲーション装置3に設けられ、液晶表示部5による報知は、車両の運転者が確認可能であって、信号受信部12が着信を検知すると、着信を液晶表示部5により報知し、運転者が報知指示部7を操作することで、ディスプレイ14及びスピーカー20により着信を報知する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019171895A 車両用報知システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019171895A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018058980
申请日：2018-03-26
申请人：株式会社ホンダアクセス
发明人：米澤拓臣 , 熊木優 , 光成貴宏
IPC分类号： B60Q11/00
摘要：【課題】前照灯の点灯を促す報知に関して、運転者の利便性に資する車両用報知システムを提供する。【解決手段】車両用報知システムは、車両Sの前照灯32の動作情報を取得する前照灯情報取得手段41と、車両Sに備えられ、前照灯32の点灯が必要であるか否かを判断する点灯判断手段42と、車両Sの運転者への報知のための情報を生成する報知情報生成手段44と、を備え、前照灯32の点灯が必要であると点灯判断手段42が判断した場合に、報知情報生成手段44により点灯を促す報知がなされる。そして、車両Sが所定の領域内において停止した場合には、スピーカー12からの報知を停止するように、報知情報生成手段44がスピーカー12の動作を制御する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6974229B2 車両用報知システム有权
公开(公告)号：JP6974229B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2018058980
申请日：2018-03-26
申请人：株式会社ホンダアクセス
发明人：米澤拓臣 , 熊木優 , 光成貴宏
IPC分类号： B60Q11/00

10. 发明专利

JP2020167535A 音量制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020167535A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019066621
申请日：2019-03-29
申请人：株式会社ホンダアクセス
发明人：光成貴宏
IPC分类号： B60R11/02 , H03G3/20 , H04R3/00
摘要：【課題】車両のアイドリングストップ開始後に音声出力装置の音量を所定値とし、エンジンが再始動した場合に、車両が所定の走行条件を満たすことで音量を元の音量に戻すことによって、音量の頻繁な変更を防止して、乗員の不快感を低減させる音量制御装置を提供する。【解決手段】車両に搭載された電源部から給電を受けて駆動する音量制御装置1は、車両のエンジン及び走行の状態を判定する判定部20と、音声出力装置から出力される音量を制御する音量制御手段30とを備える。判定部20が車両のエンジンのアイドリングストップ開始を判定すると、音量制御手段30が出力される音量を所定値以下にまで下げる。判定部20が所定の距離または速度の走行を判定すると、音量制御手段30が出力される音量を元の音量に戻す。【選択図】図1

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